http://kdachiku.blogspot.jp/2013/02/blog-post.html ハイウェーエンジニアのインド観察記より転載しました。
♫ 私だけではありません。
プーチンの政治家としての能力、手腕のすぐれていること。そしてどんな相手でも最初は
礼を尽くすこと。
このようなことは、柔道から学んだのでしょうか?
柔道の試合の終わった後、互いにお辞儀をして、終わります。それはどの国へ行っても、
行われています。このシステムを習い始めた外国人は、怪訝に思うはずです。日本人は見慣れている光景ですが。
試合をして終わったら、テニスは握手します。サッカーも握手します。
このようなやり方を。スポーツマンシップともいうでしょう。
しかし、お辞儀をするという行為は少し違うのですね。
それについてプーチンは柔道は哲学を教えているとしています。もっとこの話をこれから、聞きたいです。
さて、世界中のみなが、プーチンから目が離せなくなり、政治家の見本のようになっているプーチンです。
自国の指導者は、大統領はどうでしょうか?
どの人類もこれから、このようにして正義を貫き、国民を愛して、敵対しているトルコの国民に対しても、呼びかけを忘れないプーチンの姿を目に焼き付けています。
本当に素晴らしいのは、このような事がスムーズに出来ることです。
記者会見に臨むのにも、プーチンはかなり情報を頭に入れていたとしています。完璧に答えられるようにですね。
ナンチャッテ政府の首相のように、紙に書いてもらい、ふり仮名、水を飲む、頭をあげるなど、事細かに書かれているものを、読む人とは、知性が違うことが、はっきりとしてきましたね。
世界の人類は政治家とはこうあるべきという、見本をみているのです。
ですから。これからの国民が政府に求める事は、おのずと違ってきますよね。
どの国も、本物の政治家の登場が必要になるでしょう。
脅し文句を平気でいう、大阪の橋下はもう誰も信用などいたしません。
プーチンの脅しとは、全く違うのですよ。勘違いしないでください。
そして、不正選挙がこれからもなされるようなら、もう自民党はいらないとさえ私は
思います。
スプートニク日本より転載しました
ロシアのプーチン大統領は、欧州の主な問題は、EUがその主権の一部を米国へ譲り渡したことにあるとの考えを表した。
プーチン大統領は、テレビ「ロシア1」の放送で次のように語ったー
「欧州の問題は、欧州が独立した外交政策を行っていないことにある。大体において、欧州は本質的にそれを拒否した。そして自分の主権の一部、もしかしたら、自分の主権の中で最も重要な部分の一つを、ブロックに譲り渡した」。
プーチン大統領によると、欧州諸国は、民主主義に関する自分たちのイメージを機械的に他の国々に押し付けようとするべきではないという。
プーチン大統領は、次のように語ったー
「私は一年以上にわたって欧州や米国のたくさんのリーダーたちと交流している。そしてアフガニスタン、あるいはイラク、リビアなどで様々な作戦が始まった時、私の立場は常に、慎重に行動する必要があるというものだった。善や悪に関する自分たち独自の考えやイメージ、この場合は善や民主主義に関するものだが、これを自動的に、ただ機械的に、別の文化、別の宗教、別の伝統を持つ他の国や国民に押し付けてはならない」。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20151221/1350509.html#ixzz3uvLuHIU2
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♫ プーチンの均整のとれた考えが、ここでも見ることが出来ましたね。どの国の文化や考え方も尊重するということです。そして改めて、法による秩序が大切なことをしめしてくれています。
その国のありようは、その国の国民が決めるべきなんですね。
日本のナンチャッテ政府は法を壊して、無秩序な状態で国会で決議をしています。どれだけ品性のないナンチャッテ政府なのか、わかります。
スプートニク日本より転載しました
国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は、FIFA倫理委員会の仲裁局は汚職の容疑を自分から取り消した、と発表した。
「倫理委員会の仲裁局長は非常に正しく振舞った。彼は、汚職容疑は取り下げられた、と言ったのだ」とブラッター会長。Blickが報じた。
10月初頭、FIFA倫理委はブラッター会長および欧州サッカー連盟のプラティニ会長に対し、90日間、両名がサッカーに関するいかなる行動も行うことを禁じた。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/sport/20151220/1350140.html#ixzz3uvHk4dDZ
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http://www.sankei.com/sports/news/151219/spo1512190010-n1.html
不正疑惑で暫定的な活動停止処分を受けている国際サッカー連盟(FIFA)のプラティニ副会長に対する倫理委員会の聴聞会が18日、スイス・チューリヒのFIFA本部で行われた。同副会長は欠席したが、聴聞を受けた弁護士が取材に応じ「プラティニ氏は無実。倫理委員会が法律に従ってくれることを望む」と語った。AP通信など複数のメディアが報じた。
プラティニ氏についての聴聞は10時間に及んだ。同氏へ多額の金銭を不正に支払った疑いで、ともに90日間の活動停止処分を科されたブラッター会長は17日に聴聞を受けた。裁定は21日に下される見込みで、ブラッター会長は21日の午前中にチューリヒで記者会見を開く予定としている。(共同)
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♫ プーチンは最初から、この問題はオカシイとにらんでいたようですね。
そして、ブラッター会長の汚職問題は取り消されました。これは非常に大きな出来事です。
世界の支配者が、取り消しとしたのですから。プーチンの勝利はここでも、見ることができました。
世界の支配者の都合のいいように、(儲けをごそっと取ろうとしていた)会長以下を変えるためだったことが、解ります。うまく行くと、このようにして横取りするのです。失敗に終わってよかったです。
日本もそういう憂き目に会っています。わかるでしょ?
