♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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今、すごく気持ちのいいヒット大地

2013-06-12 19:02:14 | 日記

今現在(2013年6月12日18時23分)、

俺はすごく気持ちがいい。

 

なぜかって?

 

今日のブログで、歴史の真実を述べ、

霊界の慰安婦たちが、

俺を祝福してくれているからだ。

 

この前も、「神=イトーヨーカドー」

と書いて、宇宙人たちから、

ものすごく祝福された。

 

あのときも、めちゃ気持ちが良かった。

 

思えば、小泉純一郎は、

霊界の元兵士の御霊を祀るために、

靖国に行った。

 

アホな中国や韓国の歴史の真実を捩じ曲げた非難を、

ものともしなかった。

 

そして長期政権が続いた。

 

彼は今も幸福だ。

 

兵士の御霊が、小泉を護ってくれているからだ。

 

霊界と言えば、

丹波哲郎だ。

 

何をやってもダメなグズ男が、

霊界の真実を語り出してから、

急に運が向いてきた。

 

映画の大霊界も300万人以上の、

動員数だ。

 

 

真実を恐れず、堂々と述べ、

宇宙人や霊界の御霊に、愛されること!

 

そのためには、

殺されてもかまわんくらいの勇気がないとアカン。

 

西行は、我が子を、縁側から、蹴り落として、出家した。

いざというときは、そのくらいの覚悟がないとアカン。

 

イエス・キリストは、母親が面会に来ても、会おうともしなかった。

最終的には、ちまちました義理なんか、捨てなアカン!

 

神の前には、義理なんか、アリンコのワキ毛2本のようなもんさ!

 

こら、キンタマぶらさげている男どもよ!

 

偉そうなことばっかり、ブツクサ言わんと、

真実を述べんか!

行動せんか!

 

ウソを言うのは、金や名誉を愛しているからだ!

 

おまえらの心は筒抜けだ。

 

神を信じると言いながら、信じてない。

 

人生は修行の場と言いながら、修行してない。

 

目の前に、真の幸福がぶら下がっているのに、つかもうとしない。

 

これじゃ、地獄が続くはずだよな。

 

全くもって、ごくろうさん!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


史上、初の試み!霊界の従軍慰安婦たちと、テレパシーで交信してみた!

2013-06-12 12:52:10 | 日記

ヒット大地、以前から、

霊界の従軍慰安婦たちと、テレパシーで交信している。

 

そこから得た情報を元にして、慰安婦問題を論じてきた。

 

今日は、ズバリ、その結果を、まとめて記したい。

 

日本人慰安婦と朝鮮人慰安婦は意味合いが、

全く違うので、別々に答えていただいた。

 

まず多くの一般的な慰安婦に尋ねたので、その結果を記し、

その後、(注)として、例外的な慰安婦の意見を記したいと思う。

 

さあ、始めよう!

 

質問・・・あなたは、なぜ慰安婦になったか?

 

答え・・・(日本人)お金が、たくさん欲しいから。

      (朝鮮人)お金も欲しかったし、当時の朝鮮女性にとって、  
           日本兵は憧れだった。
そういう意味もあった。

 

質問・・・あなたは、慰安婦になることが、     
     お国のためになるという意識はあったか?

 

答え・・・(日本人) 少しはあった

     (朝鮮人) なかった

 

質問・・・あなたは慰安婦をやってみて、今はどう思っているか?

 

答え・・・

(日本人)一つの仕事を終えたという感じだ。後悔の念はあると言えばある。でも後ろめたい気持ちはない。

他人には、なかなか過去を言えない職業だけど、お国のためになったという思いはあるし、一つの自分の人生だったと思っている。

(朝鮮人)楽しかった。日本軍といろいろな意味で関係をもてたことは、うれしかったし、それは今でも私の誇りだ。もちろんお金をもらえたこともうれしかった。当時の朝鮮の男たちも、日本兵になりたがっていた。とても日本軍に憧れていた。

(注)ただし、ヒット大地のテレパシーでは、ごく一部の朝鮮慰安婦は、「強制連行され、慰安婦だった自分を嫌だった」と言っている。でも強制連行したのは、朝鮮人の斡旋業者であり、日本軍ではないと言っている。そういう女性は、自分の過去に恨みを抱いている。ただし、ごく一部の朝鮮女性だ。

 

質問・・・あなたは、今の慰安婦問題の報道について、どう思うか?     
     (今の報道については、ヒット大地が、テレパシーで教えた)

 

