♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

若者はいつも、大人たちの真の愛情を求めている!

2013-10-26 18:08:22 | 日記

 

今日(2013年10月26日)、

夕方買い物に行くと

コンビで若者たちが、忙しそうに働いていた。

 

俺は昔の自分を思った。

 

そう言えば、

俺も若いころは、

大人たちの愛情を求めていた・・・と。

 

若者は皆、大人の真の愛情を求めている!

 

一人でも、

自分を真に愛してくれる大人がいると、

「この人生、がんばろう」と思えるものだ。

 

だが、なかなか巡り合わない。

 

俺の両親は離婚した。

 

4歳のときだ。

 

20歳ころ、両親に、

離婚についての感想を尋ねた。

 

すると二人とも、

相手の悪口を言うばかりであった。

(ただ母親は、苦しい表情で、

「もっと我慢すべきだったかもしれない」と言っていたが)

 

そういう・・・とくに父親の姿は、

幻滅以外の何物でもなかった。

 

離婚した両親が、

互いに相手の悪口を言うのは、

子供にとっては嫌なものだ。

 

でも大人たちの事情もあるので、

それはそれでいいだろう。

 

でも一こと言ってほしかった。

 

「子供には罪はない。

離婚によって、おまえには寂しい思いをさせたな」

 

それで、若い俺は救われたような気がする。

 

人生、がんばろうと思えたと思う。

 

でも父親は、その一言が言えなかった。

 

母親の悪口を繰り返すばかりであった。

 

学校時代の教師の中には、やさしい人もいた。

 

でも卒業後、その教師たちの家に会いに行くと、

迷惑そうな顔をしていた。

 

そういう表情はすぐわかるもんだ。

 

若者はため息をついて思った。

「なかなか、俺を真に愛してくれる大人はいないもんだな」

 

でも俺はラッキーだった。

 

20代半ばで、神の愛に出会えたからだ。

 

神の愛は本物だった。

 

俺は救われた。

 

俺の魂はやっと平安を得た。

 

本物って、いい!

そう思った。

 

そういうことがわかっていたので、

俺が子供たちを教えていたとき、

彼らに本物の愛を与えようとした。

 

そして彼らもそれに応えてくれた。

 

今頃、彼らは、きっといい人生を送ってくれているはずだ。

 

なぜなら真の大人が愛情を知った子供たちは、

まっすぐ育つからだ。

 

でも・・・・と思う。

 

どんなに大人の愛が素晴らしくても、

神の愛から見ると、

てんで比較にならない。

 

地球と砂粒を比べるようなもんだ。

 

俺は今、しみじみ思う。

 

俺が大人たちの真の愛を得られなかったのは、

心の奥で、神の愛の・・・・

その、とんでもない深さを知っていたからかもしれない・・・・と。

 

若者よ!

どんなに、つらくても、

人生を生きなん!

 

 

 

 

 

 

 

 


人生は、キツネとタヌキの化かし合い

2013-10-26 10:35:20 | 日記

 

昨日は、

60歳くらいの女性の話を聞いた。

 

彼女、自分の家の修理のことで、

SNSのオフ会で知り合った50代の男性に相談したそうだ。

 

「それは、大変ですね。

格安の修理業者を知ってますよ」

 

女性は男を信頼した。

 

ところが業者というのは、

友人の建築会社であり、

値段は格安でも何でもなく、

数百万!

 

そして彼自身も、その友人からリベートを取っていた。

 

しかも1年後、工事に不具合が発生しても、

「格安でやったので、保証は勘弁してくれ」と、トボけたという。

 

 

その後、この女性、

娘が詐欺事件に巻き込まれ、

弁護士を依頼するときも、

この男は、「信頼できる弁護士を知っていますよ」とシャシャリ出た。

 

そして詐欺事件とは全く無縁の弁護士を紹介した。

 

この弁護士は後で調べると、

男の父親の会社の顧問をしている男だった。

 

むろん男は、弁護士からも、リベートを取っていた。

 

親切そうに近づき、

善人ぶって、

話を持ちかけるキツネ。

 

そして、

不具合が起きても、

「格安料金なので」と、トボけるタヌキ。

 

そういう男たちに騙されるヒツジや猫。

 

高額な出費を強いる男には要注意だ。

 

え?そんな男いるの?

 

いや、そこら中にいますよ!

 

必要のない手術や抗がん剤治療を勧める医師。

 

自虐歴史教育をする学校教師。

決して上達することのない英会話教材を勧める業者。

 

美白が謳い文句の高額な化粧品を売る化粧品会社。

 

韓国や中国の悪口を言わないマスコミ。

 

 

ホラ、そこら中にいるじゃないか!

 

あなたの右にも、左にも!

前にも、後ろにも!

いるいるいる!

いるいるいる!

 

父親、母親、友人、恋人だって、信用できないぞ!

 

酒鬼薔薇や加藤智大を育てたのも、ダメ母親だし、

大久保清や佐藤宣行を育てたのも、ダメ父親だ(と言われる)。

 

覚せい剤を勧める悪友もいれば、サゲマンの暴力鬼嫁もいる。

 

信じられるのは、神様だけ!

・・・そう思って、一人で大地を生きる、大地一人だ。

 

孤独なれども、なんとも清清しい人生だぜ、ハッハッハ。

 

 

 

 

 

 

 

 


韓国への修学旅行に保護者反対

2013-10-26 04:55:21 | 日記

滋賀県立国際情報高校が、

2013年11月予定の「韓国への修学旅行」をめぐり

保護者の一部から反対の声が上がっている。

 

大地一人、笑ってしまった。

 

日本人の韓国嫌いは、

急速に強まっている。

 

いまや、ほとんどの日本人は嫌いだろうな。

 

 

保護者たちは、安全面を口にするが、

本当の理由は、

この保護者たちも、「韓国、大嫌い」なんだろうな。

 

 

同じように、

大人たちの韓国旅行も、激減さ。

 

無理もないぜ。

 

慰安婦問題など、

韓国のやっていることは、

ムチャクチャだもんな。

 

ウソつき放題の韓国だ。

 

でもさ、

俺は、行った方がいいって思うよ。

 

だって、「敵を知り、己を知れば、

百戦、危うからず」って言うだろ?

 

敵は知らないとダメさ!

 

それに、韓国へ行けば、

いい人も、たくさんいることがわかるし、

親しみも感じるだろうね。

やっぱり韓国人は、日本人と、似ているよ。

 

食わず嫌いだけはアカンよ。

 

俺も韓国旅行をして、

いろいろな発見があった。

 

だからこそ、

韓国政府のやってることは「アホか」って、

自信を持って言える(笑)。

 

韓国旅行中、

一人だけ、信じられないほど、かわいい韓国娘がいた。

 

その娘のことは、

今でも覚えている。

 

やっぱり、男にとって、最後は女か・・・ハハハハハ。

 

どこの国にも、かわいい娘はいるもんさ。

 

だから、人生は楽しい!

 

だろ?