♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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武田邦彦中部大教授は、典型的なアホ学者だ!

2013-04-16 20:47:37 | 日記

環境問題の専門家という触れ込みの

中部大学の武田邦彦教授・・・

笑っちゃうほど、大バカ者だ。

 

実質的な知能指数は、真面目な話、幼稚園児以下かもしれない。

 

これ、ちょっと過激な発言だって?

しかし本当に、そうかもしれないぞ!

 

だってよぉ、「ダイオキシンが無害なのは、学者の間では常識だ」

なんて、言い出すんだからね、ハハハ。

(彼の本を読んだわけではなく、ネットにそう書いてあった)

 

もし、本当に彼がそう言ったのならば、ヒット大地、大笑いだぜ。

「人間は、これほど、バカになれるのか!」と思う。

 

いや、むしろ、すごく悲しい。

なぜなら、(誰も彼の言うこと、信じないと思うが)、

もしも武田を信じて、

ダイオキシン被害に遭い、死んだりしたら・・・と思うと、ゾッとするんだ。

 

いいか!

ダイオキシンが猛毒なのは、実験で明らかなんだぜ!

 

もし無害なら、武田の男の口に放り込んでみたいもんだぜ。

 

それから、アホの武田は、こんなことも言う。

「タバコは一日20本程度なら健康に問題ない。

受動喫煙は感情論だ。科学的根拠はない」

 

これも大笑いだぜ。

武田の頭は狂ってるぜ!

タバコの有害性も、実験で明らかじゃないか!

 

もちろん、体質的に、タバコ吸って長寿の人もいる。

またタバコを吸って、がんがん仕事をしている人も多い。

また空気のいい田舎で、少々吸っても、大した健康被害には、ならんだろう。

 

でも一般論で言えば、健康に悪いことは、明確だぜ!

 

猫だって、タバコを近づけただけで、すぐに逃げていくぞ。

 

ヒット大地も、タバコの煙で、気分が悪くなる。

(注:断じて、自己暗示でないことを付け加えておく。

本当に気分が悪くなるんだよ。なおヒット大地、昔は喫煙していた)

 

こういう人は、日本および世界中に、無数にいる!

 

その他、武田は、

地球温暖化についても、

通説とは逆のことを言って、

ホンマモンの専門家から、笑われている。

 

今回のブログで、そのアホな武田教授を取り上げるのは、

「専門家というのは、とんでもないバカも少なくない」

ということを、皆に知ってもらいたいからだ。

 

それには深い理由がある。

 

それは後で述べたい。

 

ただし正直言うと、

ヒット大地、武田の本は、1ページも読んでいないし、

テレビで、彼の主張を聞いた程度だ。

 

正直、馬鹿馬鹿しくて、本を手に取る気さえも起きない・・・

これが正直な気持ちだ。

 

いや、あらゆる専門家がそうだろう。

彼のような大バカ者は専門家からは無視される運命にあるんだ。

 

だから、ヒット大地、彼と議論する気は、アリンコのワキ毛2本半もない。

 

「バカは放っておこう」というスタイルだ。

 

ただ、テレビで見た範囲では、

彼の研究スタイルは、あまりに常軌を逸している。

 

 

まず自分の専門以外のことにまで、口出しし、

次に、ニセデータを集め、ウソの論評を加える。

彼は「擬似専門家」と言うべきかも知れない。

 

つまり彼の集めるデータそのものが、かなりの部分が誤謬であり、

捏造との指摘さえある。

 

また前提として述べていることは正しいときもあるものの、

最後の結論への持って行く途中で、

その前提を無視していることもあるようだ。

 

これじゃ、前提は何の意味もないじゃないか!

だろ?

 

またこれは彼のクセだが、

批判されると、主張を微妙に変えることも多い。

 

つまり都合が悪くなると、

「絶対、そうなんです」→「多分、そうなんです」→「ときには、そういう場合もあるんです」

・・・というように、主張をどんどん変えてゆくんだ。

 

偽善的なアホ学者が、よくやる手法だ。

 

原発についてだってよぉ、事故直後は、自分のブログで、

「さらば、原子力」と書いて、「反原発」のようなことを言い、

すぐに「推進派」に変った。

笑っちゃうよな。

(注:武田は、事故前はずっと、強力な推進派だった)

 

おまえ、キンタマついてんのか!

