横浜でお昼を食べた後、みなとみらい線に乗り元町・中華街駅へ。
駅構内でチケットを購入した後、山下公園付近で行われている横浜トリエンナーレへ向かいました。
横浜トリエンナーレは2001年に始まった現代美術の祭典です。
ホントは3年に1回の予定だったらしいのですが、去年はゴタゴタがあって実施できなかったと会場内のクイズコーナーで言うてました。
山下公園にある上のコンテナ付近が入り口で、そこから会場までは徒歩で10分、バスで2分くらいかかります。
徒歩だと10分なのでちょっと遠いですが、↑の写真のような風景が楽しめるので行きか帰りかどちらかだけでも歩くことをオススメします。
会場は倉庫を2つ使っていて、結構広いです。
その中に国内外より86名、71プロジェクトの展示がされています。
現代美術とかは難しくてよくわからない部分もありますが、行くと非日常に浸れるというか、色々さわったり、覗いてみたり、しゃべったりと普段美術館とかではあまりできない体験ができました、なかなか面白いです。
会期は12月18日までだそうなので、近くに行った際は寄ってみてください。(何度も行く人は期間内は何度でも入れるフリーパスの方が良いですね)
私たちはあんまり人が並んでいるのとかは時間がなかったので見てないのですが、
入り口付近にあったタニシKの作品とか、KOSUGE1-16 + Atelier Bow-Wow + YOKOCOMのサッカーゲームのデッカいバージョンとかは単純に楽しめました。
↑の写真は中庭にあった巨大な2次元バーコードです。
会場ではうまく読みとれなかったのですが、写真からちゃんとアクセスできました。(本当は会場内では写真を撮っちゃいけなかったのですが、写真撮らないとアクセスできない(笑)ですし、許してください)
入り口から出たところにはLuc・Delueのオブジェが飾ってありました。
今、ブログ人でこういうのをやってるので、トラックバックしてみます。
この日の横浜の空は曇り空でした。晴れた日に今度は行きたいですね。
駅構内でチケットを購入した後、山下公園付近で行われている横浜トリエンナーレへ向かいました。
横浜トリエンナーレは2001年に始まった現代美術の祭典です。
ホントは3年に1回の予定だったらしいのですが、去年はゴタゴタがあって実施できなかったと会場内のクイズコーナーで言うてました。
山下公園にある上のコンテナ付近が入り口で、そこから会場までは徒歩で10分、バスで2分くらいかかります。
徒歩だと10分なのでちょっと遠いですが、↑の写真のような風景が楽しめるので行きか帰りかどちらかだけでも歩くことをオススメします。
会場は倉庫を2つ使っていて、結構広いです。
その中に国内外より86名、71プロジェクトの展示がされています。
現代美術とかは難しくてよくわからない部分もありますが、行くと非日常に浸れるというか、色々さわったり、覗いてみたり、しゃべったりと普段美術館とかではあまりできない体験ができました、なかなか面白いです。
会期は12月18日までだそうなので、近くに行った際は寄ってみてください。(何度も行く人は期間内は何度でも入れるフリーパスの方が良いですね)
私たちはあんまり人が並んでいるのとかは時間がなかったので見てないのですが、
入り口付近にあったタニシKの作品とか、KOSUGE1-16 + Atelier Bow-Wow + YOKOCOMのサッカーゲームのデッカいバージョンとかは単純に楽しめました。
↑の写真は中庭にあった巨大な2次元バーコードです。
会場ではうまく読みとれなかったのですが、写真からちゃんとアクセスできました。(本当は会場内では写真を撮っちゃいけなかったのですが、写真撮らないとアクセスできない(笑)ですし、許してください)
入り口から出たところにはLuc・Delueのオブジェが飾ってありました。
今、ブログ人でこういうのをやってるので、トラックバックしてみます。
この日の横浜の空は曇り空でした。晴れた日に今度は行きたいですね。
次は横浜に向かうのですが、江ノ島から鎌倉までの移動に江ノ電を使ってみました。
