♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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ローマ法王なんて、全然、偉くねえぞ!

2013-04-04 17:09:52 | 日記

2013年3月14日、新ローマ法王が選出された。

 

名を、フランシスコ1世という。

 

76歳だ。

 

彼は2013年3月16日、報道陣に対し、謁見を行った。

 

すばらしい内容だった!

 

彼はこう言ったんだ。

「貧しい人々を助けるための、

質素なカトリック教会にしたい!

・・・これを、強く 望んでいる!」

 

つまり、彼は、教会運営にあたって、

「弱者救済に重点を置く方針」を述べたわけだ。

 

実に結構なことだ!

 

ただしヒット大地、いつも憂慮することがある。

 

カトリックのお坊さんたちの煌びやか服装を見ていると、

一般市民が、「彼らは立派なのではないか?」と勘違いすることだ。

 

とんでもねえぜ!

 

この宇宙で、立派なのは、神様だけだ。

 

それ以外のものは、すべて、

砂粒のようなものなのだ!

・・・ここを絶対に、忘れちゃいけないねえぞ!

 

むろんヒット大地も砂粒だ。

 

そして、自分を砂粒と考える人間こそが、

まともな、宇宙の真理を知っている人間なんだ。

 

ところで、今度の法王は、ちょっと変っている。

 

なぜなら、彼はアルゼンチンのブエノスアイレス出身で、

中南米出身の法王は史上初めて。

 

イエズス会からの法王選出も初めてのことだ。

 

もともと彼は、ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿という名前と地位だった。

 

ベルゴリオはブエノスアイレスの大司教であり、

76年間のほとんどを故国アルゼンチンで暮らしてきた。

 

で、今回、第266代ローマ法王(教皇)に選ばれたわけだ。

 

新法王は非常に質素な人物だ。

ブエノスアイレスでは、

カトリック教会が用意する邸宅の代わりに、

小さなマンションに住んでいた。

 

交通手段は運転手付きの車でなかった。

 

公共バスや地下鉄を使った。

 

食事も自分で作っていた。

 

 

人々からは、

「彼の服装はとてもつつましい。まったく枢機卿らしくない」

と言われていた。

 

2001年に枢機卿に任命されたとき、彼は言った。

「自分は、任命式のために、ローマに行くことはない。

代わりに飛行機代を貧しい人々にあげてほしい」

 

実に素晴らしいことだな。

 

その他にも、彼は、

保守的なアルゼンチンの教会の近代化を果たしたということだ。

 

もともと彼は大学で化学を学んだ。

その後、イエズス会に入り神学や哲学を習得。

 

そして、文学や心理学を、

ブエノスアイレスのさまざまな施設で教えた後、

1969年12月に聖職者となった。

 

ただし、いい世評ばかりではない。

「汚い戦争」に加担したとの批判もある。

 

つまり、2011年のガーディアン紙の論説によると、

「新法王は、かつて、3万人ともいわれる犠牲者を出した

アルゼンチンの『汚い戦争』(=70年代前半〜80年代後半の軍事政権による市民弾圧)に、

教会の一人として、加担した」

と述べ、彼を非難している。

 

具体的には、「新法王が、殺人や間違った投獄の共犯者だった」ということらしい。

 

また新法王は、アルゼンチンの同性婚に対し、断固反対。

「同性婚は、神の計画に対する破壊的攻撃だ」と述べた。

ちなみに、アルゼンチンでは2010年に同性婚が合法化されている。

 

ただし、避妊については進歩的な考えを持っている。

「性感染症の蔓延を防ぐために、避妊具は容認できる」

と語っている。

 

最後に・・・・

米ナショナル・カトリック・リポーターによると、

「新法王は、これまで貧困撲滅に熱心に取り組んできた。

その意味で、彼は『良心の声』だ」

と述べている。

 

 

ヒット大地の結論!・・・

どうやら、新法王は、政治権力には、弱いようだ。

だが、弱者を救う精神は、非常に多く持っているようだな。

とても、いいことだ。

また、カトリック教会を近代化する気持ちもあるようだ。

 

 

ヒット大地は彼に望む!

