暇なので、ツタヤから洋画のDVDを何本か借りてきて見ていたら、どうも見覚えのある映画があった。自分は前に見た映画をよく忘れるが、今回も同様だ。途中でようやく気がついたが、幸いと言うか、頭が悪いのでストーリーをすっかり忘れている。したがって、初めて見る映画のように新鮮な気持で見ることができるのだ(笑)。その映画は『砂と霧の家』と言って、2003年のアメリカ映画だ。2度目の今回はじっくりと堪能したが、 . . . 本文を読む
興味深い記事を見つけました。「湯川機関」と田母神俊雄氏は本当に関係があるのか・・・http://blogs.yahoo.co.jp/honjyofag/54889822.html . . . 本文を読む
世の中、不思議なことがあるもんだとテレビを見ながら首をひねっていたら、“大ブラック企業”光通信の御曹司だったとは! これで何となく背景が見えてきた。それにしても、インターネットの情報というのは、テレビよりずっと凄いね!http://blogs.yahoo.co.jp/mvbzx0147/33335284.html?fb_action_ids=542592875866426& . . . 本文を読む
昔は、産経新聞やフジテレビは韓国のために大いに貢献した。私はフジテレビの記者をしていたから、だいたい分かっている。産経新聞やフジテレビは、韓国や台湾に肩入れしていた。だから、中国や北朝鮮からは大いに嫌われたのだ。例えば中国の取材となると、産経やフジテレビだけは拒否された。どれだけ不愉快な思いをしただろうか。それも仕方がない。フジ・産経を統括していた鹿内信隆という人は、大の台湾びいきで韓国寄りだった . . . 本文を読む
韓国のパク・クネ(大統領)の名誉を傷つけたとして、産経新聞のソウル支局長が検察に出頭を命じられた問題は、産経側が先送りするよう要請したため、現在 延期になっているという。これは産経のソウル支局長がウェブサイトで、セウォル号沈没当日のパク・クネの動静について、「朝鮮日報」のコラムなどを紹介したものである。しかし、これがなぜ問題になるのか!? 産経が出鱈目な記事を書いたならともかく、韓国のマスコミなど . . . 本文を読む
韓国の旅客船沈没事故には呆れたが、過去にも信じられない事故が相次いだ。ソウルの漢江にかかる大橋が崩落し32人が死んだり、同じくソウルのデパートが全面崩壊して502人が死亡するなど、あり得ないことが次々に起きたのだ。いずれも手抜き工事や建築ミスが原因だが、この国は北朝鮮との戦争がなければ、あとは大したことがないと思っているのだろうか。日本のように大地震が起きないから、建物はほとんどが欠陥を抱えている . . . 本文を読む
週刊誌など滅多に読まない自分が、佐世保の女子高生惨殺事件だけは我慢しきれず、ついに買って読むに至った(笑)。 『週刊文春』の8月7日号(発売は7月31日)だが、記事は実に見事である。まるで、今回の事件を予知して“事前取材”したかのように(そんなことはない!)、わずか数日の取材で内容の濃い記事に仕上がっている。 見直したぞ!
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8月6日は広島原爆投下の日だ。 原爆の悲惨さ、被曝の恐ろしさを描いた日本映画。原作は井伏鱒二の小説『黒い雨』で、1989年に今村昌平監督が映画化したものである。
http://www.youtube.com/watch?v=XWzbTQTkVnc . . . 本文を読む