♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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布団と毛布は、一緒に、縫いつけた方がいいかも!

2013-04-30 18:50:28 | 日記

ヒット大地、寝相が悪い。

 

すごく悪い・・・と言うべきだろう。

 

寝相が悪いと、困ることがある。

 

朝起きたら、掛け布団、毛布が、バラバラになっているんだ。

 

これ、健康上、大いに困る。

 

冬などは、寝冷えをするんだ。

 

それで、風邪を引いたこともある。

 

でもよぉ、いくらバラバラになったからと言っても、

寝ている最中に起きて、

布団と毛布を一緒にするのも面倒だ。

(これ、予想外に面倒だぜ)

 

40歳頃、気づいた!

「そうだ!掛け布団と毛布を縫いつければいいんだ!」

 

もちろん、寒い間だけだ。

 

季節的には、5月頃までだ。

 

やってみると、案外、快適だ。

 

どんなに寝相が悪くても、

布団と毛布が、バラバラになることはない!

 

もちろん、布団カバーや毛布を洗濯するときは、

糸をほどいて、バラバラにすればいいだけの話だ。

 

理想は、掛け布団の上下に二枚、毛布を縫い付けることだ。

サンドイッチ状態だ。

(ヒット大地はそうやっている)

 

冬でも本当に暖かいし、

布団が汚れることもない。

 

布団の上げ下ろしも便利だ。

 

でも、客が来たときに、

縫い付けた布団を出すと、

客はビックリするだろうな、ハハハハハ。

 

でもさ、

見栄よりも、健康が一番だよ!

 

 

 

 

 

 

 

 


銭湯で、オナニーをする、オッサンを見た

2013-04-30 15:04:28 | 日記

ヒット大地、20代の頃だった。

 

千葉県に住んでいたが、

その銭湯は、午後4時から開業していた。

 

ある日のこと、

俺は、一番風呂に入ろうと思って、

4時5分頃に、その銭湯に行った。

 

すでに一人、中年男が入浴していて、

カランの前に座っていた。

 

湯船に一番近い、左手奥のカランだ。

 

俺は、「しまった!」と思った。

 

俺も、そこに座ろうと思っていたからだ。

 

しかし、ヒット大地、気を取り直して、

服を脱ぎ、浴場に入り、真ん中のカランの前に、座った。

 

その後、湯船に入ろうとした。

 

しかし、何気なく男の背中を見ると、

右手の動きが変だ。

 

ヒット大地は、男の前を覗いてみて、

「どひゃひゃ」と思った。

 

男は、キンタマにだけ、石鹸をたくさん泡立たせ、

右手をゴシゴシ前後運動させているではないか!

 

センズリだあ!

 

ヒット大地は、イヤなものを見たと思った。

 

すぐに、視線を切って、湯船に入った。

 

湯船の中で、ため息をつきながら、

いろいろ考えた。

 

まず、これはイカンぞ!・・・と思った。

 

次に、こいつ、精神異常者か?・・・と思った。

 

だが、さらに思った。

 

でも、犯罪には、ならんだろうな・・・(笑)

 

ここは、風呂場だ。

 

裸で当然だ。

 

また下半身を、特別、念入りに洗っても、罪にはなるまい。

 

しかも、一番風呂だ。

 

場所も、一番、誰にも見えにくいところでやっている!

 

 

・・・などと考えると、

それほどの精神異常者でもないかな?・・・とも思った。

 

それにしても、なんで家でやらないんだろ?

 

風呂の方が、後処理が便利だからか?

 

しかし、最後まで行き着かないかもしれない・・・

 

などと考えると、もうどうでもよくなった。

 

ただ、その男の勃起したキンタマは、かなり大きかった。

 

色は、黒々としていて、

長さ太さとも、標準の3割以上はあっただろう。

 

 

その銭湯の番台には、いつもかわいい奥さんが座っていた。

 

40歳くらいだった。

 

沢尻エリカに似ていた。

 

この奥さん、ヒット大地のことが、気に入ってたみたいだ。

 

ある日、この40歳の沢尻エリカ、ヒット大地に言った。

「この前アメリカ人の男が二人来て、大変だったの。

背が高いから、カランの前の台に上がって、

笑いながら、女風呂を覗いてたのよ」

アメリカ版、出歯亀だ。

 

「へぇ~」

ヒット大地、その様子を想像した。

陽気なアメリカ人なら、やりそうなことだと思った。

 

それにしても、昔の銭湯は、

男女風呂の間は、どうして、

上の方に仕切りがなかったんだろう?

