まだ、10ページくらいですが、大変面白いです.
どんなところが、、、というと、、、。
NASAの人たちは本当に理系の人ばかり、、、というエピソードとか。
そのなかでもまれにちょっと詩的だった宇宙飛行士が地球の美しさに気をとられ、あやうく
無事帰還できないところだったとか、、、。
宇宙飛行士たちの”宇宙での感想”といったものは実は語られていなかった、、、と
か、、、。
もうかなり古いといっていい本ですが、私は読んでいなかったのですから、内容は
私にとっては新鮮!!!おもしろい、です。
山崎直子さんの記憶も新しいですが、宇宙飛行は「ほんとうに大変なんだなあ。」と
いうのもあらためて感じたことです。
どんなところが、、、というと、、、。
NASAの人たちは本当に理系の人ばかり、、、というエピソードとか。
そのなかでもまれにちょっと詩的だった宇宙飛行士が地球の美しさに気をとられ、あやうく
無事帰還できないところだったとか、、、。
宇宙飛行士たちの”宇宙での感想”といったものは実は語られていなかった、、、と
か、、、。
もうかなり古いといっていい本ですが、私は読んでいなかったのですから、内容は
私にとっては新鮮!!!おもしろい、です。
山崎直子さんの記憶も新しいですが、宇宙飛行は「ほんとうに大変なんだなあ。」と
いうのもあらためて感じたことです。