答え・・・

(日本人)(笑いながら)馬鹿馬鹿しいと思う。だって、まるっきりウソだし、私たちは、ほとんど自分の意志で志願したし、お国のためにもなったわけだから、可哀想なんて思われるのは、滑稽だし、真実を伝えているヒット大地さんに、心より感謝している。
私たちに同情する進歩的な女性たちの言うことは、ウソだし、間違いなく、私たち元慰安婦を心の中では軽蔑しているんだ。そういう進歩的な女性たちには、私たちの気持ちは、何もわかっていないし、だから、すごい嫌悪感を感じる。

(朝鮮人)(大笑いして)すごく滑稽だって思う。私たち朝鮮人慰安婦は、楽しかったし、むしろ誇りの気持ちもあった。仕事はつらいときもあったけど、でも大抵の女たちは、イキイキと働いていた。

(注)ごく一部の朝鮮人慰安婦は、今の報道については、「納得できる」と答えている。「性を切り売りすることは、間違っている」という答えだ。ただし、そういう女性も、今の報道は、あまりにウソすぎて、滑稽だと笑っている。

 

質問・・・現在の慰安婦問題、あなたは当事者として、  
      
どのような解決が一番望ましいと思うか?

 

答え・・・

(日本人)それはわからない。「私たち、あまり頭は使うの、得意じゃないから」と笑う。これ以上は答えなかった。

(朝鮮人)今の日韓関係を考えると、仕方ない部分もあるけど、真実と逆のことが、伝わっているので、それは正した方がいいと思う。でないと、自分の過去や人生が否定されたように感じるので、不快だ。ヒット大地さん、私たちの真実を伝えて!プタッカムニダ(お願いします)!

(注)ごく一部の朝鮮人慰安婦は「慰安婦はイヤだったけど、日本軍を否定するつもりはない」と語っている。なぜなら「当時の日本の兵士たちの方が、私たちよりも、ずっと大変な思いをしていたからだ。私が恨むとすれば、私を騙した朝鮮人の斡旋業者だ」と答えた。ただし、今の慰安婦問題の解決の方法については「わからない」と答えている。

 

質問・・・現在生きている朝鮮人元慰安婦の生霊のほとんどに尋ねてみた。                   あなたたちの言ってることは本当に正しいのか?

 

答え・・・(朝鮮人)ごめんなさい!ウソッ八です。

 

質問・・・なぜウソをつくのか?

 

答え・・・沈黙

 

質問・・・お金(補償金)のためか?

 

答え・・・(朝鮮人)それはある。

 

質問・・・他には、何があるか?

 

答え・・・(朝鮮人)今の韓国はそういう、日帝時代を悪く言う時代だし、だから自分の経歴も、否定せざるを得ないし、無理にさせられたって言えば、私たちの面目も立つ。

 

質問・・・じゃあ、あなたたちの言ってることは、本当にウソなんだね?

 

答え・・・(朝鮮人)ごめんなさい!

 

(結論)

テレパシーを信じる信じないは、その人の自由だが、ヒット大地、今、霊界の元慰安婦たちに、ものすごく感謝されている。日本人慰安婦たちは、自らの意志でお金のために慰安婦になった。仕事は大変だったが、後悔はしていない。そういう真実を伝えているからだ。またヒット大地も、お国のために働いた彼女たちに感謝もしている。

他方、朝鮮人慰安婦は、「楽しかった」と、過去をうれしそうに振り返っている。「充実した日々だった」と語っているわけだ。ただし中には、「イヤだった」朝鮮人慰安婦も、ごく一部いる。でも彼女たちも、日本軍を恨んではいない。日本兵士の方が、何倍も苦労しているのを知っているからだ。

ヒット大地自身は、慰安婦に深く感謝している。日本軍の性の暴走を防ぎ、そのおかげで、現在の東南アジアでは、今でもほとんどの国で、「日本は大好きな国」になっている。

もしも戦時中、性の暴走があれば、いろいろな意味で、日本軍はピンチに立たされていただろう。

ただし、ヒット大地、理想社会では、売春婦は必要ないと思っている。でも現状では、(あまり利用しない方がいいが)売春婦は、必要な存在だ。

 

むろん、戦争がなければ「従軍慰安婦」も存在しなかった。戦争はさまざまな悪を生み出す。

戦争の原因は、「既得権者が、貧乏人を戦わせるシクミ」だ。「既得権者はマスコミを使い、それを正当化する」

市民はマスコミには弱いから、直ぐに洗脳され、「これは正義の戦争」などと思い込んでしまう。実はウソで、戦争の原因は、「各国の既得権者が、自国の貧乏人を戦わせるシクミ」なのだ・・・このシクミに、一般大衆は、早く気づいて欲しいものだ。

 

最後に、ヒット大地は言いたい。

 

元慰安婦の皆さん、ご苦労様!

本当にありがとう!

