♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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gooの字数制限、ご存知?

2013-02-19 19:48:06 | 日記

gooブログの字数制限は、2万字だ。

 

2万字あれば、大抵のことは、一気に書ける。

 

今まで、ヒット大地、

この字数制限オーバーは2度だけだ。

 

そういうときは、2回に分ければいい。

 

以前属していたSNSは、字数制限が、2千字。

 

ヒット大地、必ずと言っていいほど、毎回、オーバーした。

 

これを2千字以内にするのに、大変苦労した。

 

その点、今のブログは、気分的に、すごく楽だ。

 

ヒット大地、字のサイズも大きくしている。

 

今は「4」にしている。

 

ある日のこと、文字のサイズを変えようと思った。

だが変らなかった。

 

しばらく格闘した。

それでもダメ。

 

やっと理由がわかった。

 

公開の形式が、「モブ(モバイル)」になっていた。

「ウエブ」に変えないといけないのだ。

 

ただし、この公開の形式、勝手に変るときもある。

困っちゃう。油断ならない。

 

ヒット大地、週刊誌のエッセーを昔は、よく読んだ。

ハッキリ言うと、「ものすごく、つまらない」。

 

だから最近は滅多に読まない。

 

つまらない理由は多々あるが、

その理由のひとつが、「字数制限」だと思う。

 

エッセーを書く人は、

週刊誌の編集者から、

「2ページ分のスペースでお願いします」

と頼まれる。

 

となると、短い場合は、「間延び」させる。

長い場合は、「カット」する。

 

かくして、文章自体が、つまらなくなる。

 

ことわざや格言の中には、

10文字くらいで、ビシッと心に響くものがある。

 

そう!

文章の感動や面白さは、

その内容と字数が、うまく一致してないといけないのだ。

 

週刊誌のエッセーを面白くするためには、

字数制限をしないことだ。

 

ある週は、10行くらいの文でもいい。

翌週は4ページくらいあってもいいではないか・・・

 

ヒット大地、いつも、そう思っている。

 

ついでに言えば、学生時代の、朝礼の校長の話も、つまらなかった。

その証拠に、全く覚えていない。

 

理由は「5分」・・・とか、時間を決めていることも原因の一つだろう。

 

 

5秒くらいで終わる日があってもいい。

「今週の目標は・・・朝は挨拶をしましょう!・・・これで終わりで~す!」

 

インパクトがあって、逆に、生徒の心に響くと思うのだが。

 

 

 


NHKに、だまされるな!

2013-02-19 12:30:10 | 日記

ヒット大地、

NHKの横綱大鵬の追悼番組を見た。

『さよなら、横綱、大鵬』

(2013年1月27日放送)

 

50分の番組であった。

 

読者の中でも見た人は多いと思う。

 

ところが、その番組、大鵬の真実とは程遠い内容だった。

たとえば・・・

一言も、大鵬の父親がロシア人であったことを述べていない。

こんな大切なこと、なぜ言及しないのだろう?

大鵬および大鵬への父親への侮蔑ではないだろうか?

 

その他・・・隠したことは多い。

たとえば・・・

樺太からの引き揚げで、ソ連軍(たぶん!)の攻撃を受けたこと・・・

大鵬の悩んでいた、家族の問題、弟子の問題・・・

これらも、一言も語られなかった。

母親の名前も、無視された。

 

他方、先日のヒット大地のブログ『横綱大鵬の真実』では、

要点は、ほとんどが、語られている。

 

 

ヒット大地は、霊界の大鵬にコンタクトしてみた。

 

すると、大鵬は、ヒット大地のブログを見て、

涙を流して喜んでいた。

 

他方、NHKの追悼番組に対して、

霊界の大鵬は、「何の感動も覚えない」と言っている。

 

無理も無い。ウソばっかりだもんな。

俺だってさ、ウソで、褒められても、全然、うれしくないぜ!

読者もそう思うにちがいない。

だろ?

 

考えてもみよう!

一番良くないのは、父親の無視だ。

自分の父親のことを、いっさい無視するということは、

大鵬の人格を無視するということじゃないだろうか?

