♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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高島彩へのネタミ、ものすごいとか・・・

2013-02-13 18:39:01 | 日記

 (今日、三つ目のブログです)

 

フジTVを退社し、

フリーアナなった人気アナ高島彩。

 

結婚生活はうまく行き、

仕事も順調ということで、

フジTVの女子アナから、ネタミを受けているらしい。

 

年収が、10倍くらいになった挙句、

フジの番組にも、

さかんに参入している・・・ということらしい。

 

こういうことは、よくあることだ。

ヒット大地も、無数回、経験した。

 

中学のときだ。

ある教師の間違いを、

授業中に、指摘した。

 

すると、その教師は、

ヒット大地の期末テストを、

半分採点せずに、

ヒット大地に返した。

 

ヒット大地、「ひどい点数」に、青ざめた。

「なんでや?」

 

だが、すぐに気づいた。

「な~んだ、採点し忘れているじゃねえか!」

 

いや、「採点し忘れ」じゃない。

教師は、わざと、採点忘れを決行したのだ。

 

こういうことは、過去に、何度も経験した。

 

実は今でもある。

 

仕事をきちんとすると、

同僚から妬まれるのだ。

 

ご存知のように、

ヒット大地は、全然たいした人間じゃない。

単なるアホだ。

 

しかし、いくらアホでも、

何度もネタミを経験すると、

「世の中、こういうもの」と思わざるを得ない。

 

ネタミと言えば、ヒット大地、

相撲の小錦を思い出す。

 

横綱になれる器であったが、

ネタミのせいで、

なれなかった。

 

超美人と結婚した男たち・・・

彼らも、なかなか出世できない運命にあるようだ。

 

ヒット大地には無縁だが、

東大卒でハンサムな男は、

他の男たちから、嫌われるそうだ。

 

ただ一緒にいるだけで、

他の男たちから、メッチャに嫌われるそうだ。

(もちろん、性格にも依るが・・・)

 

でも考えてもみよう。

東大卒は、日本には、25万人もいるんだ。

(ヒット大地の計算)

 

そこここに、ウヨウヨいるというのが、真実だ。

 

ヒット大地は、高島彩が好きだ。

 

可憐な女性だが、実力もある。

運もある。

 

だから忠告する。

 

「高島よ!ボランティアに精を出せ!

ネタミは、馬耳東風と聞き流せ!」

 

幸い、高島彩には、宗教心がある。

夫は、宗教関係者の息子だ。

 

また高島彩はいつも、

亡父の竜崎勝(俳優・りゅうざきかつ)のことを、敬愛し、偲んでいるのだと言う。

 

もう一度言おう。

 

「高島よ!ボランティアに精を出せ!

ネタミは、馬耳東風と聞き流せ!」

 

そう言えば、高島彩、

フジの競馬番組を担当していたな・・・

 

ある人が言っていた。

「他人を嫉妬している間は、人生には成功しないぜ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


母たちよ! 思い込みは止めてほしい!

2013-02-13 12:10:33 | 日記

(今日、二度目のブログです)

 

若い女性が、レイプされた挙句、殺された。

 

母親は怒り心頭だ。

 

犯人を、憎み続け、涙ながらに、死刑を訴える。

 

「娘の無念さを思うと・・・極刑が当然!」

 

最近の判決では、実際に死刑も多い。

 

ところが、霊能者が死後の女性たちに

コンタクトを取ってみると、意外な結果が出た。

 

半数以上の女性たちは、あっけらかんとしている。

笑顔を見せながら、幸福な者の方が、むしろ多い。

 

もちろん、「口惜しい!」と犯人を憎んでいる者もいる。

 

そういう女性は、「私は**になりたかった!」という夢を持っていた女性が多い。

または男に対して、「自分の嫌いなタイプ」と思っていた女性だ。

 

だが、こういう女性は、ごく少数派なのだ。

 

そして、こういう女性たちは、いつまでも成仏できず、苦しむことになる。

むしろ、かわいそうな存在だ。

 

だから母親は、娘たちの霊に、

「過去のことは忘れろ!」

と積極的に訴えるべきなのだ。

 

それが本当の母親の愛情だ。

 

犯人を本当に罰してくれるのは司法ではない。

 

カルマの法則により、天が罰するのである。

 

天罰というではないか!

 

もうひとつ、母親たちの、ものすごい勘違いがある。

 

それは、幼児や学童が殺された場合、

霊界では、指導霊が必ずいて、

子供の魂を導いてくれるということだ。

 

ところが、母親がいつまでも

「**ちゃん、かわいそう!」

などと、しがみついていると、どうなるか?

 

指導霊も、お手上げだ。

その結果、子供は、いつまで経っても、成仏できず、

子供の魂も、全然成長しないのだ。

 

なかなか殺された当時の、恐怖の記憶も消えない。

子供たちにとって、なんと、かわいそうなことだろう!

 

つまり母親の間違った思い込みが、

子供の幸福を、妨げている!

