♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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ヒット大地、栄養学の、究極の実践家でありたい!

2013-06-23 17:48:24 | 日記

俺のブログを長い間読んでいる人はわかっているが、

俺は、植物は、野草を含め、たいていは食べた。

 

また昆虫も、たいてい食べた。

(研究家として食べるのだ。

だから昆虫は、殺さないで、死んだ直後のものを食べる)

 

 

その他、一週間何も食べないという断食も、

3回くらいしている。

 

それは、「ホンマモンの栄養学者でありたい」と思うからだ。

 

毎日、いろいろなものを食べ、

また断食をし、

そのときに起こる、

自分の体調の変化に、

注意を払っている。

 

そうやって、

本に書いてある栄養学の欠点を補っている。

 

俺が「これはいけない」と思うものをいくつか記しておこう。

 

1. 砂糖菓子&砂糖入りの清涼飲料水(とくに白砂糖=ショ糖はダメ)

 

  原則的に、これは健康に良くない。

  インスリンの負担が大きいし、精神も不安定にする。

  子供が摂取すると、暴力的になる。

  その他、体内のカルシウムも破壊すると言われている。

 

  ただし、一時的に爆発的なエネルギーを発揮させるという利点もある。

  その他、一時的に、多幸感も与えるので、100%ダメというわけではない。

 

2. 塩分過多

 

  これも原則的に良くない。

  高血圧の原因だし、血管の負担になり、腎臓にも良くない。

  高血圧は万病の元だ。

 

3. 精製された炭水化物

 

  これも危険だ。

  理由はインスリンの負担になること。

  また急激に血糖値を上げるので、体の負担になる。

 

4. 甘すぎる果物

 

  これも、案外要注意だ。

  果物は体にいい・・・という神話はウソだ。

  糖分の多いものは、逆に、不健康にする。

  本当は、酸っぱいリンゴが一番いい。だが、最近はなかなか見かけない。

 

5. 脂身の多い動物性タンパク

 

  これも要注意だ。

  大トロとか、霜降り肉など、高級なものは、体に良くない。

  赤身肉の方が、ずっと健康に良い。

 

 

 

それにしても、人間って可笑しいよね。

 

体に悪いものばかり食べて、病気になっている。

 

そして、ぶくぶく太って、ジョギングをしている。

 

ヒット大地式の栄養学なら、運動ナシで、痩せられる。

病気とも無縁だ。

 

 

ところで、

春になると、俺は地元に生えている野草を良く食べる。

 

「地元」に生育するものを食べるのがいい。

 

なぜか心を安定させてくれる。

 

栄養学の真理がわかると、毎日が楽しい。

 

日々、栄養学の実践家をしているので、その知識は、ずっしりと、頭に残っている。

 

その結果、体は痩せたが、大分頭が重くなった・・・・なんてね、ハハハハ。

 

人は病気になって初めて、健康の有難味がわかる。

 

俺も、日々のたゆまぬ努力の結果、健康なんだ。

 

そこを誤解しないでね!

 

 

 


英語を一切使わないで、英語の説明にチャレンジ!

2013-06-23 02:52:25 | 日記

今日は、英語を一切使わないで、

英語を説明する・・・というチャレンジをしたい。

 

うまく成功するだろうか?(笑)

 

実は、英語で感心する表現3つを述べたいと思うんだ。

 

俺は、英語を習って本当に良かったと思っている。

 

英語は、俺の脳を活性化させる。

 

英語はすっごく論理的だ。

 

今日はその中から、三つの例を上げてみよう。

 

まず、英語では「これは、一番すばらしい」というとき、

普通「すばらしいものの『一つ』だ」という言い方をする。

「一つ」を入れるんだ。

これ、すごく合理的だ。

俺も多用する。

「一番すばらしい」と言えば、角が立つ。

「その一つだ」と言えば、角があまり立たない。

 

2番目に、「3年ぶりに会った」・・・と言うとき、

「過去3年間に限って言えば、今日が『初めて』の出会いだ」という言い方をする。

「初めて」を入れるんだ。

これは、「今会っていること」を肯定的に捉えるもので、

俺の大好きな表現だ。

過去の出会いなんか、どうでもいい。

どうせ、人間は変わっちまうんだからな。

だから「三年も経てば、今回が、初めての出会いと言ってもいい」・・・ということなんだ。

 

3番目は、「彼は絶対にウソをつかない」というとき、

英語では、

「彼は、ウソをつく、最後の男だ」という言い方をする。

これも俺の大好きな表現だ。

だから、日本語でもよく使う。

たとえば、「俺はストーカーをする35億番目の最後の男だ」と言い方だ。

これは「地球で最もストーカーをしない男だ」という俺の自信の表れだ。

俺はストーカーだけは、やったことはないし、これからもしないだろう。

(正直、痴漢は若い頃、一度だけした。

これはブログでも述べた。大いに反省している。

ただ俺の場合、彼女があんまりかわいい子だったんで、

ギュッと、思わず抱きしめたというのが真相だ。オープンな痴漢だ。

実は、日常生活の俺は、買い物に行くと、レジの女の子に、手を握られることがよくあった。

俺もいつも、女たちから、チカンにあっていたわけだ。チカンじゃなく、痴女?)

 

話を戻そう。

この世には、絶対は存在しない。

でも、たとえば「ウソをつくとしても、地球上で、最後にウソをつく男だ」という表現。

これは、考えてみれば、素晴らしく合理的な言い方だと思う。

 

つまり絶対を否定する表現なんだな。

俺は痴漢した。

ということは将来、殺人だって、犯すかもしれない。

レイプだって、するかもしれない。

そういう罪深い存在だ。

(だから神が必要だ)

でも「最後の男でありたい」という気持ちだ。

 

英語のいい表現、3つで止めとこうと思ったが、

あんまり素晴らしいんで、もう一つ載せておこう。

 

4番目は、

「彼女はおそらく、そんなことはしない」と言うとき、

英語では、

「彼女は、そんなことをするよりも、よく物事を知っている」

という言い方をする。

比較級を使うんだ。

 

これも実に合理的だ。

物事の決定は、すべて相対的なものだからだ。

 

「そんなバカなことをしない」・・・と言っても、

もっとひどい場合が起きた場合、人間は、それをせざるをえない。

 

だから、

「彼女は、そのことよりも、よく物事を知っている」

という比較級の言い方をすれば、「なるほど」と思う。

 

あんまり素晴らしいんで、5番目も述べよう(笑)。

 

英語では、「すごく幸せだ」とか「すごくうれしい」という表現を多用する。

その場合、「こんな幸福な気持ちは、今まで一度も経験したことはない」と言う。

これは本当によく使う。

そして、これも「現実肯定」の表現だと思う。

比較級を使って「現実肯定」をするんだな。

 

 

むろん、どの言語にもいいところはある。

日本語のいいところもたくさんある。

英語を全面的に褒めるつもりはない。

 

でも、英語の方が、物事を広い視野で見ていることは、

確かなような気がする。

 

逆に日本語は、情動で、物事を見ていることが多い。

 

だから、「あれは、もう死語だ、卑語だ」ということになる。

 

「貴様」とか「御前」も、いつの間にか、「悪い言葉」になった。

 

子供のころ使った「シミーズ」や「ズロース」はもはや、誰も使わない。

 

じゃあ、今日は、この辺で、「ドロン」しましょう。

 

これも、使わなくなったよなあ・・・

 

(アラン・ドロン、どうしてるかなあ・・・

昔を思い出すと、キリがないよなあ)

 

今日も、明るく元気でいこう!

 

そう!

DOTISだ!