だろ?

 

つまり、表面上は、「大鵬はすばらしい」と持ち上げながら、

人間・納谷幸喜の人格を、ほぼ完全に無視した報道・・・

それがNHKの追悼番組だったのだ。

 

読者よ、知って欲しい!

大鵬の番組ばかりではない!

NHKばかりではない!

 

日本のあらゆるマスコミは、

そのような偽の報道を、日夜続けている!

・・・・これが日本の真実なのだ!

 

昔、朝日放送(ABCテレビ)制作の

『驚きももの木20世紀』というは、ドキュメンタリー番組があった。

(1993年4月16日~1999年10月1日まで)

 

ヒット大地、これが好きで、ほぼ必ず見ていたが、

いつも思ったのが、「肝心な部分」が、抜け落ちていることだ。

 

たとえば、早世したノンフィクション作家・山際淳司(享年46)を取り上げたときだった。

最後まで、死因(胃癌による肝不全)を述べることはなかった。

(一番肝心なことなのに!だろ?)

本名(犬塚進も述べなかった(と記憶している)。

 

日本のマスコミはいつもそうだ。

一番大切なことは、隠すのだ!!!

 

教育もそうだ。

 

シューベルトは、梅毒だった。

売春婦を買い、感染したのだ。

・・・これ、彼にとっては、とても大切なことだったんだ。

 

ベートーベンの難聴も、梅毒が原因とも言われる。

 

ゴッホは精神疾患のあげく、拳銃で自殺した。

 

夏目漱石は、ときどき発狂した。

 

 

森鴎外は、日露戦争の陸軍軍医の責任者として、

3万人(6000人という説もあり)の脚気患者を作り出した原因の一人だった。

 

・・・そういうことも、一切、学校教育では、教えない!

 

もちろん、小学生に、すべてを教えよ・・・と言うつもりはない。

でも、中学生・・・とくに高校生になれば、

きちんと真実を教えてもいいのではないだろうか?

 

まして俺たちは大人だ。

NHKは、きちんと真実を伝えよ!

受信料を取ってるんだから、その義務はあるはずだ!

だろ?


でも、事実は、一事が万事、ニセ報道が多い。

 

そういう偽の報道や教育を、俺たちは、受けてきたんだ!

 

他方、ヒット大地のブログは、どうだろう?

 

徹底的に、真実を述べている。

 

(一部の記憶違いはあるかもしれないが)

基本的に真実で埋め尽くされている。

 

大鵬のブログが、それを証明している。

 

はっきり言おう!

真実こそが、人間を成長させるのだ!

 

そして真実こそが、亡くなった人たちの冥福や浄霊につながるのだ!

 

マスコミ報道をいくら聞いても、現況の教育を受けても、

魂は成長せず、

かえって、我欲に満ちた、ダメ人人間が生まれるだけだ。

 

取り上げられた人の、魂も成長しないのだ!

 

その証拠に、彼らが何と言おうと、病人が増えるばかりではないか!

 

自殺者も減らなかったが、ヒット大地が行動を起こせば、減った!

 

食品業界もそうだ。

糖尿病、脳梗塞、癌を、どんどん生み出している。

ヒット大地の健康法で、どんどん健康に成っている。

 

宗教界もそうだ。

にせ宗教ばかりで、閉塞状態だ。

 

日本国民も、可愛そうなもんだ。

 

こんな偽報道、偽教育をやっていたんじゃ、

日本はそのうち、また大災害の、天罰を受けるだろうな。

 

ただ、神様は、すべてを見通しておられる!

 

ヒット大地のブログを、一部読者はネットで読むことができる。

(あなたたちは幸福もんだ!)

 

しかも無料だ。

(ネット使用料はかかるが・・・)

 

ヒット大地が願うことは、神様に感謝してほしい!・・・これだ!

 

いつも言っているが、マトモな宇宙人は皆、神様を心から信じている!

 

だってよぉ・・・・

無から、何かが生まれるなんてこと、あるはずないじゃないか。

だろ?

