♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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俺、悪くないのに~!

2013-04-22 19:49:29 | 日記

今日、スーパーに行って来た。

 

買い物を終え、店を出るとき、

突風が、ぐわ~んと吹いてきた。

 

そのとき店の前に積んであった

ティッシュのケースが4個崩れ落ちた。

 

道路に転がった。

 

おいおい!

いかにも、俺がぶつかって、

落としたみたいじゃねえか!

 

俺は、どうしようかと思ったが、

結局、拾って、元の場所に、戻した。

 

でもよぉ~、

こんなことって、案外、

世の中には多いように思ったなぁ。

 

 

人間は、正しい評価なんか、

本当は、できやしねえんだろうなって。

 

日本史、世界史の中には、誤解って、

すごく多いんだろうなって。

 

そう!

皆、勝手に他人を評価しているだけ!

 

真実なんか、わかりゃしない!

 

ちゃう?

 


週刊文春は、行き過ぎた、中国食品バッシングを、やめよ!

2013-04-22 13:38:53 | 日記

中国産食品は、かなりバッシングを受けている。

 

これは無理もない。

 

かなりひどいものがたくさんあるからだ。

 

しかし、ヒット大地、

何事にも、「分を弁えよ!」と言いたい。

 

50の悪に対しては、50の罰を与えればいいのであって、

これに100の罰を与えれば、逆に、それは犯罪ということになる。

 

ヒット大地、ここ20年くらい、

中国産の生しいたけ、マツタケ、生生姜、にんにくなど、食べているが、

きわめて健康だ。

 

つい先日、中国産のギンナンを買って食べたが、

元気が出てきた。

 

また正確な統計上も、ウィキペディアによると、こうなっている。

「食品の輸入量に対する問題発生件数の割合(= 問題発生数÷輸入量)を調べてみた。

すると、中国産食品の違反率、問題発生率はともに、

中国以外の国からの輸入食品の違反率、問題発生率よりも低い値となっていた」

 

つまり、現在日本は、中国から大量の食品を輸入している。

だから、いかにも、違反件数が多いように見えるが、

割合で調べると、多くはないのだ。

 

また日本企業は中国産食品の被害を防ぐための対策として、

①現地の工場の管理を行う。②生産農家と専属契約を結ぶ・・・

などを行っている。

 

また厚生労働省によると、中国からの輸入食品に対する検査は、

2001年に約160万件だったが、2012年は約209万件に増やしている。

 

つまり、危ない輸入食品は、いろいろな面でチェックを受けている。

 

ただ、問題もある。

 

たとえば、「中国産」の知られざる実態』(宝島社)の著者で、食糧問題研究家の小倉正行氏は、こう警告する。

「生産段階で汚染を防ぐことはできても、流通業者がコスト削減のため、

出荷前に、有害な農薬を散布することもある」


 

また、チェックのマンパワー不足もあるだろう。

 

中国の場合は、空気や農地自体が汚染されている・・・という指摘もある。

 

さらに言えば、一部中国人民の食品安全の考え方や、金儲け主義も、相当悪質だ。

一部の悪徳業者による、「毒入り餃子」「段ボール肉まん」「ノロウィルス、冷凍イチゴ」

「過剰抗生物質入り、食肉」「農薬入り、冷凍食品」・・・などが、問題になっている。

 

これに関して、中国人民自体も、中国製品を警戒しているという。

 

しかし、こういうこともすべて含めて考えても、

週刊文春は、やりすぎという気がする。

 

最新号では、「このレストランは、この中国製品を使っている」という記事を載せていた。

 

「たとえば実名入りで、***レストランは、中国産のシイタケを使っている」・・・などだ。

 

いつも中国野菜を食べ、健康なヒット大地は、どうなる?・・・と言いたい。

(ただしヒット大地の場合、食品の害を、見分ける能力があるんだが・・・)

 

また、こういう一部ウソの噂が広まると、

中国産はすべて拒否され、高い日本産のものしか、売れなくなり、

日本人の食生活が、野菜不足になる恐れもある。

(金持ちはいいだろうが・・・)

 

また日本の中国地方にある「中国食品工業」という会社は、

中国バッシングのせいで、倒産したという。

 

何度も言うが、週刊文春も、正しい面は多々ある。

 

でも、50の悪に対しては、50の罰を与えればいいのであって、

これに100の罰を与えては、逆に、それは犯罪と言うことになるわけだ。

 

日本人の悪い癖は、

「水戸黄門=100%正しい。越後屋=100%悪」と決め付けることだ。

 

そんなはずはないのであって、

太平洋戦争中は、「鬼畜米英」と言い、

英語使用まで禁止し、

結局、全国の都市は、軒並み、空襲を受け、最後は原爆まで落とされてしまった。

 

今だって、中国バッシングはあるが、

良心的ですばらしい中国人も、たくさんいるのであり、

「中国=100%悪」と決め付けることの歪は、

いつかきっと、跳ね返ってくるだろう。

 

戦後すぐ、マスコミは「北朝鮮=地上の楽園」とやった。

それを信じた何千という日本人妻は、北朝鮮に渡り、地獄の生活を送ることとなった。

これ、マスコミのせいだ!

一体、どう責任を取るんだろう?

 

1950年ごろは、中国ブームもあった。

 

2009年、日本のほとんどのマスコミは、

「民主党すばらしい!」

とやって、その後3年半、日本はひどい目に遭った!

