梅雨明け間近？

梅雨明け間近？
R1.07.24　曇り・晴れ
　梅雨明けは８月にずれ込むかも、と言われていたが、７月２５日頃から梅雨明けしそうな天気予報だった。ところが、また曇り・雨マークがついた。九州、四国、近畿、北陸は本日の梅雨明け宣言された。関東の梅雨明けは台風の通過後とか？（写真：新橋駅前のSL。日本の鉄道開業は１８７２年（明治５年）。１９７２年（昭和４７年）に１００周年を記念して新橋駅前に設置されたそうだ。この蒸気機関車は東京を走ったことがない。姫路機関区に配属されていたものだそうだ）

小人多忙？

小人多忙？
R1.07.23　曇り
　「小人閑居して不善をなす」。学生時代にオヤジがくれた手紙に書かれていたのを思い起こす。オラごとき小人は忙しいことは良いことなのだ。このところ有楽町事務所通いが多くなってきた。通えること、仕事があることには感謝だ。だが、早くコルセットを卒業したいものである。（写真：新橋のSL広場。仕事帰りに新橋でケヤグと待ち合わせ。「新橋こいち祭」の準備中だった。７月２５，２６日に行われる。「こいち」は、「ほんの小一時間」から来ており、ほんの小一時間遊んでください、の意味だそうだ。２６日には「ゆかた美人コンテスト」があるそうですよ。自信のある方はどうぞ！）

胡蝶蘭

胡蝶蘭
R1.07.08　曇り
　７月１日に有楽町事務所開設披露会が行われた。その後事務所にはお祝いの花がどんどん届いていた。胡蝶蘭が２０鉢以上あった。ネットで調べたら大体２万円程度のものである。花びらが落ちたものもある。「もらってくれないか？」「もらっても枯れさせてしまうから・・・」と断る。もったいない話だ。それにしてもこの胡蝶蘭一つひとつに応える仕事をしなければいけないプレッシャーを感じるのはオラだけかも・・・。（写真：胡蝶蘭。４０坪の事務所内、あちこちに胡蝶蘭が舞って（？）いた）

お中元

お中元
R1.07.08　曇り
　お中元の季節だ。ところで「お中元」の言葉は、中国に由来しており、上元、中元、下元の三元がある。上元は１月１５日、中元は７月１５日、下元は１０月１５日（いずれも旧暦）だそうだ。中元には、火を焚いてご先祖に感謝をする習わしなのだそうだ。いつの間にかお世話になった人に感謝の気持ちを表す届けもの「お中元」になったようだ。お中元を贈るタイミングは、関東では７月初旬から７月中旬、関西では７月中旬から７月下旬と異なっているのはどうしてだろう？（写真：横浜高島屋お中元コーナー。受付は１００コーナー以上あり、待ち時間は２０分程度。お中元文化はすたれない！！）

東京駅

東京駅
R1.07.01　雨
　６月に入ってからは毎週のように東京勤務をしている。杖を頼りの移動だがなんとか動いている。動けるのはありがたいことだ。有楽町事務所の披露会が東京駅丸の内日本工業クラブで行われた。日本の有名商社、ジェネコンなども参加。会社はよくぞここまで大成長したものだ。オラはお荷物であってはいけない。挽回しなくちゃあー！（写真：東京駅丸の内北口。本省勤務時代は毎日ここから大手町に通勤。また、レンガ造りの東京駅を見ると、オランダのアムステルダム駅を思い出す。コピーなのだ）