 

人間という素晴らしい存在を産んでくださった方が、必ず存在するはずだ!!

 

この真実は、絶対に、忘れないでほしい!

 

そして、俺たちは、常に、謙虚であることだ!

 

今日も、明るく生きよう!

 

アリンコのワキ毛3本半ほども悩むこともなく、

ノミの唾液2滴半ほどの不平も言うこともなく、明るく生きよう!

 

いいな!

 

 

DOTIS!

南無神愛、南無神愛無限窮!

 

 

 


いいものとは?・・・簡単さ!・・・いい果実を、実らせるものだよ!

2013-02-19 03:36:18 | 日記

ヒット大地、若い頃は、聖書を熟読した。

 

その中で、好きな問答がある。

 

イエスが、律法学者たちから、非難された。

「お前は、何の権威があって、そんな偉そうなことを言うのか?」

イエスは答えた。

「結局、世の中で、いいものとは、いい果実を、実らせるものだよ!」

 

・・・・ヒット大地、この問答、簡単で好きだ。

神仏の信心に関して、愚かな学者たちは、言う。

「神仏の存在証明は、どうやってするんだ?え?」

 

これについて、ヒット大地は、

フラクタル関係空間理論で、きちんと証明して見せた。

一発のスカシッペが出ないほどに、ちゃんと証明して見せた。

 

しかし、同時に言いたい!

 

世の中の人間を見るがいい!

 

神仏を信じる者と、神仏を信じない者・・・

どちらが、心身ともに健康な生活を送っているか?

どちらが、充実し、満足した人生を送っているか?

 

・・・答えは明白ではないか!

 

圧倒的・・・つまりワンサイドで、
神仏を信じる者が、素晴らしい生活を送っている。

 

逆に・・・


神仏を信じない者は、一時的に、

富や名誉を得るが、

結局は、精神的に貧しい生活を送っている者が、

ほとんどと言っていいだろう。

 

思想家や作家だと、なぜか、急に自殺などをする者も少なくない。

そういう例を、ヒット大地、山ほど知っている。

 

ヒット大地は思う。

 

「彼らは、自分の重みに、耐えられなくなったんではないか?」

 

ヒット大地、自分自身を、

「屁のようなもの」

と考えている。

 

風邪が吹けば消える、イモッ屁だ。

 

ヒット大地にとって、素晴らしいのは、すべて神様だ。

 

ヒット大地自身は、アリンコのワキ毛、1本半ほどの価値もないんだ。

ノミの鼻クソほどの価値もないんだ。

 

だから、どんな素晴らしい業績を完成させても、

謙虚でいられるわけだ。

 

「次のステップのために頑張ろう」

と思えるわけだ。

 

また、「きらびやかな、僧衣に身を纏う」・・・なんてこともできないし、

偽善的なことも、言えない。

 

ただ、マスコミや学校教育が、まるで信用できない以上、

がんばるだけだ。

 

「真実を、大衆に、示す・・・その一人になればいい」と考え、

がんばるだけだ。

 

現在のマスコミや学校教育から生まれているもの・・・

それを肯定できる人は、

偽のマスコミや学校教育が、正しいといいことになる。

 

現在のマスコミや学校教育から生まれているもの・・・

それで心身が健康になっている人は、

偽のマスコミや学校教育を信奉すればいいことになる。

 

 

ヒット大地の理論やブログを読み、

人生を頑張ろうと、思えたら、

ヒット大地の言っていることが正しい・・・ということになる。

 

 

東京にはいろいろな食べ物がある。

 

ヒット大地、初めて食べる物は、

最初、少しだけ試食する。

 

いい食べ物は、元気になる。

悪い食べ物は、気持ち悪くなる。

 

いい食べ物は、その後、どんどん食べる・・・

そして健康になる。

 

世の中とは簡単なものだ。

 

心身ともに元気になるものを食べていれば、それでいいのだ。

 

心身ともに元気になるものを読んでいれば、それでいいのだ。

 

悩むことなど、カッパの頭の皿ほども、さらさら無いのだ。