♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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誰も言わない、夫婦円満、マル秘の秘訣とは?

2013-04-03 18:56:40 | 日記

ズバリ言おう!

女性が100人いた場合、60人は、クンニが、大好きだな。

 

口には出さないが、男に「してほしい」と思ってるんだ。

 

昔、このクンニで、大金をためた男がいる。

 

仮名を、茂中栗平(しげなか・くりへい)と、しておこうか(笑)。

 

栗平は、クリトリスを口で愛撫するのを、大得意としていた。

 

きっかけは、子供のころ、祖母と一緒に寝ていたそうだ。

そして病弱な祖母の体をマッサージしてあげていたそうなんだ。

 

そのうち思ったな。

「女性は、こんなことで、すごく喜ぶのか!そんなに喜ぶなら、うんとしてあげよう!」

・・・そう思い、性的マッサージを、始めたというじゃないか。

 

彼は技術をどんどん向上させ、最後に、「女はクンニが一番喜ぶ」と悟った。

 

彼のクンニ技術は最高だったんで、いろいろなお得意さんがついた。

 

上得意さんもいた。

中学の校長の奥さんで、一回2万円くれた。

 

ただし彼の話には落ちがあるんだ。

 

妻にクンニをしてあげようとすると、

「きゃ~、気持ち悪い!」

と言われて、結局、その他の理由もあり、妻とは離婚したという。

 

彼の言うには、クンニが好きな女性は、半々だと言う。

 

でも、何やかやで、副業のクンニで1000万の貯金をためたそうだ。

 

ヒット大地の経験でも、

クンニが大好きな女性が多い。

 

男性の皆さん!

茂中栗平のように、奥さんや恋人の、

「茂みの中のクリトリス」を、愛撫してあげてはどうだろうか?

 

クリトリスを、舌でチロチロするのもいいし、吸ってあげるのもいい。

小陰唇を、男の唇で揉んだり、震わせたりするのもいい。

 

 

ただし一部、股間の、異常に悪臭のする女性もいる。

スソワキガという。

こういう女性は、香水を、シュシュと3回振りかけた後にするがよい。

 

すべては夫婦円満、恋人関係の永続のためだ。

 

男女関係は、もちつもたれつ。

女性を喜ばせて、悪いことはないよな、ハハハハ。

 

ただし茂中栗平のように、熱心にやりすぎて、

奥さんに嫌われないようにな、ハハハハハ。

 

恋人のいない女性も、嘆くことはないぞ。

今は電動器具で、栗平以上の快感は得られるからな、ハハハハ。

 

こちらも、ぜひ試して欲しい!

 

ただし、いつも言っているが、

人間として最低限の仕事と勉強もきちんとしてほしいよな。

 

これが一番大切なこったぜ。

だろ?

 

このブログ、夫や彼に、読ませて欲しい!

ただし、なにげなく・・・な。

 

 

 

 

 

 


上野樹里と武井咲のわがままには、大きな違いがある

2013-04-03 11:37:56 | 日記

ネットを見ると、

「上野樹里、性格悪い」が、

ずらずら出てくる(笑)。

 

「今、干されている」とも出ている。

 

そこで、ヒット大地、

彼女の運勢、調べてみた。

 

すると、大丈夫!・・・と出た。

 

確かに、武井咲よりは、少し、「性格悪い」(笑)。

でも大丈夫だ。

 

上野の場合は、性格悪いというよりも、

「個性が強烈に出るタイプ」の女なんだよな。

 

つまり武井もわがままだが

武井よりも、

わがままの種類がストレートなんだよ。

 

武井がボス的なわがままなのに対して、

上野は、鋭角的なわがままだ。

フランス女性的なわがままだよな。

(武井はロシア女性タイプだ)

 

だから、上野のわがままは、

スタッフの勘に、ひどく触ることもある。

 

でも安心しな。

上野は大丈夫だぜ。

(ついでに言うと、武井も大丈夫だ)

 

上野は、天才タイプなんだ。

 

天才は、ときに、とんでもないことをする。

 

だから、許してやっておくれ!

 

また武井との性格的な顕著な違いは、武井と違って、

仕事をたくさん、こなせないことだ。

 

武井はタフだ。

 

たくさんの仕事を、次から次と、こなしてゆける。

 

でも上野は違う。

 

これぞと思った仕事で、全力投球するタイプだ。

 

だから、一見、干されているようにも見えるんだ。

 

でも、違うぜ。

彼女、そのうち、「こいつはすごい」というドラマに出演するだろうな。

 

ただ正直言えば、天才タイプの女性は、

男性関係は、あまり良くない傾向がある。

 

だから・・・

男に騙されないように、注意しろ。

また、男に、のめりこみ過ぎないように、気をつけろよ。

 

また天才タイプの女性は、

早世(早死)の傾向もある。

だから健康面は気をつけた方がいいだろうな。

 

それじゃ、上野、頑張っておくれ!

いい演技を見せておくれ!

 

いい文学作品なんか、ピッタリだぜ!

 

ヒット大地、期待してるぞ!

 

 

 

 


「救世主は、ダメ男が多い」?・・・変なパラドックス!

