♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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女にわかってほしい!男は、風呂上り後、しばらく、すっ裸でいたいもんさ!なぜか?

2013-02-28 18:41:29 | 日記

 「お父さん、風呂上りは、さっさと服、着なさいよ! 娘が、嫌がるでしょ!」

 

妻に、こう言われているお父さん!

今日は、そういうあなたを、弁護するブログですよ、ハハハ。

 

 

ヒット大地、子供のころ、よく銭湯に行った。

 

すると、男はおおむね、風呂上り後、しばらく、

すっ裸でブラブラしていた。

 

体重を測ったり、

鏡の前で、肩をぐるぐる回したり、

髪を整えたり、

椅子に腰掛け、

「あー」とか「うー」とか言っている。

 

 

指名手配の写真を、

じっくり見ているオヤジもいた。

 

素っ裸のまま、腰に手を当て、

コーヒー牛乳を、うまそうに飲んでいる若い男もいる。

 

これらの行動には、深い意味があるのだ。

 

そう!

ズバリ「金冷」のためだ。

 

そう!

男のキンタマは、冷やす必要があるんだ。

 

冷やさないと、精子をうまく、作れないんだぜ!

 

だから、男は、すぐに服を着るのを嫌がるんだ。

 

これ、本能なり!

 

もちろん女性にも本能は多々あるだろ?

たとえば、出かける前に、化粧を念入りにする・・・これも一種の本能かもな。

 

じゃあ、女性の場合は、銭湯ではどういう行動を取るか?

 

すぐに服を着るのか?

 

ヒット大地は、北海道で、混浴にも、よく入っていたので、よくわかる。

 

これは、両極端だ。

 

そそくさと服を着る女性が多数派だが、

中には、じっと鏡の前に立ち、

自分の裸体や顔を、見ている女性もいる。

ナルシスト女だ。

こういう女性は、スタイルに自信のある若い女に多い。

 

70超えた女性は、滅多にいない。

 

ただし70超えた女性も、すぐに服を着ない。

これは、疲れているからだがね。

 

ところで、鏡を見ているときの女性の顔は面白い。

 

じっと見ることは、しないのだ。

 

顔の表情を、いろいろ変えたり、

顔を上下させたり、

髪をいじったり、

体の向きを変えたりしている。

 

肩を回す女性もいる。

 

ここが面白い。

 

女性は、鏡を見るとき、

じっと、していないという法則がある!

 

これ、ヒット大地が発見した法則だ!

 

そんな女性に、ヒット大地は、しばしば言ってあげたい!

 

君は美しいよ!

 

そう言ってあげたくなるんだ。

 

美しいと言われて、イヤな女はいないからな。

 

これで、地球は平和ってわけだ。

 

ただし、ヒット大地にも当然、好みもある。

ヒット大地、無数の女性のヌードを見たが、

一番美しかったのが、

タレントの「かとうれいこ」と「水沢アキ」だ。

 

でも水沢は、「絶対、アメリカ人と結婚する」と決め、

それを実行した。

 

ある意味で、すごい女だったよな。

 

女のヌードは、それぞれに美しいんだよな。

 

ぺチャパイでも、それなりに、美しいもんだぜ。

いや、ぺチャパイだからこそ、すごく美しい女もいる。

 

新体操の女を見てみぃ!

お乳はないけど、背筋が伸びて、

めっちゃ、きれいじゃないか!だろ?

 

女性の裸は美しい。

 

だから、人類が続いてきたってわけだ。

 

これで、地球は平和ってわけだ。だろ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 


竿竹(さおだけ)は、もはや、必要ないかも!

2013-02-28 12:28:42 | 日記

ヒット大地、現在のマンションに引越してきたとき、

「竿竹(さおだけ)」をどうしようかと思った。

 

ヒット大地、昔から、竿竹が嫌いだった。

 

鉄製なので、重くて、長い(笑)!