 

本当に、自信あるなら、

最後まで、「絶対、そうなんです」で、貫き通せ!

小泉首相をみならえ!

それが、おまえの本を買った読者への、誠実さというもんだ!

だろ?

 

 

また、彼は、最新データがある場合でも、自分に都合いい古いデータを引用する。

その他、孫引きや、原典の存在しない「引用」を行うこともある。

 

その他、誰かが、「~ではないかと思う」と、主観的に書いたものを、

「そういう客観的な事実が、明確にあるんです」と述べるわけだ。

主観を客観に変えるわけだ。

 

じゃあ、なぜ、こう言うことをするのか?

 

簡単だ。

世の中には、ニコチン中毒で、

タバコを止められない人間が多数いるからだ。

 

こういう人間にとっては、

武田のアホの書物は、

まさに福音書だ。

 

「ほれ見てみい!タバコは悪くないんだよ!武田大先生が言ってるじゃないか!」

と言い、会社でも、家庭でも、

スパスパ吸える免罪符となるわけだ。

 

もしも、そういう人間が、500人に1人いて、

武田の福音書を買うとすれば、

日本全体で、20万部売れることになる。

ついでに、テレビに出て、*万円の出演料をもらえる。

テレビに出れば、また本が売れる。

これ、雪ダルマ効果と言う。

かくして武田は大儲けだ。

いい酒は飲めるし、いい女も抱ける。

(注:武田の女性関係は知らない)

 

むろん出版社も、ウハウハなので、

「先生、また書いてくださいよ!

今度は、地球温暖化のウソかなんか・・・」

と揉み手をすれば、

武田、「よっしゃ」と言って、

また金儲けのために、

ニセデータを集め、ニセ論理を駆使し、

専門家から見たら大笑いの本を出版するわけだ。

 

それを信じた筑紫哲也や井上ひさしは、

タバコを吸い続け、

結局二人とも肺がんになって、死んでいる。

 

武田よ、おまえは、罪な男よのぉ!

 

おまえと出版社の金儲けのせいで、これからも、

どんどん人は死んでゆくだろう!

 

おまえは、人殺しや!

 

とくと、反省しろ!

 

 

・・・ただ、このように、ヒット大地、

武田を悪く言っているが、

「盗人にも三分の理」・・・と言うではないか。

 

今度は、一転して、

武田の弁護をしてみよう。

 

まず、武田の言う「感情論」というのも、

かなり正しいわけだ。

 

つまり、放射線被害の問題もそうだが、

「ああ、これは、どうしようもない害毒なんだ」

と思うと、

人間とは不思議なもので、

体の中の免疫機能も、どんどん下がっていくわけだ。

 

逆に、人生、ポジティブに生きていると、

免疫機能が十全に働き、

がん細胞も殺す機能も活発になるのだ。

 

ヒット大地、医学関係者の一人として、断言する!

 

B細胞、キラーT細胞、ヘルパーT細胞、

NK細胞、マクロファージなど、全部が、フル活動をするんだぜ。

 

だから、どんなときも、「俺は、もうアカン」なんて思わない方がいい。

 

アカンは、北海道の阿寒湖だけにしておけ!

 

そして次に、言いたいのは、

どんなものにも、いい点はあることだ。

 

もしもタバコを吸って、気分が落ち着き、

いい考えが浮かび、仕事の励みとなるならば、

その人にとっては、大きなプラスなわけだ。

 

また「人生、だらだら長生きするよりも、

好きなタバコを吸って、いい仕事をして、さっさと死のう!」

という価値観もあるわけだ。

これに関して、他人が、どうこういう筋合いではない。

 

つまり「タバコを吸うから、その人は、悪人だ」・・・という考えだけは、

絶対に、止めるべきだ。

 

確かに一般論では、「タバコ」は害だ。

でも体質的に、タバコ吸っても、長生きする人もたくさんいるわけだ。

だから、「タバコ吸う人=悪い人」と早とちりするのは、止めるべきなんだよ。

 

そしてもう一つ。

 

最後に、ヒット大地、思想の専門家なんで、

論理学というものに、ついて述べたい。

 

たとえば、ものすごい超能力者がいたとしよう。

サイコロを100回連続で、1を出したとする。

 

こういう男がいたら、読者はどう思うだろうか?