2013-04-03 06:31:10 | 日記

ヒット大地、若いころ、

ときどき仏教経典を読んだ。

『法華経』を初めとする、いろいろな仏典だ。

 

すると、御釈迦さんという男は、

あまりパッとしない男だったことが、

仏典には、書かれていた。

少なくとも、「指導力は全然ない男だった」らしい。

 

もしも、「世間的にまともな男」なら、

ネパールの王族の王子、しかも結婚もしていた身分で、

出家などするはずはないと思う。

 

また経典の中には、

「ダメな人こそが、弱者の気持ちが分かるんだ」

というニュアンスのことも書かれていた。

 

これ、すごくわかる。

 

大金持ちの鳩山元首相に、貧者の気持ちなんか、全くわかんないだろうな。

 

ところで、ヒット大地、クリスチャンだったので、

聖書は昔、毎日読んでいた。

 

実は、イエスという男も、理想主義すぎて、

どうも世間的には、頼りない男だったと言えるだろうな。

 

イエスは、地位、名誉には、全く無頓着だった。

また、お金儲けとか、法律、宗教的な掟にも、あまり関心がないようだった。

たとえば、聖書の中でも、ユダヤ教の安息日の掟を、平気で破っている。

 

イエスは、そういう掟よりも、

性的な純潔とか、神への愛を、人々に、説いたんだよな。

 

イスラム教の預言者ムハンマド(マホメット)は、

最初の結婚は、15歳年長の金持ちの寡婦ハディージャ。

働かなくても、お金には困らない境遇だった。

 

ハディージャの死後は、多くの妻を持った。

(22人の女たちと結婚した・・・とも言われる)

 

ムハンマドは性に関しては、かなり寛容だった。

戦争で負けた民族の女性は、強姦してもかまわない・・・

と考えていたと言われている。

(ブハーリーのハディース集「真正集」による)

 

またイブン・カスィールによれば、

ムハンマドは「天国では男性は一日100人の処女と

セックスが出来る」と述べていた・・・という。

 

さらに、ムハンマドは、すぐれた軍事指導者であった。

生涯26回も、信徒を率いて戦い、

かなり冷酷な面も持っていたとも言われる。

 

少なくとも、ムハンマドは、

「女性に対して、一夫一妻制を守る、心優しい紳士」

ではなかったようだ。

 

でも、ヒット大地、ムハンマドは、なぜか、好きだ。

イスラム教も、好きだ。

コーランも、大好きだ。

 

我が日本の「最も有名な救世主」も、見てみよう。

 

実は、浄土真宗の開祖、親鸞も、ある意味で、ダメ男だった。

彼は、「自分は破戒僧だ。どうしても性欲を抑えられない」と思ったようだ。

それで「自分はもう、阿弥陀様におすがりするしか道はない」

という心境に至り、

最終的に「阿弥陀様の救いを信じ切ることにした」わけだ。

 

ついでに言えば、その他、過去の聖人や預言者の過半は、

しばしば、理不尽な人生を送っている。

 

・・・・このように見ると、

救世主というのは、

世間的な基準から見れば、

むしろダメ男なのではないか?・・・と、ヒット大地は思うのだ。

 

しかも、「かなりのダメ男」だ。

 

しかし!・・・と、ヒット大地は思う。

 

ダメ男だからこそ、

世の中の弱者の気持ちが分かるのだ。

 

若いうちに成功した者は、

「自分は他人よりも、すぐれている」

と思いがちだ。

 

そして弱者に対して、

「しょせん、能力のない、劣ったバカ人間」

と思うだろう。

 

あるいは、

「あいつらは、しょせん怠け者なんだ」

と考えるだろう。

 

そういう態度では、とうてい、弱者を救えない。

 

ヒット大地は思う。

「本当の弱者とは、一生懸命に生きても、なかなか幸福を手に入れられない」

・・・・そんな人たちだ。

 

そういう弱者を救うためには、

弱者の気持ちが、わからないといけない。

 

弱者の気持ちがわかるためには、

ある程度、自分もダメ男(またはダメ女)でないと、無理だ。

世の中の辛酸をなめたダメ男(またはダメ女)でないと、不可能だ。

 

ヒット大地、なぜこの文章を書いたかと言うと、

釈迦、イエス、ムハンマド・・・などは、

現在では、ものすごく尊敬されている・・・という事実だ。

 

だから、「生きていた時も、指導力のある名誉ある人々だった」と、勘違いしがちだ。

 

そして、そのように思う人たちは、

現世の中で、名誉ある高い地位の宗教関係者を、

崇拝し、奉っている。

 

でも、失礼ながら、

そのような態度では、

本当の宗教とは何か?・・・が、わかんないだろうな。

 

その結果が、

「宗教教団がいくら栄えても、

現実の世の中では、貧困や戦争が続いている」・・・・というわけだ。

 

ヒット大地は考える。

 

現代における本当の聖者とは?

 

現代における本当の聖者とは・・・・

「つらい人生の中で、

ものすごく苦労をし、

それでも、神の愛を信じ、

弱者を救済しようとしている者だ」と。

 

もちろん、そういう人間は、しばしば、

地位や名誉とは、かけ離れているだろうな。

 

「伏竜(ふくりゅう)」・・・という言葉がある。

「世俗的に隠れている優れた人物」という意味だ。

 

要するに、ホンマモンの聖者と社会的地位は、比例しないってこった!

 

いや、むしろ反比例することの方が多いのかもしれねえぜ。