 

ま、当然のことだが(笑)、

不要になったときの、処置も、面倒だ。

 

ヒット大地、今まで、

竿竹を、ほとんど使わずに生活してきたが、

前のマンションには、

入居の際、すでに竿竹はあったので、案外便利だとも思っていた。

 

いろいろ考えているうちに、

すばらしいものを発見した。

 

ホームセンターにある、園芸用の太い支柱だ!

 

長さは、3メートルある!

 

材質はプラスチックだが、

硬いので、曲がることも、ほとんどない!

 

ヒット大地、これだと思った!

すぐに買った。

 

 

以来使っているが、最高の使い心地だ。

 

プラスチックなので、汚れないし、さびない。

不要の場合は、鋸で切って、捨てればいい。

 

最大の長所は、軽いことだ!

 

しかも安価だ。

 

一番太くて、3メートルのものでも、250円くらいだ。

 

運ぶときも、自転車で、スイスイ運び、

今も使っている!

 

もう、鉄製の重い竿竹は必要ないぞ!

 

ただし、ヒット大地の場合は、布団を、竿竹で干さない。

 

園芸用の支柱で、

敷布団を支えられるか?

 

これは、わからない。

 

ただ、洗濯物を、園芸用の支柱で、干すのは最高だ・・・と述べておこう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ああ、芸能界、枕営業の実態・・・

2013-02-28 07:57:13 | 日記

ヒット大地、なぜか、芸能界に詳しい。

 

理由は、1万冊の本を読んだと書いたが、

その中には、芸能関係の本もかなりあった。

 

その他、芸能界のウラ情報専門の雑誌も、

昔、よく読んでいた。

 

知り合いにプロ歌手も、数人いる。

 

更に言えば、アメリカのハリウッド情報にも、めちゃ詳しかった。

 

その理由は・・・その方面の情報雑誌を、アメリカから船便で取り寄せて、

12年間、毎週、読んでいたからだ。

 

芸能界の最大のタブーのひとつは、

枕営業だろう。

 

主に、女性タレントが、

仕事をもらうために、体を与えるのだ。

 

今日はこれについて考察しよう。

 

大きく7種類に分かれる。

 

  1. プロデューサー、ディレクター、作曲作詞者など、いわゆる業界の権力者とのセックス
  2. 所属する芸能事務所の社長など、営業上、力ある者とのセックス
  3. 雑誌などの出版社の権力者とのセックス(自分の都合のいい記事を書いてもらう)
  4. 芸能界のドン(自分の冠番組を持つ者たち)とのセックス
  5. ドンではないが、芸能界の売れている有名人とのセックス
  6. 自分を敬愛する素人に体を売って、大金をせしめる。
  7. ヤクザ関係の有力者との関係

 

女性タレントと書いたが、

実は、男性タレントも枕営業は、結構多い。

 

芸能界には、ホモが多いからだ。

 

じゃあ、どのくらいの女性タレントが枕営業をしているか?

 

これは「枕営業の定義」にもよる。

 

たとえば・・・

タレントの中には、枕営業と認めず、

「あの人が好きだったから」とか「酔っていたから、つい」

などと、自分をごまかすことも、多々ある。

これ、自己欺瞞という。

 

そういうことも含め、

ヒット大地の予想では、

7割くらいの女性タレントが、

枕営業をしているのではないか・・・

こう思っている。

 

ただ、さすがに、森三中とか、

ハリセンボン、山田花子、研ナオコ・・・・などは、

需要は皆無・・・または、きわめて少ないだろうが、

美人系だと、8割前後になるのではないだろうか?

 

もちろん、その7割が、最初から、

枕営業覚悟で、芸能界に入るのではない。

 

むしろ、その覚悟で入る女性は、少ないと言っていいだろう。

 

ところが、有力者とセックスをして、

ドラマや映画の主役をもらえる現実を知り、

「ま、いいか」とあきらめるのが、普通の女性だ。

 

主役をもらえるということは、

ものすごいことなのだ!

