前に、喫茶店で売っていた朴葉寿司の話を載せました。
↓そのときの朴葉寿司
この夏、実家に帰ったときに母が作ってくれた我が家の朴葉寿司です。
見た目はあまり良くないですが、これがうちの味
見た目が良くない理由は画像がボケていることもあるけど、葉っぱが黒いから。
熱いご飯を包んで重石をするので葉っぱが黒くなって、朴葉の香りがご飯につきます。
お土産用は見た目を良くするために、ご飯を冷ましてから包むので葉っぱがきれいな色のままなのです。
朴葉の香りを楽しみながら食べるのが本来の朴葉寿司。(でも「朴葉の香りってどんな香り?」って言われると、私はよくわからないんです・・・)
郡上のおばさんのところでは「すしのこ(粉末状)」を使って酢飯を作ります。
具は鱒(マス)と紅ショウガのみ。
母はそれをアレンジして「すし太郎(五目の具入り)」を使って酢飯を作ります。
具は(鱒は手に入りにくいので)鮭、ショウガ、ミョウガで作ります。
朴葉寿司は夏の楽しみです。
↓そのときの朴葉寿司
この夏、実家に帰ったときに母が作ってくれた我が家の朴葉寿司です。
見た目はあまり良くないですが、これがうちの味
見た目が良くない理由は画像がボケていることもあるけど、葉っぱが黒いから。
熱いご飯を包んで重石をするので葉っぱが黒くなって、朴葉の香りがご飯につきます。
お土産用は見た目を良くするために、ご飯を冷ましてから包むので葉っぱがきれいな色のままなのです。
朴葉の香りを楽しみながら食べるのが本来の朴葉寿司。(でも「朴葉の香りってどんな香り?」って言われると、私はよくわからないんです・・・)
郡上のおばさんのところでは「すしのこ(粉末状)」を使って酢飯を作ります。
具は鱒(マス)と紅ショウガのみ。
母はそれをアレンジして「すし太郎(五目の具入り)」を使って酢飯を作ります。
具は(鱒は手に入りにくいので)鮭、ショウガ、ミョウガで作ります。
朴葉寿司は夏の楽しみです。