10月14日（祝日）と17日（木曜日）に、
「海外旅行から学ぶことと注意点」
というテーマで、
講演会を行う。
二日とも内容は同じだ。
場所は、東京墨田区の東武線の駅のそば。
前回と同じ喫茶店だ。
午後1時から。
１時からやると、帰りのラッシュアワーにぶつかることもないだろう。
（申込者には、メールで、正確な場所を教えたい）
参加費用は2000円で、
500円以内の無料飲料つき。
講演会の主旨は・・・・
今まで、大地一人は、20～50代まで、
８ケ国、海外旅行したり、短期滞在をした。
アメリカ、ヨーロッパ３国、
中国、韓国、インド、オーストラリアだ。
その旅行の間、
いろいろな体験をし、
死ぬ目にも２度遭った。
こういう話は、
普通の旅行者からは聞けないだろう。
また海外旅行を通じて、
学んだことも多い。
すごく感動したことも多い。
そういうことを、忌憚なく、述べようと思っている。
だいたい一時間くらいの内容で、
質問時間を20分くらい用意している。
興味のある人は、
以下のメールで申し込んでほしい。
（日にち明記のこと！）
2013年10月8日、
日本テレビは、
みのもんたの次男（御法川雄斗容疑者）を、
諭旨解雇処分とした。
この男のことは、
何度も、ブログに書いているので、
最終的な処分も書いておこうと思った。
諭旨解雇とは、
法律上の定義はない。
一般的には、
「懲戒解雇を軽くした処分」とされる。
いわゆる普通解雇と同類の解雇だ。
懲戒解雇との違いは、
懲戒が「会社側からの一方的なもの」であるのに対し、
諭旨の方は、「御法川雄斗容疑者」の方から、
退職願を提出する余地が残されている。
つまり退職金の受給も期待できる。
いつも言ってるが、
御法川雄斗容疑者は、まだ31歳だ。
人生80年から見ると、半分にも達していない。
ぜひ改悛の情をきちんと見せ、
立ち直ってほしいもんだ。
今のままの警察への非協力的な態度では、
将来も、一般社会から相手にされないだろう。
息子が立ち直るためには、
父親の態度も問題だ。
獅子を谷底に突き落とすつもりで、
息子には厳しくし、
また同時に、子供への本当の愛情を示してほしい。
具体的にどうしたらいいか？
大地一人、相談に乗るので、
連絡してほしい。
ま、連絡はないに決まってるが、
俺は、いつも、どんな人でも救う心の準備はできていることを、
申し上げたい。
どうやら、
落合博満、中日に復帰するようだ。
2013年10月8日、明らかになった。
中日は白井文吾オーナーが絶大な権力を持っているが、
落合は、一貫して、白井オーナーの信頼が篤かった。
しかしオーナーとしては、
「球団経営」の面から
高額な「落合体制」を、
一時的に異を唱えざるを得なかった。
それが2年前の、落合解任の真相である。
しかし、新しく就任した高木監督は、
一生懸命やったが、
今年（2013年）は、Bクラスに低迷した。
性格的にも、
多少、問題があった。
そこで、落合の再登板となった。
ＧＭなら、お金もかからないというわけだろう。
なお落合の宿敵、坂井球団社長は、辞任を申し入れた。
落合が負けると、ガッツポーズをしていた男なんだもん、
仕様がないよな。
どの会社にも、
必要のない人間はたくさんいるよな。
日本にも、必要のない役人はたくさんいて、
税金を食いつぶしているが、
自治労がしっかり守っている。
自治労は、民主党の有力支持母体だ。
民主党が、市民の支持を失ったのは、当然だよな。
我が家にも、家ダニがたくさんいる。
今年は40ケ所くらい噛まれた。
恒常的な清掃が必要だ。
2013年10月8日、
朝日新聞社は、
週刊朝日編集長小境郁也（53）を
懲戒解雇した。
朝日新聞社の解雇理由は、
「重大な就業規則違反」だが、
週刊文春によると、
セクハラ＋パワハラ・・・とのことだ。
言うまでもなく、
懲戒解雇は最大の懲罰だ。
もし週刊誌の記事通りだとすれば、
「よほどのセクハラ」があったということだろう。
週刊朝日は昨年、
橋下徹・大阪市長に関する連載記事を巡る問題で、
元編集長が更迭されたばかり。
小境郁也は、
アエラ副編集長だったが、
2012年12月、
朝日新聞社から出向する形で就任していた。
10ヶ月ほどの就任期間であった。
それにしても、
朝日新聞は、「プライバシー」を理由に、
解雇理由を公表していない。
これは、めちゃくちゃ、おかしい。
おまえら、新聞社だろ？
他人のプライバシーは、
どんどん書くくせに、
自社の懲戒解雇という「大失態」は、頬かむりしている。
これじゃ、新聞社としての資格はない行為と言っても良いだろう。
（むろん、ひとつのことだけで、判断するつもりはないし、
朝日新聞のいいところも、たくさん知っているつもりだが）
話は全然変わるが、
競馬の朝日杯フューチュリティステークスが
来年から、阪神で行われる。
都落ちだ。
競馬と世の中の出来事は、
深く関連している。
大地一人、
深く納得した次第だ。
朝日新聞社は、これからも落ち目になるだろう。
だが、朝日新聞という名前は最高なので、
毎日新聞のようになることはないだろう。
ま、日本のために
がんばってほしい・・・と言うしかない。
このブログを読んでいる女性が100人いるとすれば、
96人は、
黒木瞳には負けるだろう。
美人だからでもない。
有名女優だからでもない。
夫が電通マンだからでもない。
彼女の運勢は、
