♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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やっぱり、NHKは、おかしいのでは?

2013-02-05 12:21:55 | 日記

 (今日、2つ目のブログです)

 

「週刊女性」(主婦と生活社、2013/02/12日号)は、

「男が嫌いな女タレント・芸能人」ランキングを発表。

 

これは、30代以上の男性500人に、

「30代以上の嫌いな女性タレント」をアンケートしたものだ。

 

その結果、1位は222票で和田アキ子だった。

(2位185票、神田うの、3位は152票で久本雅美)

 

和田アキ子は、

週刊文春の「女性が選ぶ、嫌いな女性ランキング」でも、

2位の常連だ。

 

 

この結果に鑑み、ヒット大地は、

去年(2012年)12月に、NHKに抗議のメールを送った。

 

「和田アキ子が36回も紅白に出るのは、

絶対におかしい」と・・・。

 

「もっと、すばらしい歌手は、日本に、いくらでもいるはずだ!

そういう歌手に光を当てて欲しい!お願いだ!」

 

メールの字数制限は400字以内なので、

十分に書けなかったが、

 

理由は・・・

1.過去にヒットした曲は2つしかない

2.週刊文春の「嫌いな女性タレントアンケート」で、いつも、2位になっている。

3.現在CDを出しても、500~800枚しか売れない。つまり、歌手活動を、熱心にしているとは言いがたい。

4.自分でも、歌手を辞めようと思っているらしい

5.あまり、うまい歌手とは思えない。

6.芸能界のご意見番とも言われるが、全体的に見ると、まともな意見を言ってるとは思えない。

ほとんどは、嫉妬からの発言のように思われる。

7.NHKは大手プロダクションから選んでいるのではないか?その証拠に、大手から離脱した小林幸子は、

  急に紅白に出られなくなった。

 

・・・などの内容を、すべては書けないが、コンパクトにまとめて書いた。

 

その後、調べると、ミリオンセラー18曲を出した三橋美智也でさえ、

14回しか、紅白に出ていない・・・ことが判明した。

 

NHKからは、2012年12月19日、以下のような返事が来た。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

(NHKからの回答)

 

大地一人 様

いつもNHKの番組やニュースをご視聴いただき、ありがとうございます。
お問い合わせの件についてご連絡いたします。

「第63回NHK紅白歌合戦」についてですが、歌手選考は、
「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画・演出にふさわしいかどうか」
の三つの要素で、総合的におこなっています。
所属事務所やレコード会社を意識して選考する事はありません。

今後とも、NHKをご支援いただきますようお願いいたします。
お便りありがとうございました。

NHKふれあいセンター(放送)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ヒット大地、今年の「週刊女性」のアンケート結果を見て、やはりNHKはおかしいと思った。

 

男にも女にも、1位or2位と、圧倒的に嫌われている、

ヒット曲のない歌手を、どうして、出場させるのか?

 

 

再度NHKに、お願いする!

 

日本には、素晴らしい歌手がたくさんいる!

すばらしい歌がたくさんある!

 

そういう歌手や歌に、光を当てて欲しい!

 

お願いだ!

 

事務所の大きさは関係ないぞ!

 

イエス・キリストも、釈迦も、一人だったではないか!

 

 

和田アキ子は「自分自身に、国民栄誉賞をあげたい」と言っている。

ヒット大地は思う。

この女性は、ものすごい勘違いの中で、人生を生きているような気がする。

 

 

参考・・・・

「週刊女性」(主婦と生活社、2013/02/12日号)の

「男が嫌いな女タレント・芸能人」ランキング。

 

 

 1位は222票を獲得した和田アキ子。2位185票で神田うの、3位は152票で久本雅美となっており、安定のワースト陣で固められている。以下、4位に倖田來未(147票)、5位 に小林幸子(117票)、6位・ほしのあき(114票)、7位に浜崎あゆみ(95票)、8位に長谷川理恵(80票)、9位に熊田陽子(65票)、10位に菊川怜(62票)と続いている。


本当の師匠とは、どういうものか?・・・今日は、教えよう!

