♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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まだまだ続く・・・50代妻、ヌード写真集

2013-02-25 19:01:32 | 日記

おお、まただ!

 

コンビニに行くと、

タイトルが、

「まだまだ続く・・・50代妻」という

ヌード写真集が売っていた。

 

このシリーズ、ヒット大地の知る限り、

半年以上は続いている。

 

「まだまだ続く」ということは、

これまで買う人がいたからだろう。

 

ただし、わざわざ「まだまだ」と書いてあるのは、

それほど売れ行きは良くなく、

嫌悪している人もいるからかもしれない。

 

あるいは「出たがりの50代妻はたくさんいますよ」・・・

というアピールかもしれないな。

 

ヒット大地は思う。

 

50代の女性だって、

性的にアクティヴでも、何らかまわない。

 

しかし、「妻」というステータスの女性は、やはり、

他人にヌードを見せるべきではないのでは?

 

子どもや孫は、どう思うのか?・・・大いに心配だ。

 

会社や学校で、いじめられる恐れもある。

 

ヒット大地なら、自分の母や祖母が、

ヌード写真集に登場し、

万人に見られるのは、

とてもイヤだ。

 

ただし、一部女性の「出たい」という気持ちは、わかる。

 

50過ぎても、肉体に自信があれば、

「どうだ!」という思いで、

他人に見せたくなる気持ちもあるだろう。

 

ネットを見ると、

アメリカで、「82歳のストリッパーで大いに盛り上がった」

と書いてあった。

 

また日本でも、「大阪で69歳のストリップ嬢が逮捕」とあった。

 

69歳でも、「嬢」なのだ。

 

昔50歳の、ストリッパーがいた。

 

もう肉体では勝負できず、

「演芸」で金を稼いでいた。

 

演芸とは・・・

たとえば・・・

性器に、大根を入れたり、

バナナを切ったり、

性器を使って、書道をやったり、

性器から、ピューッと、吹き矢を飛ばしたりするのだ。

 

金と才能のある女性たちは、

この演芸を見て嫌悪するかもしれない。

でも、これが世の中の真実なのだ!

 

その娘が、すごい美人だった。

スタイルも良かった。

 

彼女は、なぜか母をすごく尊敬していた。

 

母娘二人暮らしで、ずっと自分を育ててくれたからだ。

 

 

娘が20歳になったとき、

娘は、いろいろな職業の中から、ストリッパーを選んだ。

 

母は、その気持ちを受け入れた。

 

そして、踊りを熱心に教えた。

 

デビューの日が来た。

 

家を出るとき、娘はひどく緊張した。

 

母は電車の中で、しきりに娘を励ました。

「落ち着いてね!お母さんの言う通り、やればいいんだからね!」

 

駅に着くと、母子はまず八百屋に寄った。

母はつぶやいた。

「私は、こっち専門だから・・」

そう言って、一番太い大根を、

一本150円で買い求めた。

 

 

娘は、ショーの一番最初に、登場した。

 

楽屋口から、母は娘を見守った。

 

きごちない娘の踊りを見て、母は泣いた。

 

母は思い出していた。

 

二人は、雨の日も風の日も、ずっと、助け合って生きてきた。

 

ショーで旅に出る日は、家に帰れない。

 

何度も、娘にさみしい思いをさせた。

 

そんな記憶が、胸いっぱいに迫ってきたのだ。

 

涙をハンカチで何度もぬぐっている間、

娘の演技が、なんとか終わった。

 

「ああ、よかった」

母は思った。

 

そして、いつもするように、

楽屋の流し台に行き、

大根をゴシゴシ洗うのだった。

 

ショーの後半、

男たちは、太い大根が、50歳の女の性器に吸い込まれてゆくのを見て、

感嘆するのだった。

 

 

・・・このドキュメンタリーを見て、

ヒット大地は感動した。


ストリップショーも、求める人がいる限り、

誰かがしなければならない女性の職業だ。

 

彼女たちは、女性の中で、ある意味で、選ばれた人たちだ。

 

ストリップショーには伝統がある。

 

『古事記』の天岩戸で踊った「あめのうずめ(天宇受売)」以来、

ずっと、行われている伝統ある職業だ。

 

そして、この厳しい世の中、

一人の娘を、立派に育てたのは、

この職業だ。

 

 

女性の裸には、すごいパワーがある。

天照大神も、天の岩屋から、出てきたではないか!

 

いや、もっと驚くべき事実がある。

多くの有名タレントは、ストリップ劇場出身だ。

 

渥美清、萩本欽一、ビートたけし(北千太の名で出演)、

由利徹、三波伸介、伊東四朗、東八郎、関敬六、谷幹一、

深見千三郎、斎藤清六、坂上二郎(安藤ロールの名で出演)、

肥後克広、上島竜兵、寺門ジモン、中村有志、

ゆうとぴあ、コント赤信号・・・

 

だから女性が裸になるときは、覚悟を持ってやって欲しい

・・・ヒット大地は、こう思う。

 

いたずらに、ヌード写真集などには、出ない方がいいと思うのだが・・・。

 

最後に・・・

 

どんな女性も・・・やさしい母親にはなれる・・・

これだけは確かなようだ。

 

いや、あまり頭のいい女性でない方が、

いい母親になれるのかもしれないな。

 

最後は、ヒット大地の実感だ。

 

理由?

