♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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割り込む女

2013-10-15 11:24:05 | 日記

 

今日(2013年10月15日)、

スーパーに行くと、

列に割り込む女がいた。

 

68歳くらいだ。

 

彼女、安売りの卵を、何度も買っていた。

 

一人1パック限定のヤツだ。

 

割り込むとき、

「前から、ここに並んでいたのよ」

と言った。

 

大地一人、「ウソツケ」と思った。

 

1パックを握り締めて、

「前から並んでいた」

は、ありえない。

 

大地一人、

何度も買うのは、

2回くらいなら許せる。

 

しかし、彼女の場合は、

最低3回はしていた。

 

また割り込むのは、いただけない。

 

そこで俺は、店員に

「この人、何度も、卵買っているよ」

と言った。

 

すると、その女は、

「違うよ。別の列に並んでいたけど、

混んでたから、こっちに来たんだよ」

と大ウソを言った。

 

俺が自転車で帰ろうとすると、

女は追いかけてきて、

「一回一回並んでるから、いいじゃん」

と言った。

 

正直、すごく醜い顔の女だった。

 

俺は「列に割り込むのが悪い」

と言おうと思ったが、

ちょっと切なくなって止めた。

 

彼女は、しがない年金生活者なのだろう。

 

しかも他に人生の楽しみもないんだろう。

 

卵を何度も買うことが、

彼女の生きる意味であり、

毎日の楽しいゲームとなっているんだろう。

(そういう女性は結構多い)

 

高齢者にとって、

最大の問題のひとつは、

「いかに、人生に意味を見つけて、生きるか?」

ということだ。

 

彼女のような女性は、

日本中にたくさんいるだろう。

 

すごく応援したいけど、

最低限の社会ルールだけは守ってね!

 

悪は伝播するので。

 

 

 


えらそうな男

2013-10-15 11:00:16 | 日記

 

今日(2013年10月15日)、買い物に行った。

 

亀戸中央通を、

えらそうに歩く男がいた。

 

きちっとした黒のスーツ姿。

 

65歳くらいか?

 

腕を左右に大きく広げて、

肩をゆすって、

闊歩していた。

 

銀行に入っていたので、

銀行の頭取か、

ヤクザの親分か?

 

この人の人生、

何も知らずに、

ここまで来たんだなと思った。

 

そう思うと、

頭を一発、

殴りたくなった。

 

 


映画は怖い

2013-10-15 10:47:41 | 日記

松本人志、

映画『R100』を監督。

 

観客数はさんざんで、

赤字10億・・・と東スポに書いてあった。

(2013年10月14日)

 

製作は吉本興業だ。

 

大会社だからいいようなものの、

小さなプロダクションなら、

大変なことだ。

 

昔、烏丸せつこの夫の田中寿一(プロダクション社長)が、

映画を作り、

大失敗した。

 

誠実そうな男だったので、

かわいそうに思った。

 

ついでに言うと、

俺は、烏丸せつこも大好きだった。

 

映画は水モノで、

「絶対成功する」と思っても、失敗することも多い。

 

だから、『男はつらいよ』

・・・のように、

一度成功したものは、

何度も作り、シリーズ化される。

 

株と選挙も怖い。

 

何億が消えてゆく。

 

東京などで店舗をオープンするのも、怖い。

 

失敗すると何千万が消える。

 

馬鹿馬鹿しいのは、連帯保証人だ。

 

でも、苦しんでいる人も多いので、

これは、心から同情したい。

 

いろいろ考えると、電子図書が一番いい。

 

読むものがいなくても、

元手がかかっていない。

 

田中寿一、

烏丸せつこを愛しすぎたのかもしれない。

 

男は、愛する女をもつと、

「メチャがんばろう」と思うものだ。

 

「せつこ」という名前は、

すごく男に好かれることが多い。

 

いろいろ書いたが、

女が一番怖いのかもしれない。

 

変な女にひっかっかると、

一生が台無しだ。

 

 

 

 

 

 

 

 


すごい!手ぶら運転の車!2020年に、ついに登場か?

2013-10-15 08:20:34 | 日記

CBSニュースによると、

日産は先ごろ(現在は2013年10月15日)、

2020年に、ついに「全自動運転車」が登場・・・

その実用化に向けて、

走行運転の実験を、実際の車道で開始したと発表した。

 

いわゆる「手ぶら」運転だ。

「運転手は、腕を組んでいても、勝手に車が運転してくれる」わけだ。

 

日産はこれまでも、自動運転車の研究を行ってきたが、

先ごろ実験車両の公道ナンバーを取得した。

 

ついに「公道実験を開始する段階」に入ったわけだ。

 

具体的な実験内容は・・・

車線内走行・自動車線変更・・・

停止車両の自動追い越し・渋滞での自動停止・・・

赤信号自動停止・・・・などが

実験の対象だ。

 

ある自動車関係によると、

2030年までには、

全世界の40%くらいの車は、

全自動となるらしい。

2040年には、75%だ。

 

今は無人飛行機も存在する。

 

そうなると、

戦争はもはやゲーム化してしまう。

 

無人の戦闘機、自動ミサイル弾、

無人戦車・・・などが、戦う。

 

もう、戦争なんか、やめろ!!!

