♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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宇宙人と握手した日本人の話

2013-06-28 19:00:38 | 日記

昭和35年4月30日のことだった。

岡山県岡山市の津島運動公園で、

直径30メートル、高さ20メートルほどの円盤状UFOが、

地上1.5メートルのところで、止まっていた。

 

そのUFOから、

宇宙人が一人、降りてきて、

すぐ近くにいた安井清隆(40代)の方にやってきた。

 

宇宙人は、銀色の飛行服のようなものを着ていた。

 

清隆は、特に怖いとも思わなかった。

 

なぜなら清隆は、約1週間前の昭和35年4月23日、

UFOと出会っていて、

そのとき、宇宙人からの指令を、

テレパシーとして受信していたからだ。

 

UFOから降りてきた宇宙人は、燐光色を発する宇宙服を着ていた。

顔は彫りの深い西洋人のような顔立ちだった。

身長は180センチくらい。

体型は、地球人と、非常に似ていた。

 

清隆は、握手しようと、手を差し伸べた。

宇宙人は、両手で、清隆の手を、温かく握り締めた。

 

実のところ、清隆と夫人の房子は10年以上も前からUFOを見ていた。

 

特に、衝撃的だったのは、

昭和32年11月7日の夜、皆既月食の日のことだ。

高校で地学を教えていた房子は、地学部員12名と一緒に、

皆既月食を観察していた。

すると、夜空を約20体ほどのUFOが、山から山へと、

弧を描いて、飛び交い始めたのだ。

黄色い玉のような光。

遠いものは点、近いものは円に見えた。

「皆、ビックリして、足を震わせていました」

と房子は語っている。

房子は、この事実を、学術雑誌『天文と気象』に投稿した。

 

すると、全国から、「同時刻、同じ光景を見た」という手紙が届いた。

(具体的には、横浜や長野松本市などから)

 

それから、2、3年間は、UFOは、しばしば岡山付近に飛んできたので、

多くの人々が、目撃することとなった。

 

林建設の小野大学は、写真撮影に成功している。

 

また岡山県と鳥取県の県境の岡山県真庭郡川上村白髪の人々は、

ほぼ全員がUFOを目撃した。

 

最初は妻の房子が主導で、UFO体験をしていたが、

そのうち夫の清隆も、UFOを目撃することになった。

 

それが昭和35年4月23日夜9時頃のことだった。

それは、全く理由のない、一種の衝動だった。

突然「空を見たい」という強烈な欲求が沸いてきたのだ。

 

彼は、妻の房子と、長女のレイ子(当時高1)を連れ出し、

南方小学校のそばの緑地帯で、

星空を見上げていた。

 

すると、円盤状のUFOが現れた。

 

清隆は興奮した。

(俺は、事前に、テレパシーで、UFOが来ることを知らされていたんだ!)

こう確信した。

 

そのときだった。

突然テレパシーがあった。

「北を見るんだ!」

北を向くと、赤く輝いた火の玉状のものが、ものすごい速度で飛び去るところだった。

その後も、何度もテレパシーを感じた。

 

そのとき、清隆は、新聞社や天文学者に立会いを求めたが、相手にされなかった。

 

そして、一週間後の昭和35年4月29日、清隆は、

「UFOが3機現れる」というテレパシーを受け取った。

 

そこで、清隆は、妻と、妻のかつての教え子4人に立ち会ってもらって、

夜空の下、待っていた。

 

すると、UFOが現れることは現れたが、1機だけだった。

しかも、すぐに消え去った。

 

(変だな・・・)と思い、しばらく待っていたものの、現れないので、家に帰った。

 

日にちが変わり、昭和35年4月30日の午前4時ころだった。

熟睡していた彼は、不意に目を醒ました。

 

誰かがドアをノックしたのである。

(こんな夜中に誰だろう?)

・・・そう思って、ドアを開けてみたが、誰もいなかった。

もう一度、布団にもぐりこんだが、またドアのノックの音だ。

 

不思議なこともあるもんだと思いながら、清隆は外に出てみた。

 

空を見て、驚いた。

3機のUFOが三角編隊を組んで、旋回していたのである。

 

彼は、家に戻り、パジャマから背広に着替え、戸外に飛び出した。

彼は叫んでいた。

「予告どおり、3機だ!」

 

 

3機は、清隆を誘導するかのように、ゆっくりと、

市の北部に移動した。

 

そして津島運動公園あたりで、2機が、どこかに飛び去り、

1機だけが、公園に舞い降りてきたのだ。

 

さて、こうして宇宙人と初めて出会い、握手をしたのであるが、

以下の驚くべき、宇宙人との会話の内容は、

秘密性が非常に高いので、有料版に載せざるを得ない。

 

ぜひご容赦願いたい。

 

なお、以上の話は、具体的地名、また雑誌、人物など、

現実に存在するものであり、

また日付も正確であり、

それだけに、間違いのない事実であると、ヒット大地は判断したものである。


霊界の南田洋子と話をしてみた

2013-06-28 11:36:40 | 日記

女優の故・南田洋子は、

ヒット大地の好きな女性だった。

 

心のきれいで温かい女性だったからである。

大女優なのに、庶民たちにも、奢るところがなかったのが、一番いい。

 

このたび、霊界の彼女と話をしてみた。

 

以下、それを記してみる。

 

H. こんにちは、ヒット大地と言います。あなたと話しにやってきました。

M. 無言・・・(しばらくしてから)だれ?

 

H. ヒット大地と言いまして、生前、あなたのファンでした。

M. ああ・・・うん・・・そうでしたか・・・

 

H. ちょっと、いろいろ訊きたいことがあるんです。

M. どんなことかしら?

 