見栄っぱりじゃないからだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


小泉さんを、誤解している人たち!

2013-02-25 12:35:54 | 日記

いろいろなブログを見てみると、

元・小泉首相を誤解している人が、

とても多いことに気づく。

 

一番の誤解は、

「小泉のせいで、弱肉強食の時代になった」

「小泉のせいで、格差社会が生まれた」

というものだ。

 

後期高齢者医療制度や派遣社員制度の強化は、確かに、

小泉政権によって行われた。

(注:派遣社員制度を作ったのは、小泉ではない)

 

各種規制の緩和も行われた。

 

しかし、よ~く考えてみると、

それは、全くのウソであると、ヒット大地は思う。

 

どういうことかと言うと・・・

ヒット大地が思うに、

「世の中の流れが、個性化+規制緩和の方向に流れていた。

それを、小泉政権が、具現化しただけだ」

・・・このように、ヒット大地は考えるのだ。

 

たとえば、郵政民営化を考えてみると、

それまでは、「特定郵便局制度」が存在し、

これは実質的に世襲制であり、

局長の平均年収は、「自宅の賃貸料」も含め

1300万くらいだった。

 

仕事は、ヒット大地が見る限り、

とてもヒマそうであった。

 

彼らと議論をしたことがあるが、

仕事中にも関わらず、

何時間でも、議論に応じる・・・という感じだった。

実際、40分くらい議論した。

(やっぱり、ヒマなんだろうな)

 

彼らは自民党の集票マシーンという重要な働きをしていて、

それで、長い間、命を保ってきたのだ。

 

小泉は「自民党をぶっ潰す」と言ったが、

彼の気持ちは、正義・・・つまり、日本をよくするために、

そういう行動に出たのだった。

 

 

その他、道路公団の民営化を初め、

各種規制緩和も、それにへばりつき、私腹を肥やす自民党の族議員や官僚は、

たくさんいたわけで、

そういう自民党議員や官僚の反勢力と戦い、

国家の未来を明るくしようとしたわけだ。

 

公共事業や公務員数を極力、減らそうとしたり、

パンク寸前の医療保険制度を、

後期高齢者医療制度によって、

立て直そうとしたのも、

偏に、国の現状を憂えてのものだ。

 

ここまで国家のことを考えた首相はいただろうか?

 

そして、この国家を救う流れは、

もしも正常な首相であれば、

誰でも行うはずであり、

むしろ、何もしなかったほとんどの首相たちが、

無能な愚か者・・・ということになる。

 

小泉首相も見ていると、

ペニーオークション事件を思い出す。

 

テレビで謝罪した小森が叩かれ、

ブログで、ちょちょいと詫びただけの多くのタレントが、

免罪されかかっている。

(嵐が止むのを待っている状態)

 

もし小泉が現れなければ、

国家財政は、更にひどいことになり、

特権階級だけが金をせしめるという構図は、

変らなかったはずだ。

 

格差社会は、もっと進み、

一般市民の不満は、頂点に達していただろう。

 

自民党も、もっともっと、国民に嫌われていたはずだ。

 

ヒット大地は思う。

現在の格差社会は、

日本経済が必然的に、受け入れなければならない宿命なのだ。

 

その理由は明白だ。

 

日本の円高により、企業は、海外へと逃げていった。

 

また日本の独壇場であった車や電化製品の製造部門も、

韓国、台湾、中国、インドが、台頭してきている。

(サムソンなどに、追い越された部分も多い)

 

・・・そういう必然的な世の中の流れが、

日本の格差社会や派遣切りなどを生んでいるわけであり、

全然、小泉とは関係ない。

 

思い出して欲しい!

 

むしろ、小泉政権時代は、景気が良かったのだ。

 

彼の時代は、株価も上昇している。

(最終的には、1万7000円になっている)

 

世の中とは面白いものだ。

 

巨人や阪神が優勝を逃すと、

優秀なコーチまで、無能と悪口を言われ、

解雇される。

 

ヒット大地は、これと小泉批判は全く同じだと思う。

 

国家のために、奮励努力した小泉・・・

にも関わらず、

日本経済の必然的な沈没により、

すべてを日本の現状の悲劇を、

小泉のせいにするアホな人たち!

 

沈没しようとする船を、必死に、

助けようとした人を、

「沈没したのは、アイツのせいだ」

と言っているバカな人たち!

 

ヒット大地には、そのように思えて仕方がない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


なぜ、花田景子は、勝てたか?

