♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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ヒット大地、節目の60歳

2013-02-22 19:47:08 | 日記

ヒット大地、今年は、60歳、還暦だ。

 

人生には、節目の年というのがある。

 

たとえば・・・・10歳、20歳、30歳、40歳、50歳・・・

 

このような年、ヒット大地の人生、

いつも大きな行動を起こしてきた。

 

しかし、その結果は、芳しくなかった。

 

理由を考えてみると、

「気負い」があったと思う。

 

「節目の年なので、頑張ろう!」

・・・・この思いが、いい方向に働けばいいが、

逆に、肩に力が入っていた。

 

そこで、ヒット大地、今年は、

いろいろ考えた末、

待つことにした。

 

もしも、ヒット大地が社会に必要とされるのであれば、

何らかの働きかけがあるであろう。

 

自分から動いてもいいが、

そうすると、例によって、張り切りすぎる。

 

ただし、ヒット大地は、いつも思う。

60歳というと、いつ死んでも、誰も驚かない年齢なんだよな。

 

つまり・・・

「待ちながら、あのオッサン、死んでしまったで」・・・

ということも、十分、ありうるわけだ(笑)。

 

ま、ヒット大地は、死ぬのは、むしろ楽しみなので、

それもいいかな・・・と思っているんだがな。

 

 

ただし独居老人なので、

ブログが3日間、途絶えたら、誰か、

東京・墨田区の向島警察署に電話して欲しい。

 

本名は横川和博なので、

墨田区役所に照会すれば、

住所もわかるはずだ。

 

最後はお願いになったが、

それほど大不幸もなく、

これまで生きてこられたのは、

すべて神様のおかげだ。

 

いや、悲しみや苦しみはあったが、

それらを乗り越えられたのは、

すべて神様のおかげ!

 

ヒット大地の力などは、ゼロだ。

 

それから、お世話になった人々にも、

深く感謝申し上げたい。

 

 

それにしても、

「世の中、すべては縁起である」

・・・釈迦の言ったことが、

つくづく身に沁みる年齢になったもんだなあ。

 

いずれにせよ、今年は、還暦のヒット大地だ。

 

なんか、いいこと、あるかな?

 

 

 


また、女に、だまされた、ヒット大地!

2013-02-22 12:32:25 | 日記

ヒット大地、女にだまされてばかりいる。

 

理由は二つある。

 

  1. 女に執着あること
  2. 女が未熟なこと

 

1の説明をすると・・・・

女に対して、余分な執着があるので、隠れた欠点を見逃してしまう。

 

2の説明をすると・・・・

女の中には、仕事を、結婚までの腰掛でしている者がいる。

そのいい加減な言動に、ふりまわされてしまうことが多い・・・これだ。

 

1は、若い頃が多かった。

幸い、今は、滅多にない。

また今は、「だまされてもいいか」と思っている。

だから、「乗り越えた」あるいは「達観した」と言っていいだろう。

 

しかし、2は、いまだに続いている。

 

しかも仕事上のことが多いので、困ってしまう。

ヒット大地、出版社を興したとき、

いろいろなところに電話をした。

女性が応対すると、ため息が出た。

 

一応話をしてみるが、その対応の多くが、トンチンカンなものだった。

 

理由は、相手が、仕事を、よく分かっていないためだ。

危機管理など、まったくできていなかった。

 

基本的に、女性社員は以下の対応をした。

 

  1. 上司に言われたマニュアル通りの対応をする

(注:自分で考えることを、ほとんどしない!ウソじゃないぞ!)

  1. 分からないことに関しては、上司に聞かずに、適当に答える

 

1も2も、大いに困った。

 

ヒット大地が、わざわざ電話をかけるということは、

「尋常でない事態」が発生したからだ。

 

なのに多くの女性社員は、

マニュアルどおりに、上司に言われた答えをする。

 

そんなはずは絶対に無いので、

ヒット大地、反論する。

 

すると、女性はムキになる。

そして、デタラメを言い始める。

 

事、ここに至って、ヒット大地、

「頼むから、男性社員に代わってほしい」と懇願する。

 

そして、男性社員に変ると、

急転直下、すべてがうまく行く。

 

それは社会常識に則った対応だ・・・いつもそうだった。

いつもいつもそうだった。

 