「戦争や貧困が、地球からなくなる」ように、

最大限の努力して欲しいものだ。

 

 

それじゃ、最後に、

ヒット大地が、ふと気づいたこと述べたい。

 

ヒット大地が思うに、

今回、南米から、法王が誕生した理由には、

次回のオリンピックが、

南米ブラジルのリオデジャネイロで、

行われることと関係あると思う。

 

なぜかって?

 

だってよぉ、

世の中とは、そういうもんだからさ!

 

ブラジルとアルゼンチンのライバル意識は、強烈なんだ!

 

 

 


オセロ中島知子の、心のナゾを、今日こそ、完全に、明らかにしよう!

2013-04-04 05:12:33 | 日記

ヒット大地、

オセロ中島知子の抱える問題、

ハッキリ言うと、

その真実を、最初から、ほぼ完全に、わかっていた。

 

しかし全く興味もなかった。

 

ところが、この問題、

なかなか、解決せず、

中島自身も、不幸になっているので、

だんだん、中島が、可愛そうになってきた。

 

そこで、この辺で、真相を、きちんと述べておこうかと思い、

今日、初めて、中島についてのブログで書くことにした。

 

理由はもう一度言うが、ひとえに、中島のためだ。

 

また、このブログを読めば、読者も、

中島問題が、すっきりと理解できることであろう。

 

まず最初に言うが、

中島問題はオウム真理教事件と、

経緯が似ている。

 

オウム真理教問題が起きたときも、

ヒット大地、すぐに原因がわかった。

 

しかし、興味はなかった。

 

だから、テレビも全く見なかった。

 

ところが、2000年を過ぎてから、

フジTVのキャスター安藤優子が言うではないか!

「オウム真理教事件は、いまだに、動機がわかりません!」

実に、滑稽だった。

ヒット大地は正直、「こいつらアホか」と思った。

(ごめんね、安藤ちゃん)

だって、原因は明らかではないか!

 

そこで、その原因をブログに書いた。

(gooではない)

 

分かりやすく言うと、そのブログにこう書いた。

 

「純粋客観真実は存在しない」にも関わらず、

それを求めようとしている現在の学問への「しっぺ返し」!・・・

これがオウム真理教問題の主原因だ。

 

実は、このテーマに関しては、

ヒット大地、10代の後半から、

ずっと考えてきたことなんだ。

だから、100%の自信を持って、ぞう言うわけだ。

 

そしてこれは、量子力学では、ハイゼンベルグの不確定性原理、

および、数学では、ゲーデルの不完全性定理により、

明らかになっているんだな。

 

オウム真理教に入信した多くのエリートたちは、どんな人々か?

 

彼らは、現在の「純粋客観を求めようとする学問」により、

精神的に追い詰められ、そのアンチテーゼとして、

「オウム真理教=麻原の空中浮揚」・・・を求めたわけだ。

 

すなわち、「麻原の空中浮揚」は、「反ニュートン力学」であり、

「純粋客観」に疲れていた彼らの心を、癒してくれたわけだ。

 

実は、このオウム真理教と中島問題は、根っこは似ている。

中島も、後で述べるが、「理知的な人間なので、

理不尽なパッションを求めた」・・・

それが今回の騒動のウラにあるわけだ。

 

閑話休題。

話を元に戻そう。

 

まず今回の騒動の原因をズバリ言おう!

 

中島の問題の直接の原因は、

「相方、松嶋尚美との関係のねじれにある!」

・・・まず、これをズパリ言っておこう!

 

だから、よく誤解されるが、

占い師による洗脳にあるわけではない!・・・ということだ。

 

そもそも占い師は、中島を洗脳できるほど、立派な女じゃない!(笑)

中島の方が、ずっと頭がいい!

 

実は、中島、2005年ごろから、ずっと内心思っていた。

「松嶋は、コンビを組んだ当時とは、別人になってるで」

 

そして、その思いがどんどん募り、

2007年ごろからは、中島の心に、

「松嶋は、完全に、昔とは、別人や!もう一緒にやっていけへん!」

という思いが、沸いて来たわけや。

 

では、その経緯を見てみよう。

 

コンビを組んだときの松嶋は、

ボケ専門の相方だった。

 

ちょっとアホな相方を演じ、

視聴者の心をつかみ、

そしてそれは「松嶋の地」のところもあった。

実際、このころの松嶋は、ウブで純粋な女だった。

(松嶋を弁護するが、根は悪い女ではない!)