(今はどうなっているか、知らないが)

 

新婚夫婦は、

夫の口笛を合図に、

一緒に風呂を出たとか・・・

 

その口笛が聞こえるように・・・と考えると、

風情はあるよな。

 

それにしても、

世の中には、法律では取り締まれない、

微妙な事件はたくさんあるもんだな。

 

銭湯のオナニーもそのひとつだぜ。

 

でもよぉ~、

ヒット大地の人生、波乱万丈だが、

男のオナニー・シーンにだけは、

二度と出遭いたくないもんだぜ、ハハハハハ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


まさか!牧伸二、入水自殺のショック!

2013-04-30 04:58:16 | 日記

ウクレレ漫談家の牧伸二(本名・大井守常)が、

昨日、2013年4月29日、入水自殺で、亡くなった。

 

78歳だった。

 

2013年4月29日午前0時15分、警察署に、

東京都大田区の丸子橋から多摩川に

「男性が飛び込んだ」との通報があった。

 

警察官が駆け付けたところ、

川に浮いている男性死体を発見した。

 

牧は、前日2013年4月28日、

午後1時半から上野広小路亭(台東区)で舞台に出演。

 

その後、浅草に移動し、

午後4時10分から東洋館(台東区)に出演する予定だった。

 

ところが姿を現さず、その後の協会理事会も無断欠席。

連絡が取れなくなっていたという。

 

牧は東京演芸協会会長の職にもあった。

 

このニュースを聞いて、

ヒット大地、非常に驚いた。

 

子供のころから、ずっと好きなタレントだったからだ。

 

特に、テレ朝(開始当初はNETテレビ)の「大正テレビ寄席」は、

必ず見ていたし、

あの番組を通じて、

ボランティアというものの存在も知った。

 

「ま~た開いて」で、

股を大きく開いたのも、いまだに覚えている。

(なんて、言っても、若い人には、わからないだろうが)

 

ヒット大地、いつも牧を見ながら、

正直、ちょっとだけ不安になることがあった。

 

それは「彼の芸の最中、もしも、

セリフを忘れちゃったら、どうしよう?」

というものだった。

 

歌謡曲だと、ごまかせる。

適当な歌詞で歌っても、OKだ。

 

でも、ウクレレ漫談だと、

話の内容を忘れちゃったら、万事休すだ。

 

しかも、歌詞は、

メロディに合わせるわけだから、

字数も、決まっていないといけない。

 

セルフを忘れて、思いつきでやっても、

「字余り」や「字足らず」になる。

 

・・・というわけで、

ヒット大地、いつも密かに、

「大変だろうな」と思っていた。

 

ところが、この大変な仕事、

78歳になっても、やっていたのは、驚きだ。

 

これは彼の性格から考えて、

自発的に、自分の意志でやっていたことだろう。

 

でも、しゃべりの調子の悪い日もあろう。

また体調が悪いもあろう。

 

そういうときは、

もっと自分を労わっても、

周りの人は、許してくれたと思う。

 

ま、自殺の原因はわからないが、

年齢を重ねるにつれ、

「今までできたこと」が、急に「できなくなること」もある。

 

これが怖い。

(追記:週刊新潮2013/5/16 によると、自殺の原因のひとつが、

演芸協会の金を使い込んだ可能性があるため・・・とある。

その額は、最大650万だそうだ。

もしこれが真実だとしても、数百万の金を使い込んで、

大物芸人が自殺する・・・・のが、唯一の原因とは思えない。

複合的な原因ではないかと思う

 

牧伸二は、高卒後、温度計を作る会社に勤めていた。

だが芸能人になろうと思い、

でも迷って、街の手相占い師に相談したという。

 

すると、「成功する」と言われ、

芸能の道に入ったと言う。

 

牧さん!

人を笑わせる人が、自殺しちゃ、いけねえぜ!

だろ?

 

こんなときだから、あえてヒット大地は言う!

 

どんなときも、今が最高だ!

 

DOTIS!

 

癌を宣告されても、DOTIS!

 

会社をリストラされても、DOTIS!

 

わが子を殺されても、DOTIS!

 

妻がレイプされても、DOTIS!

 

神を本当に愛するとは、生半可な気持ちじゃできねえぞ!

 

人を本当に愛するとは、生半可な気持ちじゃできねえぞ!

 

憎しみや嫉妬を全部捨てなきゃ、できねえぞ!

 

いいか!

 

俺たちは、本当に、いかなるときも、マジで、DOTISだ!

 

今日も一日、明るく行こうぜ!

 

もう悩むのは、やめようぜ!

 

 

最後に、もう一度、

 

DOTIS!