 

H. (南田の心が同意するのを確かめてから)今あなたは、自分の前世をどう思っているの?

M. (案外すぐに答える)いい人生だったわよ!

 

H. 楽しかった?

M. うん、楽しかった!・・・ま、いろいろあったけどね。

 

H. 夫の長門裕之さんはどう?

  

以下、彼女との問答は、結構長いものだが、プライヴァシーもあるので、

いろいろ考えた末、有料版に書くことにした。

 

ただ、ヒット大地が感心したのは、彼女の心が澄んでいたことだ。

ちょっと菩薩のようなところがあった。

 

ただ、あまり学問をした人ではないので、広い心は持っていなかったから、

大菩薩・・・ではなく、小菩薩と言ったところだろうか。

 

肝心な結婚に関しては、後悔していないと答えたが、

ヒット大地、南田は、夫の浮気や借金でさんざん苦労したので、

彼女は独身で生きられなかったかと、しばらく考えた。

 

女性が一人で生きるのって、大変なんだろうな・・・と思った。

男には、わからない部分もあるのだろう。

 

なお7月から始まる有料版とは、どういうものかについては、

以下のURLを見てほしい。

(現在、応募者は、若干名)

 

http://lovewind777.web.fc2.com/yuryomihon/src/index.html

 

問答の後、南田が幸福だと答えたので、安心したヒット大地だった。

彼女のきれいな心に触れられたことともうれしかった。


動物と話せる男

2013-06-28 02:03:21 | 日記

ずっと昔、昭和30年代の話だ・・・・

 

大阪に住んでいた佐竹音弥(27)という男は、

村越吉展ちゃん誘拐殺人事件(1963年)で、

テレパシーを使い、犯人を当てた。

 

佐竹は、吉展ちゃん事件を新聞で読んだ後、吉展ちゃんにテレパシーを送った。

「吉展ちゃん、今、どにいるんだい?おじさんに教えてくれ!」

 

しばらくして、「返事」が来た。

佐竹の脳裏には、「墓石の中で死んでいる吉展ちゃんの姿」が見えたのだ。

 

すぐに捜査本部に連絡しようとしたが、佐竹は、思った。

(その前に、京都の霊犬『幸風』に訊いてみよう!)

そう。実は、佐竹は、霊犬・幸風のマネージャーだったのである。

(これについては、後ほど述べる)

 

幸風の答えは、こうだった。

  1. 吉展ちゃんはすでに死んでいる
  2. 犯人が金を受け取ったときには、すでに殺されている

 

これに勇気を得て、佐竹は、捜査本部と村越宅に知らせようと思った。だが、考えた。

(両親はガックリするだろうな。とするなら、まだ生きているとウソを言うのが、人情として、

むしろ正しいのかもしれない。それにテレパシーだって、100%正しいわけじゃない。

また捜査本部に手紙を出しても、キチガイ扱いされる可能性が高い)

 

そう思い直して、知らせるのを断念した。

だが佐竹は自分の親族や近所の人たちには、吉展ちゃんが殺されていることを、教えた。

 

事件の全容が発覚した後、佐竹のテレパシーの噂は、パッと広がった。

 

また犯人の小原保が、重要参考人として、新聞に出たときも、小原と交信すると、

「私が犯人です。自供できずに苦しんでいます。いずれ法の力で裁かれる日が来るでしょう」

と語ったという。

(注:この段階では、小原が犯人と決まったわけではない)

 

佐竹は、政治家の河野一郎の死も予知し、このときは、

大阪のある夕刊紙を発刊する新聞社に、

「河野さんを取材すると特ダネですよ」と電話を入れたが、無視された。

 

佐竹は生粋の浪花っ子であり、中学を出て、児島海員学校に入学した。

その後、紆余曲折があったが、サラリーマンとなり、

そのうち催眠術やテレパシーに興味に持つようになった。

で、この道の大家と呼ばれる東京の藤本正雄の門を叩いた。

 

その後、自分でも、いろいろ修行をし、電話のベルが鳴っただけで、

誰からかかってきたか、わかるようになった。

 

その後、死んだ人とも、交信ができるようになった。

 

そのうち佐竹は、動物とも話せる様になった。

 

京都の霊犬・幸風も、ある日、幸風の方から、連絡してきたという。

最初、ビックリしたが、住所まで教えてくれるので、

出掛けて行って、結局、親しい知り合いになったということだ。

 

その後、佐竹は、幸風にスッカリ気に入られて、

幸風とは、テレパシーで会話をするようになった。

 

そして幸風のマネージャーになったというわけである。

 

すでに述べたように、幸風の予知は、100発100中である。

 

佐竹よりも、テレパシー能力はあるのだ。

 

人間は、欲があるから、その分、的中率も下がる。

 

動物にも欲はあるが、素直なので、公平公正に判断できるということだろう。

 

ヒット大地は、かつて「競馬の予想を100%当てるマルチーズ」の記事も読んだことがある。

 

でも、そういう飼い主に限って、

その予想を利用しないのだという。

 

理由を尋ねると、

「もし外れて、自分の犬が嫌いになったら、イヤだから」

と言っていた。

 

ところで、幸風よ!

ヒット大地が、このブログに書いたこと、正しいかい?

 

ワンワンワン!(笑)

 

幸風は、俺なんかより、ずっと素晴らしいワンちゃんかもしれないね。

 

 

何度も書いたが、今の俺は、すごく気持ちがいい。

 

セックスなどより、10倍も気持ちがいい。

 

素直になって、ブログを書くことに、心がけているからだろう。

 

素直・・・これが人間の心の原点だ。