一度、郵便局に電話をかけたことがある。

ヒット大地の質問に、女性局員は「ちょっと待ってください」を5度繰り返した。

質問のたびに「ちょっと待ってください」なのだ。

たまらず、ヒット大地は、「男性に代わってほしい」と頼んだ。

男性局員は、すべての質問に、滑らかに答えてくれた。

 

さて今回であるが、ヒット大地、年金の住所を変えようと思った。

それで、区役所に電話すると、女性職員が、

「区役所に来てください」と言う。

(注:年金受給者の住所変更は、年金事務所に届ける。

年金受給前の住所変更は、区役所に届ける)

 

 

ヒット大地は思った。

「え?・・・出張所じゃダメなの?郵送じゃダメなの?・・・あるいは転居届けしてあるので、

それで自動的に変らないの?」

 

しかし、区役所は、案外近くだ。

(散歩がてらに行ってみるか・・・)

結局、ヒット大地、女性職員の言う通りに行ってみた。

 

すると、男性職員が対応した。

なんと、「ああ、それは、転居届けのときに、自動的に変ってますよ」と言うではないか!

(ホラ、やっぱり!)

 

ヒット大地、また、騙されたじゃないか!ハハハ。

 

寒風の中、出かけたのに!ハハハ。

 

頼む!

 

女性たちよ!

勝手なウソは言わんでくれ!

 

俺は、何度、だまされるんだ!

 

ただし女性社員の中には、男性より素晴らしい人も多い。

 

何度か、そういう社員に出会ったこともある。

 

対応が実に丁寧で、優しく説明してくれた。

 

そういうダイヤモンドに出会うか、

ウソを言う瓦礫に出会うか?

 

本来、ヒット大地、男女の能力に差はないと思っている。

 

だから、現在、女性社員が劣るとすれば、

それは「腰掛」的な気分で、仕事をしている女性が、

少なからずいるからだろう。

 

ま、無理もないかもしれない。

 

女性の多くは、結婚前は、美容、ファッションなど、

仕事以外のことが気になるし、

仕事よりも、結婚が第一希望の女性も多い。

 

また結婚しても、家事とか育児が大変で、

夫は必ずしも協力的じゃない。

 

そのため女性の中には、「仕事よりも、家庭」・・・と考える人が多いのだろう。

 

そして、夫が協力的でないので、

夫のわがままが、女性の仕事の習熟を、

妨げている部分も多いのだ。

 

男も悪いのだ。

 

でも20年前に比べると、

女性も、かなり進歩している。

これは確かだ。

 

実際に、電話してみて、わかる。

(その代わり、男が頼りなくなった?)

 

ヒット大地は思う。

早く、男性並みに、仕事ができる女性で、溢れてほしいものだ。

 

そこが男女平等の終着点だ。

 

いや、出発点と言うべきか・・・

 

もうちょっとだ、がんばれ!女たちよ!

 

もうウソは言わんでくれ!

たのむ!

 

 

 

 

 

 

 


すごく不思議なサクラあり!

2013-02-22 08:27:12 | 日記

ヒット大地の住む隅田川の近くに、

ヘンテコなサクラが咲いている。

 

「十月桜」という名だ。

 

説明の立看板が立っていて、

「4月と10月に咲く」と書いてある。

 

ネットの辞書で調べると、同じような説明が、書いてある。

 

ところが!ところが!

 

この十月桜、12月も1月も2月も咲いているのだ!

つまり、今も咲いている!

(今とは、2013年2月22日)

 

この分だと、一年中咲いているのか?

 

・・・・ちょっと興味が沸いてくる。

このように書くと、

読者は信じるだろうか?

 

つまり、辞書とヒット大地のどちらを信じるか?

・・・ということになる!

 

 

ハハハ!

ヒット大地は、ウソはつかないぞ!

 

100万円賭けようか?(笑)

 

信じない人は、

首都高の向島料金所の近くを歩いてみるがいい!

 

ヒット大地がこれまで、ブログで述べたこと!

全部、本当じゃ!

 

ま、信じる、信じないは、勝手だが・・・

 

たとえ読者が信じなくても、

ヒット大地、いささかも、困ることは、ないからな、ハハハ。