♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

ヘイトスピーチはアカン!

2013-10-25 22:45:45 | 日記

 

 

「朝鮮学校を日本からたたき出せ」

「(在日朝鮮人は)キムチ臭いで」

 

朝鮮学校の校門前の街宣活動に、

違法性が認定された。

 

納得だ。

 

確かに、韓国政府や北朝鮮政府のやってることは

ムチャクチャな面も多い。

 

でも個人は別だ。

 

 

在特会(在日特権を許さない市民の会)は

やりすぎだ。

 

日本人だって、

アメリカ人から、

「パールハーバーを忘れるな」とか

「納豆野郎」などと言われたら嫌だろう。

 

 

 

2013年10月7日の京都地裁の判決では、

在特会の暴言を「差別的発言」、

行為全体を「人種差別」と認定した。

 

在特会側に約1220万円の損害賠償の支払いを命じた。

 

また学校の半径200メートル以内における街宣活動も、

その禁止を言い渡した。

 

それにしても、1220万円はちょっと高すぎる気もするが・・・・

長期間やっていたんだろうか?

 

在特会の金はどこから出てるんだろう?

(案外、朝鮮からだったりして・・・)

 

右翼は、朝鮮系だらけだと言うからな。


みのもんた、「朝ズバッ!」、ついに終わり!

2013-10-25 21:43:35 | 日記

 

みのもんた、

TBSの「朝ズバッ!」と「みのもんたのサタデーずばッと」

を、すぐに降板することになった。

 

11月第2週から番組がリニューアルされるとのことだ。

 

31歳の息子、

ちょっと、強烈過ぎたな。

 

改悛の情が、

見られなかったもんな。

 

みの自身も、

マル暴との関係が、

週刊誌で取り上げられたりもした。

 

でも、みのさん、

あんたは幸福モンだよ。

 

失っても、

まだ残っているものがたくさんあるからな。

 

 

最後は、ご苦労さんと言いたいよ。

 

みののわかりやすいニュース解説で、

知識を得た主婦なんかは、

多いと思うからな。

 

人の評価は、広い視野で見なあかん。

 

みのは、いつまでも記憶に残る男だよな。

 

 

 

 

 

 


鈴木紗理奈、ブルブル女だ

2013-10-25 03:43:07 | 日記

2013年10月19日、

スポーツニッポンによると、

鈴木紗理奈(36才)が離婚するそうだ。

 

噂によると、

鈴木紗理奈の夫への嫉妬がすさまじいようだ。

 

毎夜のように、大喧嘩しているとか。

 

鈴木紗理奈のDVも、かなりあるとか。

 

そうなると、

大地一人、

彼女の運勢を調べないと気がすまない。

 

そして驚いた。

 

チンチンが縮み上がるほど、

ブルブルだ。

 

紗理奈は典型的な、

「家庭内専制女王」だった!

 

恋人でいるときと

妻になったときとでは、

全く態度が変わる。

 

たとえ相手が天皇でも、

夫を屈服せずにおかない性格だった。

 

こういう女性は、怖いぞ。

 

そもそも紗理奈は、

強い性格の子だ。

 

でも恋人でいるときは、

かえって、サバサバした、

男受けのする「かわいい女」だ。

 

もともと目立ちたがり屋なので、

ファッションも、素晴らしいし、

男たちの注目度はバッチリだ。

 

むろん女たちも、

一目置く存在だ。

 

しかも歌もうまいので、

余計、タレント向きの性格だ。

 

ところが、ひとたび、

家庭内に入ると、

自分が家庭内の中心でないと気が済まない。

 

夫なんかに、絶対に従いたくないと思っているわけだ。

 

だから、事あるごとに、夫と衝突する。

 

しかも、引き下がることを知らないから

最後は、罵り合い、

激しい暴力にまで発展するわけだ。

(これは紗理奈自身、コントロール不能だ!)

 

今まで、俺のブログで、

怖い女たちを紹介した。

 

上野樹里、武井咲、戸田恵梨香、中尾ミエ、サッチー・・・・

 

でも紗理奈は、彼女たちとは、

別の意味の怖さがある。

 

そういうのを理解するのは、

もはや占いしかない。

 

だって、紗理奈は、

恋人時代は、

男に尽くしたいとも思っているからだ。

 

占い以外で、

どうやって、

彼女の結婚後の「激変振り」を理解できるんだろう?

 

 

だが紗理奈よ!

 

それが

あんたの運命だ!

 

良妻だけが、女の生きる道じゃないぜ!

だろ?

 

あんたには、いいところもたくさんあるじゃないか!

 

プラス思考で、

今後は立派な母親になってほしい。

 

賢母になってほしい!

 

そして世の中のために役立ってほしい!

 

がんばれ!

 

鈴木紗理奈!

 

人生は、これからだ!

 

書き終えたら、

少しは、チンチンの縮みが収まった。

 

ドングリがクルミになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


台風27号の被害が起きないように、祈ろう!

