ヒット大地、60歳、
女の気持ちが、やたら、わかるようになった。
女の気持ちはウラのウラのウラがある。
ミウラさんだ。
男が迫ると、イヤ、イヤと言う。
男が止めると、
「もっと、やってよ」と、明らかに不満顔だ。
自分でオナニーをしながら、
「イヤ、イヤ」と言っている女もいる。
イヤなら、止めればいいと思うが、止めない。
女は男の手マンが好きだが、
最後は挿入してほしいと思っている。
ソウニュウことだ!
クンニはしてほしいと思っているが、
なかなか、口では言い出せない。
男は察してやってほしい。
奥ゆかしいヤマトナデシコは、
「ねえ、ちょっくら、なめてよ」なんて、言えないもんな。
アメリカでは、「凶悪連続殺人犯」が、なぜかモテル。
彼らの刑務所には、アメリカ女性からのファンレターが、山ほど届く。
なんてアメリカ雑誌の記事を読んでいたら、日本でも、
イギリス人女性を殺した市橋達也(いちはし たつや、1979年1月5日)が、
モテている。
押尾学も、同様だ。
女は、セックスの最中、「このメスブタめ!」と言われるのが、案外好きだ。
髪を、むんずと、掴まれるのも、相当好きだ。
すごく好きだ・・・と言うべきだろうか。
「緊縛が好き」という女性も多い。
女は、痴漢イヤ!と言いながら、ミニスカートで、電車に乗る。
階段を上るとき、尻を隠す。
オナニーするときは、痴漢やレイプを妄想することは、99%必須だ。
でも、痴漢犯やレイプ犯を、最低の男!とか女の敵!と言う。
最低の男!や、女の敵!をオカズに、せっせとオナニーをしているわけだ。
女にとって、自分のオナラは予想外に恥ずかしいものだ。
音がしたので、指摘すると、「尻ませんでした」と言う。
ストーカーで悩む女性も、
よく見れば、
左手で、「来ないで!」と言ってるだけ。
右手では「おいでおいで」をしている。
もしも本当に男に嫌われたいと思えば、スッピンで会うだけでいい。
さらに完全を期したいときは、鼻毛を伸ばせばいい。
女は「男に抱かれたい」と思いながら、
同時に「私を束縛しないでよ。自由にさせてよ」と思っている。
「亭主、元気で留守がいい」ってわけだ。
女は売春を、うらやましいと思う反面、
自分は、そういうことはすまいと思っている。
だから売春婦の問題が起こると、「かわいそうな女」と決め付ける。
そう思わないと、この問題を、自分の心の中で、収めきれないわけだ。
進歩的な女性の山川菊枝や市川房枝などの犯している大失敗だ。
面白いのが、「好きな男アンケート」だ。
人気のある男は、ほぼ必ず「嫌いな男」でも、上位にランクインされる。
キムタクは、相変わらず、人気があるが、
「嫌いな男」の上位にもある。
つまり女は、「他人が好きな男は嫌いになりたい気持ち」がある。
逆に、「女友達の男を、取ってしまうのが趣味の女」もいる。
これは怖い!
しかし、素晴らしい女性も多い。
ボランティアに盛んな女性も多い。
海外ボランティアをする女性も少なからずいる。
頭が下がる。
ペットの犬の衣装代が、毎年、1千万という女もいる。
これはテレビでやっていた。
また卑近な例では、
毎日、野良猫にエサをやり、
避妊手術までしている女性もいる。
これはすごく偉い!
数名、避妊代を出している女性を知っている。
俺の知っている美人女性は、
野良猫のエサ代が、何と、月20万!
もう一度言おう。月20万だ!
