昭和29年(1954年)12月22日・・・
プロレス最強男を決める一戦が行われた。
「力道山対木村政彦」戦だ。
日本中が熱狂した一戦だった。
しかしこれは八百長だった。
いや、その予定だった。
試合1ケ月前に、力道山が、木村政彦に言った。
「この試合は引き分けにしよう!
そのあとの試合で、順番に勝ったり負けたりすればいい。
客はどんどん入るだろう!」
木村は、その言葉を信じた。
で、ほとんど練習もせず、1ケ月間過ごした。
逆に力道山は、猛練習で、木村政彦対策を積み、
試合に臨んだ。
当然、木村は、あっさり負けた。
15分あまりの試合時間だった。
木村は、日本中の人々から、嘲笑を浴び、
プロレス界から消された。
しかし本当の実力はどうか?
多くの人が断言する!
「真剣勝負なら、木村政彦が間違いなく勝っていた!」
なぜか?
木村政彦はとんでもない男だったからだ。
「木村の前に木村なし、木村の後に木村なし」
と言われる不世出の柔道家だった。
簡単な略歴を見てみよう。
1917年9月10日熊本生まれ。
全日本選手権13年連続保持。
15年間不敗のまま引退した天才柔道家。
海外でも活躍し、海外強敵もあっさり撃破。
力道山はどんな男だろう?
今の北朝鮮出身。
朝鮮名・金信洛(キム・シルラク)。
相撲界に身を投じ、関脇になるも、プロレス界に転身。
いや、自らが、プロレス界を作り上げた。
ショービジネスの才能があった男だ。
世紀の一戦の後・・・
木村は、ウソツキ力道山にあきれ果てる。
その後、短刀を用意し、力道山を殺そうと思った。
しかし根が善人の木村政彦には、それができなかった。
ところが9年後の昭和38年12月8日。
東京赤坂のナイトクラブ「ニュー・ラテン・クォーター」。
力道山は、住吉連合系暴力団の大日本興行組員・村田勝志(当時24歳)に
ナイフで腹を刺され病院に搬送。
その後、昭和38年12月15日、腸閉塞を起こし手術。
結局死亡した。
木村は「自分の怨念が、力道山を殺した」と思った。
こういうことは、よくあることだ。
言うまでもなく、
朝鮮半島系の人には、立派な方もたくさんいる。
しかし俺たち日本人は「ウソツキ朝鮮人・韓国人」には、
くれぐれも要注意しなければならない。
俺自身、何度もひどい目に遭い、
今では反射的に、半島系に注意を払っている。
「もう彼らとは、つきあいたくない」
これが、正直な俺の今の気持ちだ。
彼らの多くは根っからのウソツキだ。
また態度をすぐに豹変させる。
日本人を、心の底では、恨んでいる。
異常な被害妄想なんだろう。
明治の福沢諭吉も、「朝鮮人とはつきあうな」と言っている。
俺もその通りだと思う。
現実に、現在韓国行われている「反日キャンペーン」のほとんどは
ウソだらけだ。
(韓国人大学教授チェ・キホが断言する!)
併合時の日本の行ったこと、
慰安婦問題・・・笑っちゃうくらいウソが多い。
しかも彼らは演技がうまく、大声で主張し、
また泣きながら愁訴する。
つい同情してしまうが、
それは止めた方が賢明だ。
あとで、真実が、まるっきり逆だったことが、わかるだろう。
これは大抵の歴史家が述べていることだが、
もしも1900年前後、日本が韓国を助けなければ、
朝鮮半島は、ソ連の植民地となった可能性が高いだろう。
馬山浦事件、竜厳浦事件・・・当時のソ連は、やりたい放題だった。
すると朝鮮は、チェチュニアのように、今もロシアの植民地だ。
俺は政治的に中立。
韓国人に対し、立派な人を高く評価し、尊敬する。
また韓国を「最も重要なパートナー国」と考えている。
しかし一部の嘘八百には、
あきれ果て、憤りを感じる。
そして何とも悲しいことに、韓国市民は、
韓国政府により、何度もひどい目に遭っていることさえも、
知らされていない。
どういうこと?
1950年の保導連盟事件!・・・御存じか?
韓国人は、自らの政府により、30万(あるいは20~120万)も虐殺されているんだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%9D%E5%B0%8E%E9%80%A3%E7%9B%9F%E4%BA%8B%E4%BB%B6
もしも日本人が、自衛隊や警察により、
30万も虐殺されたら、
歴史ではきちんと教えるだろう。
でも韓国市民は「知らない」と言う。
笑っちゃうよな。
韓国人は、現在の繁栄が日本人のおかげであることに、
気づくべきだ。
もちろん、古代日本の繁栄は、
朝鮮半島人のおかげであることも、
これまた事実だ。
その点は、日本人は、朝鮮半島人に感謝すべきだ。
日韓関係は、正常化されなければならない。
これからの両国はウソを廃し、
互いを尊重しあって、
共存共栄を目指すべきだ。
ただ、今の朝鮮半島人とは、付き合わない方がいいだろう。
相手にしない方がいいだろう。
あまりにひどすぎる!
あいつらが、まともな大人になって、
眼を覚ますまで、最低限の経済的な関係に留まるべきだ。
世界中には、日本をとても愛してくれ、
精神レベルも高い民族や国が無数にある。
俺たち日本人は、そういうマトモな人たちと、裸の付き合いをしたいものだ。