自殺の真相を知りたくて、
霊界の米森麻美と交信してみた。
ところが、彼女、泣きじゃくり、
なかなか、話が進まない。
ここで、ヒット大地、いい考えが浮かんだ。
友人のジョン・レノンから、
米森に訊いてみようと思ったんだ。
そして、ジョン・レノンの名前を持ち出した途端、
おっと驚いた。
米森の表情がガラッと変わるではないか。
そう。彼女、ジョン・レノンがスキだったんだ。
俺はしめしめと思った。
で、大親友ジョン・レノンをすぐに呼んで、
いろいろ自殺の真相を訊いてもらった。
結局、彼女、明るくなって、いろいろ話してくれたんだ。
有名人の効用ってのは、すごいよな。
そこで、ヒット大地、またいい考えが浮かんだ。
読者の中で、「この有名人と話をしたい」というのがあれば、
要望を叶えてあげようと思ったんだ。
俺の場合は、生きた人(生霊)、死んだ人(死霊)が含まれるんで、
無数にいるぞ!
ただ全部がうまくいくわけじゃない。
- 死んだ人がすでに、生まれ変わっていたらダメ。
- 死んだ人が、話したくないと言えばダメ。
- 生きている人も、話したくないと言えばダメ。
・・・ってわけだが、でも、1/3くらいの人は、OKのようだ。
またネックもひとつだけある。
それは・・・
4. 会話の内容は、俺が全部聞いている・・・ということだ(笑)
理由?・・・・でないと、セッティングできないからだ。
つまり、ギターのチューニングと同じで、
二人が話しすためには、
霊の波長を合わせないとアカン。
そうするためには、俺が調整役をしないといけないんで、
二人の話は、俺が、いつも聞いてないとダメなんだ。
TVの音声ディレクターの心境だよな。
でもよぉ、俺は、こうやって、毎日、いろいろな人と話をしている。
まったく、退屈しないとはこのことだぜ。
読者も、希望があれば、言ってくれ。
イエス・キリスト、釈迦、毛沢東・・・
あの世には、いろいろ揃ってるぜ。
好きなように、セッティングしてやるぜ!
でもよぉ、ま、こんな話書いても、バカな読者は、誰も信じないけどな。
ケッコー、ケッコー、コケコッコーだ、ハハハハ。
でもよぉ、ホント言えば、俺も、それを承知で書いてるわけさ。
赤い舌ペロリ。
ところで、米森麻美の自殺の真相だが、
この無料版ブログでは書けない。
有料版に書くかもしれない。
少しだけ述べると、
出産後、周囲の者から、ものすごいバッシングを受けたということだ。
で、このままでは、結婚生活の継続は無理と悲観したのが真相だ。
セレブと結婚するのも、良し悪しだよな。
セレブには、世間体だけを考えるバカが多いからな、ハハハハハ。
世間体と人間の命、どっちが大切だって言うんだろう!
狂ってるぜ!
米森麻美ちゃん、メイミー!
俺、おまえのこと、大好きだったぜ!
でもジョンと会えて、良かったね!
「うん」と微笑む、米森麻美であった。
ジョン、また頼むぜ!
・・・なんて、ブログ書いても、バカな読者は、誰も信用しないんだろうな、ハハハハハ。
ケッコー、ケッコー、コケコッコー、ハハハハハ。