♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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自己テレパシーで、健康になれ!

2013-02-26 20:32:27 | 日記

あの黒柳徹子は、

寝る前に、

自分の身体の各部分に、感謝して寝るのだとか・・・

 

手ありがとう!

足ありがとう!

 

ヒット大地も、ときどき、同じことをする。

 

ただし、ヒット大地の場合は、

内臓にもする。

 

胃ちゃん、ありがとう!

腎臓ちゃん、ありがとう!

 

そして、もうひとつ、することがある。

 

ヒット大地は、よく、

胃や腎臓と、テレパシーで交信する。

 

ただ、テレパシーは普通、

「遠い存在との交信」なので、

テレパシーという用語は疑問でもあるが、

一応テレパシーと言っておく。

(注:teleはギリシャ語で、「遠い」を意味する)

 

世の中は、健康情報が無数だ。

食べ物も、山ほど存在する。

薬も、無数に存在する。

 

そういうものを応用するとき、

マイナス面も、存在することを知っておくべきだ。

 

とくに薬の副作用は、非常に多いし、怖い。

 

そういうとき、

内臓と交信し、

「これ、大丈夫?」

と尋ねてみるのだ。

 

いくら食べ物や薬の知識があっても、ダメ。

それが「今」の自分の体調に適切かどうかはわからないのだ。

 

栄養は摂りすぎも害になるのだ。

 

そこで、

内臓などの諸臓器に尋ねてみる・・・

これが一番確かな方法だ。

 

いや、もっと確かなことがある!

 

それは、「この世に役立つ人間になること」だ。

 

役立つものは、宇宙も神様も、大切にしてくださる。

 

役立たないものは、捨てられ、火に焼かれる。

 

簡単なことだ。

 

金があるからと言って、

ノンベンダラリと暮らしていたんじゃ、

いいことなんか、ないだろうな。

 

何でもいいから、自分の存在意義を示すことだな。

 

すると、いい人生が待っているだろう。

 

いずれにせよ、

ときどき自分の体に感謝することは、いいことだと思う。

 

手足が動かなくなったら・・・と考えると、怖いじゃないか。

だろ?

 

 

 

 

 

 

 

 


あなたに、いくつ当てはまる?・・・自己弁護の方法は、いろいろあるぞ!

2013-02-26 12:39:41 | 日記

人間は皆、自分の行為を、なんとか正当性しようとする。

 

そうやって、自分の存在を肯定しようとする。

 

専門用語では、「自我防衛機能」というが、

しばしば、それは、ちょっと悲しい。

 

でも、それが人間なのだ。

まぎれもない人間なのだ。

 

「自我防衛機能」には、以下のようなものが上げられる。

 

皆、思い当たる節があると思う。

 

ヒット大地も、大いにあるぞ!(笑)

 

 

1. 抑圧(ま、こんなこともあるさ!)

 

不安やイヤな感情を、無意識の中に、押し込めてしまう。

「ま、こんなことも、あるさ」と自分を慰める。

 

2. 退行(バブバブ、チュパチュパ・・・赤ちゃん返り)

 

昔の楽しかった頃に、戻ろうとする。

たとえば、赤ちゃんの頃だ。

男が皆、女性の豊かなオッパイが好きなのは、そのせいでもあろう。

狭いところに入るのが好きな男は、子宮回帰かもしれない。

 

3. 反動(好きな女の子をいじめる)

 

自分の感情を表に出すのが、怖い。

だから逆に、反対の行動を取ってしまう。

好きな女の子を、わざと、からかったりする。

 

4. 投射(エッチなおじさん!)