2013-02-05 05:52:47 | 日記

本当の師匠とは、どういうものか?・・・・

簡単だ。

 

分かりやすく言えば、

霊界の師匠だ。

 

霊界では、心が透けて見える。

皆、テレパシーがあるからだ。

 

だから、騙されることはない。

 

ヒット大地、霊界に多くの弟子を持つ。

 

ということは、

ヒット大地は、まだまだ未熟な身とは言え、

師匠の資格は、十分にあるというわけだ。

 

ヒット大地の長所は、

広い視野から、物事を見られる点だ。

 

だから、すべてとは言わないが、

たいていの問題については、

的確なアドバイスを与えることができる。

 

日本人は、精神的に、幼児性を持つ。

加えて、島国根性と言って、狭い視野で物事を見ている。

 

このような国では、従来、

ぐいぐい弟子を引っ張っていくカリスマが、

師匠として尊ばれてきた。

 

人情は篤いが、ときには、体罰もあり・・・だった。

 

または、管理主義を徹底した緻密な監督が尊ばれた。

 

しかし、日本も変わりつつある。

 

皆が高卒以上の高学歴な社会となり、

今は、TVやネットで、

いろいろな情報を得ることができる。

 

そうなると、新しい指導者像は・・・

広く豊富な専門的知識を持ち、

個性的な方向性を持ち、

しかも真面目である・・・

・・・そんな指導者が尊ばれるようになった。

 

さらに加えて、行動に果断で、弟子の個性を尊重する指導者だ。

 

こうして、女子柔道の某監督のような、

体罰監督は、辞任せざるを得なくなった。

 

また管理主義的な指導者も、次第に嫌われるようになった。

プロ野球で言えば、川上、広岡、古葉、森監督のようなタイプだが、

今は、ほとんどいなくなった。

 

過去、30年の日本の首相を振り返ると、

19人中、成功した者は、たった二人・・・

中曽根と小泉だけだと思う。

(19人もいたってのは、驚きだね!)

 

二人とも、個性という点では、とてもユニークだった。

特に、小泉は、自らを変人・・・と名乗った。

 

また二人とも、日本を本当に、良くしようと思った

・・・これは間違いない。

 

二人とも、財政再建に、熱心に取り組んだ。

 

行動も果断だった。

 

中曽根は、不可能とも思われた「国鉄解体」を断行した。

小泉は、無理と思われた「郵政民営化」を果たした。

 

ただ行き過ぎもあった。

ヒット大地、中曽根の、公約違反の売上税導入と、

日本の原爆保有容認発言には、今でも、断固反対する。

 

二人とも、物事をズバズバ言ったので、

顰蹙をかったが、また本音も見えた。

 

危うい反面、なんとなく安心もできた。

(あるいは、安心もできたが、危うい面もあった・・・と言うべきか)

 

二人の行動は、多くの人の反感もかったが、

50年後に見れば、

ある種、輝いていると思う。

 

ただし歴史上には、優れた指導者はたくさんいる。

ヒット大地、日本では、平安時代の空海と、江戸時代の二宮尊徳が好きだ。

 

空海は、宗教教義をまとめ、

弱者救済を断行した。

 

二宮尊徳も、仁の心をもって、

弱者を引っ張っていった。

 

観念論だけではいけない。

実践だけでもいけない。

 

観念論と実践の両方に秀でた人が、

ホンマモンの指導者だ。

 

ところで、ヒット大地は、ヒット大地を師匠として、信頼している。

 

自分を60年ちかく、客観的に、見てきて、

信頼できる男と思うからだ。

 

霊界や宇宙各地に多くの弟子を持っているので、

心が透明だ。

 

ウソがない。

 

20代半ば以降は、考え方も、一貫しているし、

行動力もある。

 

しかしヒット大地の思うことは、ひとつだ。

 

「誰からも、信用されなくてもいい。

自分だけには、信用される人間でありたい」

自分の心だけは騙せないからだ。

 

そして、また・・・

「霊界や宇宙の人々からは、

信用される人間であり続けたい!

なぜなら、彼らは、信用できる。

ヒット大地の心を、テレパシーで、ありのままに見ているからだ」

・・・これだ。

・・・これが一番だ。

 

 

日本では、宗教団体や、政治団体や、投資話で、

「俺は騙された」

「私はひどい目に遭った」

と嘆く人が多い。

 

でも、それは自業自得だぜ。

 

テレパシー能力の無い人は、

騙されて当然。

また苦しんで当然なのだ。

 

信頼できる師匠を持つためには、

まずテレパシー能力を身につけることだね。

 

人は、金のためには、平気で、ウソをつくんだよ。

 

取りあえずは、どんどん騙されて、

ホンモノの師匠を、見分ける眼を養うことだね。