完璧に近い。
これだ。
すごくいい。
これだ。
名前もいい。
（本名＝江上昭子＝えがみ・しょうこ）
（現在は、伊地知昭子＝いちじ・しょうこ）
ちなみ出身は、
九州福岡八女市（旧黒木市）。
父親は剣道七段で、
ネットでは職業は博労と書いてあったが・・・
言うまでもなく、
黒木は宝塚音楽学校出身だ。
黒木瞳は、この世に、
「人の上に立つ運命」を持って生まれたようだ。
頭もいいので、
たいていの女性は、
彼女との議論に負けるだろう。
しかも完敗だ。
それに彼女は、もともと「説教魔」的なところもある。
だが俺の目には、
彼女は、不幸とは言えないものの、
そんな幸福にも見えない。
彼女は娘の参観日や運動会でも、
自分だけ、特別扱いされることを好む。
自分だけ、役員席に陣取る。
自分だけ、特別の室内サンダルを履く。
なんでも、「自分だけは特別」と思いたい。
そういう人生は、楽しんだろうか？
そういう人生は、幸せなんだろうか？
娘の昼食にも、特別の仕出し弁当を注文する。
娘を自動車登校させる。
そういう人生は、楽しんだろうか？
そういう人生は、幸せなんだろうか？
家事はほとんどせず、
手先はすごく器用なのに、
「自分はそういうことをする低級な女ではない」
と自分を最初から決め付けている。
また、そのことを他人に言うのも大好きだ。
「自分は家事はしない主義だ」と。
そういう人生は、楽しんだろうか？
そういう人生は、幸せなんだろうか？
ネットによると、
昨年（2012年）、娘が学校で、大変な事件を起こしたようだ。
女性セブンや週刊文春でも取り上げられたもので、
娘が、男子生徒を２万円で買収し、
「美少女コンテスト」で入賞した女性生徒に、
性的嫌がらせをした・・・ということだ。
理由は、「嫉妬」らしい。
ネットには、よく出ているものの、
詳しい真相は、わからないから
判断は、読者各自に任せる。
でも・・・
黒木瞳のような母親に育てられた娘は、
「自分も、特別な女だ」と思うのが当然だ。
そしてクラスでも、
自分がトップであることを望むか、
あるいは、気に食わない女生徒には、我慢できないだろう。
そんな娘に育てた黒木瞳。
そういう人生は、楽しんだろうか？
そういう人生は、幸せなんだろうか？
黒木瞳は、普通の「気取り屋」とは違う。
黒木瞳は、普通の「見栄っ張り」とは全然違う。
彼女は頭がいいし、
運勢もいい。
だから、「この人には、頭を下げるべきだ」と思うときは、
謙遜な態度を取れる女性だ。
だから彼女は、高学歴の女性にも、
支持される。
だから彼女は、既得権益を持つ女性にも、
支持される。
でも！
彼女は、心の奥では、
「女性としての総合力では、高学歴の女性にも、誰にも負けない」と思っている？
そういう人生は、楽しんだろうか？
そういう人生は、幸せなんだろうか？
彼女の無意識は、根っから「社会の階級制度や身分制度」を支持している。
自分だけは「特別な存在だ」と。
でも、そういう人生は、楽しんだろうか？
そういう人生は、幸せなんだろうか？
彼女は、1960年生まれなので、
現在（2013年）、53歳だ。
彼女の美貌からすれば、
70歳になっても、美人だろう。
そして、かなり長生きしそうだ。
金の心配とも無縁だろう。
でも！
彼女がこの世とおさらばするとき、
彼女は自分の人生を、
全否定したくなるような気がする。
少なくとも、そういうことを考える可能性は高い。
彼女は頭がいいからだ。
いつも言ってるが、
地球はきわめて低レベルな惑星だ。
地球の快楽は、低レベルだ。
それに染まってしまった黒木瞳。
彼女は、そういう人生で、いいんだろうか？
そういう人生は、幸せなんだろうか？
むろん、自分の人生、
幸福の定義は、自分が判断するもんだ。
誰の言うことも聞くことはない。
自分が幸福だと思えば、他人が容喙することはない。
でも、彼女の人生は、真に幸せなんだろうか？
正直、俺は心配だ。
だから、このブログを書いている。
ちなみに俺の場合は、
低レベルな惑星の害毒に染まらないように、努力してきた。
ただし、この世では不幸であった。
むろん、この不器用な人生、これで満足だ。
低レベルな惑星の物質的欲望を得ても仕様がないからだ。
だが黒木瞳の場合は、
低レベルな惑星で、女性として、ほとんどの物質的欲望は手に入れた。
（どこか寿美花代の人生と似ている）
最後にズバリ言おう！
黒木瞳よ！
このままでは、いけない気がするぞ。
このままでは、おまえの来世が心配だぞ。
地球での運勢が良すぎるだけに、大いに心配だぞ。
おまえは、今、幸せなんだろうか？
本当に幸せなんだろうか？
本当は、もっと奥の深い女性のような気がするんだが・・・
そういう意味で、
黒木瞳には、がんばってほしい。
普通の女とは、いい意味で違うところを、示してやれ！
そして低レベルな惑星で、トップの女性になっても、
そんなこと、何の意味もないよ！
・・・・ということを、いつか、悟ってほしい！
このブログ、俺流の愛情だ！
当分、おまえは俺の言うことなんか、
聞く耳は持たないだろうが、
でも、いつか・・・死ぬ一週間前でも、一日前でも気づいてほしい。
そして娘はまだ若いのだから、
こちらも、
真の幸福とは何かに気づいて、
自分の頭で考え
がんばってほしい。
このままでは、娘の人生も、大いに心配だ。
悟るに遅きはないぜ。
今日も「余計なお世話」を書いてしまったようだ。