江ノ電の車両の外観は伊予鉄の昔ながらの市内電車と郊外電車を合わせたような感じで、なかなか趣があります。
私が写真を撮ってる時に他の人も何人か写真を撮ってました。
江ノ電から見える車窓は海岸線が見えたり、もの凄い民家が近くに見えたり、今までにない面白いモノでした。
今回は鎌倉近辺には寄らなかったのですが、今度遊びに行く時は江ノ電に乗って、鎌倉・江ノ島散策みたいなのもやってみたいなぁと思いました。
鎌倉からはJR横須賀線を使って、横浜へ向かいます。
2日目は早起きして、まずは江ノ島方面へ向かいました。
以前からちょっと気になっていたエノスイこと江ノ島水族館に向かう為です。
宿から電車に揺られること1時間半、江ノ島水族館に到着しました。
入場料は大人は2000円です。何度も行かれる方は年間パスポート(4000円)をオススメします。
館内にはいるとちょうどハロウィンフェスティバルなるものが行われていて、仮装をしているかわいい子供達がたくさんいました。
少し歩くと大きな水槽があり、色々な魚が泳ぎ回っていました。
私と相方が気に入った東雲坂田鮫(シノノメサカタザメと読みます、エイの仲間)や、小判鮫、鯵や鰯なんかもいました。
写真は暗いところで、しかも泳いでるのを撮ったのでぶれてますね。
ぶれててさっぱりわからんとは思いますが、撞木鮫です。ハンマーヘッドシャークとかともいわれるヤツですね。びゅんびゅん泳ぎ回ってました。
ペンギンは良いですな。動きが無いから写真が撮りやすい。
しかもかわいい。
色々と見て回って、外に出ると目の前の海岸にはサーファーだらけ。
相当な人数が海にぷかぷかと浮かんでました。
館外に出ようとして、出口の方に向かっていくと途中でガチャガチャが置いてあります。何を売ってるんだ?と思ったら、コレでした。
おぉ、そういえば海洋堂のサイトにエノスイ限定で売ってるのがあるって書いてた気がします。
早速買うてみた結果↓
二人ともがお気に入りだった東雲坂田鮫がなんと一発目で出てきました。
フィギュアで見てもやはり良い。鮫って言う名前ですが、癒し系ですなぁ。
逆に右前にいるツマグロはマグロっぽい名前ですが、鮫の仲間で優秀なハンターだそうです。名前の由来は背びれのつま先が黒いからだそうです。
エノスイを後にして、江ノ電の江ノ島駅へ向かいました。
以前からちょっと気になっていたエノスイこと江ノ島水族館に向かう為です。
宿から電車に揺られること1時間半、江ノ島水族館に到着しました。
入場料は大人は2000円です。何度も行かれる方は年間パスポート(4000円)をオススメします。
館内にはいるとちょうどハロウィンフェスティバルなるものが行われていて、仮装をしているかわいい子供達がたくさんいました。
少し歩くと大きな水槽があり、色々な魚が泳ぎ回っていました。
私と相方が気に入った東雲坂田鮫(シノノメサカタザメと読みます、エイの仲間)や、小判鮫、鯵や鰯なんかもいました。
写真は暗いところで、しかも泳いでるのを撮ったのでぶれてますね。
ぶれててさっぱりわからんとは思いますが、撞木鮫です。ハンマーヘッドシャークとかともいわれるヤツですね。びゅんびゅん泳ぎ回ってました。
ペンギンは良いですな。動きが無いから写真が撮りやすい。
しかもかわいい。
色々と見て回って、外に出ると目の前の海岸にはサーファーだらけ。
相当な人数が海にぷかぷかと浮かんでました。
館外に出ようとして、出口の方に向かっていくと途中でガチャガチャが置いてあります。何を売ってるんだ?と思ったら、コレでした。
おぉ、そういえば海洋堂のサイトにエノスイ限定で売ってるのがあるって書いてた気がします。
早速買うてみた結果↓
二人ともがお気に入りだった東雲坂田鮫がなんと一発目で出てきました。
フィギュアで見てもやはり良い。鮫って言う名前ですが、癒し系ですなぁ。
逆に右前にいるツマグロはマグロっぽい名前ですが、鮫の仲間で優秀なハンターだそうです。名前の由来は背びれのつま先が黒いからだそうです。
エノスイを後にして、江ノ電の江ノ島駅へ向かいました。