♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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猪瀬直樹の「不倫報道」のウラにあるものは?

2013-04-14 18:44:42 | 日記

まさかと思った。

 

猪瀬直樹だけは、今回のような騒ぎは起こさないと思っていた。

 

ところが・・・

元女性秘書との不倫報道、パワハラ報道があった。

(週刊FLASH 4月23日号)

 

よく読むと、不倫は事実だが、

パワハラかどうかは、少々疑問に思った。

(注:一般に、猪瀬が、被雇用者に対して、厳しい態度で臨むことは確かなようだ)

 

ただ事実関係を調べると、

1992年1月から、1年間くらい、間違いなく

不倫関係にあったようだ。

(注:正確な期間は、わからない)

 

また男女の別れの原因などは、しょせんわからないもんだ。

誰がブツクサ言おうと、そんなものは、ウソだと、

ヒット大地は思っている。

 

それは二人にしかわからないのであり、

もっと正確に言えば、

二人にもわからず、

神様だけがご存知なんだ。

 

ところで、なぜ今回のようなことが表沙汰になったか?

 

ハハハ、それは、女性の深層心理だ。

 

そう!

一般に女性は、昔、付き合っていた男性が有名なると、急に、

「過去の交際の事実を、

皆に知ってもらいたい!」

という強い衝動を感じるんだ。

 

しかし、今はすでに別れているので、

それを言うと、自分がミジメになる。

 

だから、「あの男は、ひどい男だった!」

と非難することにより、

自分が公表する理由・・・そして週刊誌も記事にする理由が見つかるというわけだ。

 

以上が一般論だ。

 

こういう例は無数にあり、

一番有名なのは、宇野総理と元芸者の中西光子の関係だろうな。

 

これは「三本指」というフレーズで有名になり、

結局、宇野は、総理を退任した。

 

アメリカでも、

クリントン大統領と、

モニカ・ルインスキーの関係があった。

 

中西は、宇野をひどく軽蔑していたが、

モニカはそうではなく、

クリントンを慕っていたにも関わらず、

公表したのだ。

 

プロレスラーの大仁田厚も、

国会議員になり、苦学生という好イメージが、世間に広まった途端、

「彼はとんでもない男だった」という女性が現れた。

 

その女性の告白を聞くと、

その女性も、大した女ではなかった(笑)。

大仁田厚の言われるままに、セックスをしていただけじゃないか(笑)。

 

国会議員の山崎拓も、ひどかった。

小泉首相が誕生し、YKKとして仲間だった山崎議員に注目が集まったとき、

「あの男はひどい男だ」という女性が現れた。

 

その女性の告白は、あまりに衝撃的だった。

「山崎議員から、私と母と三人で、セックスをしたいと言われた」

と告白した。

また「山崎議員のオシッコを、ペニスをくわえながら、直接飲んだ」

とも言っていた。

 

そういう告白を聞き、ヒット大地、

「この女も、たいした女ではじゃないな」と思った。

 

そんなにイヤなら、さっさと別れればいいだけの話だ。

 

大阪府知事の横山ノックの場合は、

女性がかわいそうだと思った。

 

選挙運動員の彼女は、車の中で、

ノックに月経中の性器をまさぐられた。

  

ノックは、その後、血のついた指をなめ、

 「しんどいはずや」と言ったという。

  

ま、どってことないじゃないか・・・と、男は思うかもしれない。

でも神経の繊細な女性なら、トラウマになるだろう。

  

これも、ノックが、大阪府知事になってから、表沙汰になった。

 

何度も言うが、いいことがあると、こういうことが起こる。

 

 

原監督の場合は、誠意があった。

不倫した相手に、1億円を払ったのだから、

バカげた話とは言え、心ある態度だ。

 

でも、こういう話って、本当に、聞き飽きるほどあるよな。

 

理由?

いかに男と女はセックスが好きかという証明だろう、ハハハハ。

 

そして、女は、本当に、有名人とセックスしたがる!

