テレ朝のモーニングバードの司会者赤江珠緒と羽鳥慎一に、
大不仲説が流れている。
そこで、ヒット大地、
テレパシーで、彼らの心を覗いてみた。
(余計なことして、ごめんね、お二人さん!)
すると、いろいろなことがわかった。
人間の心の関係とは、表面とは、いかに違うかってことだ。
ただし、これはプライバシーもあるので、
詳しくは、有料版ブログで述べることにした。
(申し訳ないが、無料版は以下、中略だ)
さて、俺は、
赤江珠緒が大好きだ。
彼女は、こだわりのない性格で、
行動力もあるし、気くばりもできる女性だ。
彼女は眼が離れている。
いわゆるガンリ(眼離)だ。
ガンリ女は、男にもてる。
水商売などには、最適だ。
ところで、水商売と言えば、フジにいた女子アナの高木広子!
この女子アナは、初めて見たときから、天性の水商売女と、
俺はブログで書いた。
案の定、彼女は、いいパトロンを見つけたそうだ。
俺の予想が100%的中した。
俺の女に関する予想は、かなりの的中率だ。
不幸な女は、自分から不幸になっているにすぎない。
女たちよ!自分の不幸を嘆くなかれ!
それは、自分の蒔いた種なんだよ!
すべて、人生の試練なんだよ!
(ま、これは、男にも言えるけどな。
だから、俺は自分の不幸は嘆かない)
俺はいつも思っている。
赤江珠緒は、
徳山動物園のマレー・グマのツヨシくんに、顔の輪郭が似ているところは、
憎めないぞ。
俺は動物が大好きなんだ。
ツヨシくん、元気だろうか?
さて、羽鳥慎一、
こいつは元高校球児だ。
なかなかのナイスガイだ。
俺は、鳥が大好きなんで、羽鳥も応援したくなる。
テレ朝は、他局のアナを起用して、成功すること、失敗することが、極端だ。
成功例は、木島則夫と久米宏だ。
失敗例は、千田正穂や畑惠だ。
田丸美寿々は、中間か・・・
素人同然をキャスター起用して、成功すること、失敗することも、極端だ。
成功例が、鳥越俊太郎だ。
失敗例は・・・名前を書くのは止めておこう。
がんばれ!
赤江珠緒、そして羽鳥慎一!