・・・という事実だ。

 

世の中は、実にうまくできている。

 

困った人間・・・とりわけ子供たちを、なんとか助けようとしている、

すばらしい霊たちは、無数に存在しているのだ。

 

俺たちは、何かにこだわったり、

勝手な憶測で、判断しない方がいい。

 

雲が天空を流れるように、

すべてを神仏や指導霊に、任せてみる・・・これが、一番大切だ。

 

則天去私・・・ってわけだ。

 

 

もちろん、個人でやるべきことは、

きちんとすべきだ。

 

なぜなら、「天は、自ら助ける者を、助ける」からだ。

 

しかし、俺たちは、「人事を尽くして、あとは天命を待てばいい」のだ。

 

何も、一切、心配することはないのだ!      

 

 


いかに、女性は、性と向き合うべきか?・・・・実録、女のオナニー ~その4~

2013-02-13 06:08:11 | 日記

ヒット大地の両親は離婚した。

 

ヒット大地が4歳のときだ。

 

そんな経験を持つヒット大地は、思う。

 

(世の中の夫婦には、子供を持つ限り、

できるだけ、離婚してもらいたくない!)

 

人生、山あり谷あり。

しかし子供にとって、「憎み合う両親」は、嫌なものだ。

 

できるだけ、共通の喜びを持ち、

夫婦関係を続けて欲しいものだ。

 

今回、紹介するオナニー体験談は、

そういう理念上から選んだ。

 

この夫婦は、たぶん、中年だと思われる。

 

また文中に出てくるピンクローターとは、

手の中に入るくらいの、小さな電動オナニー器具だ。

 

それでは・・・・

体験談を読んでいただこう。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

ご主人様からの命令で、

ピンクローターを下着の中に入れたまま、

スーパーへ行かされました。


ローターのスイッチは、勿論オン。

微振動がずっと伝わってきています。

 


そんな状態で、

私は顔の火照りを抑え、

「立ったままイケ」と言われていました。


立ち止まると不自然に見られるので、

なるべく動きながら、

商品をカゴに入れたりして、

ローターの振動を感じていました。


感じすぎるあまり、

全身がかなり敏感になってきてしまって、

しかも物を取るとき、体を動かすので、

いつもより刺激が伝わってきました。


ご主人様は、一緒に店に入りましたが、

遠くから見ているので、

ローターを外すことも、止めることもできません。


普段なら、あんな微振動では、決して昇天しないのですが、

いつもと違う行動のため、興奮が高まり、

あそこがとても刺激に敏感になっていました。


微振動が少しずつ、確実に私の中に蓄積し、

お魚売り場を通り過ぎようとしたところで、

昇天しそうな気配になりました。


思わずその場に立ちどまった私は、

少し前屈して携帯を見るフリをしながら、

昇天しました。


足がガクガク震え、うっかり声も、漏れてしまいそうでした。


とにかく人が気づかないように必死でしたが、

昇天しているときの自分は、

頭の中が真っ白になり、何の理性もありません。


表情がどうなっていたか?

・・・今から考えると怖いです。



ご主人様は、私が昇天中も、その直後も、遠くで見ているだけ。

何か声をかけてくれるわけでも、ありませんでした。

 

人前にも関わらず、恍惚の表情をしていなかったか?

ご主人様は、あとで何も教えてくれません。

 

適当に買い物を済ませ店を出ました。

 

ご主人様は、一足先に、運転席に座っていました。

彼は黙っていました。

 

車はそのまま走り出しました。

 

時折ある衝動に耐えながら、

私は、下着の中がグショグショになって、

熱く火照っているのを、想像しました。

 

ともすれば、倦怠期に陥りやすい、世の中の夫婦・・・

結婚生活は、いいこともあれば、悪いこともある。

 

もともと他人なので、別れることは、とても簡単。

 

だから、たまには、こんな冒険をしてみるのも、いいかもしれません。

 

 

帰宅してからのことは、ご想像にお任せします。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(ヒット大地のアドバイス)

 

序文でも述べたが、

人生は山あり谷ありだ。

 

しかも結婚生活を続けていると、

相手のちょっとしたクセが、

鼻につくこともある。

 

そして・・・小さなケンカ・・・

若いときは、一回セックスをすれば、

仲直りもできたが、

だんだん、それも難しくなることも多い。

 

子供が大きくなれば、

セックスの回数も減るだろう。

 

体力的な問題もあるし、

更年期により、ホルモンが減るという原因もある。

 

そんなとき、

電動オナニー器具を使えば、

新たな回春を、得ることもできるかもしれない。

 

この夫婦は、あまり会話はないようだが、

それも、自然だろう。

 

10年も一緒にいれば、

相手の気持ちも性格もわかってしまうからだ。

 

でも、ヒット大地はいつも思う。

 

「男の視点」「女の視点」は、厳として、違う。

 

また連れ合いは、とてもいい自分の評論家でもある。

また、いい鏡でもある。

 

「他人の振り見て、我が振り直せ」とは、よく言ったものだ。

 

電動オナニー器具が、夫婦の会話の、

夫婦の道具となれば、こんな安い買い物はない。

 

ちょっとした遠出の夫婦旅行は、10万円かかる。

 

電動オナニー器具は、せいぜい数千円だ。

 

しかも何度も使える。

 

倦怠期の夫婦、ぜひ、試してみてはいかがだろうか?

 

今日も、普通の宗教家では決してできないアドバイスをしたつもりだ。

 

読者には、いい仕事をし、いい勉強をし、いい人生を送って欲しい!!