四季の森公園３（カメ）

四季の森公園３（カメ）
H27.05.07　曇＆晴れ
　四季の森公園の草笛教室の後、老人福祉センター福寿荘だ。筋トレ＆風呂の後、カラオケで草笛を吹いた。草笛をやったのは２回目だが結構評判が良かった。歌と草笛のコラボだ（吉幾三の岩木川）。実は草笛をカラオケに合わせるのはかなり難しいのだ。草笛は高音、低音の出せる範囲が人間の声より狭いのだ。そのため演奏開始の音程を慎重に決めてスタートする。別の言い方をすれば高音、低音を出すのが難しいのである。高音、低音を常に安定して出せる人がベテランなのだが・・・、オラはまだまだ未熟者だ。（写真：四季の森公園の池のカメ。何事か相談をしている？）

四季の森公園２（マムシグサ）

四季の森公園２（マムシグサ）
H27.05.07　曇＆晴れ
　四季の森公園には車で行くのだが、南口の駐車場に駐車して、北口まで歩く（北口には駐車場がないのだ）。オラは公園内の林の中の草木を見ながら２０分ぐらいかけて歩く。気をつけてまわりを見れば珍しい草花との出会いがある。草木にはいろいろと紹介の標識がついている。新たな発見もあるのだ。この歳で知識を広げても・・・、とも思うが、脳トレだ！（写真：マムシグサ。もうすぐマムシの銭形模様になるのかな。秋には橙・赤色のつぶつぶの実を付ける。有毒）

四季の森公園１

四季の森公園１
H27.05.07　曇＆晴れ
　四季の森公園にも青葉・若葉の季節がやってきた。空には鯉のぼり、池には本物の鯉。鯉は人が水辺に立つと寄ってくる。今日は風もなくのどかな朝だ。人は建物・人・災事に囲まれるよりも自然に囲まれるほうが心休まる。とは言っても適度に人と交わらなければボケが進行するらしいので、ちょうど良い按配に心がけよう！（写真：四季の森公園の春。池の鯉も寄ってくる）

草笛教室

草笛教室
H27.05.07　曇＆晴れ
　今日は月の第１木曜日で、はじめての人の草笛教室の日だ。四季の森公園管理事務会議室で１０：００から開催だ。小さな会議室が満杯になった。今までで一番多く人が集まったのだそうだ（経験者１０名、初めての方１２名かな。外国人もいる）。オラはどんな曲でも吹けるようになったので、一応経験者組に勘定。基本から教えてもらうのだが、初日からしっかり音をさせる人はいない。（写真：草笛教室。先生は芝天狗先生）

ズーラシア３

ズーラシア３　
H27.05.06　晴れ
　子供たちは動物を見るのも楽しいが、やはり体を動かす方が好きなようだ。上の孫（小２）は、小さい頃に何度もズーラシアに行っている（親たちは一度しか行っていないが）。広場で遊ぶのが一番楽しみだった。今も変わらないようだ。遊具は２箇所あるが、どちらも満杯だ。（写真：わくわく広場）

ズーラシア２

ズーラシア２
H27.05.06　晴れ
　４月末からアフリカサバンナが全面開園となった。キリン、シマウマ、サイ、リカオン、チーター、ミーアキャット等が仲間入りした。これまでも広かったのにますます広くなり、とても一日で全部を見ることはできない。今回もゾウからはじまりオカピまで。みんな疲れ果てて引き返すことになった。いや、腰曲がりジジに配慮して引き返したのかも・・・。（写真：一眼レフでオカピを狙う孫）

ズーラシア１

ズーラシア１　
H27.05.06　晴れ
　大型連休も最後になった。昨日孫たちが来て大賑わい。今朝は早々からよこはま動物園ズーラシア見学だ。動物園は車で１０分ぐらいだ。９時前に到着したのだが中原街道から駐車場まで数珠繋ぎ状態。もうお客さんが一杯だった。（写真：オカピ）