インドネシア沖船沈没事故発生 死者3人不明80人となる
♫ インドネシアで事故です。先のプーチンが勝利とした記事に書いてありましたように、イスラム教34か国による、イスラム国掃討の同盟をサウジアラビアが呼びかけましたが、インドネシアは、躊躇していたようですね。
そこで、この事故です。これは単なる事故でしょうか?偶然とは思えない事故です。
インドネシア政府に対する脅しでしょう。軍事同盟には加わるなという脅し。ではないかと思います。
犠牲となった方の冥福をお祈りします。
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12106562945.html 世界の裏側ニュースより転載しました(翻訳ありがとうございます)
十代のコンピューター専門家が、驚愕の事実を明らかに!過激派のソーシャルメディア上の広報担当とイギリス政府と公開されていない関連性について
Teenage computer experts unveil astonishing web of unpublicised interactions linking extremist social media mouthpieces to the British government
12月14日【Mirror】http://www.mirror.co.uk/news/technology-science/technology/hackers-trace-isis-twitter-accounts-7010417より
複数のハッカーによると、イスラム国支援者のソーシャルメディア上アカウントは、イギリスの労働年金省(Department of Work and Pension、DWP)の施設上のIPアドレスに関与している、という。
VandaSecというアノニマスの一派を名乗る4人の若者が、少なくとも3件のISを支援(採用・プロパガンダの発信)しているアカウントは、追跡するとロンドンにあるDEPのオフィスまで遡ることを証明する証拠を、私たちMirror Online取材班に見せてくれた。
IPアドレスは最初はサウジアラビアにあるようだが、そこから特殊なツールを使用してさらに遡ると、DWPにまでつながるという。
「ISのアカウントを追跡すると、イギリス諜報機関のあるロンドンに辿りつくなんて」
VandaSecが発見した情報からは、様々な憶測が生まれている。DWP内部の者がISのサポートアカウントを使っているという説、あるいはジハード主義者を捕まえるための囮として諜報機関がアカウントを作成したのではないかという説などである。
VandaSecが入手したIPアドレスを弊社が追跡したところ、実際にイギリスおよびサウジアラビアの間で未公開の一連の取引が行われていたことが判明した。 また私たちは、イギリス政府が膨大な数のIPアドレスを、サウジアラビアの二つの企業に売却していたことも突き止めている。
【関連記事】
ISの恐怖百科事典:誰が背後に?何のために?そして「キーボード戦士たち」が殺人者になれる方法とは?(英語)
今年10月に売却が完了した後、問題のIPアドレスはテロリストらが恐ろしいメッセージを広めるために使われていた。民間の専門家であるジェイミー・ターナー氏はIPアドレス売却の記録を発見し、今年10月に膨大な数のアドレスがサウジアラビアに転送されていることを発見。
IPアドレス記録が完全には更新されていないために、DWPまで追跡ができた可能性があるとターナー氏は考えているようだ。
内閣府は、IPアドレスをサウジ・テレコム(Saudi Telecom)社やサウジアラビアに拠点を置く移動通信企業に今年になってから売却したことを、現在は認めている。DWPが所有する莫大な数のIPアドレスを処理することが目的だという。しかし、一旦売却がなされた後は、イギリス政府はそのアドレスに関して何の権限も有さないとしている。
「英政府は数百万のIPアドレスを所有していますが、勤勉な納税者の方に報いるために売却しています」
「顧客がネットに接続できるよう、イギリスおよび国際的な通信企業に複数のアドレスを売却しました」
「IPアドレスの売却先に関しては私たちも慎重に考慮していますが、売却先の顧客がこのネット接続を使う方法に関しては私たちの権限の範疇外にあたります」
サウジアラビアの二社に対してIPアドレスを売却したことによって英国政府がどれだけの売上を出しているかは明らかにされていない。不明な理由は企業の機密情報にあたるためだからとされている。
(翻訳終了)
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♫この記事がひとつ前のハッカーによる、イスラム国のIPアドレスをたどるとイギリスの諜報部へたどり着くというのは、凄い仕事をしてくれましたね。
これは、まだ公にはなっていませんけれども、すでに世界中のほとんどの人が知っているのでしょう。
これが、世界の真実です。
