今日の昼は、ナスのポタージュを作ってみた。
信じられないほど美味しかった！
1. まずナスをミキサーで粉砕する。
2. どろどろになったナスを沸騰させ、
その中に、各種旨み味、卸しショウガ、オリーブオイル、醤油などで、
スープ味を調える。
（片栗粉などは入れなくて良いが、好みで少量入れても良い）
3. ポタージュの中には、好きなものを入れれば良い。
肉、魚、豆腐・・・なんでもいい。
今まで、ナスの美味しい食べ方と言うと、
「シギ焼き」と「刻んだキュウリとの塩もみ」くらいだった。
（美味しくない食べ方はたくさんある（笑））
これからも、ナスのポタージュはどんどん作るぞ！
体もとても温まるしな！
生きていれば、日々、いろいろな発見があるもんさ！
人生は、素晴らしい！！！
藤圭子に教えたかった。
人生、言うこと、ナス！！！
それぞれ人によって異なるが、
日常生活で面倒なことは、いろいろあるはずだ。
60年間も生き、
そのほとんどを、一人暮らしの大地一人。
若いころから、いろいろ面倒を回避する工夫をしてきた。
今回は、その中から、
「安く簡単にできるもの」
を有料版で紹介したいと思った。
ぜひ試してほしい。
急に生活が楽に感じられるはずだ。
今日、結構大きなビルに行ってきた。
10階から、エレベーターで下がるとき、
エクスタシーを感じた。
この気持ち、
子供のころは、不快だったが、
いつの間にか馴れ、
60歳の今は、
エクスタシーを感じたわけだ。
人間の体って不思議なもんだよね。
どんなに嫌な事でも、
そのうち馴れ、
それが快感になることもあるんだろう。
人間の許容力って、すごいぞ！
子供のころは死ぬほど怖かったスカイダイビングだって、
今はすっごく楽しいのかもしれない。
アラブとユダヤの対立も、
そのうち、すっごく仲良しの仲間になるのかもしれない。
森三中・大島美幸が、
映画初主演作『福福荘の福ちゃん』に出演のため
丸刈りになった。
画像を見ると、
「すごく似合っている！」
・・・そんな印象を持った。
女性はある意味でかわいそうだ。
まず外見で評価される。
だから森三中・大島美幸は低評価だ。
でも俺は彼女の素晴らしさを知っている。
わかっているからこそ、ずっと応援している。
だから、丸刈りになったとき、
「彼女の内面」が垣間見られて、
うれしかった。
「人の良さ」が表れているじゃないか。
見てくれ！
主演男優賞を取れ！
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131018-00000350-oric-ent.view-000
栗は面白い。
あんなに美味しいのに、毬の中に入っている。
薔薇も面白い。
あんなに美しいのに、棘で体を覆っている。
アロエも面白い。
薬草になるほど、健康にいいのに、棘がある。
外見で騙されてはいけない。
本当に素晴らしいものを、見抜く力を持ちたいものだ。
神様は、この世を、戦争や病気で満たしている。
でも神様の本質を見誤ってはいけない。
人は死なないと、地球は滅ぶ。
死を超越して、自分の生を眺めたとき、
自分の本質がわかるだろう。
死を怖がってはいけない。
死は服装を取り替えるようなもんだ。
それだけのもんだ。
死も一種の毬であり棘だ。
その中には、美しい生がある。
2013年10月19日、アメリカンリーグ優勝決定シリーズが行われ、
レッドソックスが６年ぶりに優勝した。
大活躍の上原がＭＶＰ。
この試合は、田沢が勝利投手となった。
レッドソックスは、
2013年10月23日からのワールドシリーズで、
ナショナル・リーグを制したカージナルスと対戦する。
日本人の人口は、アメリカの半分だ。
しかも野球は、アメリカ以上に熱心だ。
体格も、
最近は、アメリカ人並みに近づいてきた。
とすれば、日本人選手が、
大リーグで大活躍しても、
なんら、おかしくない。
それよりも、
アメリカ社会がいつも、
日本人選手を、
対等に扱ってくれることがうれしい。
（注：さすがに、自動車の町デトロイトは、反日感情はあるが）
日本人も、
アメリカ人選手を、「外人」などと言わずに、
同じ人間として扱うべきだ。
その代わり、ノーと言うべきときはノーだ。
ノーと言っても、
アメリカが日本の親友であることは、
変わりはない。
