♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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アア、助けたい!

2013-02-15 20:05:08 | 日記

 (今日、三つ目のブログ)

 

最近、心病んでいる芸能人が多い。

 

中森明菜、林葉直子、オセロ中島、上原さくら・・・・

他にも、山ほど、いるだろう。

 

そういう面々のトピックを見るたびに、

ヒット大地は、

「ああ、助けてあげたい!」

と思う。

 

自信満々で、そう思うのだ。

 

しかし、ヒット大地への連絡はない。

 

理由?

 

それが、彼女たちの運命なのだろう。

 

苦しんで苦しんで・・・

それがカルマの法則なのだろうな・・・

 

苦しみから成長するか?

地獄に堕ちるか?

・・・それも、カルマの法則なのだろう。

 

あるいは自殺するかもしれない。

 

むろん、ヒット大地、

地獄に堕ちる芸能人を見るのはイヤだ。

自殺もイヤだ。

 

だから一応、「助けてあげたい!」というメッセージだけは、

ブログに書いておく。

 

ヒット大地の出番は、100%ないだろうが、

ま、これも、ヒット大地の自己満足だ。

 

 

 


医者は、信用できるか?・・・それとも・・・

2013-02-15 12:20:05 | 日記

 (今日、二つ目です)

 

ヒット大地、基本的に、

医者の言うことは、信用している。

 

しかし、2割くらいは信用していない。

 

信用できない理由はいろいろある。

 

まず・・・言いにくいことだが、算術だ。

 

医者も金がほしい。

だから必要のない手術や薬を勧めることも多い。

 

次に、プライドだ。

 

医者はプライドがある。

だから、疑問のあることも、「これで間違いないでしょう」、

と、つい言ってしまうことも多い。

「手術成功の確率が、60%くらいでも、あ、大丈夫でしょう」

あるいは「他に方法はありません」とも言う。

 

専門外のことも、つい「こうです」と断定しまったりもする。

 

他の医師のセカンドオピニオンについても、気分を悪くする。

 

ヒット大地も、学生に教えたことがあるので、

この辺の、プライドは、理解できる。

 

更に言えば、「最新情報についていけない」。

医学の世界は日進月歩だ。

追いつくためには、世界中の医学情報に通じていないといけない。

しかし、その多くは英語で書かれている。

読む時間も少ない。

というわけで、結局は、過去の遅れた知識に縛られてしまう。

 

また過去の自分の成功例に、縛られることも怖い。

「今まで、成功した」という経験は、

ときとしては、かなり怖い。

あの洞爺丸事故(1954年(昭和29年)9月26日の青函連絡船沈没事故)が、そうだった。

船長はベテランだった。

「今まで、この程度の風雨なら、大丈夫だった」

と考え、出航し、大惨事。

死者・行方不明者あわせて1155人だ。

 

その他、医学の世界は、複雑すぎて、

よく分からないことも多いのだ。

 

ヒット大地は、思う。

 

ここに一人の患者がいて、一つの病状がある。

その患者と病状は、「初めて体験するように、扱う」姿勢も大切だ。

なぜなら、患者も病状も、よくよく見れば、過去のものとは違うからだ。

 

世の中には、医療過誤が多い。

 

医療関係者の過誤も多いが、逆に、運命としか思えない、

悪い偶然が重なることも多い。

 

そういうときは、患者の運命なのかな?・・・と思うときがある。

 

最近の医療裁判は、以前に比べ、

患者に有利な判決が出ることが多い。

(昔は、「泣き寝入り」が圧倒的に多く、その他、「示談」が多かった)

 

そのため、最近は、「皮膚科」を、診療科目に入れる開業医も多い。

(専門外にも関わらず)

 

皮膚病で、死ぬことはないからだ。

また救急患者もない。

夜も安心して寝られる。

 

また皮膚病は、原因不明なことが多い。

更に言えば、すぐに治らないことが多いので、通院回数が多くなる。

(もっとも、それほど儲かる治療はしないが・・・)

