ネットを見ると、
まさに、虚虚実実・・・という気がする。
ウソか本当かわからない。
その虚虚実実のひとつに、
「女優の小林千登勢は、1937年2月13日、ソウルに生まれたが、
終戦直後、朝鮮半島に住んでいた10歳のとき、
朝鮮男に、レイプされた」
・・・・・というのがある。
しかも、「日本人、憎し!」という感じで、
レイプされたということである。
もちろん、10歳の少女なので、
性器に、ひどい外傷を負ったことは言うまでもない。
肯定派は、こう言う。
「小林千登勢が、40年前以上、TVカメラの前で、そう告白した」
ヒット大地、このTVを見ていないので、
なんとも言えない。
ただし、「TVカメラの前で、そう告白した」という証言は、
非常に、大きな意味を持つ。
なぜなら、視聴者の数は、途方もなく多いので、
相当な自信がないと、言えない証言だからだ。
否定派は、こう言う。
「小林千登勢の書いた本『お星さまのレール』は、
朝鮮半島からの引き揚げ当時のことを書いたものだが、そんな記述はない」
肯定派は、反論する。
「それは、子供が読んでもいいように、書き換えたのだろう」
・・・というわけで、いろいろな意見があるが、
確かなことがある。
それは、多くの朝鮮人は、当時、日本人に対して、
レイプや殺人を、平気で行っていたということだ。
その証拠のひとつは、
福岡県筑紫郡二日市町(現筑紫野市)にあった、
厚生省引揚援護庁の医療施設である二日市保養所(ふつかいち・ほようじょ)だ。
二日市保養所では、戦後直後、1年半くらいの間で、
約500人の堕胎を行ったという。
主に、朝鮮人やソ連人によるレイプの被害に遭った女性たちだ。
麻酔薬が不足していたため、麻酔無しの堕胎手術が行われ、
死者も少なからず出たということだ。
また中には、自殺した人も、少なからず、いたとのこと。
さらに虐殺の例としては、「和夫さん、殺害事件」がある。
以下の文章は、かなり衝撃的だが、
韓国人作家金完燮(キム・ワンソプ)の著書『親日派のための弁明』のからの引用だ。
<引用文>
私は生粋の韓国人だ。
でも韓国人があまりにも情けなく、
エイッと殺してしまいたいときがある。
なぜ日本の蛮行は暴くのに、自分たちの汚い利己心と低劣な鍋根性
(注・・・熱しやすく冷めやすいこと)・・・には目をつぶるのか?
日帝時代の日本人の中には、明らかに立派な人々も多かった。
ところが、和夫氏一家殺害事件(注・・・姓は伏せてあります)のように、
日本だけを責め、事件を隠蔽しようと躍起になっている。
和夫氏の亡骸は、釜山に移葬され、毎年、日本人の墓参りが絶えない。
以下は、和夫氏夫妻が殺された日、
ふだん彼から深い恩を受けていた金ソンス君が実際に見た証言だ。
事件当時、金ソンス君も加害者だったが、
殺害行為には同調しなかったそうだ。
和夫氏は、慶尚道地方の日本人地主だった。
公務員だった和夫氏は、政府の命令にしたがって朝鮮へ赴任した。
ふだんから人情に篤かった和夫氏は、自分の生活が困らなかったので、
最小限の小作料だけを朝鮮人から取っていた。
また貧しい小作人に、喜んで食べものなどを分け与えていた。
村で誰かの葬礼があれば、家族総出で駆けつけ、
食事の支度はもちろん、自ら慟哭して、悲しみを分かちあった。
また和夫氏は、孤児を見つけると、連れ帰って面倒を見た。
その数は、いつのまにか私設孤児院規模にまで増えた
和夫氏夫婦は孤児たちを家族のように愛し、
自ら喜んで彼らの父、母と名乗った。
和夫氏の家族は、このように朝鮮人を愛し、
日本軍国主義の政策に憤慨するような人々だった。
しかし1945年8月15日、
自分たちが育てた朝鮮人孤児たちにより、
殺害されたのだ。
その日、まさに万歳の声とともに、
