俺たちが中学生のとき、
一日目・・・というのは、
「The first day」
と習った。
(俺は1953年生まれで、今年60歳)
ところが、今や、アメリカ人は、
「The first day」
とは、あまり言わない。
たいていは・・・
Day One・・・・だ。
二日目は当然、
Day Two・・・となる。
ビルの階も、
Day Oneほどではないが、
「The First Floor」
ばかりでなく、
「Level One」
と言うことも、しばしばだ。
110などは、
「One Hundred (And)Ten」も正しいが、
簡単に
「One Ten」と言うことが多い。
とくにホテルの部屋番号は、
「One Ten」と言うのが普通だ。
アメリカ人の表現は、
イギリス、オーストラリアなどに比べ、
コンパクトだ。
ユーモラスでもある。
これを知ってしまうと、ウキウキと楽しくなる。
たとえば・・・
女性の乳房は、Boobだし、
性器は Pussyだ。
乳首は Titだ。
目を、Peeperと言ったりもする。
歯が、 Chopperだ。
女の恋人を、Sweet Cheeksと言うことも、多い(Great!)。
(Fortunately I ran across my sweet cheeks at the mall yesterday.)
な~んか、女性のすべてが、愛しく、かわいい気がしてくるぞ。
いいよな~
かくして、American Slangが大好きな俺だ。
とくに女性の持ち物は、全部かわいい!
ひたすら、かわいい!
ちなみに、女性のかわいい臀部は Ass とか Butt とかCheekを使う。
尻ませんでした?