ただし皮膚病の中には、猛烈なカユミなどに悩まされ、自殺する患者もいる。

つまり心のケアも、本当は必要なのだ。

 

ヒット大地がいつも言っていることだが、

健康を維持するためには、

まずきちんと栄養を摂る事だ。

これが病気にならないための大原則。

 

次に、精神状態を、明るくすることだ。

 

その他、体を温める、外出時はマスクをする・・・

いろいろと予防法はある。

 

早い話が、

ヒット大地のブログを読んでいれば、

大丈夫!・・・ということになる。

 

もっとも読んでいるだけではダメで、実行しないといけない。

 

でも最終的には、「運」だろうな。

 

「運」をつけるためには、

「憎まない、ねたまない、悲しまない」の気持ちが大切で、

また、できるだけ、社会奉仕をすることだ。

 

この世で必要な人間になれば、

漫画家のやなせたかしのように、

94歳過ぎても、元気に仕事ができるものだ。

(誕生日は、1919年(大正8年)2月6日)

 

ただし人には、ある程度天命があるので、

若くして死んでも、それは寿命ということになる。

 

医者に第一に頼るのではなく、信頼すべき大元は、

宇宙の神様であることは言うまでもない。

 

そして神の意思を行う、心身ともに健康な自分である。

 

 

 

 

 

 

 


テレパシーで、ケンカ相手と、仲良くなろう!

2013-02-15 05:04:02 | 日記

きっと、これを読んでいるあなた!

 

「アイツとの関係は最悪だ。

もう取り返しはつかないだろうな」

・・・そう思っている相手が、一人くらいは、いるだろう。

原因は、どちらかが決定的に悪い場合もある。

しかし誤解も多い。

 

そういうとき、テレパシーを用いると、

人間関係を良くすることができるのだ。

 

しかも、かもかも、カモンベイビー!・・・「いつの間にか」・・・だ!

 

これはヒット大地、経験上、間違いないので、

ぜひ、チャレンジしてもらいたい。

 

先日のブログでも述べたが、

ヒット大地が、「自殺防止運動」をしてから、

自殺者は確実に減った。

 

これはヒット大地の動画を見たからではない。

 

ヒット大地のテレパシーが、世界中に伝わったからだ。

 

もしあなたが、「アイツ」と仲直りしたいと思ったとき、

折に触れ、そのことを、心に念じるがいい。

 

すると、不思議なもの・・・

人間関係が好転することが多いのだ。

 

小さな誤解なら、すぐに理解し合えるはずだ。

 

ただ金と女に関することは、

仲直りは難しいが、

それでも、あきらめるな。

 

ヒット大地はテレパシーの状態で、

関係の良し悪しがわかる。

 

読者には、それは難しいだろうが、

次回、その相手と会ったとき、

きっと確実な相手の変化がわかるはずだ。

 

ただし、注意点がある。

 

それは「本当に、仲直りしたい」と思わないとダメだということだ。

 

もし、このテレパシー方式で、

仲直りができるとすれば、

この地球から、戦争もなくなるだろう。

 

ヒット大地、それを、願ってやまない。

 

戦争ほど、バカバカしいものは、この世にない。

 

この世の資源、皆で分ければ、余る。

 

誰かが独占すると、餓死者が、ごまんと発生する。

 

その挙句、戦争だ。

 

独占した者の来世は、地獄だ。

 

どんなに金と女と地位を得ても、地獄に堕ちるのだ。

 

聖書にそう書いてある。

 

戦争した者の来世は、暗い。

 

とくに、侵略戦争は、最悪だ。

 

それがカルマの法則だ。

 

かくして、皆が、結果的に不幸になるのだ。

 

もう一度言おう!

 

戦争ほど、バカバカしいものは、この世にない。

 

結果的に、皆が不幸になるのだ!

 

戦争に勝者はいないのだ!

 

それが、カルマの法則だ。