台風１０号

台風１０号
2024.08.31　曇り・雨
　台風１０号は近代希な動きだ。強烈な状態で九州に居座り、当地は大変だったことであろう。最大級（気圧935ｈPa、瞬間最大風速70ｍ/ｓ）の台風の割には被害が少ないのは日頃の備えが良いせいだろう。が、今回は遠く関東、東北で豪雨等で被害がでている。地球の異常気象のせいだというが、今後これが当たり前の時代になると、地球は住みにくくなるなあ！火星移住も本気で考えなくては・・・。（写真：岩手のコメ。都会のスーパーのコメ棚は空っぽだが、岩手・奥州市のスーパーには沢山のコメが・・。奥州市の友提供8/31）

ツマグロヒョウモン

ツマグロヒョウモン
2024.08.14　晴れ
　スポーツたけなわ、台風たけなわだ。パリ五輪は人々に沢山の感動を与えて終わった。高校野球も故郷の高校を応援で一喜一憂。台風も大分混み合ってきた。我がふるさとの県北が大被害。次は関東直撃とか。巨大地震は？何かと気が休まらない日々。「備えあれば憂いなし」。気をつけましょう！（写真：ツマグロヒョウモンチョウ。先般のナミアゲハと同様、飛んだり捕まったりするのはメスだ。あとから一匹のオスが飛んできて横恋慕？恋の邪魔？人間にもこんなのがいるなあ！それにしても我が家はチョウの結婚式場？）

暑い！熱い！

暑い！熱い！
2024.08.07　曇り
　暑い毎日だ！オリンピックも日本の活躍に熱くなるこの頃だ。心身とものアツイ日が続き、おかげでろくに眠れない日が続いている。卓球女子では腕を痛めながらもメダルを獲った選手やら感動させられる場面が多々。そういえば、卓球女子選手はみんな中国語がペラペラには感心（写真：津軽の農家の朝。津軽五所川原の立佞武多（たちねぶた）は８月８日が最終日。今年も大盛況とか。写真提供、津軽の友）

匠の技の祭典！

匠の技の祭典！
2024.08.03　晴れ
　「ものづくり　匠の技の祭典２０２４」に行ってきた。有楽町の東京国際フォーラムで８月２日～４日で行われている。我がNPO法人JESOは「ロボットハント組立体験」で参加。原則小学校４年生以上が対象であるが、幼稚園の児童も「やりたい！」とせがむほどの大人気のコーナーだ。費用は９０分/１，５００円。他のブースでは３０分/７，７００円の所もある。我が社のブースは、やればやるほど赤字の感じ。１０名ほどの我が先輩後輩方が丁寧な対応。お疲れ様、ご苦労様です。（写真：ハンドロボットの組み立て。小１くらいでも、やる気があれば何とか出来そうだ）

チャリティコンサート

チャリティコンサート
2024.07.21　
　福寿荘でチャリティコンサートがあった。バンドの名前は「マドリッシュ」。で、その子息たちのグループ（マドリッシュ ジュニア）も演奏していた。大人のギター（サイドギター）の担当者が不在なので子供が担当していた。小３の女の子。練習を初めてまだ１年とか、だが小さな指でしっかりとコードを押さえて弾いていた。上手だ！オラも昔はサイドギター担当だったので、昔を思い出して感動。当時はベンチャーズのダイヤモンドヘッドなどよくやったなあ！テケテケテケテケ・・・（写真：マドリッシュの演奏風景。マドリッシュの中にジュニアが一人。このコンサートで一番良かったなあ！）

トマトの裂果

トマトの裂果
2024.07.16　雨
　家庭菜園でトマトを栽培している家庭も多くあるでしょう。オラもミニトマトの収穫が最盛期だ。この梅雨の時期には実が割れることがよくある（裂果）。これは雨が多くて実の成長に皮の成長が追いつかないために割れるのだ。だから、大雨予報が出たならば、早目に収穫したほうが良いのだ。また、葉っぱがあまり多いと割れることがある。葉っぱはほどほどに取ってあげるのが良いそうだ。（写真：ミニトマト。11日に撮影。市販のものより旨いのはなぜだろう？）

ナミアゲハ

ナミアゲハ
2024.07.15　くもり
　何かしらヒラヒラと落ちてきた。よく見たら大きな蝶だ。スマホを取り出しパチリ。名前を調べたら「ナミアゲハ」。交尾の最中だ。交尾の最中に飛んだり、物に捕まったりするのはメスで、オスは常にメスに捕まりぶら下がった状態なのだそうだ。恋の邪魔をしては・・・、ヤキモチ焼いても・・・と場を離れた。１０分ほどして再び見たらもういなかった（写真：ナミアゲハ。左側がメスのようだ）

聖地巡礼！？

聖地巡礼！？
2024.07.06　晴れ＆くもり
　大谷翔平選手の活躍で出身地元（奥州市）は大変なことになっている。日本国内はもとより、アメリカ、韓国、中国等からの巡礼客（？）が後を絶たないそうだ。子供の頃に通った姉体（あねたい）小学校、水沢南中学校、市役所等。また翔平選手の大量のグッズを飾っている美容院（Hair&spa Seems：水沢区袋町）にもたくさんの人が押し寄せているらしい。余りにも多いので予約制にしているとか（１０日間待ちとか）。美容院ではかなりの財を費やしてグッツを集めたらしい（ネットに掲載）が、盗難対策にも苦慮しているとか。翔平さまさまだ！（写真：旭プール。暑い毎日！旭プールの屋外プールは清掃が済んでオープン待ちだ。７月２０日が屋外プールオープン。なお、屋内温水プールはいつでも泳げます。奥は老人福祉センター横浜福寿荘）

