ヒット大地、
根がバカなのか、
眠れない・・・ということがない。
いつも、すぐ眠ってしまう。
だから、不眠症の人の気持ちがわからない。
ただ、信頼できる宇宙人が、
眠れないときの対処法を教えてくれたので、
記しておこう。
「暗闇に、10個の数字を思い浮かべる。
その数字を、一個ずつ、消してゆく」
・・・という簡単なものだ。
眠れない人は、一度、試してみて欲しい。
競馬を初めてやってみると、わかるが、
初心者は、
「人気のある馬が勝つだろう」
と勝手に思う。
そして最初のうちは、７割以上の確率で、馬券を外す。
（注：ただし一番最初だけは、なぜか当たることが、とても多い。
これ、ビギナーズラックという）
とんでもない馬が勝つことも、非常に多い。
そのような馬が勝つと、「穴を出した」と言われるが、
これが結構多いんだよな。
ヒット大地、思う。
「実は、これこそが、ホンマモンの人生じゃないか！」
と。
つまり、世の中のシキタリとかルールは、
一応大切なものだ。
でも、それに従っていたんじゃ、
本当の幸福はつかめないだろう。
また、その道を歩んでも、
皆同じことを考えているから、
競争相手は多くて、
成功自体が難しいし、
成功したように見えても、
実は、それは成功になっていない場合も多いと思う。
分かりやすい例で言うと、
舟木一夫は、歌手として、俳優として、大成功した。
しかし、３度も自殺未遂をしている。
こういう例は、世間には、非常に多い。
競馬だって、最高峰のダービーを勝ったあと、
パッとしない馬はとても多い。
去年（2012年）のダービー馬、ディープブリランテだって
その後、一戦もせずに、すでに引退した。
要するに、俺たちは、もっと
うさん臭く生きてもいいのではないか？
・・・と思う。
そのうさん臭さの代表は、オカマのボス、美輪明宏だが、
若い頃の彼への非難は、想像を絶するものがあったろう。
しかし、彼はそれに耐えた。
で、「自分は、天草四郎の生まれ変わりだ」
と言いながら、多くの人間の人生相談に答え、
今も人々を励ましている。
政治家でも、信長も秀吉も家康も、うさん臭い武将だった。
江戸の八代将軍吉宗も、
絶対に将軍になるはずのない紀州・和歌山の田舎侍だった。
偶然に偶然が重なり、将軍なってみたら、名君だった。
三代将軍家光も、子供のころは、ボーっとしていて、
冴えなかった子供だったという。
戦後の日本の首相でも、
成功した４人は・・・
吉田茂（ワンマン）、
佐藤栄作（造船疑獄）、
中曽根康弘
（リクルート事件、佐川急便事件、右翼との蜜月関係、政界風見鶏、田中曽根内閣・・・など悪口多数）、
小泉純一郎（大変人、自民党をぶっ壊す！発言）
・・・など、全員が、うさん臭い政治家ばっかりではないか！
だろ？
もう歴史上、明らかだ！
俺たちは、警察の厄介にならない程度に、
ハメを外して、心のままに、自由に生きるべきじゃないだろうか？
しかし、いくらは目を外すといっても、
めちゃくちゃはいけない。
勝った競走馬も、よくよく考えると、
宇宙の法則に、当てはまっている馬が多い。
（たとえば、逃げ馬が、その馬一頭だけだったとか）
つまり、宇宙の法則に適ったメチャメチャをする・・・
これが「いい人生」につながるのだろう。
その生き方は、競争相手がいないから、
自由で、あくせくしない人生となることも多いだろう。
好例がある。
丹波哲郎だ。
彼はひたすら「霊界の真実」を述べ続け、
すばらしい人生を送った。
真実は勝つのだ！
ヒット大地、これからも、真実をどんどん公表していくつもりだぜ！
ウソ人生を送っている皆さん！
今は良くても、そのうち、ひどい目に遭うので、
覚悟して、生きてくださいね！
そんじゃ！
世の中には、
いつも失恋をしている女性たちがいる！
また、失恋どころか、
恋さえもできない女性もいる！
そういう女性に言いたい！
男女の違いは、ズバリ、
生殖が凸か凹かの違いだ。
とすれば、
縁遠い女性は、
男の凸を、喜ばす方法を、マスターせよ！
・・・と言いたい。
つまり、「セックスは、男性主導」という
従来の考えを捨て、
「男性の凸」を、
愛撫し、男が喜ぶ方法を、真剣に学べ！・・・ということだ。
従来、女性は、セックスにおいては、受動的だった。
ところが、男も、能動的ばかりだと疲れるわけだ。
また「男＝能動的」という役割分担により、
男の暴力行為、いわゆるDVなども、起きるのではないかと、
ヒット大地は、ひそかに思っている。
もし、男が女性の愛撫により、性的満足を得られるなら、
DVも激的に減るのではないかと考えているわけだ。
それより何より、どうしても結婚したい女性！
離婚をしたくない女性！
そういう女たちに言いたい！
もう男を喜ばすしか、方法はないではないか！
だろ？
しかも！・・・だ！
男は、射精すれば、それで終わりだ。
女のように、もっと！もっと！・・・ということがない。
とすれば、「ほんの、ちょっとだけ」面倒見てあげればいいわけだ。
以下、具体的な方法を述べよう。
男のペニスを、舌を使い、愛撫するのが、
男は一番、喜ぶだろうな。
場所は、亀頭の「ウラ」、および亀頭と陰茎の「ミゾ」あたりだ。
ここは、性感帯が、ドバッと密集しているので、
ここを、舌でチロチロ愛撫してあげて欲しい。
もうそれだけで、
「この女と結婚したい」
「この女と3年、離れたくない」
・・・と思うだろう。
その他、亀頭全体への舌と唇の愛撫、
唇による陰茎の、ピストン運動・・・
玉袋（陰のう）の、舌と唇の愛撫などを、
絡ませれば、
「この女と結婚したいし、絶対に離婚もしない」
「この女と15年と３ケ月、離れたくない」
・・・と思うだろう。
その他、鼠径部、臀部を初め、
乳首、肛門を含めた全身愛撫をすれば、
「この女と結婚したいし、絶対に離婚もしないし、一生懸命働こう」
「この女と25年、９ケ月と３日、離れたくない」
・・・と思うだろう。
さらには、肩凝り、足のマッサージをしてあげれば、
「死ぬまで、この女のために、全力で働こう」
「この女と、死ぬまで、離れたくない」
・・・と思うだろう。
そのためには、まず練習が必要だ。
ネット通販で、ディルド（男のペニス）を買い、
日夜、練習して欲しい！
それで、その成果を、恋人や夫に試して欲しい。
男はわお～ん、わお～んと、シベリアのオオカミのように、泣いて喜ぶだろう！
・・・ただし、少しは、料理も、勉強しておくれ！
いくら玉コロガシがうまくても、
イモの煮コロガシができないじゃ、ダメだぜ！
だろ？
今日は、全男性が、内心、望んでいることを書いた。
愛する女性たちよ、じゃあ、またな！