 

一部の女性は、性的なことに、あまりに過敏に反応する。

話しかけただけで、「この男、私に変なことをしようと考えているんだわ。

エッチな男!」・・・と考える。

それは、本当は、女性が内心、そういうことを望んでいるからだ。

でも、それを認めたくないので、すべてを男のせいにするわけだ。

電車が揺れて、体が触れただけで、「この人、痴漢!」と、訴える女もいる。

「痴漢冤罪」「ストーカー冤罪」など、男性は気をつけた方がいいだろうな。

 

 

5. 昇華(ボランティア)

 

過剰なマイナス感情を、「社会的に認められる形」で、表現する。

 

アントニオ猪木の「俺が、世界で、一番強い」という支配欲が、

スポーツ平和党の結成につながったわけや。

 

6. 置換(別の男で我慢する)

 

大好きな男と別れた途端、別の男と結婚を決める女性は多い。

相手は、とくに好きでもない、平凡な男。

でも、失恋が悲しくて、そうせざるを得ないのだ。

 

7. 同一化(コスプレ)

 

憧れのタレントや、アニメのマネをする人!

その理由は・・・自分の価値を高め、同時に自分自身を好きになろうとするためだ。

昔の男は、映画を見たあと、裕次郎や、小林旭のマネをしたもんだ。

ヒット大地にも、この傾向あり(苦笑)。

 

8. 攻撃(いてまえ!)

 

相手を、攻撃する!

それで、自分を正当化したり、ウサを晴らしたりする。

妻が、夫婦喧嘩の後、夫の料理に、ハナクソを混ぜるなど(笑)。

 

9. 逃避(こわいよぉ!)

 

現実を認めるのが怖くて、とりあえず逃げちゃう。

仕事をミスした翌日、会社をズル休みする。

最近、クラスの運営に失敗した教師が、ウツになって、自宅に籠りっきりだ。

 

10. 補償(こっち、がんばろうぜ!)

 

算数の苦手な子供が、国語で頑張る。

自分の得意分野で、勝負しようとすること。

 

なお補償と昇華は、あわせて「代償」とも言う。

 

11. 摂取(二世議員のこっちゃ!)

 

他人の手柄を自慢し、自分の評価を高める。

「俺のオヤジは、社長でさあ」

「友人に、国会議員がいるだけどさ」

「主人は、銀行頭取ざますのよ、ホホホホホ」

など・・・無数の例があり。

 

12. 合理化(仕方ないじゃん!他の人も、やってるもん!)

 

自分が罪を犯したとき、いろいろな理由をつけて、それを正当化しようとする。

「生きるために仕様がないじゃん!」

「それが、現実だよ!」

「体調、悪かったから、仕方ないな!」

「皆、やってるじゃん!」

・・・など。

 

 

自己弁護の方法・・・いろいろあるもんだな。

 

今後、政治家やタレントの、言い訳を聞くとき、

少しは参考になっただろうか?

 

・・・というわけで、今日は、心理学の勉強でした!

 

 

 

 


大人のキンタマと、子供のキンタマは、医学的に見て、どう違うか?

2013-02-26 05:09:00 | 日記

ヒット大地、子供のころ、銭湯によく行った。

 

下半身を見て、つくづく大人と子供は違うと思った。

 

大人のキンタマには毛が生えている・・・以外にも、

かなり違っていた。

 

大人のキンタマは、

 

  1. 大きくて太い
  2. 皮がむけている(亀頭がムキ出しだ)
  3. 色が黒い

 

・・・・この3大特徴がある。

 

3の色が黒い・・・は、メラニン色素が沈着するためだ。

 

いかに黒いか?・・・は、腹の色と比べてみると、明らかだ。

 

すっごく黒い!

 

皮がむけていることは、いいことがある。

 

ションベンが、まっすぐ飛ぶことだ。

 

子供のころ、皮がかむっているので、

ションベンが、横に飛ぶことがあった。

(というより、何所に飛ぶかわからない場合があった)

 

これが解消できたのは、メッチャうれしい。

 

もうひとつ、すごく、うれしいことがある。

 

皮がむけているので、

ズボンのチャックで、

皮を、挟まないことだ。

 

これは、すっごく痛い!

