教えてあげよう！ なぜ民主党はダメになったんだ？え？

（今日、三つ目のブログです）

 

民主党の衆院選総括が行われている。

 

今日は、ヒット大地、敗因の根本原因を教えてあげようと思った。

 

この３年半の間に、民主党は、ものすごくダメになった。

 

ダメになった理由は、多々ある。

 

これは、他人も言っているし、

またヒット大地も、ブログで、イヤになるほど述べた。

 

今日は、今まで、誰も述べないことを述べる。

 

この4年間、ヒット大地、

民主党を見ていて、

痛切に思うことがある。

 

それは

「民主党は、日本の神様に愛されていない！」

・・・・これだ！

そして民主党がダメになった根本原因は、

これしかないと思う。

面白い話をしよう。

 

ヒット大地、アメリカで、２ケ月暮らした。

 

ロサンゼルス郊外の町だ。

 

２ケ月の間、何度も、ロサンゼルスに行った。

 

帰ってくると、ひどく疲れた。

 

そこで、ある夜、思った。

 

ヒット大地、アメリカに初めてやって来た。

 

アメリカから見ると、ヒット大地は、ヨソモンだ。

 

ヒット大地、宇宙の神様は信じているが、

アメリカの神様（地母神）にも、挨拶をしておくべきではないか?・・・こう思った。

 

そこで、アメリカの地母神に挨拶し、

もうひとつ考えた。

 

それは、町の地母神にも挨拶すると同時に、

近所で一番目立つものを大切にしよう！

・・・こう思ったのだ。

 

ヒット大地は、すぐに思いついた。

 

近所に、大きな木があった。

 

木の名前は知らないが、

20メートル以上ある、高い木だ。

 

ヒット大地は、この木を大切にしようと思った。

 

翌朝行ってみると、

その木から木の実が落ちていた。

 

ヒット大地は、それを５個くらい、家に持ち帰った。

 

そして食べた。

 

甘い味がした。

 

そのとき、ヒット大地の体調に変化が起きた。

「元気が漲ってきたのだ！」

 

これは面白い！

ヒット大地は、そう思い、

次回、ロサンゼルスに行った夜、

それを食べてみた。

 

すると、なんと言うことだろう！

疲労コンパイが、あっという間に、解消するではないか！

とくに胸の辺りに、力が漲ってくる！

疲労コンパイではなく、慰労オッパイだ！

 

しかも、あろうことか、キンタマも、隆々と勃起してきたではないか！

すごいぞ！

オーノー！

（その夜、ヒット大地、女とセックスをした。女は大興奮した）

 

ここに至って、ヒット大地は確信した。

 

要するに、

人間というのは、宇宙の神様を大切にすると同時に、

住んでいる場所をも同時に、大切にすべきだ！

・・・こう、ヒット大地は言いたいのだ。

 

民主党の政策や行動を見ていると、

どうも、本当に日本を愛しているとは思えなかった。

 

朝鮮系企業や個人から献金をもらっているし、

皇室を侮蔑する発言があった。

 

また自衛隊を「暴力装置」と発言したりした。

 

戦争で亡くなった兵士たちへの感謝の気持ちも、

ほとんどないようだ。

 

これじゃ、日本の神様からは、嫌われて当然だ！

 

日本の神様から嫌われると、運気がどんどん下がってくる。

 

まず基地問題で、沖縄人に嫌われ、

次に、大災害が起き、

公約違反を次々と実行。

そのせいで参院選は大敗。

 

「官僚を懲らしめる」と言いながら、

それは最初だけ。

結果的に、ほぼ官僚の言いなりだった。

 

その後も、公約違反を繰り返し、

小沢グループは、去っていった。

 

また、尖閣問題でも竹島問題でも、

相手国を利する行為を取った。

 

ひどいのは慰安婦問題。

あろうことか、ウソだらけの韓国に謝る始末！

アホか！

 

かくして衆院選では、目も当てられないほど、大惨敗した。

 

これはもう、当然の帰結だ。

 

日本の神様から、徹底的に嫌われるとしか思えないのだ。

 

 

民主党よ！

おまえらは、日本の政党だ！

 

日本および日本人を、第一に愛せ！

 

過去に、日本のために戦った兵士たちに、

大感謝をせよ！

 

皇室も、大切にせよ！

 

民主党は、幹部は腐った人間が多いが、

中堅や若手には、立派な議員も多い。

 

そういう人に、まず目覚めて欲しい！

 

だから、この文章を書いた。

 

もう一度言おう。

 

 

民主党よ！

おまえらは、日本の政党だ！

 