菜の花畑（津軽の友編）

菜の花畑（津軽の友編）
H27.05.06
　またファイル便が来た。とても素晴らしい景色なのでアップ。友は「山に行ったり、海に行ったり。そこから岩木山を見ていると、悩み、こだわりなどなどが自然に消えて、身も心も軽くなる・・・」と言っている。わかるような気がする。岩木山は津軽の人々の宝の山なのだ。（写真：菜の花畑）

りんごの花（津軽の友編６）

りんごの花（津軽の友編６）
H27.05.05
　最近、津軽の歌をたくさん覚えた。西津軽郡森田村出身の山本謙司、南津軽郡藤崎町出身の佐々木新一のレパートリーを取り込んでいる。津軽、岩木山が絡んだ歌が多い。山本健司の新曲「津軽の友」もいいが、やっぱり「津軽慕情」がええなあ！それと佐々木新一の「花嫁峠」もええなあ！　
それにしても津軽の友よ！写真、ありがとう！これから掲載させていただきますよ！（写真：今年もりんごの花が・・・。５月２日撮影）

菜の花畑（津軽の友編５）

菜の花畑（津軽の友編５）
H27.05.05
　岩木山を回って来たそうだが、自転車ならではの絶景ポイントがあることだろ（車では素通りしてしまう）。送ってもらった写真は後ほどDVDに編集するのだ。また、YouTubeカラオケのバック映像に使わせていただくことにしている。感謝、感謝だ！（写真：菜の花畑。森田から鰺ヶ沢への途中で。５月２日撮影）

岩木山（津軽の友編４）

岩木山（津軽の友編４）
H27.05.05
　津軽の友は、これまでに津軽藩に相当するところはほとんど走り回っている。今年は南部藩にも・・・、と意気込んでいたが、定年を過ぎた年でもあり、あまり無理をせずに継続してもらいたいところだ。とは言いながらも少しは期待しているのだ。（写真：逆さ岩木山。５月２日撮影）

岩木山（津軽の友編３）

岩木山（津軽の友編３）
H27.05.05
　老人福祉センターではカラオケ、踊りが毎日行われている。オラもお世話になっている。カラオケでは、津軽、みちのくの歌が多く歌われる。特に津軽の歌・映像には岩木山がよく出てくる。津軽・岩木山には純朴さを感じるられるのか。（写真：弘前公園からの岩木山。４月２４日撮影）

弘前城（津軽の友編２）

弘前城（津軽の友編２）
H27.05.05
　自転車であちこちを走り回り、写真に収める。それを宅急便（容量がでかいのでメールの宅急便）で送ってくれる。今年で３年目になる。オラは横浜にいながらにして津軽の景色を堪能しているのだ。有り難や、有り難や。津軽の素晴らしい景色は、オラもよく知っているので懐かしい。弘前城の桜が満開の時期は、丁度満月の時期だ。お城、桜、松、満月（花札ではない）のコラボレーションは素敵だった。このタイミングは津軽在住時に２度体験した。ラッキーだった！（写真：弘前城。４月２３日撮影）

弘前公園（津軽の友編１）

弘前公園（津軽の友編１）
H27.05.05
　津軽の友が活動を始めた。岩手の平泉出身で五所川原に在住している。定年になり大学で講師をしているが、休日は自転車で津軽平野を走り回っている。津軽のうまい空気と素晴らしい景色に恵まれた生活。どこまでも長生きをしそうな友だ。いつも素敵な写真を送ってくれる。オラだけ楽しむのはもったいないので掲載させていただくことにした。（写真：弘前城お堀の桜。４月２３日撮影）

コスタ・ビクトリア号

コスタ・ビクトリア号
H27.05.03　晴れ
　５月の横浜港は豪華客船の入港ラッシュだ。延べ２１隻が入港するようだ。写真マニアには絶好のチャンスだ。大桟橋のどちら側に停泊するかによるが、写真撮影ポイントは、山公園側に停泊の場合はマリンタワー展望台、新港ふ頭側に停泊の場合は赤レンガ倉庫が良いそうだ。それにしても停泊時間が短い（２～２３時間、平均７，８時間）。（写真：入港したばかりのコスタ・ビクトリア号。日本、韓国、中国等東南アジアを中心に運行している豪華客船。世の中、たくさんの富豪がいるもんだ！）