♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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東京が空襲されない方法

2013-02-20 18:46:08 | 日記

ヒット大地、若い頃から、ずっと考えていることがある。

 

東京に、国立・大美術館を建設するのだ。

 

そこに世界中の名画や彫刻、塑像など・・・を集め、展示する。

 

すると、絶対に、東京は、空襲されないだろう!

 

京都も、太平洋戦争中、一発も空襲を受けなかったではないか!

 

現在日本の防衛費は、5兆円。

 

その3%でいいから、

大美術館建設と芸術作品収集に、当てよ!

 

これが一番の防衛になる!

 

東京は、日本の心臓だ。頭脳だ。

 

東京がやられたら、日本は終わりだ。

 

地方もダメになる。

 

この名案!

 

ヒット大地は、昔から、繰り返し、提案している。

 

最も、安上がりな防衛方法ではないか!

 

余った防衛費を、社会保障に回せばいい!

 

しかも、大美術館は、世界中から、多くの観光客を集めるだろう。

 

あのパリの、ルーブル美術館のように!

 

さらには、日本が誇る、世界一のグルメとセットで売り出せばいい!

 

外貨獲得の大チャンスだ!

 

 

しかし、ヒット大地以外は、誰も、唱えない!

 

なぜだろう?

 

不思議でならない。

 

皆、日本が嫌いなのかもしれない。

 

本当に日本を守りたくないのかもしれない。

 

先進国の中で、最も祖国を愛していないのが、

日本人だそうだ。

 

 

 


女の知らない、男の「朝立ち」

2013-02-20 12:49:13 | 日記

現在のヒット大地、朝起きると、

ときどき、朝立ちをしている。

 

つまり、チンチンが、勃起状態だ。

 

男性は、分かっているので、

女性のために説明すると、

朝立ちは、若い頃は、お馴染みさんだ。

 

過度に、欲求不満の場合は、

「夢精」と言って、

自然と射精している場合もある。

 

医学的に、朝立ちを科学すると、

理由は二種類ある。

 

  1. 性的な夢なども見て、勃起する
  2. オシッコが膀胱にたまりすぎ、ペニスの神経を刺激して、勃起する

 

2は、意外に多い。

 

青年のヒット大地は、バスに乗っただけで、

その振動で、ペニスが、ガチガチに勃起したものだった。

 

最近、中年男性は、勃起不全の人が多い。

 

糖尿病などが原因だが、

精神的な理由もある。

 

心因性の勃起不全だ。

 

心の中に、不安があったり、

気分障害を発症しているのだ。

 

現在のヒット大地は、性的には、大いに満足している。

 

若い頃は、性欲の過剰で苦しんだが、

60にもなると、そういうこともない。

 

あの下半身に、何十匹ものアリが這うような、

我慢しがたい性欲!

 

眠れない夜!

(と言っても、結局は、眠っていたが・・・)

 

あのもどかしさは、無い方がいい!

 

今が最高だ。

 

詩人の高村光太郎が、60歳のとき、

「妻の智恵子も死に、今は独身だが、性的には、ちょうどいい」

と言っていた。

 

ヒット大地は、「彼の強がり?」・・・と思っていたが、

自分が、60歳近くになると、

本当に、その通りなので、大いに納得だ。

 

行雲流水・・・

性に関しては、まさに達観しているヒット大地だ。

 

あとは、もう少し金があれば、大満足のヒット大地だ。

 

 

 

 

 

 


「生理」を公言する娘たち!

2013-02-20 07:19:59 | 日記

ヒット大地が短大に勤めていた、ある日のこと・・・

ゴリラのようなガニマタで、廊下を歩く女子学生がいた。

 

ヒット大地は不審に思った。

そこで、

「どうしたの?」

と尋ねた。

 

すると、女子学生は笑って、

「今、生理中なの!」

と答えた。

 

時代はどんどん変わるものだ。

 

昔の若い娘は、こんなことは、決して、言わなかった。

 

どうやら、彼女、生理用ナプキンを、ケチっていたらしいのだが、

小遣いが足りなくなったのだろうか?

 

ヒット大地は、いつも思っている。

 

女性の月経は、むしろ誇るべき現象だ。

 

子供を産むための、とっても大事なプロセズだ。

 

枢要かつ崇高なプロセズだ。

 

英語で言えば、マストだ。

 

俺たち、男たちは、そのことに対して、大いなる理解を示さねばならない。

 

ヒット大地は、いつも思う。

 

月経を、日常会話で、もっとオープンにしてもいいと。

 

なぜかって?

 

深い理由がある。

 

そもそも生理痛などの月経随伴症状や月経前症候群には、

精神的なものが、半分くらいは、あると思っている。

 

だから、月経を、日常会話で、もっとオープンにすることによって、

その分、不快な症状も必ず、減少するはずなのだ!

 

生理中は、できるだけ、明るい気分で過ごしたいものだ。

 

たとえば、生理中は、パンツが汚れないので、

毎日パンツを取り替えなくてもいいとか・・・プラスの面もあるはずだ。

 

ただし、その分、生理用ナプキンも、ケチらない方が、いいと思う。