日本および日本人を、まず第一に愛せ！

 

まず日本の神様に愛される政党になれ！

 

 

ちなみに「韓国系」のTBSやフジテレビも、視聴率はどんどん下がり、

TBSは、横浜ベイスターズで大失敗し、

フジは『知りたがり！』を初め、打ち切り続々！

漫画家の佐藤秀峰には、「信頼に値しないTV局」と言われている。

さらには、看板アナの中野美奈子（ナカミー）にも逃げられ、

雑誌に、散々悪口を言われる始末！

現在、視聴率は４位だ！

（言っておくが、ヒット大地は、TBSもフジも、好きなTV局だ。

若い頃から、一番見てきたTV局だ。一番応援してきたTV局だ。

だからこそ、注意したいのだ）

 

その理由は、韓国マネーなどに、色目を送るからだ！

 

TBSよ、フジテレビよ、

おまえらは、日本のテレビ局だ！

 

まず日本の神様に愛されるテレビ局になれ！

 

それから、日本に民主主義をもたらしたアメリカも大切にせよ！

 

すると運が向いてくるだろう。

 

ついでに言えば、ヒット大地のような、

人類および日本人を、真に愛する物書きを大切にせよ！

 

すると大きな運が向いてくるであろうな、ハハハ！

 

本当の真理、ヒット大地は教えられない

ヒット大地、ブログで、いろいろなことを述べている。

 

しかし、本当の真理は、一切、述べていない。

 

また述べるつもりもない。

 

それは「タブー」だからだ。

 

この本当の真理を知れば、

病気にはならないし、癌にもならない。

脳梗塞や、心筋梗塞にも、糖尿病にもならない。

 

心の病にも、罹らない。

 

事故にも遭わない。

 

もちろん本当の真理は、論語とか、仏典とか、聖書などより、

100倍も素晴らしいもんだ。

 

でも、それは教えられない。

 

理由は、すでに述べた。

「本当の真理は、悪に利用されたら、大変なことになるから」だ。

 

ブログなど、万人が目にする場所で、述べるものではないのだ。

 

たとえば、UFOのエネルギー源は、共振電磁場だ。

でも、このメカニズムは、恐ろしい殺人兵器にも、応用できる。

だから、封印されている。

 

だがヒット大地の死ぬ前に、

数人には、教えたいとも思っている。

 

ただし、そういう、優れた魂の人が現れるかどうか？・・・疑問だ。

 

そういう人が現れない場合は、黙って死ぬだけだ。

 

 

 

 

 

 

 

大阪、好き？・・・それとも嫌い？

ヒット大地は、大阪は好きだ。

 

だから、大阪弁を、一生懸命勉強した。

 

そして、マスターした。

 

実は、別な理由がある。

 

昔（48歳ころ）、大阪の小説を書いた。

「難波」を舞台にした小説だ。

 

登場人物は全員、大阪市民。

 

しかも、かなり長い小説。

 

当然、登場人物は、カンペキな大阪弁を話さなアカン。

 

ってわけで、ヒット大地、大阪弁の猛勉強したわけや。

 

大阪弁の猛勉強の話は、

他のブログに書いたさかい、ここでは省略しまっせ。

 

いずれにせよ、

ヒット大地の大阪好きは、分かっていただけたかと思う。

 

しかし、ヒット大地、大阪のすべてが好きではない。

 

ゴッツ嫌いなとこもあるでェ（笑）。

 

昔、プロ野球のヤクルト監督が野村克也だった頃、

阪神とヤクルトが、熾烈な優勝争いをした。

 

シリーズも終盤の甲子園で、

阪神―ヤクルト戦があった。

 

そのとき、ヤクルトが勝って、優勝を手にした。

 

その試合終了後、甲子園球場は、

「ヤクルト、帰れ！」

の大コール。

 

この様子をテレビで見て、ヒット大地は、思った。

（大阪人って、アホちゃう？）

 

ヒット大地は、いつも思っている。

「きちんと自分の負けを認めること！・・・・これがホンマモンの大人の態度だ！」

 

それまで、大阪好きだった気持ちが、

一気に、しぼんでしまった。

「きちんと負けを認められない大阪人は、ガキだ！」

 

 

しかし、冷静に考えてみた。

「ヤクルト、帰れ！」コールをしたのは、

一部の大阪人だろう。

 

言うまでもなく、

立派な大阪人も、多数いることは、間違いところだ。

 

やっぱり、大阪、好きになっとこ（笑）。

 

そもそも日本は、何でも、東京の一極集中のところがある。

それもいけない。

 