アノニマスが、捕鯨に関して、日本政府への攻撃をしているそうです。しかしこれも、表の理由だと私は思っています。日本政府の隠している事は、これから表にでる可能性があると思います。捕鯨はノルウェーもロシアもしています。
http://ameblo.jp/wake-up-japan/ 世界の裏側ニュースより転載しました(翻訳ありがとうございます)
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オバマがプーチンに「降伏」し、米国メディアが「完全なメルトダウン」状態に
Obama “Surrender” To Putin Throws US Media Into “Complete Meltdown”
12月17日【What does it mean】http://www.whatdoesitmean.com/index1963.htm より翻訳
今日、ロシア政府内にロシア大統領府(OP)が作成した新しいレポートが回覧されていた。次は同報告書に記載されていた情報である。
過去72時間以内にロシアとアメリカ両国の間に起きた歴史的な出来事は、バラク・オバマ大統領をプーチン大統領に「完全降伏」させ、それによりアメリカによるレヴァント戦闘地区内のイスラム国(ISIS/ISIL/ダーイッシュ)のテロリストに対する米軍の軍事活動を「再評価目的の戦略的撤退」させる原因となった。
そしてこれにより、ニューヨーク・タイムズ(The New York Times)やワシントン・ポストといった「プロパガンダの中心」機関を主に、アメリカのメディア組織が「完全にメルトダウン」し始めている。
同地域の紛争について米国メディアが嘘をつき続けてきたということが、全世界の目の前に暴露されたためである。
モスクワで行われた会合にはジョン・ケリー国務長官、ロシアのラブロフ外相、そしてプーチン大統領自身が参加していた。
ロシア政府はオバマ政権に対し、アメリカ合衆国によるシリアおよびイラクでの「子供の遊戯」は終わりの時を迎えており、アメリカとロシアの間での核戦争も「現在検討中」だとする内容の「即時通告」を突きつけたという。
ロシア連邦は、イスラム国を支援している国家や諜報機関に関する証拠をすべてまとめたものをケリー長官に提示した。
ヒラリー・クリントン元国務長官とアシュトン・カーター現国防長官の両者の間で機密にやりとりされていたEメールを、ロシア連邦保安局(KGBの後身)が入手し、ロシア政府はアメリカ側にそのEメールの内容文書を引き渡したという。
そしてこのアメリカ高官両者間の公式で機密だったもののセキュリティ対策がされていなかったEメールが原因で、オバマ政権は即座に「降伏」し、同地域に平和をもたらす可能性のある歴史的な動きを発表したのだ。
ケリー国務長官は、オバマ政権はもはや、シリア国内での政権交代を要求することはないと発表。わずか4週間前にはオバマ大統領は政権交代を認めることは絶対にありえない、と宣言してのだが。
ジョセフ・バイデン米国副大統領は、トルコ政府に対し、イラク国内で侵略行為を行っている軍隊を即座に撤退させるよう命令を行った。しかし6日前までは、アメリカ国務省はその侵略を認めることすら拒否していた。
米国国防総省は、米軍がトルコに配置し、ロシア航空宇宙軍にとって脅威となっていたF-15戦闘機を即座に撤退させるよう命令を下した。
オバマ政権はロシアと共同して、イスラム国への資金提供凍結を求める国連決議を提議することに同意。今日のアメリカが議長を務める国連安保理の会合で共同提議が行われることになる。
「ロシアのラブロフ外相(左)、アメリカのジョン・ケリー国務長官(中央)、プーチン大統領(右) 2015年12月16日のモスクワでの最終会合の場で」
オバマ政権のイスラム国に対するこの戦争における「方向性・運営方針」を変えさせるのに一役買ったのは、ロシア政府が提示した証拠の中でも決定的な資料で、この資料には、先週、イスラム国が実行した大規模で世界規模の攻撃について詳細が記されていたという。
同攻撃により13のインターネットのドメインネームシステム(DNS)が停止されかねない状況になっていたが、もしこれが成功していた暁には、アメリカ合衆国を完全な混乱に突入させていただろう。サイバー・セキュリティの専門家、ジョン・マッカフィー氏はこの起きる可能性のあった混乱はあまりにも深刻なもので、「いかなる核戦争よりも破壊的」となっていただろうと警告している。
先週のイスラム国による世界のインターネット破壊構想に関する証拠をまとめた資料はプーチン大統領からケリー長官に手渡された。このイスラム国による攻撃は、イギリス政府が所有していたサーバー・IPアドレスから実行されたものだが、英政府は問題のIPアドレスは、サウジアラビアに売却していたと説明しているというニュースをさらに裏付けるものとなった。
オバマ政権がプーチン大統領に降伏したことを知り、サウジアラビアはアメリカの支援なしで、イスラム国と戦うための主にイスラム系国家34カ国が集結するサウジ自身の連合を形成することを発表した。