太極旗が波のように風になびきつつ、朝鮮人の世がやって来た。
東京帝国大学に留学までさせてもらったAの主導下に、
彼の家で教育を受け、成人した青年たちは、和夫氏のもとに押しかけた。
彼らは、斧と鍬、スコップを手にしていた。
そのとき現場にいた金ソンス君は、次のように証言している。
和夫氏:(穏やかな目で)なんでこんなことを、子どもたちよ。
A:チョッパリ! 日本へ失せろ、失せちまえ。
和夫氏:
(怒ったような声で)私が、お前たちにどんな間違いをしたと言うんだ。
お前たち、皆が私の息子だ。
私はこの家の家長であり、お前たちの親だ。
お前たちの祖国が解放されたことは、
私もふだんから待ち望んできたことだ。
踊りでも踊りたい気分の日なのに、
なんだって凶器をもって私の所に詰めかけたりするんだ。
私は決してお前たちをそんなふうに教育したおぼえはない。
(涙を流しながら)ほんとうに悲しいことだ。
朝鮮の息子たちよ。
私が愛を傾け、育ててきた結果は、
つまるところ日本人と朝鮮人は融和できないということなのか。
お前たちが望むなら、帰ってやるわ。
A:財産を処分して帰ったら、俺たちはどうやって食っていくんだ?
(意味深長な目配せをBに送る)
B:死ね、チョッパリ、シッパルノマ。
間髪入れず鍬が、和夫氏の後頭部に振り下ろされたのと同時に、
数多くのスコップと斧が、彼の体を、ずたずたに引き裂きはじめた。
このとき、和夫氏の妻が我慢できず、現場に飛び出してきた。
それまで黙っていたCは、和夫氏の妻を見て、
彼女の長い髪をつかみ、庭の奥に引きずっていった。
そしてなんと13人がかりで、
ほんの一週間前までお母さんとして恭しく仕えていた彼女を、
強姦しはじめた。
(金ソンス君は、自分が止めに入ったら、自分も殺されるだろうと思った)。
強姦に耐えられなかった彼女は、行為の途中で死亡し、
Dは、ふだんお母さんと呼んでいた彼女の全身を、
滅多刺しにするだけでは足りず、
内臓をひきずり出して、庭にまき散らした。
和夫氏には娘がいた。
ふだん模範的でいい子だった小学6年生のヒミコさんは、
放課後、家に帰ってきて、両親の惨状を見、気が狂ってしまった。
ヒミコさんが、何日間も慟哭する声に、
近隣住民たちは、眠れなかった。
その後、孤児になったヒミコさんは、食べ物を乞いながら、
その付近をさまよった。
しかし朝鮮人は誰一人も、彼女に目もくれなかった。
結局、彼女は、村の橋の下でやせ衰えた死体となって発見された。
和夫氏の財産は、朝鮮の青年たちの手に全部渡り、
事件は次第に忘れ去られて行った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このような事件が、本当にあったということは、
韓国人の証言なので、100%間違いないだろう。
和夫さんは、朝鮮人のために、
心血をそそいで、援助を惜しまなかった。
でも、関わらず、こういう目に遭うということは、
10歳の小林千登勢少女も、レイプされた可能性も、
大いにありうるということだろう。
ただし、ヒット大地、いつも言うが、
これを公表したのは、
韓国人作家だ。
しかもこの作家は、
日韓併合を、全面的に肯定する男だ。
つまり、韓国人にも、素晴らしい人間が多数いることだけは、
決して、忘れてはいけない。
間違っているのは、韓国の今の腐った教育だ。
これは、情けないほど、ひどい!
日韓は、絶対に、協力し合わねばならない。
なのに、それに逆行することをやっている。
いいか、韓国人よ、北朝鮮人よ!
そろそろ目を醒ませ!
日本のおかげで、お前たちの、今の繁栄があるじゃないか!
それを忘れんな!
もう一度言おう!
日韓は、絶対に、協力し合わねばならん!