世の中の人は、
しばしば、
ものすごい誤解をしている。
それは・・・
大善は大悪なり!
・・・・という真理を知らないことだ。
この世で、水ほど大切なものはない。
しかし、水は「洪水や津波で、多くの人命を、アッという間に奪う」。
生きるためには、火は絶対に必要だ。
しかし、火は「火災や爆発で、多くの人命を、アッという間に奪う」。
つまり、大善ほど、大悪を行うわけだ。
神様も同様であって、
人間を成長させるために、
しばしば試練という苦しみをお与えになる。
有名人や偉人たちも、
必ず、回りに、「急死者」がいることに気づくだろう。
王貞治は双子であったが、
一人は誕生後すぐに死亡している。
長嶋茂雄も神宮で活躍する直前に、
父親が急死している。
シンクロニシティの研究家である大地一人は、
こういう例は、無数に知っている。
だが面倒なので書かない。
皇室は日本にとって必要な存在だ。
しかし・・・
美智子妃誕生の裏では、
安保闘争で、東大生・樺美智子や
「愛と死を見つめて」の大島美智子が、
亡くなっている。
雅子妃誕生の裏でも、
鬼龍院花子の夏目雅子や
スコッチ刑事・沖雅也が、
亡くなっている。
(注:前に起こることもあり。大きな出来事は予兆されるからだ)
世の中とはそういうものであり、
それが宇宙の法則だ。
ちなみに大地一人というペンネームが誕生して13日後、
太地喜和子が急死(溺死)している。
1992年10月13日のことであった。
俺はいつも、
太地喜和子の死を思って、
世のため人のために、がんばろうと思っている。
今日は、ちょっと怖い話だが、
真実を、ありのままに書いた。
有料版では、このブログ以上に、
誰も聞けない真実の話を書いている。
読まない人は、すべからく、後悔するだろう。
女房や夫を質に入れてでも、
読んだ方がいいだろう。
自己破産をしてでも、
読んだ方がいいだろう。