ゆっくり霊界で休んでくださいね!

 

そして、ヒット大地は、彼女たちの霊を、浄(きよ)める作業に入った。

 

この作業は、フラクタル関係空間理論に基づいて行われる一連の作業だ。

 

フラクタル関係空間理論は、人類史上最も優れた理論のひとつであり、

魔法の杖だ。ほぼ何でも解決できる。

 

ところが「自分は人生の修行をしている」と言いながら、

フラクタル関係空間理論を読まない人もいる。

滑稽だ。

いつもながら、この世の人間はウソツキばかりだな、ハハハハ。

 

浄霊の作業中、ヒット大地の全身が、ブルブルと震えた。

 

彼女たちの霊は、確実に、浄(きよ)められたようだ。

 

今、彼女たちの笑顔は、本当に美しい!

 

 

 


サザエさんが、苦しんだこと

2013-06-12 00:23:26 | 日記

サザエさんの漫画家・長谷川町子は

エッセーを少し、書き残している。

 

その中で、サザエさんの苦労話を書いている。

 

いろいろあるが、

面白いなと思ったのは、

「詮索好きな読者には、大いに困った」・・・と書いてあった。

 

つまり、読者はサザエさんに描いてあることを、

いろいろ詮索し、

「たとえば、サザエさんは、チャンチャンコを16枚持っている」

とか、そういう、どうでもいいことを、

面白おかしく、長谷川町子に、

手紙で送りつけて来るそうだ。

 

俺も小説を書くので、その気持ち、よくわかる。

「そんなこと、どうでもいいじゃんか!

長谷川を放っておいてやれ!」

と、すごく同情するんだ。

 

だってよぉ、大体チャンチャンコなんて、

毎回同じ物を書くより、

その日の気分で、違う物を書く方がずっと楽だ。

だろ?

 

だから俺は、ベストセラーとなった

『磯野家の謎』なんて本は、

全然、好きじゃない。

 

こんな本、長谷川町子にとっては、

まさに悪夢だろう。

すごく嫌いなことだろう。

 

しかも彼女を疲れさせるばかりだ。

 

長谷川町子は思っていたはずだ。

「私は、その日の気分で、

適当にマンガを描いていたいの!

それが一番、ストレスのたまらない方法なのよ!

詮索は止めちょうだい!お願い!」

 

作者と読者には、大きな利害の対立がある。

 

一人の作家は、自分のすべてが好きなわけじゃない。

 

なのに、嫌いなところを、

ことさら、チクチク強調されたら不快だろう。

 

俺は、長谷川の本は、大抵読んでいるので、

もはや、彼女の心が、完全にわかっている。

 

だから、『磯野家の謎』のような本は、

「長谷川にとっては、贔屓の引き倒しだ」と思っている。

 

 

渥美清がロケに行ったとき、

市民がザーッと集まってくる。

 

皆は、「寅さん」のような気分で、

話しかけてくる。

 

渥美に、「寅さん」のような返答をしてもらいたい。

 

しかし、そんなこと、できるはずがない。

「車寅次郎」は、一つのフィクションにすぎない。

それで、市民は、失望する。

 

そして、渥美も、精神的にホトホト疲れてしまう。

「俺は、車寅次郎じゃねえぞ!」

と叫びたい気持ちだったろう。

 

 

島倉千代子は美空ひばりの大ファンだった。

美空ひばりが離婚したとき、

とてもうれしかったそうだ。

 

これって、本当のファンって言えるのかな?

 

ある有名なオペラ歌手は、

「客は、自分の敵」と言っていた。

客に勝ちたいから、自分はステージで、一生懸命歌うんだ!

 

そう言えば、俺がロケ先で見た「いかりや長介」も、

クスリとも笑わない、超真面目男だった。

 

神様は人間をお作りになった。

 

自分が作った人間から、

いろいろ思われて、

とかく嘘ばかり言われて、

苦笑なさっておられることだろう。

 

ご自分の心のままに、

人間の幸福を願って、

作成したモノが、

訳のわからんことで、泣いたり悩んだりしている。

 

学問と称して、ブツクサ、できもしない議論をしている。

 

そんな議論、どうでもいい。

 

まず行動せよ!まず神を愛せ!まずはケンカを止めろ!

・・・神様は、理論だらけの学問がお嫌いだろう。

 

長谷川町子が、『磯野家の謎』が嫌いなように。

 

俺?

俺は読者なんか、一人も信用していない。

 

ひたすら、神のために、

真実を書くだけだ。

 

まず行動せよ!

 

おまえたちが悩むのは、神を信じていない証拠だ。

 

おまえたちが不機嫌なのは、神を信じていない証拠だ。

 

DOTIS!