 

普通の人間なら、「すごい」と思うだろう。

 

でも論理的には、「それは、偶然だ」と言い張ることもできるんだ。

 

つまり、論理というのは、常にマヤカシであり、

これを哲学史上、きちんと述べたのが、

ウィトゲンシュタインというドイツの哲学者であり、

彼は自著『論理哲学論考』の中で、

「論理命題は同値命題である」

という有名な一文を残している。

 

つまり、論理とは、「同じことの繰り返し」以外のことは、言うことはできない。

・・・ということなんだな。

そして、その論理の隙間を埋めるのが、「感情」や「欲望」や「愛」だ。

 

つまり結局、人間は、究極的には、「愛の生き物」なんだ。

 

これについては、フランスのポスト構造主義者のドゥルーズ&ガタリの本にも、

詳しく書いてあるよな。

ご存知の「欲望機械」などのタームだよ。

 

だからこそ、英語(もともとはギリシャ語)の哲学は、

フィロソフィ(philosophy)と言うが、

このフィロが「愛」という意味であり、「ソフィ」が知恵という意味なんだよな。

 

「愛あってこその、知恵」ということであり、

ヒット大地、大学は工学部を出ているのに、

「崇高な人間愛」を求めて、思想の勉強を30年以上も続けてきたわけだ。

 

その理由は、簡単だ。

工学は、もしホンマモンの「愛」がなければ、

「環境破壊や戦争の道具となって、使われてしまうこと」に気づいたんだ。

 

「これは人類にとって、とても危険なことだぞ」って、

20代のとき、気づいたんだ。

 

武田は、ヒット大地と同じ、東大だが、教養学部の基礎科学科だ。

つまり、ホンマモンの工学を学んでいないわけだ。

 

あるいは彼には、そういうコンプレックスがあり、

そのせいで、バカなことを、ブツクサ言って、人殺しをやって、

金儲けをしているのかもしれないよな。

 

曲学阿世の徒とは、武田のことを言うんだろうな。

 

・・・などと偉そうに書いたが、

ヒット大地も、データを集めるとき、

自分の論説に都合のいいデータを集めることもある。

 

これは大いに反省だぜ。

 

武田のことを、一方的に、悪くは言えんぞ。

 

また今回、武田先生のことを、「アホ」と書いたが、

それには深い理由がある。

 

つまり武田の述べることは、ストレートに人間の健康に結びつく!

逆に言えば、武田の言うことを信じて、死ぬ人も多いわけだ!

だから、あえて、「アホ」というきつい言葉を使わざるを得ないんだよ。

そこのところ、わかってくれよな、武田先生!

 

 

その他、ヒット大地も未熟モンで、反省しなければならないことは多い。

 

ただ、武田のような腐ったアホ学者には、死んでもなりたくないもんだよ。

 

でも、それに騙される日本人も、ガキだよな。

 

こっちの方が心配だぜ。

 

ただ、すべては神様の手に中にある。

 

武田のような虫ケラ人間にも、何らかの存在意義があるんだろうな。

 

おっと、虫とケラに失礼だぜ。

 

ヒット大地、虫もケラも大好きなんだ、ハハハハ。

 

最後に・・・・

今回、このブログを書いた理由を、改めて確認しておこう。

 

それは・・・

武田の金儲けニセ学説を信じて死ぬ人を、一人でも減らすためだ!

 

だから皆さん、アホの武田の言うことだけは、信じませんように!

(すべてとは言わない。傾聴に値するものも、少しある)

 

頼むぜ!

 

わかってくれよな!

 

自分の健康は、しっかり自分で守ってくれよな!

 

今日のブログは、生命に関わることなんで、

あえて、きつい言葉を使ったが、

ひとりの医学関係者としての良心だと思ってくれっ!

