(今日、三つ目のブログです)
フジTVを退社し、
フリーアナなった人気アナ高島彩。
結婚生活はうまく行き、
仕事も順調ということで、
フジTVの女子アナから、ネタミを受けているらしい。
年収が、10倍くらいになった挙句、
フジの番組にも、
さかんに参入している・・・ということらしい。
こういうことは、よくあることだ。
ヒット大地も、無数回、経験した。
中学のときだ。
ある教師の間違いを、
授業中に、指摘した。
すると、その教師は、
ヒット大地の期末テストを、
半分採点せずに、
ヒット大地に返した。
ヒット大地、「ひどい点数」に、青ざめた。
「なんでや?」
だが、すぐに気づいた。
「な~んだ、採点し忘れているじゃねえか!」
いや、「採点し忘れ」じゃない。
教師は、わざと、採点忘れを決行したのだ。
こういうことは、過去に、何度も経験した。
実は今でもある。
仕事をきちんとすると、
同僚から妬まれるのだ。
ご存知のように、
ヒット大地は、全然たいした人間じゃない。
単なるアホだ。
しかし、いくらアホでも、
何度もネタミを経験すると、
「世の中、こういうもの」と思わざるを得ない。
ネタミと言えば、ヒット大地、
相撲の小錦を思い出す。
横綱になれる器であったが、
ネタミのせいで、
なれなかった。
超美人と結婚した男たち・・・
彼らも、なかなか出世できない運命にあるようだ。
ヒット大地には無縁だが、
東大卒でハンサムな男は、
他の男たちから、嫌われるそうだ。
ただ一緒にいるだけで、
他の男たちから、メッチャに嫌われるそうだ。
(もちろん、性格にも依るが・・・)
でも考えてもみよう。
東大卒は、日本には、25万人もいるんだ。
(ヒット大地の計算)
そこここに、ウヨウヨいるというのが、真実だ。
ヒット大地は、高島彩が好きだ。
可憐な女性だが、実力もある。
運もある。
だから忠告する。
「高島よ!ボランティアに精を出せ!
ネタミは、馬耳東風と聞き流せ!」
幸い、高島彩には、宗教心がある。
夫は、宗教関係者の息子だ。
また高島彩はいつも、
亡父の竜崎勝(俳優・りゅうざきかつ)のことを、敬愛し、偲んでいるのだと言う。
もう一度言おう。
「高島よ!ボランティアに精を出せ!
ネタミは、馬耳東風と聞き流せ!」
そう言えば、高島彩、
フジの競馬番組を担当していたな・・・
ある人が言っていた。
「他人を嫉妬している間は、人生には成功しないぜ!」