 

そんな松嶋を引っ張り、いじり、

オセロを作り上げたのは、

8割以上は、中島の功績だろう。

 

かくしてオセロは、

松嶋が中島に引っ張られる形で、

どんどん有名になり、

年収も、どんどん高くなった。

 

ところが、大金を手にすると、

松嶋は変心した。

 

もともと貧しい家庭に育った彼女は自信がついてきて、

「自分はすごいんやわ」と思うようになった。

 

彼女の家庭は裕福ではなかったため、

大金が入ってきたことに、

自分でも驚いた気持ちもあったのだろう。

 

そして松嶋は、「すごい自分」を意識すると、

少しずつ「中島の下にいる、ボケ役の自分が、耐え難くなってきた」わけや。

 

・・・・そして、自分だけ、事務所を変り独立するという・・・・

「ちょっとありえないこと」をした。

2007年のことだ。

 

この前後あたり、中島の内心は、

「松嶋と一緒に仕事をするのが、

かなり精神的につらくなってきた」と思われる。

 

それでも、中島は、仕事と思い、

割り切ってやっていた。

しかしこの前後、不幸は続いた。

 

たとえば、ある男優との失恋や、

また有名歌手との不倫による挫折だ。

これらによっても、中島は、かなり傷ついた。

 

逆に松嶋の方は、幸福な結婚、その後の出産・・・

これらを、目にすると、

中島の女心は、ひどく傷ついた。

(注:女性にとって、「結婚および母親になること」は、予想外に大きな意味を持つ)

 

かくして中島は内心、焦りながら、思った。

「女としての幸福に関して、松嶋には負けやわ」

 

少なくとも、その現実を眼前に突きつけられたわけだ。

 

もともと中島は、京都出身。

言っとくが、京都の女、ゴッツ、プライドが高いで。

ヒット大地も、何人かと付き合ったことがあるが、

あまりにプライドが高いんで、グシャッとなったことがある。

しかも、彼女たちは、どうでもいいシチュエーションで、

あえて「京都弁」を使うんだよな、あいつら。

これ、イジワルやで(笑)。

だって日本の男は、京都弁には弱い・・・これ、彼女たち、知ってるわけや(笑)。

 

その上、中島は、京都精華大学時代に、ミス・コンに優勝した。

かくして、「美人で、頭が良く、口が達者で、京都出身」の中島のプライドは、

相当なものがあるだろう。

おまけに、所属事務所社長のウケもいい。

 

対して、松嶋は大阪出身だ。

学校は、背伸びして、お嬢さん学校の樟蔭には行ったものの、

しょせん、貧乏な家の出自だ。

母子家庭という負い目もあったかもしれない。

しかも、大阪の女は、そもそもプライドは、そんなに高くない。

「ぶぶ漬け」の京都と違い、本音で語り、その代わり、

「大阪は京都より大都会や。京都なんかには、負けへんで」という思いもある。

 

 

二人の間の根っこには、この「京都」対「大阪」のぶつかり合いもあったわけや。

 

 

かくして、ここで整理すると、

もともと中島には、間違いなく「女としては、松嶋より上」という、

大きな自負があったはずだ。

ところが、コンビを組んで、時間が経つうちに、

その自負は、どんどん押しつぶされたわけや。

 

かくして、女性特有の嫉妬心もあり、中島は

「もはや、完全に自分は、オセロのリーダーではないんだ」

と思うようになった。

 

そして、とどのつまりが、

「もうオセロを引っ張れないわ!」

と思ったわけだ。

 

もう一度繰り返そう!

中島は、「もうオセロを引っ張れない!」

と思うようになったわけだ・・・ここが、ものすごく大切だ!

 

こうなると、逆に、中島にとっては、

「オセロはほとんど自分が引っ張ってきた」という自負が、

頭をもたげてくる。

 

すると、「もう引っ張れない」・・・だけじゃなく、「悪い心」がもたげてくる。

 

それは・・・・

「これまで自分が作り上げてきたという自負があるオセロを、ぶっ壊してしまおう。

そしてオセロとしての自分自身をも、ぶっ壊してしまおう。これでせいせいするわ」

・・・という自己破滅的な思いを持つようになったわけや。

 

オセロを壊し、オセロの中の自分を壊す・・・

これが、結果的に、「占い師と共同で行った、さまざまな散財」につながるわけだ。

「散財=オセロを壊す」という負のアナロジーだな。

 

つまり、「オセロで稼いだ金を散財することによって、オセロを壊し、同時に、

オセロを引っ張ってきたのは、自分なんや。自分で作ったもんは、自分で壊してもええやろ!」

という強烈な自己主張をしているわけや!