 

 

 

 


いかに女性は性と向き合うべきか?・・・・実録、女のオナニー ~その6~

2013-04-16 10:17:00 | 日記

今日は、ローターによるオナニー実録体験談を、記したい。

 

いつも言っているが、

ヒット大地、女性の適度なオナニーを勧めている。

 

それは健康にもいいし、

また明るい人生を歩むためにも、

プラスになると考えるからだ。

 

今日述べるローターは、ピンクローターとも言うが、

最も、お手軽なもんだ。

 

乳首に当ててもいいし、

ずばり、クリトリスに刺激を与えてもいい。

さらには、膣の入り口で、ブルブル震わせるのも、

相当な快感だ(ただし、膣の刺激は、訓練により増幅する)。

 

その他、ローターを、膣内に、すっぽり入れてしまう女性も多く、

これも、ヒット大地が勧める興味深い使い方だ。

 

じゃ、早速、体験談を、見てみよう。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

オナニーはずっと、

指とかで、してたんだけど、
この前、ドキドキしながら、ピンクローター買ったんですよー。

 

最初は、どれくらい強めにしたらいいかわかんなかったから、
とりあえずは、ちょっとだけブイ~ンってさせて、

パンツの上から、あててみました。


そしたら、すごい衝撃が走って思わず

「ひやあっ!」

って布団の中で、叫んでしまいました。

 

家族とかが、家にいたんで、

聞かれなかったか、ハラハラしました。


聞かれなかったみたいです。。。

 

これはすごい!

と思いながら、そのまま布団の中でプルプル・・・。


だんだんやってると、

気持ちよくなっきて、

息がはぁはぁしてきました。


アソコもちょっとずつ慣れてきたので、

強くしてみたり、

ぐりぐり押し付けたりしました。

 

強くすると、すぐにイキそうになっちゃったので、

自分でちょっと焦らしながら、
好きな人に触られてるのを、想像しながらイキました。

 

これなら手も疲れないし、

強さも調整できるし、

本当にすごい!と思いました。


もう絶対に、手放せません!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(ヒット大地のアドバイス)

 

この文章は、非常に、素直で好感がもてる。

 

また、ローターを使った女性の、

最も、ステレオタイプの反応と言っていいだろう。

 

最初は、「こんなチッコイもんで?」と思うだろうが、

その威力は、想像を絶する。

 

思わず、

うわ~ぉ!

と叫びたくなるだろう。

 

価格も安いもんなんで、二個使って、

膣とクリを攻めることも可能だ。

 

つまり・・・

ひとつは、膣内にズッポリ入れ、

もう一つは、クリの刺激だ。

 

この両面攻撃は、強烈だ。

 

もちろん、膣に入れるものは、

本当はペニス状のバイブが一番だ。

 

ただし、ペニス状のバイブの場合、

手を放すと、飛び出てくる欠点もある。

 

その点、ローターは、すっぽり入るので、

手を放しても、飛び出ることは、少ない。

(膣の力で、無理に押し出せば別だが)

 

ローターの長所は、持ち運びが便利な点だ。

 

ペニス状のバイブだと、

いかにも「持ち運んでいる」という気がする。

 

税関や路上警官の持ち物検査で、

恥ずかしい思いをすることがあるかも。

 

・・・というわけで、今日のブログは、

ローターの威力について述べた。

 

この女性が言っているように、

手動の「手マン」と違って、

手が疲れないのが、すごくいいよな。

 

ただし、何度も経験したり、性的に経験が豊富になるにつれて、

ローターだけじゃ満足できなくなるだろうな。

 

やはり、ディルドやペニス・バイブが欲しくなるのは、

自然な成り行きだ。

 

でも、安いモンなので、

未体験の女性は、ぜひ1個買い求めて、

経験してみて欲しい。

 

そして、毎日を、明るくすごしてほしい。

 

ヒット大地、悲しい女性の顔を見るのは、つらいぞ。

 

女性たちよ!

 

毎日を、う~んと、ポジティブに生きようぜ!

 

仕事・勉強も、きちんと忘れずにな!

 

そんじゃ!