彼女(40歳くらい)は、不動産屋に勤めているが、
俺の目の前で、屁をこいた。
太っているので、腹が張ることが、存外、多いのだろうか。
肥満には、気をつけて欲しい。
宗教にのめりこむのも女性も多い。
勧誘に熱心だ。
こういう女性は、オナニーはしない。
女性の最も好きなことは、セックスであることは間違いないが、
しかし逆に、修道院にあこがれ、尼さんになる女性も、少なからずいる。
ある痴漢名人が、電車で、修道女に痴漢をしてみた。
痴漢の最中は、女はじっとしていた。
電車から降りるとき女は、男の顔をじっと見て、
「神のご加護がありますように」と言った。
俺はイタリアとアメリカで、もう少しで死ぬ目に遭っている。
この話を女にすると、全く平気で、むしろうれしそうな顔をして聞いている。
「ヒット大地なんか、死のうが、ヘッチャラさ」という顔だ。
「ヒット大地、さっさと死ねば良かったのに」という顔さえしている。
それもそのはず。地球には、35億の男がいるから、
俺などが死のうが生きようが平気なわけだ。
ところが、この話を男にすると、ブルブル体を震わせる者もいる。
大抵の男は、すごい感情の波立ちを感じるようだ。
臆病なんだろう。
男は「自分も同じ目に遭ったら、どうしよう」とか思うのだろう。
男は、あらゆる一人ひとりの女に、関心があるが、
女は、とりあえずは、
自分の夫とか恋人とか息子とか父親とか兄弟しか関心がない
(と自分に思い込ませている)。
女の身の上相談回答者は怖い。
ずっと昔、豊原ミツ子というタレントが回答者だった。
質問者は40代の女性で、「夫に隠れて浮気をしているけど、止められない。
夫に見つかったら、殺される。どうしたらいいか?」と涙ながらに訴えていた。
俺は「かわいそうだな・・・どうしたらいいんだろう」と考えていると、
豊原ミツ子は怒りながら、
「すぐに夫に話しなさいよ!」と激しい口調で答えていた。
俺は「怖~い!」と思った。
倫理観ばかりでなく、たぶん、嫉妬なのだろう。
女は、自分の悩みを、気軽に女に相談しない方がいいかも。
(ま、相談する方も、自慢話が多いけどな)
女は、ヌードを見せるのを恥ずかしがるが、
いざ、全部見せてしまうと、羞恥心は全くなくなる。
逆に「ほら、もっと見てよ!」と思う。
アダルトビデオ業界は、見せたい女で、長い行列ができている。
女は、少しずつ誘うと、イヤという。
会ってすぐに「ホテル、行こうか」と言うと、案外「ウン」と言う。
「いつやるか?・・・今でしょ!」ってわけだ。
女は、他人の女が、それをしているかどうかが重要なことだ。
一人でもしていると、「みんながしている」と言い始め、
その行為を肯定しようとする。
誰もしてないと、「それは、すごくハレンチだ」と、激しく非難する。
売春を非難する女性も、回りの女が始めたら、
自分もするのだろう。
女は、月経を面倒と思うが、
俺は、女から月経血を何度も見せられた。
頼む!止めてくれ!・・・と思うが、
女の心の奥には、「自分の経血を男に見せたい」という気持ちがあるようだ。
(この気持ちに気づいていない女も多い)
こういう話を書くと、無数だ。
数冊の本になるだろう。
女の気持ちのウラのウラのウラがわかると、
女が皆、愛おしくなる。
80歳のおばあさんも、幼児に見えることがある。
地球上の35億の女性全員を救いたいと思うことがある。
でも女たちは、「ヒット大地さん、私だけを救って!」と思っている。
貞淑な女も、クルーザーに乗せると、ものすごく淫乱になる。
とくに三浦海岸の付近で乗せると淫乱になる。
ウラのウラのウラで、三浦海岸ってわけだ。
女は皆、自分の本当の気持ちを隠したいと思っている。
自分の本当の気持ちが怖いのかもしれない。
自分の性欲の深さが、よっぽど怖いのだろう。
だからヒット大地は、嫌われる。
もっと書きたい気持ちがあるが、
さらに嫌われるので、この辺で、止めておこう。
でも女たちよ!
俺は、女性の性欲の深さを、
底の底まで知っているので、安心して欲しい。
女性の性欲がマリアナ海溝のように深くとも、
俺はそれをカバーし、救うことができる。
性に関して、どんな痴態を演じ様と、
俺が女性を軽蔑したり、驚いたり、茶化したりすることは絶対にない。
好きなだけ性の喜びに身を任せるが良い。
だから、俺はこういうブログを平気で書けるんだ。
今日の午後も、悩むことは一切ない!
DOTIS!で、あらゆる悲しみ、苦しみを、乗り切って欲しい!
そう!あらゆる悲しみ、苦しみだ!