 

ヒット大地に、歌手の知人がいるが、

全然有名でない歌手でも、

女たちは誘えば、すぐにホテルに付いてくるという。

 

それを最大限利用したのが、

元歌手で、脚本家のジェームス三木だ。

彼は、付き合っていた多くの女性の性器を、

ランク付けしていたというから、驚きだ。

 

彼は、そういう不節制のせいか、脳腫瘍になっている。

 

ま、こういう話題を書くとキリがないので、

この辺で止めておくが、

女性に言いたいことがある!

 

それは「自分を大切にせよ!決して、男の性の奴隷になるな!」ということだ。

 

あなたたちの評価はもちろん、「どんな男と付き合ったか」・・・で決まるわけではない!

 

あなたたちの評価は、

「どのくらい弱者を助けたか!

どのくらいこの世の役になっているか!」

・・・で決まるんだ!

自分を大切にし、どうせ付き合うなら、

「あなたを本当に大切にする男」と付き合ってほしいもんだ。

 

それにしても、猪瀬は、

原稿に行き詰まり、イライラすると、

野外の猫を、パチンコで打っていたと書いてあった。

 

ヒット大地、もしこれが本当なら、

絶対に許したくない行為だ。

 

ヒット大地は昔、猪瀬の本は、たくさん読んでいた。

それだけに、かなり幻滅した。

 

それにしても、人間ってのは、本当に、わからんもんだね。

 

ま、いつも、思うんだけれども・・・・ね。

 

でも、ヒット大地だけは、

女性に関しては、

安心していいかんね!

(ホンマかいな?・・・ハハハハハ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ときどき、神がのりうつる、ヒット大地の文章

2013-04-14 04:37:34 | 日記

聖書を読むと、皆、ハッとするだろう。

 

一介の大工のイエス・キリストが、

ものすごい権威をもって、

大衆にも学者にも宗教トップにも、

強い調子で、語っているからだ。

 

皆思うだろう。

「え?なんでなんだ?

なんで、この男は、こんなに自信たっぷりと、

ものすごい権威をもって、訴えているんだろう!」

 

こういう例は、イエスばかりではない。

 

わが日本の宗教でも、しばしば起こるんだ。

たとえば・・・

「天理教の中山みき」や、

「大本教の出口なお」など、

多くの宗教者が、自信たっぷりに語っている。

 

たとえば、出口なおの場合、話すときも、

娘のすみ(澄)によると、

「母は、本来の声と神の威厳のある声が交互に出るため、

まるで自問自答しているようだった」

と述懐している。

 

ちなみに青森の霊能者「木村藤子」も、そういうところはある。

権威的に話すときもあるため、生意気だと誤解されるんだよな。

 

ただし、それはいつもではないんだ。

彼らは皆、ふと我に返れば、

「自分は、なんと、未熟で、ダメな人間なのだろう」

と思うんだ。

 

アリンコの以下のチッポケな自分に出会うんだ。

 

ヒット大地も同様だ。

ヒット大地も、自分はアリンコ以下と思う。

 

ところが逆に、ヒット大地の文章も、

ときどき、かなり、「上から目線」になる。

 

読者を、「おまえら」と、「上から目線」で呼びたい衝動に駆られる。

 

 

理由は以前にも述べたが、二つある。

 

ひとつは、もどかしいからだ!

本当に、おまえらを救いたいからなんだ!

 

つまり、こうだ。

 

1.

これから、崖に向かって、進んでいるものに対して、

「やめた方がいいですよ」とやさしく言うよりも、

首根っこを引っつかんでも、「そっちには行くなよ!バカ野郎!」

と叱責したい気持ちがあるからだ。


もちろん、こういう言葉遣いは、相手に失礼だし、

ヒット大地の評判も下がるだろう。

しかし、そんなことは、もはや、どうでもいいんだ!

この際、かまわんわけだ!

 

今、まさに崖に落ちようと者を、救うためには、

ストレートな言葉の方が、確実に効果があるんだ。

だろ?

 

とすれば、非難を承知で、きつい言葉を述べる。

これが、本当の人類愛ではないか!・・・と思うんだ。

 

やむにやまれぬ大和魂・・・と言って獄死した吉田松陰の心境なわけさ。

 

二番目の理由・・・

 

それは神がのりうつるからだ。

つまり、こうだ。

 

2.