そのアンチテーゼとしての大阪の役割は大きい。

（多少、行き過ぎたとしても・・・）

 

たとえば、新聞の朝日も毎日も、もともとは大阪出身だ。

 

主な製薬会社も、大阪出身が多い。

 

その他、新しい商売は、大阪や神戸から生まれたものが、

過半（あるいは、ほとんど）であると聞いた。

 

大阪のおもろいとこは、

「かなり際どい本音」を語る芸人が多いことだ。

 

上沼恵美子や、やしきたかじんだ。

京都出身の山城新吾も、よく本音を語っていたが、

糖尿病に罹って、亡くなった。

 

やしきも、私生活は、かなり乱暴な生活を送っていると聞いた。

 

上沼も、浮気を報道されたことがある。

 

二人は、私生活も、ちょっとヤバイかも？

 

だが、これらの本音タレントを見ると、

東京よりも大阪の方が、本音で明るく生きているのは間違いない。

 

大阪に行ったとき、

街中でも、電車の中でも、

おばはんが、饒舌にしゃべってはった。

 

ゴッツ、おもろかった。

 

逆に、東京の電車は、通夜のように、静かだ。

 

眠っている者が非常に多い。

 

あとは携帯いじるか、本を読んでいる。

 

 

昔、面白い実験があった。

 

道端に、小型トラックを止め、荷台にはリンゴを山積みにしておいた。

運転手は、誰もいなかった。

東京では当然、ずっと、そのままだ。

 

ところが、大阪では、通行人が次々と、リンゴを持って行った。

そのうちリンゴは、全部なくなってしまった。

 

大阪で、おもろいとこは、他にも多々ある。

JRよりも、私鉄が、大きな顔をしているところも、おもろい。

 

東京は、もちろんJRがずっと上だ。

そもそも駅の作りが全然違う。

 

東京の私鉄の駅はせこい。

JRは大きく、がっしりしている。

 

大阪の人は、東京人が大阪弁を話すと、

必ず「それ、アクセント、おかしい」と難癖をつける。

これも、おもろい。

 

さあ、この辺で、ボチボチ話をまとめまっせ。

 

2003年阪神が優勝したとき、大阪の若者は、

一晩で、3000人も、道頓堀に飛び込んだ。

 

こきたない道頓堀だ！

 

また阪神、久万オーナーは「巨人は、強くないとアカン」と言った。

 

ヒット大地、

（な～んや、大阪人の本音は、それかいな）・・・と思った。

言葉では、「東京、負けまっかいな」と言っても、

心の奥では、「大東京？・・・そら、かなわんで」と思っているんや。

ま、それも、仕様が無いな。

大阪の有名人と言えば、吉本と阪神の選手だけだもんな。

 

清原や桑田や明石家さんまや林家ペーがいい例だ。

 

清原や桑田は、「阪神」ではなく、「ジャンアンツ志向」だった。

 

明石家さんまは青年時代、東京に、女と逃げた。

さんまは奈良出身だが、

彼の性格からして、東京の大竹しのぶと結婚した気持ちも、よ～くわかる。

さんまは、昔から、東京にあこがれていたのだ。

 

林家ペーは、大阪出身だが、

脱大阪が願いらしく、生粋の江戸っ子のような顔をして、毎日生きている。

 

ってことは・・・

道頓堀に飛び込んだ若者の心理もわかる。

めっちゃ、うれしい反面、別な気持ちもある。

それは・・・

「阪神なんか、優勝して、ごめんな」

という気持ちだ。

 

心の奥底には、そういう「自罰的な気持ち」が、ちょっぴり、あるんやろな。

 

でないと、あんなこきたない川に、誰が、飛び込みまっかいな！

（ヒット大地、道頓堀に行ったことが、一度ある。そら、鈍く淀んでたで）

 

この前の総選挙（2012年12月16日）！

大阪維新の会が、石原と組んだとき、

大阪人は、半分期待し、半分ガッカリだったやろな。

 

その気持ちも、ヒット大地には、よ～く、わかるで！

 

そういうことが分かるのも、

大阪が好きやからや。

 

 

最後に・・・

ヒット大地、一番好きな大阪弁は、「うっとこ」や。

 

可愛いオナゴが言うと、胸がキュンとする。

 

「うっとこの、おかんがな・・・」って。

 

 

かなり古いが、ザピーナツの『大阪の女』も、大好きな曲や。

 

 

大阪の人、今度、おごってや。

 

やっぱり、大阪は、食べ物が、うまいねんで・・・

 

東京より、２倍は、美味しおまっせ！