しかしインドネシアは、その連合が軍事同盟になることは知らず、参加は望んでいないと述べ、パキスタンの高位の国会議員はこれについてロイターのレポーターからしか聞いていないと話している。さらにトルコによれば、これは軍事同盟というよりはイデオロギー的な同盟だと説明している。
サウジの反イスラム国「同盟」の芳しくない評価が正しいことを裏付けるように、サウジの同盟の最初の「攻撃」はテロリストではなく、アメリカの大統領候補ドナルド・トランプに対して行われ、テロリストへの攻撃はなされていなかった。
ドナルド・トランプ氏については、最近、プーチン大統領が「トランプ氏は聡明で才能のある人物で、負債を負っていない。彼は大統領候補者の中でも絶対的な指導者である」と賞賛していた。
第三次世界大戦への参加を望んでいないオバマ政権にとっては幸運なことに、ロシア空軍はこれで、アメリカの戦闘機まで心配する必要がなくなり、シリア国内で同軍の無防備な状態にあった戦闘機を墜落させた「裏切り者」のトルコ政府にだけ専念していればよいことになった。
そしてプーチン大統領は、単刀直入に、ISの支援者に対して警告を発している(2015年度ロシアの年次演説)。
プーチン露大統領、トルコは「撃墜を後悔し続ける」 Putin says Russia 'will not forget' Turkish downing of warplane
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/f-1KWqodxrE" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>プーチン露大統領、トルコは「撃墜を後悔し続ける」
Putin says Russia 'will not forget' Turkish downing of warplane
私たちはシリア国内での存在を増強し、同国内に配置した戦闘機の数を増加しました。
以前はロシアの防空システムはシリアにはありませんでしたが、今ではS-400が配置されています。
以前であればトルコは常にシリアの領空を侵略していましたが、今のトルコに同じことができるものでしょうか」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151219/k10010346521000.html
より転載しました
国連安保理 シリア和平で決議も米ロなおけん制
国連の安全保障理事会はシリアの内戦の終結を目指す初めての決議を採択しましたが、アサド大統領の処遇を巡ってはアメリカのケリー国務長官とロシアのラブロフ外相が互いにけん制し合うなど隔たりは埋まっておらず、和平の実現に向けた協力が進むのか予断を許さない状況です。
国連の安全保障理事会では18日、各国の外相による会合が開かれ、シリアの内戦の終結に向けた初めての決議が全会一致で採択されました。決議は、来月初旬をめどにアサド政権と反政府勢力の対話を実現し、半年以内をめどに暫定的な行政機構を発足させ、1年半以内をめどに選挙を行うとしています。
採択を受けて、アメリカのケリー国務長官とロシアのラブロフ外相が共同で記者会見を開き、ケリー長官は「シリア内戦が始まってから初めて決議を採択できた。平和的な解決の行程を示すものだ」と、その意義を強調しました。一方でアサド大統領の処遇を巡っては、ケリー長官が「アサド大統領自身も政権移行や選挙の実施を受け入れたと聞いており、必要な手続きを進めていく」と述べ、大統領の退陣を前提に和平を目指す考えを示しました。
これに対し、ラブロフ外相は「われわれの共通の脅威は、過激派組織IS=イスラミックステートであり、何を優先するか考えるべきだ」とけん制しました。
内戦の終結に向け今回、安保理決議は採択されたものの、和平の実現に向けアメリカとロシアの協力が進むのか、なお予断を許さない状況です。
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♫ 国連での決議はどうやら、アメリカの強引なまでの態度は、変わらないようです。
日本の報道でも、プーチンはアサドを援護しているとだけしか、言っていませんね。プーチンはアサド大統領と直接あって、シリアの指導者を決めるのはシリア国民である事、そして平和になった時にそれをする事、(つまり選挙ですね。)を約束していますし。アサドは、国民がそれを望むのであれば、それでいいと、答えています。、アサド大統領の考えはまだわかりませんが、すくなくとも、今までロス茶を入れないように国を守ったこと、モンサントにより国土を汚染させない事を、して来た人です。このように、国を守る人と、日本のような売国奴政府と、あなたはどちらを支持するでしょうか?
イスラム国は、農薬に汚染されていない優良の綿花をぶんどって、ヨーロッパに流していますね。それを、有名ブランドが使っているのではないでしょうか?
どこへ流れているのか、消費者にはわかりませんけれど、このように搾取して、そのことを知らない人にお金を払わせて、儲けにしているのです。
安くないですよ、きっと。
イスラム国を作って喜んでいる人が、必ずいるはずです。