JESO２０周年記念

JESO２０周年記念
2024.06.15　晴れ
　熱海に行ってきた。昨年６月に紹介したNPO法人JESO（日本エンプロイアビリティ支援機構）の総会及び２０周年記念行事だ。日本においてNPO法人として認証されているのは、2024年４月時点で約５万（49，852）団体である。2017年をピークに年々減少している。JESOは全員がものづくり人材育成の技術者OBだが、よくぞ２０年続けてきたものだ。しかも、今では東京都を中心とした小学校、中学校等でロボットの組立授業等で引く手あまたである。仲間は全国にいるので、今後のますますの発展が期待される。(写真：足湯。昼１２時すぎ頃の熱海駅前の足湯。湯の出が悪い。担当のお姉様：今の時間は各温泉で風呂にお湯を入れている時間なので湯の出でが悪くなる、と恐縮。６/１４撮影)

シキミ

シキミ
2024.06.10　曇り
　先般、草笛にちょうど良い葉っぱを見つけ、草笛先生になんという木の葉っぱか聞いた。「シキミという葉で少し毒がある・・・」と。調べたら「シキミは、葉や茎、根、花、果実、種子など木全体が有毒。嘔吐、腹痛、下痢、意識障害、昏睡状態などを起こす事がある、と書いてあった。葉っぱが綺麗なので墓、仏壇に飾ることもあるとか。昔々、土葬の遺体が動物に食べられるのを防ぐために使われたとか。（シキミ：四季の森公園にはたくさんある。中心部に花が咲き、実をつける。実は毒性が強い）

花菖蒲

花菖蒲
2024.06.05　快晴
　月一の草笛教室。「はじめての草笛」が本来の教室だ。参加者９名のうち４名が初めての方だ。「ピー」でも「ブー」でも音が出ればマルだ。オラも知ったかぶりをして先生の補佐？息苦しい、頭がクラクラする等々の声。初めから綺麗な音で曲が吹けるわけがない。今日の初心者、初めてにしては良い音を出していた。あとは毎日５分でいいから練習、練習。オラは先生の教え方をとくと勉強させていただいている。草笛でメシが食えないかなあ？！（写真：花菖蒲。四季の森公園の花菖蒲は今が見頃だ。6/5撮影）

カワセミ撮影隊

カワセミ撮影隊
2024.06.05　快晴
　昨日は高校のミニ同級会が銀座であった。８名の参加であった。夜の街は全くご無沙汰している。またしばらくぶりの有楽町駅で方向音痴、迷子だ。やっとの思いで会場にたどり着く。もし欠席したら「あいつ、死んだんでねぇが（ga）・・・」と言われそう。いわゆる元気の見せあいの場だ。気のおけない仲間たち。知性あふれる（？）バカ話で楽しいひと時であった。同級生はエエもんだ。１５，０００歩、よくぞ歩いた障害者！（写真：カワセミ撮影隊。草笛教室で四季の森に。蓮池のカワセミの子は巣立った。今は２羽、つがいかな？バズーカ砲でオラを狙っている？いや、カワセミがいます）

「大谷の日」

「大谷の日」
2024.05.20　雨
　翔平選手の今年は一刀流だが順調に来ている。銀行詐欺等いろいろとある中でよくぞ優秀な成績を残しているものだ。昨年の５月２１日には１１号HR(ホームラン)だったが、今年は５月１８日に１３号HR。また、６月には昨年同様大活躍を期待される。ロサンゼルス市議会が５月１７日を「大谷の日」（ドジャースに所属している間）に制定とか。緊張することもなく淡々と試合に臨んでいるが、いったいどんな心臓をしているものか？爪の垢でも煎じて・・・。とにかく元気を頂く！感謝！怪我をしないことを願う！（写真：噴水広場の花壇。１９日撮影。１４日に植え付けた花たちがきれいに！）

深入り注意！

深入り注意！
2024.05.20　雨
　最近、電気料金の督促請求やカードの利用確認など、身に覚えのないメールが何度も飛び込んでくる。本物ソックリで見間違えるメールだが、カード情報の入力が求められたり、怪しく思い毎月の利用状況問い合わせ先に電話して詐欺だと確信等。嫌な世の中になったものだ。便利さの裏には落とし穴が・・・。少しでも怪しいと思ったならば慌てずに、深入りをしないことだな。特に年寄りは。（写真：花の植え付け。四季の森公園噴水広場の花壇は雑草の勢力が旺盛。だが、雑草が除去され、花の植え付け作業が）

こどもの日

こどもの日
2024.05.05　快晴
　こどもの日、好天だ！近くの四季の森公園に出かけた。１０時過ぎだったが１６５台収容の駐車場が満杯。待ち車の行列だ。やっと入場（土日祝日５１０円）。どこもかしこも親子連れだ。楽しくはしゃぐ子供たちの微笑ましい空気を味わいながら散策。蓮池には青空の下に１９匹の鯉が清々しく泳いでいた。杖を頼りに一回り。人影のないところで草笛。体力の衰えを実感しながらも楽しいひと時であった。しかし、まごの日があっても良さそうなものだが？年寄りは密かに楽しむ！？（写真：こいのぼり。展望広場、ジャブジャブ池、遊具広場などはテントでいっぱい）