今年作れずにいたボカシ肥料
昨日の天気予報では・・
今日は風が吹き体感温度は下がり寒さが増すとか
材料は昨日不足分は買いそろえていたのですが
ところが午前中は風もなく暖かかった。やったね‼
昨年からストックしていたもみ殻も
袋が劣化してパラパラとこぼれてきていました
そっと発泡スチロール容器に移し替えて水を入れ（カルキ抜きした物）
Àもみ殻がシットリするまで Ð の水を加え乍ら攪拌して
CのÈⅯ菌 黒蜜も400ccの水に溶かし加えておく
防水の作業シートに広げてBをよく攪拌し材料すべてがよく混ざるようにして黒いビニール袋二重にし空気を抜いて発酵させる
暖かいところで保管すれば2カ月ぐらいで使えるかな。
作る時期は自然発酵が充分進む気候の良い時が作業が楽です
今回は私の都合でこの時期になってしまいましたが 汗
À
もみ殻
B
米糠 30リットルほど
菜種かす 10キロ
牡蠣殻 5k
C
ÈⅯ菌 100㏄
黒蜜 100㏄
Ð
カルキ抜きした水 5リットルほど
45リットル入り黒の袋に半量ほどの物5袋で来ました。
完成は片手でぎゅっと握って少し固まるかな？❓位の硬さで止める
乾燥しすぎていると発酵がうまく進まない。
半端な量が出来たので発酵待たずして畑の柿の葉にまいておきましたよ。
ニンニクにも少し
本来であれば発酵ボカシを蒔いた上に、土を乗せて置くとよいのですが。
残りはニンニクの間にパラパラっと
会員さん達で作っていました。
今年はやめようかと迷っていましたが
もみ殻は昨年の物がストックしてあるしで結局作ることにしました。
時期は遅くなってしまいましたが
作っておけば気が楽です。
迷っていましたが、もみ殻の袋は退化して中身が脱走を初めてので放置できず作ることにしました。
作っておけば気軽に使えますからね。
酵素の力はスゴイですね。
目に見えて効いてるという実感はないですが、元気に育っていれば良しとしましょう。
ご主人様もゆりさんも健康管理
バッチリですね。
分量がこれでよいのか漬かってみないと分かりません。
出来上がりを楽しみにしています。
何時までも暖かかった葉牡丹の周りを蝶々が
今その卵から青虫が出て目が離せません。
バラの剪定は少し時期は早いのですが
寒くなってからはやりたくないので始めてしまいました。寒のうちに新芽が出てしまうかもね。(;^ω^)
購入すると単価はやはり安くはないですね。
こちらで市販品として売られているボカシは米糠 もみ殻 発酵菌のみのような気がします。
手作りは色々ブレンドできるのが良いですね。
発酵菌は人にも植物にもいいですね。
畑の野菜もおこぼれをもらうようになりました。
柿やかんきつ類にもプレゼントしてますが・・
どこまで効果が出ているかはわかりませんが。
寒くなるこの時期より暖かい季節になってから作られる方がよいと思いますよ。
ゆっくり効く肥料です。
綺麗な花を咲かせるにはこんな苦労を避けていては駄目なんですね
中々ここまでは出来ません凄いですね
取り組み方が違う、、
材料が手に入らないと逃げてたけど、
売ってもいるのですね。。。
あ～～でも出来ないなぁ～～＾＾；
以前、私はこれを使ってましたよ。
HB１０１というのもね。
でも、何かと忙しくなり・・・どちらも使わず。
ミッキーさんちの、お花が綺麗なわけです。
けれど、爺様に飲んでいただいているのは！EM飲料なのです。以前書いたけれどね。
私は別の酵素食品なのですが、EMは無味無臭なので爺様にはいいのです(*^^*)
大根のビール漬け、義母が作っていたのが美味しかったのを思い出して、レシピを拝見。
大根に襲われたら作ってみます。
葉牡丹は、こちらは、どうも育ちが悪くしかも、激しく虫くい・・・
肥料作りは、サメ氏に任せています。
時々、材料はくちこがネットで注文することも。
薔薇の剪定、適当にしましたが、さてどうかしら？
花や野菜を作っていると肥料もばかにならず 化学肥料は使いたくないですから
やっぱりこうしてつくるのがいいですね。
醗酵って すごい力がある物ですね。
また美味しい事でしょう
何でも熱心なミッキーさんには敵わないです
これは真似っこ出来ないな～
もみ殻がたくさんありますが
もうこの時期は漬物で忙しい
来年にしてみよう
ありがとうございます