ときどき、文章を書いていると、神がのりうつることがある。

そのとき、神が発した言葉を、

そのまま書いてしまうわけだ。

すると、どうしても「おまえら」となり、

「ハナ垂れ小僧ども」となることもある。

 

だからイエスの気持ちが分かる。

彼も、同じ理由で、自然と権威ある言葉を発したのだろうな。

 

しかし、これも、理由は、崖に落ちようとする子供たちを救うためであり、

どうしようもなく切羽詰った神の愛なんだ。

 

そこをわかってくれ!

 

そういう言葉を、発せられる人間は、逆に、

普段は自分を、「砂粒よりも、チッポケな人間」と思っている。

 

ここが大切だ。

 

自分をチッポケと思うからこそ、

神の愛を受け入れられるんだよ。

 

逆に、一部の官僚や銀行員などの、

心の腐った人間はどうだろう?

 

彼らの言葉は、普段は、実に丁寧な言葉遣いだ。

しかし、その多くは、内心、赤い舌を出しているだろうな。

 

彼らの本心は、「出世するために問題を起こしたくない」あるいは「金をむしり取りたい」・・・

だから内心では、「愚民たちに丁寧な言葉を使っているだけさ、ボケ」と思っていることだろう。

 

つまり自分の金儲けのために、丁寧な言葉遣いをしているわけだ。

 

・・・いつも言っているが、ヒット大地、読者を全く信じていない。

信じるのは、神様だけだ。

 

 

毎日ブログを2個も3個も書くのは、神様のためであり、

「金持ち」「上品」な読者たちが、ヒット大地のブログに不快を感じても、

「それじゃ、読まなければいいじゃん」と思うだけだ。

 

気楽なもんさ。

 

そう!

神を信じる人間の生き方は、おしなべて、気楽なもんなんだよな。

 

なぜ気楽かって?

簡単さ。

神という大きな船に乗っているから、難破することはなく、安心ってわけさ。

だろ?

 

でもよぉ、それだけに、

自殺を考えている者やうつ病の者や悩んでいる者を見ると、

つくづく「こいつ、バカだなあ」と思い、

心が痛むんだ

 

だから、DOTIS運動や、

ときには「オナニーでもして、楽しめば」と書くわけだ。

 

自殺するよりは、オナニーの方がいいってわけさ。

 

とにかくヒット大地、地球人の苦しむ姿を見たくないんだ。

自殺だけはしてほしくないんだ。

 

ってわけで、たまには、

ヒット大地の基本スタイルを述べたくなることもある。

今日はそれを述べた。

 

実は、もともとヒット大地のブログは、

真実を、一般読者に、簡単に、説明したり、

共感したりしたいと思っている。

 

だから、ヒット大地が読んで欲しい読者は、

上品な女や、出世を求める男ではなく、

生きるか死ぬかの弱者たちなんだ。

 

そしてそういう者たちは、残念ながら、宗教にも絶望している。

オウム真理教を初め、ニセ宗教が多いからだ。

 

そこで、宗教アレルギーを、解くためにも、

芸能人の話題を、不本意ながら、たくさん載せている。

 

人生のサンプルになればいいと思っている。

 

今は宗教受難の時代と言っていいだろう。

だからマスコミは、「洗脳」とか、言って、

すぐに宗教の悪口を言う。

 

アホな国会議員や、何も知らない精神医学者を後ろ盾にしてさ、ハハハ。

 

ハハハ、

洗脳されても、幸福になればいいではないか!

だろ?

洗脳されても、地獄に落ちなければいいではないか!

だろ?

 

もう一度言おう。

俺のブログを読んで欲しいのは、生きるか死ぬかの弱者たちだ。

 

そういう者たちに言いたい!

今日も、これだけは言っておくぜ!

 

DOTIS!

 

どんなに苦しくても、今が一番と思え!

 

そのうち、明るい青空も、見えてこよう!

 

一緒に、がんばろうな!