夫婦仲が、こじれたとき・・・・

今夜はズバリ言おう！

 

夫婦仲がこじれたとき、

男はまず、全裸になれ！

 

そして、妻の前で、ジャンプをしろ！

 

すると、チンチンが、ピョコタン、ピョコタンが、上下する。

 

これを見て、笑わない女はいない！

 

もしも、それを見て、妻が笑わなかったら、

おまらは、もう終わりだ。

 

きっと、女たちは、笑うはずだ。

 

そうしたら、もう一度やり直せ！

男の子

今日（2013年6月3日）、買い物に行った。

 

ある食料品店の前に自転車が止めてあった。

 

後ろの席に、４歳くらいの男の子が、

一人、座っていた。

 

小太りの男の子だ。

 

母親を待っているらしい。

 

その子は、道を通る全員に対して、

「こんにちは」

と言っていた。

 

ヒット大地にも、そう言った。

 

俺は、自転車を降りて、

「こんにちは」

と言って、頭をなでた。

 

子供は、不思議そうに、俺の顔を見た。

 

俺は、子供を見ると、

どうも、頭を撫でたくなる。

 

若いときからのクセで、

もう何千人もなでただろう。

 

こういう愛想のいい男の子、

一年に一度くらい出会う。

 

世の中、こんな純粋な人間ばっかりなら、

世界は平和だと思った。

 

 

現状を、これでいいと思うことはツライ。でも、７割は正しいぞ。

ヒット大地は、

とても複雑な家庭に育った。

兄弟の母親が三人別々だ。

 

また、いろんなところに住んだ。

アメリカの２ケ月も含めると、

日本全国、１４ケ所で、暮らしたことがある。

北海道、九州、北陸、首都圏・・・が、主な場所だ。

（普段は、「ほぼ１２ケ所」と公言している）

 

学生時代のアルバイトも含めると、

３０種類くらいの仕事をした。

 

また、他人にやっていることにも興味津々。

なるだけ、いろいろな世界の人と交流し、

見聞も深めるようにした。

 

いわゆる最上層から、最下層の人たちまで、

つきあった。

 

オッパイ、いやシッパイも数多くしたが、

過去を振り返って気づくことは、

「現状を、きちんと認めることは、ほぼ100%正しい」

ということであり、

「それを変えるべきケースは、３割くらいではないか」

と思うことだ。

 

 

逆に言えば、

「7割は、たとえつらくても、

それでいいのであり、現状の自己を、基本的に肯定すべきだ」

ということだ。

 

つらいときは、本能的に逃げ出したくなる。

だが、それは自分の弱さが原因の場合が多い。

 

俺は、以前のブログで、

「いじめられているときは、ありったけの大声を出せ！わめけ！」

と書いたが、

これ、すごい効果がある。

 

武田鉄矢のエッセーに、面白いことが書いてあった。

 

大学時代、彼と友人が、街でヤクザに絡まれた。

そのとき、友人は、怖くてたまらなかったが、大声で絶叫した。

「ヤクザが怖くて、餡パン食えるか！」

 

すると、態度のでかかったヤクザは、

急に、おどおどし始めたんだ。

「お、おまえ、どっか、お、おかしいじゃない？」

と言いながら、逃げていったと言う。

 

萩本欽一も、同じことを言っている。

仕事で調子の出ないときは、

舞台やカメラの前で、大声で、怒鳴るのが一番・・・と言っているんだ。

 

それが「ツラくても、現状を認めよ」ということであり、

「逃げるな」ということだ。

 

ただし、３割は、現状を変えるべきときもある。

 

たとえば、

どうしようもないシンナー仲間や覚せい剤仲間からは、

断固として、決別すべきだ。

 

でも、そういう場合でも、

基本的に、できるだけ現状を冷静に判断すべきだ。

 

なぜなら人間の能力には、「馴れる」や「成長する」の機能があり、

昨日できなくても、今日は簡単にできる場合も多いからだ。

いや、ほとんどがそうだと言えよう。

 

また現状を変える場合も、

「新しい将来の自分」を、

まず上手にイメージすることだ。

 

鳩山首相のように、理想論ばかり言っても、

地獄が待っているばかりだ。

 

現在の民主党の支持率は、６％・・・・悲しすぎるぞ！

これは日本の政治のためにも良くない。

民主党は再生してほしいが・・・悲惨な状態だよな。

 

つまり、俺たちは、地に足のついた、自己変革をしないと、

幸福になるつもりが、

逆に、民主党のように、最悪の不幸に出遭うだろう。

 

ヒット大地の経験では、「逃げる自分」は、

大抵、失敗している。

 

自己を変革する場合は、

「逃げる」ではなく、

「柿の実が熟れる」ように、

「必然的な成長」であるべきだ。

 

その場合、

「宇宙全体の中の自分を意識すること」は、

すっごく役に立つと思う。

 

なぜなら、宇宙を意識する限り、

どんなに逃げても、宇宙の中に生きているわけであり、

それは「逃げることにはならない」からだ。

 

東洋医学の精神は、「中庸」だ。

 

それは「宇宙には、必ず、マイナスをプラスにするモンが存在する」

という真理に基づくもんだ。

 

宇宙を意識したとき、

今まで絶対解決不能と思ったことが、

いつに間にか、解決していることが多い。

 

それが自己変革なら、そのときは、

きちんと勇気を持って、自分を変えればいい。

 

そうでなければ、現状維持を貫けばいい。

 

現状維持と言っても、いつの間にか、

自然と道が開ける場合が、ほとんどだろう。

 

しかし、宇宙を知らず、

狭い考えでいるかぎり、

「マイナスをプラスにするモンが存在しない」ので、

これは、問題解決に至らず、結局、死ぬしかない。

 

たとえ死ななくても、ホロびるしかない。

 

そういうときは、ホロビッツのピアノでも聴いて、

まず心を休めるのがいいだろう。

 

その次に、

ヒット大地のブログを読み、

ホンマモンの宇宙を知り、

弱者救済の精神を得心すれば、

おまえたちの未来は、間違いなく明るいものとなるだろう。

 

そのあとは、ヒット大地の名前など、

忘れてしまうがいい。

 

おまえたちが頭を下げるのは、神様だけでいい。

 

おまえたちが愛するのは、神様だけでいいんだ。

 

イエス・キリストも、釈迦も、日蓮も、親鸞も、

池田大作も、大川隆法も、ヒット大地も、クソ食らえだ。

 

聖書も、コーランも、法華経も、フラクタル関係空間理論もクソ食らえだ。

 

もう一度言おう。

 

おまえたちが愛するのは、神様だけでいいんだ。

 

広い視野から見た自分を教えてくれるからだ。

 

今日も、明るく生きよう！

 

必ず、道は開かれるぞ！

 

DOTIS！