2013-02-25 04:55:48 | 日記

1995年02月25 日

フジTVアナウンサーの河野景子が、

貴乃花と婚約したとき、

日本中の女性たちの、ものすごいバッシングがあった。

 

ヒット大地、当時のことは、よ~く覚えている。

 

バッシングの原因には、

8歳の年の差・・・ということもあったし、

「できちゃった結婚らしい」ということもあったが、

女性たちの嫉妬も、大きかった。

 

ヒット大地は、思った。

 

(将来の部屋運営ということを考えると、

年上のしっかりした女性の方が、いいに決まっている!)

 

ま、どうでもいいことであるが、

ヒット大地は、二人を祝福した。

 

日本の女性に対しては、こう思った。

(他人を嫉妬するな!

そんなことしても、いいことないぞ!

自分の頭の上のハエを追え!)

 

ただ危惧もあった。

 

世論というものは、実に怖いもの。

それに潰されてしまう女性も多い。

弱い女性なら、すぐにグシャリとひねり潰されるだろう。

 

だからヒット大地は、思った。

(これほど、世の中の女性のバッシングがあるなら、

二人の結婚の行く先に、不幸が待っているかも・・・)

 

しかし、ヒット大地は、同時に思っていた。

(河野景子なら、大丈夫だろうな)

 

理由は、ふたつあった。

ひとつは九州の宮崎出身だということだ。

宮崎出身なら、「ぐっと、がまんするべ」と思った。

(福岡出身は要注意だが、鹿児島や宮崎なら大丈夫だ。

ヒット大地、県民性の研究家だから、その辺は、よくわかる)

 

もう一つの理由は、景子には、アメリカ留学体験があったからだ。

 

彼女は宮崎県立宮崎大宮高校在学中、

交換留学生として、アメリカに1年間留学した経験がある。

(当時の彼女は、相撲取りのように、太っていたそうだ)

 

ヒット大地も、アメリカで数ヶ月暮らしたが、

アメリカに行くと、ぐんと視野が広がる。

 

今まで、いかに日本で、

チッポケなことで悩んでいたかを、実感するのだ。

 

たとえばアメリカの小学生が、道端でジュースを売っていたりする。

ガールスカウトが、スーパーの前で、

ガールスカウト・クッキーを売っていた。

(日本では考えられないことだ!)

 

大統領の悪口なども、テレビ・ラジオで、言い放題!

 

社長も検察官も警察署長も、

市民から、ジョージやボブなどと、

ファーストネームで呼ばれていた。

 

道路も、メチャ広く、車線も多かった。

 

赤信号でも右折できたし、

電車の踏み切りは、一時停車しなくて良かった。

 

学校の授業は、討論(debate)が、良く行われていた。

 

・・・例を上げれば切りがないが、
そういう自由な環境に、一年でもいれば、
日本の女性たちの、

アリのハナクソみたいな嫉妬など、

景子にとっては、ヘッチャラだろうと思った。

 

実際彼女は、嫉妬に耐えたばかりでなく、

二人の子供を産み育て、

さらには、それ以上のことをしている。

 

すなわち、教育に悪いからと、息子たちを、部屋には住まわせないし、

後援会を廃止して、サポーター制度を導入するなどしている。

(確かに、力士の、賭けマージャン、賭け花札などは、教育上悪いよな)

 

また貴乃花の引退後の激ヤセも、景子のアドバイスであろうと思われる。

(ただし、これは、ヒット大地の憶測だ)

 

アメリカばかりでなく、

若い頃の海外体験は、視野ぐんと広くする。

 

いろんな国際情勢も、よ~くわかってくる。

 

たとえばアメリカは、今、日本が尖閣で、

中国にいじめられて、内心ウハウハだろう。

 

だって日本では、

「沖縄から出て行け!」などというアホみたいな

視野狭窄運動をしているんだからね。

 

ネットをしらべると、

沖縄人の犯罪率は、アメリカ兵の2倍以上だ。

 

アメリカ兵は、沖縄人よりも、ずっと安全な存在だったんだぜ!

 

それでも、アメリカ兵=危険と報道するマスコミ・・・

何、考えてるの?

 

ヒット大地には、さっぱり理解できないぞ。

 

どうして、チベットやウイグルの虐殺を、

もっと取り上げないのだろう?

 

人権的に、ものすごい大問題じゃないか!

だろ?

 

ま、本当は、理由はわかってるけどね。

 

花田景子は、西山喜久恵と仲がいいそうだ。

西山喜久恵は、ヒット大地の好きなアナウンサーだ。

若い頃は、「となり平凡なお嬢さん」・・・という感じがした。

 

何はともあれ、

いつも地球の平和だけを、願っているヒット大地だ。

 

戦争は真っ平ゴメンのピラゴボーだ。

戦利品というグルメはいらない。

平凡な納豆ごはんが一番おいしいぞ。

 

それに、納豆ごはん、健康にもいいしな!