(今日二度目のブログです)
ヒット大地、大学時代、英語は「優」だった。
中学時代も、高校時代も、
トップクラスだった。
高校入試は、私立難関校だったにも関わらず、100点。
もちろんトップ合格だ。
この辺までは良かった。
しかし大学時代、
Japan Timesを読むと、わからない単語が、所々に出てきた。
Newsweekを読んでもそうだった。
これじゃ、アカンと思った。
35歳頃、アメリカから、毎週、雑誌を取り寄せ、
その後、12年間、読み続けた。
ここでわかったことは、
アメリカ英語には、スラングとか、クリシェとか、
コロッキアルな表現がたくさん出てくることだ。
ま、これは日本語でも同様だ。
スッチャカメッチャカとか、ネコの額、すずめの涙、スカシッペ・・・などの表現だ。
でも、英語は、日本語より、ずっと多い。
たとえば・・・
バカは250通り、
騙すは、100通り、
ケツは15通り・・・
の言い方があるんだ。
(注:ヒット大地の調べた限り)
かくして・・・努力の結果、
読む方は、何とかなった。
あらゆるジャンルの翻訳もできるようになった。
そのうち医療英語も学び、こちらも、マスターした。
(これは短大でも教鞭を取った)
しかし、いかんせん。
英会話は、なかなか上達しなかった。
これは、Native Speakerと話さにゃ、上達せんとね?
(なぜか、生まれ故郷の佐賀弁)
ところが、不思議なことが起こった。
霊界の人々・・・とりわけジョン・レノンと、
テレパシーで、交流するようになってから、
急速に上達するようになったのだ。
つまりテレパシーが、
英会話を上達させたのだ。
よ~く考えてみよう!
霊界の人とは、魂で話をしている。
言語は関係ないのだ。
もう一度言おう。
言語は関係ないのだ!
なのに、理解しあっている!
つうことは、相手が英語を話しても、
相手の心を読むようにすれば、
英語「かなり」理解できるようになるってわけだ。
ここで注意がある。
テレパシーで、100%理解できるというわけではない。
なぜなら、地球人は、心と口は、違うからだ。
心で、舌を出していても、口では、ごめんなさい・・・と言う。
これが地球人の実態だ。
でも、それでも、テレパシーが、英会話に、とっても役立つことは確かだ。
かくして、ヒット大地、日々、霊界の人々、
とりわけ、我が弟子ジョンには、感謝している。
今でも、珍しい英語表現は、
ジョンが、解説をしてくれる。
ありがたいことだ。
皆さんも、テレパシーを開発して、
英会話を上達させよう!
オッパイ、いや、イッパイ、英語表現を覚えよう!
これが一番の早道かもよ。
言語マスターは、文法ではない。
心だ!
学生時代、英語トップだったヒット大地が言うんだから、間違いありゃせんとね!
Have a nice day!