♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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武豊の馬券術に納得した

2013-04-26 15:13:33 | 日記

中央競馬の天才ジョッキー、武豊は、

競輪が好きだそうだ。

 

中央競馬は、法律上、買えないので、

これはやらない。

 

しかし地方競馬なら、買えるので、

ごくたまに、やるそうだ。

 

 

TVでそれをやっていたが、

ヒット大地は驚いたことがある。

 

武豊、ギャンブルをするときは、

「札束を入れるバッグ」を、必ず持参するそうだ。

 

彼曰く・・・

「これを用意する者だけが、勝つ資格があるんだよ!」

 

ヒット大地、確かにその通りだと思った。

 

未来は、何が起こるか、わからん。

しかし、まさかのために、用意しておいた者が、

幸運を得る資格があるということだ。

 

その日、武豊は、園田競馬場で、34万円儲けた。

 

あるレースでは、3枚馬券を買い、

それが、すべて的中・・・なんて、ハデなこともやっていた。

 

ヒット大地、読者に、必ずしも、ギャンブルは勧めない。

また武豊のようにバッグを用意したから、勝てるなんて、

簡単なものでもない。

 

でも武豊の精神は、人生に、応用できると思う。

 

ヒット大地は思う。

「普段から神仏を信じ、

善行をしている者こそが、

来世に幸福になる資格がある」・・・と。

 

日々の健康も同様だ。

 

普段から、

栄養をきちんと摂っている者こそが、

健康であり続ける資格があるのだ。

 

あとは精神状態だ。

 

希望を持ち続ける者は、たとえ病気になっても、

回復も早いだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 


複雑な家庭で育っても、誰も彼を同情しない!・・・それが世の中の現実だ!

2013-04-26 06:19:29 | 日記

ヒット大地、4歳のとき、

両親が離婚した。

 

しかも、父は、

俺の母の前にも、結婚していた。

 

だからヒット大地には、母の違う姉が二人いた。

 

またその後、父は3度の目の結婚をし、

その相手には、子供がいた。

 

というわけで、

ヒット大地は、

ものすごく複雑な家庭で育った。

 

ヒット大地の育った町は

小さかったので、

そういう事情を知っている者だらけだった。

 

だから、その町に住んでいるときは、

ヒット大地、多少は、同情を受けた。

 

ヒット大地、世の中とは、そういうもんだと甘く考えていた。

 

ところが、一歩その町を出ると、状況は全く違った。

 

ヒット大地、家庭の事情などで、

全く同情も受けることはなかった!

 

5人に1人くらいは、

関心を示してくれる人はいたが、

80%は、全く無視だった。

 

内心笑っている者も、少なからずいた。

 

ヒット大地と似た境遇の有名人が二人いる。

(無名の人なら、無数にいるだろう)

 

一人は、コメディアンの大村昆。

 

もう一人は、推理小説家の横溝正史だ。

 

大村昆も子供ころの、

継母からイジメを受けていたそうだ。

ヒット大地と同じだ。

 

でも、有名なコメディアンになったということは、

大村は、とても立派な男だと思う。

 

考えてもみろ。

継子イジメのような強烈な出来事は、

20歳過ぎても、心にトラウマとして残る。

 

さらにヒット大地の場合、

20歳頃、生母と再会したが、

彼女は、すでに新しい家庭をもっていて、

さらなる醜いゴタゴタが起きた。

 

そういう心労も、すごくあった。

 

 

ところが、複雑な家庭のことチラリと話すと、

ある男は、こう言った。

「20歳過ぎて、家庭のことで悩むのはおかしいよ」

 

ヒット大地、「バカは死ななきゃ、治らない」と思った。

 

そう。

人間ってのは皆、自分の生い立ちを中心にして生きているだけなんだ。

 

他人の人生なんか、わかりゃしねえんだ。

 

確かに世の中には、ヒット大地よりも、

複雑な家庭に育ち、苦労した人はたくさんいるだろう。

 

ヒット大地だって、青年期は、

自分の苦しみは、「果てしないものだ」と思ったので、

その人たちの苦しみは理解できるつもりだ。

 

そういう人に言いたい!

 

世間の人はよぉ、

あんたたちの苦しみなど、

誰も理解してくれやしねえぜ!

 

むしろ、心の底では、笑っているかもしれない。

 

でも、いいか!

神様だけは、あんたの気持ちはわかってくれる!

 

よく、自殺する人に対し、こう言う人がいる。

「あなたのことを心配している人は、必ずいるはずだ!」

 

断言しよう!

いない、いない!

 

そりゃ、よく探せば、少しはいるかもしれないが、

親身になって、相談に乗ってくれる人など、皆無と言っていいだろう。

 

その証拠に、いわゆる「いのちの電話」だって、

相談者は全員、ボランティアで、やってんだぜ!

無報酬だ!

しかも2年間の研修費用はすべて、自分持ちだ!

 

ヒット大地が、神を信じるようになったキッカケのひとつが、

家庭の問題だった。

 

俺は、いつも思った。

「言いたいことは山ほどあるが、

人間ごときに話しても仕様がない」

・・・いつも、そう思って生きてきた。

 

どうせ、バカな人間には、理解されないからだ。

 

まして心の狭い日本人は、理解は無理だ。

 

だから、「大地一人」というペンネームをつけた。

「俺のようなバカが一人になっても、神様だけは、絶対に愛してくれる!」という意味だ。

 

でも、今から思うと、

少年時代、そういう、つらいことを何度も体験したからこそ、

「一人になっても、神だけは愛す」という覚悟ができて、

本当によかったと思う。

 

もしマトモな家庭に育っていたら、

金、地位、オッパイの大きな、かわいい女のケツを追いかけ、

勲章もらって、喜んでいるアホになっていたかもしれない。

 

国民栄誉賞もらっても、Cのように、

八百長相撲やってたんじゃ、最低男だし、

ヒット大地、勲章は、一切いらないから、

一人でも弱者を救って、死にたいと、いつも思ってるんだ。

 

それが神を、真に愛することだからだ。

 

最後は、ちょっとカッコ良すぎたが、

バカはバカなりに、

そういう努力を毎日していることだけは、わかってくれ!

 

最後に言いたい!

 

世をすねて生きている、

ヤクザ、在日、の諸君!

 

それから、病気で苦しんでいる諸君!

 

一緒に、神を信じようじゃないか!

 

人間にすねても仕様がねえぜ!

 

社会にすねても意味がねえぜ!

 

 

最後は、自分が、地獄に落ちるだけじゃねえか!

だろ?

 

もっと、自分を大事に、しようじゃねえか!

だろ?

 

人間、本当の地獄を体験したとき、

支えてくれるのは、神様しか、いねえんだよ!

 

それが、宇宙の法則だぜ。

 

南無神愛、南無神愛無限窮!

 

今日も明るく生きような!

 

DOTIS!

 

萩本欽一じゃねえが、

もう、悩み、ナシよ!

 

DOTIS!