 

話は全く変るが、似たような例は、芸能グループでは、ときどき見られる。

 

あのビートルズもそうだった。

 

最初、リーダーは完全にジョン・レノンだった。

 

ところが、そのうち、ポール・マッカートニーが、

実質的に、ビートルズを引っ張るようになった。

 

すると、マネージャー問題などの対立もあり、

ビートルズは解散するしかなかった。

 

この経緯は、オセロとソックリだ。

ジョンは、解散を求め、

ポールは、それを、何とか阻止しようとした。

当時のポールの思いは、ポールが作った

『Hello,Goodbye』『Get Back』『Let It Be』『Carry That Weight』などの歌に見られる。

(ヒット大地は、ビートルズの研究家でもある)

 

現在の中島が解散を願い、

松嶋が、解散を望まない・・・

まったく、構図はビートルズと同じではないか!

 

 

ただオセロの場合は、

中島の心の中に、ヤケッパチな気持ちや自己嫌悪もある。

逆に、ジョン・レノンの場合は、「愛するオノ・ヨーコ」が、彼を救った。

そこが大いに違うと言えるだろう。

 

ところで中島は自暴自棄的になると同時に、

「松嶋に対するようなリーダーを発揮したい自分」

を探す欲求もある。

どういうことかって?

つまり、松嶋が「今までとは別人になってしまった」以上、

その代替人を、精神的に探していたわけだ。

(この行為、心理学的には、『代償』という)

 

そして、松嶋の代替人こそが、占い師なわけであり、

占い師に対し、中島が金銭的援助をすることにより、

また、胡散臭い占い師だからこそ、自分が精神的に優位に立てるわけであり、

そういう女性を自分の周りに密着させることにより、

中島は、精神的安定を図ろうとしたわけや。

 

また、中島の私生活では、男性関係で失敗している。

だから、女性なら安心・・・という気持ちもあったろう。

もちろん、この占い師は、仕事や男性問題以外でも、

いろいろな意味で、中島を慰めてもくれたろうが。

 

そして、もう一つの大きな理由がある!

 

そもそも中島は、美しいばかりでなく、理知的な女性だ。

こういう女性は、その反動として、

パッションや占いやオカルトや宗教を求める傾向がある。

 

幸福の科学に入信した小川知子と似ている。

 

女優の嵯峨美智子にも似ている。

 

また藤原紀香にも似ている。

 

またキリスト教を敬愛する美智子皇后とも似ている。

 

その他、世界に話を広げると、

フランスの哲学者のシモーヌ・ヴェイユ的な生き方・・・と言ってもいいだろう。

哲学の1級教員資格を持ったシモーヌ・ヴェイユは、理知的すぎる部分を補うために、

キリスト教的神秘主義に興味を持ち、弱者への同情心が篤く、

結局、戦争の悲惨さ、残酷さに抗議してハンストを行い、34歳で亡くなった。

 

理知的な女性とは、しばしば、こういうことも行うんだ。

怖いで!

 

実際にヒット大地も、多くの理知的な女性を知っているが、

こういう女性ほど、「ウラでは」、占いや、つまらない男や、熱い趣味や、

自分のペットや、オカルト宗教や、すばらしい宗教や、弱者やペットの慈善活動に、

心から、ずっぽり、のめりこんでいる女性が多い。

そして恋愛をした場合、失恋の際は、かなり引きずるタイプだ。

 

そういう女性の中には、ヘソの穴が真っ黒な女も多かった。

つまり、ヘソのゴマを取るヒマもないほど、

ボランティアに、熱心だったわけだ。

ヘーソー?

この話、ホンマやで!

 

もうおわかりだろう。

 

中島は、女占い師に、洗脳されているわけではないんだ!

そもそも女占い師は、洗脳するほど、立派な女じゃないぜ!