 

社会的に、一気に有名になるし、

また金も、どっかどっかと入る。

 

田舎の貧しい両親や妹の顔や、

医学部に行きたい弟の顔を思い浮かべると、

「覚悟決めて、あのハゲ・ジジイと、やっちゃうか」

と思うのも、きわめて自然と言えよう。

 

また、自分の芸能事務所が、

経営が悪化しているとわかれば、

「アタシ、ここで一肌脱いじゃおか」

と思う気持ちもあるだろう。

いわば、姉御肌の女だ。

 

次に、芸能界のドンへの枕営業は、

「彼が司会をする有名番組に出してもらおう」

という魂胆だ。

 

また、そういうことを思わなくても、

「ここで、寝ていたら、将来、何かと得だ」

と思っても、ナチュラルだ。

 

また、芸能界の有名人と、親しくなっておいて、損なことはない。

相手の弱みを握れる・・・という意味もある。

 

 

最後から二番目の素人とのセックスの目的は、

純粋にお金やマンションだ。

あるいは、クラブのママにしてもらったり、

いろいろな仕事の経営を任せてもらったりする。

これ、案外、多い。

 

最後のヤクザは・・・

少し前まで、芸能人・・・特に、演歌歌手とヤクザは、ズブズブの関係だった。

たとえば、美空ひばりと山口組三代目田岡一雄は、親戚のような関係だ。

一緒に、家庭教師から、勉強を教わっていたこともある。

北島三郎と稲川会の親しさは、口では言えないほどだ。

北島は稲川会のテーマ曲を歌っている。

 

こういうのを書けば、まさにキリがない。

 

ただし今は、以前ほどではない。

しかし、いまだに、仕事上のウラ交際は多いだろう。

 

 

ヒット大地、女性を見ていて、

つくづく思うのは、

「女性は比較の生き物だ」

ということだ。

 

「あの女には負けたくない」

というのがある。

 

「あの女でさえ、やったのだ」

という思いもある。

 

 

「同期の友人が、ドラマの主演をせしめた・・・」

という焦りもある。

 

「あのクソ女が、エルメス・バーキンを持っているんだ」

などと考えると、ムカムカする。

 

 

かくして、最初は、「枕営業なんて、絶対イヤ」と思っていても、

いつの間にか、「あのディレクターは優しいから好き。枕営業じゃないわ」と自己弁護をし、

そのうち、どんどんエスカレートし、

最後は、「今度は、あのハゲ・プロデューサーを、垂らしこもうか!」

となっちゃうこともあるだろう。

 

ヒット大地、若いころ、少しだけ水商売をした。

 

クラブの女性にとって、恐怖なのが、同伴日だ。

 

この日には、客を連れて来なければならない。

 

自分だけ、連れて来なければ、恥だ。

すっごい恥辱だ。

 

日本の女は、恥は、絶対的に弱い!

比較されるのを、一番、嫌う。

だから、結局、「この際、あのジジイと・・・」ということになるのだ。

 

なお、男性タレントも、同様だ。

(特に、弱々しいイケメン)は、要注意だ。

半分以上は、同性愛の対象だ。

彼らは、それしか頼るものがないのだ。

昔から「色男、金と力は、なかりけり」と言うではないか。

 

 

かくして・・・

俺たちが、テレビで見ている芸能人の実態は、

ものすごいものがあろう。

 

俺たち一般市民は、三倍以上、騙されているだろう。

 

ただし、そういうことを一切しないタレントおよび業界関係者もいるので、

最後に、それだけは誤解のないように書いておきたい。

 

・・・これって、な~んかに、似てるなあ・・・

ああ、そうだ。

1980年代後半、八百長全盛期の大相撲と同じだ!

 

(大相撲も、以前に比べると、大分浄化されている。

とてもいいことだ。大相撲、八百長だけは、やってはいけない!)