春近し

春近し
R03.02.28　晴れ
　コロナ感染者数はかなり減少してきた。現状ではこの辺が限界と思われるが・・・。外出自粛は高齢者にとっては大変だ。特にオラはまともに外出自粛をしたら、歩けなくなってしまう。なんとか用事作り、敬老パス（年会費を収めて横浜市内は自由に乗車できるパス）を利用して出歩くようにしている。そしてちょっとしたことでも笑うように努めている。119に連絡されない程度に笑いましょう！NK細胞増殖でコロナを逆襲だ！（写真：うみそらデッキにある桜。もうすぐそこに春がいる）

すばらしき世界

すばらしき世界
R03.02.28　晴れ
　映画館内に入ったら座席が急傾斜だった。またスクリーンのでかいこと！映画が始まったら、いろいろな方向から音が聞こえてくる仕組みになっており、臨場感溢れることにビックリ。数十年ぶりに映画館に入ったが、オラは時代遅れになってしまった。役所広司主演の「すばらしき世界」であった。実話に基づいた映画だそうだ。隣の奥方様はしばしば鼻水をすすり上げていた。いい映画だ。（写真：うみそらデッキ。YOKOHAMAの文字をかたどったオブジェ）

T・ジョイ

T・ジョイ
R03.02.28　晴れ
　先般、T・ジョイに行ってみた。T・ジョイには８階から１０階の間で映画館が９つある。それぞれ１００名前後の観客を収容可能だ。チケットはタッチパネル式で購入。座席も自分で選ぶようになっている。先に購入した人の座席はマークされており、後からの購入者は蜜にならないような席を選べるようになっている。タッチパネルに自信がないジジはスタッフに頼んでチケットをゲット（写真：うみそらデッキから北側の眺め。カメラマンが数名。鉄道もありどうやら撮影スポットになりそうだ）

うみそらデッキ

うみそらデッキ
R03.02.28　晴れ
　１２階を屋上にしている部分は「うみそらデッキ」という。横浜港やベイブリッジなどが一望できる眺めの良い憩いの広場だ。横浜の新たなシンボルになりそうだ。（写真：うみそらデッキからの眺望。横浜駅東側部分がよく見える。ベイブリッジも見える）

JR横浜タワー

JR横浜タワー
R03.02.28　晴れ
　２月も終わりだ。月日の流れは速い！コロナに気を取られているうちにもう３月だ。天気が良いので散策。横浜駅西口に建設された「JR横浜タワー」に行ってみた。２０２０年６月１８日にオープンした。２６階建てである。高層部分はオフィスワークスペースになっており、いろいろな会社の事務所になっている。１２階から下は①NEWoMAN横浜（ニューマン横浜）、②CIAL横浜（シァル横浜）、③T・ジョイ、④STATION　SWITCHで構成されている。（写真：JR横浜タワー。左側高層部分はオフィスワークスペース。右側屋上は「うみそらデッキ」）

冬の日比谷濠２

冬の日比谷濠２
R02.02.10　晴れ
　通勤電車の混み具合は、相変わらず２回目の緊急事態宣言前と変わりがない。マスク生活は慣れてしまった。１車両に一人ぐらいはノーマスクがいる。どんな神経をしているのかなあ。最近はちょっと「咳払い」しただけで隣の人を「席払い」。これもあまり良い気分ではないなあ。（写真：冬の日比谷濠。お濠脇の樹木は綺麗に剪定されている。都内の街路樹も綺麗さっぱりと坊主頭になったようだ。掲載順序が？？失礼！）

心池

心池
R02.02.10　晴れ
　コロナ感染症で若者に無症状者が多い。これはおそらくNK（ナチュラルキラー）細胞の働きであろう。インフルエンザウイルス、がん細胞などの病気のもとをやっつけてしまう細胞である。NK細胞は誰でも持っているが２０歳前後がピークだそうだ。高齢になるとNK細胞が減少してきて抵抗力が弱ってくるのだ。でも個人差があるそうだ。免疫体力維持には適度な運動、適切な栄養が大切とか。でもオラはどうしても酒量だけが増える。意志が弱い！（写真：心池。くずした「心」の字なのだ。冬の池は寒々としている。どんな汚れた水でも綺麗な鏡になるんだなあ！）

冬の装い

冬の装い
R02.02.10　晴れ
　オラは温泉が大好きだ。脚の血液循環が良くなり少し楽になった気がするのだ。週に２，３回は近くの温泉に行く。出来るだけ混み合う時間は避けている。気候が暖かくなれば少しは楽になると思うがなあ。また最近は全くの「黙浴」だ。たまに若い人たちがぺチャクチャ話していると、すぐにスタッフが飛んで来て注意するのだ。（写真：樹木の冬の装い。樹木の冬支度。たくさんの縄で木の枝を釣り上げて雪の重みから守る（雪吊り）、ソテツなど寒さに弱い植物を霜から守るためスッポリ包む（霜除け）、松を枯らすマツカレハ虫が逃げ込むコモを木に巻く（コモ巻き））

日比谷門跡石垣

日比谷門跡石垣
R02.02.10　晴れ
　我が両脚は相変わらず痺れている。転倒防止に杖を持ち歩く。電車の中で立っていると「どうぞ座ってくだい」と席を譲ってくれる。みなさんとても親切だ。最近は、そんな神経を使わせないように出入り口ドア付近に立ってスクワットをしたり、かかと上げをしたりする。流石に声をかけてこない。オラは素直じゃないなあ！（写真：日比谷門跡の石垣。伊達政宗によって構築された。その昔は日比谷村であったそうだ）

冬の日比谷濠１

冬の日比谷濠１
R02.02.10　晴れ
　新型コロナ感染者が漸く減りだしたといった感じである。しかし、GoToトラベルの１兆円超えの予算はまだ生きている。何故？全国旅行業協会の会長は誰でしょう？当協会から資金提供を受けている政治家も・・・。今や政界のボス、三階の下の階だとか。他の政治家さんも、忖度政治よりも国民の命を優先にお願い・・・。（写真：冬の日比谷濠。以前の秋の写真と比較していただきたい。寒々としている）

オトカゼ音楽の風

オトカゼ音楽の風
R02.02.07　晴れ
　今日は春の日差しを思わせる気候だ。田舎の木原たけしさんからメールが来た。「オトカゼ音楽の風木原たけし」を見て欲しい、と。昨年１０月発売の新曲「俺の人生」の吹き込みエピソードとか。岩手水沢の飲食店「津軽」の経営にも苦労が絶えないようだ。（写真：福寿荘の梅花。春だ！老人福祉センター福寿荘の様子伺いに行ってみた。利用者がほとんどいない。でも懐かしい美人スタッフが４，５人いた。雇用維持、ありがたいことだ）

河床掘削工事３

河床掘削工事３
R02.02.07　晴れ
　２回目の緊急事態宣言、更には延長で、新型コロナ感染症が漸減している。このまま収束に向かって欲しいものだ。週に１度買い物に出るだけの高齢者がいるとテレビで放映していた。心配なのは体力の減退である。歩けなくならないように！（写真：河床掘削工事。工事は３月下旬まで続くとか、川幅が狭くて草木がぼうぼうも情緒はあるが・・・。たくさんいた鯉、亀、すっぽんたちは新居を作らなくては！）