涙が出るほどだ!

 

せっかちなヒット大地は、よく挟んだもんだ。

 

今思い出しても、ぞっとするぜ。

ヒェーッ・・・って感じだ。

息が止まるぜ!

 

キンタマの先には、外尿道口がある。

 

これは「縦目」に切れている。

 

円形ではなく、横目でもない。

 

そして、亀頭の下の部分は、

「ネクタイ」のようになっている。

 

ここが不思議なところだ。

 

女には、わかりにくいだろうな。

 

実際に見ないと、わからないだろうよ。

 

「毛が生えている」と言ったが、

毛は、女の陰毛に比べて、ずっと長い。

しかも女よりも、ずっと縮れている。

 

しかも、キンタマの「麓付近」ばかりでなく、

キンタマ自身にも、その根元に生えている。

 

むき出た亀頭は、子供のころは、「赤むくれ」と呼んでいた。

 

すごく敏感だった。

 

ちょっと触れただけで、ビビビンパッと反応した。

(韓国料理じゃないぞ!

でも、感じは分かってもらえると思う)

 

しかし、年とともに、鈍感となってゆく・・・。

 

このあたりは、女のクリトリスと同じだな。

 

中学・高校の女子のクリトリスは、驚くほど敏感だ。

 

ちょっと触れただけで、ビックンと、稲妻が走るんだよな。

 

キンタマは、小学5年生のとき、

初めて勃起した。

まわりの友人も、同じころだと言っていた。

 

メカニズムは、陰茎の海綿部に血液が、たまるためだ。

 

子供のころは、コチンコチンに硬くなり、

しかも真上を向いた。

 

この角度は、年齢とともに、だんだん下がってくる。

 

勃起は、予測不可能だった。

 

何気ないときに、勃起することも多々あった。

そんなとき、人前に出られない。

大いに、困った。

 

ポケットの中に手を入れ、押さえつけた。

そして日常会話をした。

 

かくして、男のズボンのポケットは、

ぜひ必要なものだ。

 

これ、男しか分からない苦労のひとつだ。

 

 

・・・・ヒット大地、子供のころ、女性をよく理解できていなかった。

 

だから、心の中では、女性を、こう思っていた。

「女は、キンタマのない、オッパイのある、子供を産む存在」程度にしか思っていなかった。

 

でも、女性の生殖器を、医学的にきちんと、勉強して、

女性の偉大さがわかってきた。

その結果、女には、うんと、やさしくなれた。

 

女たちも、

男女の性器の違い、

その働きの違い・・・・そういうことは、折にふれ、

きちんと知っておくべきだ。

 

相手の性への思いやりが生まれてくるのだ。

 

それが男女平等・・・・ひいては人間平等につながる。

と言うより、その出発点であると思う。

 

だから、ヒット大地、このブログを書いているのだ。

 

 

最後に、キンタマに関して、とても不思議なことを述べる。

 

ペニスの下には、陰嚢(いんのう)という玉袋がある。

 

この中には、二個の睾丸が入っている。

これが、夏と冬では、大違い!

 

冬は、シワシワで、ビシッと締まっているが、

夏は、タラリンコ~となっている。

伸びきっている。

 

しかも、じっと見ていると、

中の睾丸が、

ゆっくり動くのだ!

オーノー!

 

この動きは実に予測不可能で、

摩訶不思議としか言い様がないぜ!

 

たぶん、自己防衛本能があり、

身を守るために、動くのだろうと思うのだが・・・。

 

このゆっくりとした動きから生まれた言葉がある。

 

「チンタラ」だ。

 

 

チンチンが、タラリンコ~としているから、チンタラだ。

 

 

 

日常的には、

「チンタラ、やってんじゃねえよ!」

と使われる。

 

女性の皆様、少しは勉強になっただろうか?

 

男は、性で悩んでいる!

 

夫、恋人には、ぜひ、やさしくしてあげてほしいもんだ。