 

もう、いい加減にせい!・・・と言いたい。

 

この世に、100%悪はないのであって、

最近の子供の、アトピーや食品アレルギーも、

日本人の「清潔主義」が原因であると、

免疫学の医師が警告している。

 

つまり、家畜に触れさせた子供は、食品アレルギーになりにくいということだ。

 

猛毒の青酸カリも、金属メッキに使われ、

カビからできたストレプトマイシンも、肺結核を治す。

 

それでいて、週刊文春は10年くらい前、

「大相撲の八百長なんて、あるの?」

なんて、とぼけていた。

 

文芸春秋社は、菊池寛の精神を、忘れている!

 

菊池寛は人情に篤く、多くの文人を助け、

「25歳以下の青二才は、小説を書いてはいけない」と言った。

 

ヒット大地、いつもブログで、

中国軍のチベットやウイグルの虐殺を、大非難している。

中国政府を非難している。

 

だが中国市民を、一方的に悪く言うのは、

間違っていると断言したい!

 

バカは、どの国にもいるではないか!

だろ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 


ヒトラーに、真理を、教えてはいけない!

2013-04-22 03:55:14 | 日記

おはよう!

今日は、たぶん、あなたの知らない話をする。

 

もしも、あなたが、ある研究を続けていくとする。

 

当然、いろいろな本を広く深く読むだろう。

 

そうやって、本を探していくと、

最終的には、国会図書館に至るだろう。

 

そして、その本を手にしたとき、

あなたは、思うだろう。

「へぇ~、こんなすごい本があったのか!」

 

あなたは、さらに、興味を覚えて、

さらに深く、その研究を続ける。

 

すると、最後には・・・

もはや、本では説明できない!・・・ということに気づくだろう。

 

それはちょうど、

鮨の握り方や、一輪車の乗り方を、

本で学べないのと似ている。

 

でも一輪車の乗り方は、

実践と同時に、コツを伝授されると、

ああ、なるほどな・・・とわかる。

 

これはどういうことなのか?

 

ヒット大地は思う。

簡単に言うと、

「ヒトラーに、真理を、手軽に、教えてはいけない!」

・・・ということなのだと。



つまり、本当の真理は、

学校で教わったり、週刊誌に載っていたり、

市立図書館で読んだりは、できないのだ。

 

そこに存在してはいけないのだ!

 

国会図書館に、存在しなければならないのだ!

 

ヒット大地、長い読書生活で、それを思い知らされた。

 

それは、なぜか?

 

理由はこうだ。

 

もしも、卑近な目につくところにあれば、

悪魔に悪用されるだろう。

 

暴力団に悪用されるだろう。

 

ヒトラーに、悪用されるだろう。

 

だから、国会図書館の奥深い書棚に隠されているのだ。

 

しかも、あそこは、閉架式。

誰でも、手を取り、目にできるわけではない。

 

ところで、ヒット大地のブログ、

最近は、かなり、高度な秘密性の高いものになってきた。

 

いわば、「ヒトラーに、教えてはいけない内容」になってきた。

 

そこで、一定のバリアーが必要になった。

 

そのため、やむなく今後は、「一部のブログ」に関しては、

「有料」とさせていただくことにする。

 

これは、決して、金儲けのためではない。

またケチなためでもない。

 

宇宙の法則に基づいたものだ。

 

また、この世のタブーを扱った本も、書いている。

 

これも、やむなく、「有料」とさせていただくことにする。

 

その他、人類最大の書物のひとつ、「フラクタル関係空間理論」も、

ヒット大地、いつ死ぬかわからないので、

そろそろ全編、出版の予定でいる。

 

これも、「有料」だ。

 

つまり本当の真理は、本当に知りたい人にだけ教えるつもりだ。

 

かと言って、そういう人が一人もいなくても、

俺は、アリンコのワキ毛一本ほども、かまわない。

 

とにかく、公にできない内容のものは、

「有料」というバリアーを儲けざるをえない・・・

これが宇宙の法則なんだ。

 

ヒット大地、ブログもHPも、

神様のために書いているので、

こうするのも神様のご指示と思って欲しい。

 

わかる人には、わかるだろう。

わからない人には、わからないだろう。

 

 

現在、考えている有料の内容は・・・

 

  1. 宇宙人の真実
  2. UFOの真実
  3. 霊界の真実
  4. 宗教の真実
  5. あの世の真実
  6. 学問の真実
  7. 有名人の真実
  8. 芸能界の真実
  9. 三面記事の真実
  10. 歴史の真実
  11. 超健康法
  12. 超お得な生活術

 

 

・・・などだ。

 

・・・いつか、準備ができたら、

そのようにするつもりだ。

 

ご了承願いたい。

 

なお、秘密のブログ、HPの閲覧料は、

一年で、5万円程度を予定している。

 

高い?安い?

そんなことはどうでもいい!

読みたくない人は、読まなければいいだけの話だ!

 

ヒット大地、「ぜひ読んで欲しい」・・・とは決して思わない!

 

心の準備ができていない人が読んで、

心に、大きなケガを負ってはいけないからだ。

 

繰り返すが、

ヒット大地、ブログもHPも、

神様のために書いている。

こうするのも神様のご指示と思って欲しい。

 

そんじゃ、今日も

DOTISで、明るく、頑張ろうぜ!

 

悲しみも、寂しさも、吹き飛ばせ!

 

DOTIS!