中島のただの友人や。話し相手や。

 

また笑っちゃうが、中島は、統合失調症でもない。

 

根本にあるのは、二つであり、

もう一度繰り返すと、

一つは、松嶋との関係がうまくいかなくなったこと。

もう一つは、中島自身の、性格の問題だ。

 

そして、この二つの原因は、

彼女の男性関係の失敗とも、深く結びついている。

中島は、失恋を引きずるタイプの女性だからだ。

 

 

さて、以上の原因は、

その後、具体的にどうなったか?

 

 

中島の意識からすれば、

松嶋が突然、変ってしまったことが、

どうしても納得いかない。

また女の幸福の部分で、自分を追い越したのも、

中島をミジメにさせた。

 

かくして、中島の自暴自棄的行動につながった・・・というわけや。

 

もう一度言おう!

占い師は、かつてのダメな松嶋の代わりでもあり、決して洗脳者ではない!

 

さて、ヒット大地のブログは、いつも的確な解決策を示す。

逆に言えば、解決策があるからこそ、現状分析をするのだ。

 

ヒット大地は、中島を、救いたい。

 

以下では、中島が立ち直る方法を述べよう。

 

まず、オセロの解散は、ほぼ必然だ。

中島から見ると、今の松嶋といっしょにやる気持ちはほとんどないだろう。

(金銭的理由以外は)

 

とすれば・・・

  1. 別の相方を見つけ、再出発する方法

 

これは、相方次第で、うまく行く可能性は、かなりある。

どんな相方がいいかと言うと、頭は悪くてもいいから、

メチャ明るく、中島の指導性を発揮できる女性だ。

 

もう一つの方法は・・・

 

2. ピン芸人として生きていく方法

この場合は、「まともな宗教」を信仰するといい。

彼女の場合は、案外、根は真面目なんで、宗教が必要だと思う。

ロールモデルとして、藤原紀香、黒柳徹子など多数の芸人がいる。

彼女たちは、宗教を支えに、つらい人生を明るく生きているし、

またボランティアも行っている。

すばらしい女性たちだ!

 

ところで、「まともな宗教」の判定基準は、何か?

こうだ!

まともな宗教団体とは「営利に走らず、魂救済および弱者救済の目的」を、

保持する宗教かどうかだ。

 

ヒット大地、中島に望むことは、

「芸能人として、影響力も持ち続け、同時に、社会福祉のために貢献する」

・・・くらいの気持ちで頑張ってほしい・・これだ。

ロールモデルはたくさんいる。

繰り返すが、藤原紀香や黒柳徹子など、無数の心の温かい女性タレントたちだ。

 

さらに、別の方法は・・・

 

  1. 芸人を辞め、別の仕事をする

 

中島の場合は、完全に、芸能界から離れるのは、

得策ではないだろう。

しかし、もし離れるとすれば、それも彼女の自由であり、

選択肢の一つだ。

この場合でも、中島のような理知的な女性の場合、

「社会貢献」の精神を、きちんと持たないと、

とんでもない不幸が訪れるだろう。

 

ところで、

中島は、忘れてならないことがある。

「松嶋と別れるにせよ、松嶋を恨んではいけない」・・・これだ。

松嶋は、中島を、メジャーにしてくれた恩人でもある。

そのことを、決して忘れてはいけないな。

 

「人間は変るものだ」

これは当然。

そのことを、肝に銘じて、

中島には、過去は忘れて、前向きの人生を送ってほしいと思う。

 

どんなに苦しいときでも、

「その人間が社会に役立つ限り、

神様は、その人を、救ってくださる」・・・という真理を、

信じて欲しい!

 

すると、間違いなく、いい人生が待っていることだろうな。

 

以上、中島の心の中で思っていること、および、

今回の騒動の一番の原因を、記した。

また、中島の進むべき道も記した。

 

ヒット大地、中島の明るい未来を応援したいぜ!

 

・・・それにしても、

相変わらず、マスコミはニセ報道に熱心だな。

実に困ったもんだぜ、ハハハ。

 

これからも、ヒット大地のブログを読めば、

物事の真理が、ズバリわかるだろうな。

 

わかりすぎて困るぐらいだぜ、ハハハハ。

 

じゃあな!

 

今日も、明るくいこうぜ!