別荘から毎日眺めていた木
退院途中 見てきました。
当初車窓から見て帰るつもりでしたが
住宅街を抜け山手の方に行ってみると、巨木が目の前に迫ってきます。
車で3~4分ほどの距離でした
到着してみると
アッここ
岐阜市の街に行く時この神社の横を車で通過していました。
なんだここだったんだ
眼下に見下ろす風景は違った景色として映っていたんですね。
このしめ縄 現代流の素材でできたしめ縄
通るたび気になっていたところでした。 笑
境内の中までは車で入れず運転手さんは車中待機してもらい
一人で行ってきました。
一番奥の建物辺りに巨木は有ります
足を進めると甘い香りがしていて
そうそう これが楠の木 思い出したわ
枝は境内を埋め尽くすほど広がっています。
本殿の両サイドにも少し小さめの楠の木が2本立っています
根元は大きく浮き上がっています(こちらは小さい方)
入り口に近い楠の木
杭で囲われ近くには入れません
実家に有った木の幹は この木の4倍以上あったように記憶しています
境内はどちらを見ても新緑の世界ね。
大きな紅葉も
立ち寄ってみて良かった。
お賽銭をあげて イッパイパワーを頂いて
缶詰め生活から解放され
心洗われました。
来月残り1回の治療 (来月は通院です)