2013-10-25 01:50:38 | 日記

 

天候というのは、

人間の心と、

密接な関係を持っている。

 

それは長年の

俺の体験からしても、

間違いないところだ。

 

俺は今、

台風27号の被害が起きないように、祈っている。

 

読者の皆さんも、

一緒に祈ってくれ。

 

その思いは、

きっと台風の被害を、より軽微なものにするだろう。

 

さあ、一緒に祈ろうじゃないか!


スカイツリー・パクパク・親父運動は、神様に支持されている!

2013-10-25 00:53:05 | 日記

 

俺は、

2012年1月5日より、

スカイツリー・パクパク・親父運動をやっている。

 

これは

「人生がつらくてたまらない人は、

東京のスカイツリーに、

その悲しみ・苦しみを、捨てておくれ!

大地一人が、全部食べてやる!」

というものだ。

 

これは緊急避難の声明であり、

普通の宗教関係者にはできない「危険なこと」だ。

 

なぜなら、悪魔たちが、

「こんな運動をするヤツなんか、うんと苦しめてやれ」

と思うからだ。

 

その運動の実行者は、

病気になるか、事故が起きるか、畢竟だろう。

 

大地一人、

神様の力を得て、

そういう悪魔の悪さを、

食い止めている。

 

これは、かなりの精神パワーがないと、できない。

(試しに、やってみると、わかる)

 

ところが、この運動が、

神の支持を受けていることが、

きちんと競馬でも証明されている。

 

24日後の、

2012年1月29日、

東京競馬場、12Rにおいて、

スカイツリー・パクパク・親父運動が、

表徴されているからだ。

 

以下の結果を見てほしい。

 

2012年1月29日東京競馬場、12R16頭出走、結果

 

1着15番オメガスカイツリー(横山典弘)

2着3番パクサ(武士沢友治)

 

まさに、スカイツリー・パクパク・親父運動ってわけだ。

 

ちなみに16頭中最下位は1番のレットミーノーだ。

意味は「私に知らせてください!」

 

つまり、

本当に「神の意に適う運動」は、

競馬の結果にも現れるということだ。

 

そう!

競馬の結果も、偶然ではないってこと!

 

あなたが神を信じ、マジメに行動したことは、

競馬を初め、宇宙の、あらゆる現象に具現化される。

 

それがフラクタル関係空間理論の骨子でもある。

 

神を信じれば、アンドロメダ星雲もマゼラン星雲も、

すぐ近くに存在するということだ。

 

そうなれば、もはや病気や悩みとも無縁の人生だろう。

 

聖書や法華経も、何ともチッポケな本に感じられることだろう。

 

 

 

 

 


明石家さんまの人生哲学は、二つとも、すごく正しい!

2013-10-25 00:16:43 | 日記

明石家さんま、

大地一人の大好きなタレントだ。

 

彼は大きく二つの人生哲学を持っている。

 

以下の二つだ。

 

1. 生きてるだけで丸儲け

 

これは、すごく正しい。

 

人が苦しむのは、「我欲」のためだ。

「他人より、えらくなりたい」

「他人より、金儲けしたい」

「他人より、ほめられたい」

「他人より、高い地位につきたい」

・・・・などの理由で苦しむ。

 

その結果、戦いが起き、自分は傷つき、

社会も、おかしくなる。

 

心のどこかで、「生きてるだけで丸儲け」と思えば、

「ああ、空気もうまいじゃないか」

「水だって、おいしいじゃないか」

「歩けるってすばらしい」

「ああ、いい音楽だなあ」

・・・と何にでも感謝できる。

 

人生が楽しくなると、

もはや、戦争なんてしないよな。

だろ?

 

2. 遊びの中に、人生の本質がある

 

さんまのこの人生哲学も、めちゃ正しい。

 

人はよく「仕事が大切」という。

 

むろん、

生活のためには、確かに最低限の仕事はしないといけない。

 

でも、仕事は戦いを生むことに気づかない人は多い。

 

仕事はつらい。

だから、その分、「競争意識」で、そのつらさを解消しようとする。

 

「あいつらには負けないようにしよう!」

「宿敵***をやつけよう!」

などとモチベーションにして、仕事をがんばるわけだ。

 

でも、それって、ヤバクね?(突然の渋谷ギャル語)

 

その精神の発展が、戦争になる。

その発展型が、殺伐とした社会になる。

 

そしてもうひとつ!

 

「勉強」して覚えた英語は、全然身についていない!

 

遊びで覚えた日本語は忘れない!

 

そう!

言葉も、遊びによって、身についていることに気づくだろう!

 

遊びが正しい証拠がここにある!

 

遊びとは、余裕のことだったんだ!

 

無理して得たものは、そのうち失うだろう!

 

でも余裕=遊びこそ、将来の発展につながるのだ!

 

 

・・・・かくして、さんまの言っている二つの人生哲学は、

両方とも、めちゃ、正しい!

彼は偉大な宗教家だ!

 

彼は、欽ちゃん、タモリ、たけしをはるかに超えるコメディアンだ。

 

彼のような天才と、同じ時代に生まれてよかった!

 

むろん彼には、欠点もいろいろあるが、

それは大地一人に免じて、

許してやってくれ!

 

出歯(では)、今回のブログは、この辺で。