
H24.05.24
江の島岩屋 晴れ
行き先を確定せずに家を出発。「とにかく今日は歩こう!」「海老名経由で丹沢大山にしよう!」と。しかし、二俣川駅で大和行きの電車が来た。「じゃあ大和経由で江の島、鎌倉にしよう!」。精神の安定しない日である。江の島は何度も行っているが、裏のほうには一度も行ったことがない。結構奥が深い感じだ。花園、展望台、食道・売店、民宿等が立ち並んでいた。裏側の岩屋の洞窟を目指す。裏側の磯には釣り人がたくさんいた(サバ、タイ、イワシ等が釣れるらしい)。なかなかの絶景である。岩屋の洞窟は弘法大師が訪れた、源頼朝が戦勝祈願をした等々信仰の対象になっている。帰りは、江の島の裏側から20人乗り程度の船を利用(どこに着くのか確かめたかった)。弁天橋の渡り始めのところに10分程度で着いた。何と便利な!(歩けば40分程度だそうだ)(写真:江の島の裏側の光景、右下は亀岩)
江の島岩屋 晴れ
行き先を確定せずに家を出発。「とにかく今日は歩こう!」「海老名経由で丹沢大山にしよう!」と。しかし、二俣川駅で大和行きの電車が来た。「じゃあ大和経由で江の島、鎌倉にしよう!」。精神の安定しない日である。江の島は何度も行っているが、裏のほうには一度も行ったことがない。結構奥が深い感じだ。花園、展望台、食道・売店、民宿等が立ち並んでいた。裏側の岩屋の洞窟を目指す。裏側の磯には釣り人がたくさんいた(サバ、タイ、イワシ等が釣れるらしい)。なかなかの絶景である。岩屋の洞窟は弘法大師が訪れた、源頼朝が戦勝祈願をした等々信仰の対象になっている。帰りは、江の島の裏側から20人乗り程度の船を利用(どこに着くのか確かめたかった)。弁天橋の渡り始めのところに10分程度で着いた。何と便利な!(歩けば40分程度だそうだ)(写真:江の島の裏側の光景、右下は亀岩)
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