 


わざと負ける女性たち

2013-10-15 04:31:35 | 日記

ネット将棋をやっていると、

わざと負ける人が、

少なからずいる。

 

こっちが、

「間違いなく負けた」

と思ったとき、

相手が「投了」のボタンを押すのだ。

 

今まで、10回以上経験した。

 

8割は女性だ。

 

実はこの世も、

「男が勝っているように、見せかけているだけなのだろう」

と思う。

 

少なくとも、「女の協力なしには、

勝つことはできない」

 

でも俺は女性の支持は求めない。

 

男だからだ。

 

俺は一人、荒野を行く。

 

そこは女性が危険な場所だ。

 

マムシもいれば、サソリもいる。

 

男なので、

俺は、この道を行く。

 

野宿して見る月は、なんとも美しい。

 

 

 

 

 


Courage d’Or 

2013-10-15 04:09:01 | 日記

最近気に入ってる言葉・・・・

Courage d’Or 

(クラージュドール)

 

フランス語で、

意味は、「黄金の勇気」だ。

 

この世に生きるためには、必要なものがある。

 

まず金が大切と思う。

家族が大切と思う。

恋人が大切と思う。

仕事も大切だ。

 

でも!

 

その前に大切なものがある。

 

それは「宇宙を信じること」だ。

 

そして、そのために、「勇気を持って、戦うこと」。

 

それが「本当の勇気」・・・「黄金の勇気」だ。

 

お金、家族、恋人は自己愛の匂いがする。

 

仕事もお金と結びつくことが多い。

 

結局、自己愛だ。

 

自分のための戦いだ。

 

それに比して、「宇宙を信じること」!

 

これは生存するための第一歩だ。

 

自己愛の前にあるものだ。

 

人類愛にもつながるし、現世さえも越えている。

 

俺は、現世を越えて、戦いたい。

 

まったく知らない赤の他人のために戦いたい。

 

全く知らない動物や自然環境を守るために戦いたい・・・

 

これが真の戦いだ。

 

フランス語のいいところは、

「発音が短いこと」

 

だから俺は今日も、

Courage d’Or 

(クラージュドール)

と口ずさむ。

 

大学で第二外国語を習った人は多い。

 

俺はフランス語を学んだ。

 

たまには、便利なフランス語を使わんとね。

 

滝川クリステルだけに、任せちゃおけんぞ(笑)。

 

 

ああ、今日は、雨だけど、心の空は輝いている・・・いい気持ち。

 

Le Ciel Bleu, C'est Bon!

 

 

 

 

 

 


ブログは、炎上した方がいい?

2013-10-15 02:54:56 | 日記

 

大地一人のブログ、

昨日の訪問者数、2379人、

順位は、93位だ。

 

どうでもいいと思っている。

 

俺のブログの訪問者が増えても、

お金とは、まったく関係ない。

 

ただ俺は、自分の言いたいことをズバッと書くだけだ。

 

しかし、芸能人は別だ。

 

訪問者が増えれば、

月に、何百万という収入になる。

 

モー娘の辻希美などは、月に300万前後、稼いでいるらしい。

 

ところで、辻希美は「炎上ブログ」でも有名だ。

 

子供を自転車に載せた・・・とか、

子供の裸の写真を載せた・・・とかで、炎上する。

 

すると、訪問者が増え、

これがストレートに、お金につながる。

 

つまり「炎上=お金」・・・という方程式が成り立っている。

 

う~ん、なにか、変だよね。

 

読者に嫌われた方が、お金になるなんて・・・・

 

そう言えば、有吉弘行も、

毒舌を吐いてから、

視聴率が上がり、

モテモテの裕福芸人になった。

 

出川や江頭や和田アキ子や沢尻エリカも、

めちゃ嫌われながら、

芸能生活をエンジョイしている?

 

うどんにはトウガラシ、

寿司にはワサビ、

ビールには、苦みが必要だ。

 

政治家は、カレーライスが一番好きだという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


みのもんたと清原和博

2013-10-15 02:29:53 | 日記

 

みのもんた、

次男が不祥事を起こしたが、

テレビとラジオの番組は続いている。

 

文化放送と読売テレビだ。

 

みのは言う。

「親が責任取るなんて、おかしいよね、日本は」

 

確かにその通りだ。

一般論では、31歳の息子の責任を取る必要はない。

 

しかし、キャスターは別だ。

 

キャスターの場合、その人の「生き様」や「過去の発言」が大きな意味を持つ。

 

女性問題でとかく問題が多かった男が、

息子の教育でも、大きな失敗をした。

 

そういう人の言うことは、

もはや聞きたくない視聴者が多かろう。

 

大地一人も、

過去に言ったことで、

大きな間違いがあった場合、責任を取る。

 

あるいは、過去の言動と、

全然違う行動を、将来にした場合、

責任を取る。

 

とくに有料版ではそうだ。

 

でも、みのは残った。

 

その理由のひとつは、

みののスタッフ対策だろう。

 

みのは、恒常的に、番組スタッフを接待している。

 

番組終了後、「一杯やろうか」という感じだ。

 

そういうことをしていると、

いざというときに、役に立つ。

 

スタッフも、みのに頭が上がらない。

 

ところで、話は全然変わるが、

清原和博が、

中日の新監督に、異議を唱えた。

 

「谷繁はあかん。立浪にすべきだ」

という強い主張だ。

 

これも理由を考えると簡単だ。

 

立浪がPLの後輩だからだ。

 

俺は何を言いたいかと言うと、

日本という国は、

「まともな議論のできる国じゃない」

ということだ。

 

「世話になった人」や「身内や後輩」や「イエスマンのヒラメ」などが、

判断基準の一番最初に来ることが多い・・・・ということだ。

 

政治や会社の人事もそうであり、

「適切な人事」はできず、

「身内」で執行部を固めることが多い。

 

周りは「才能のないイエスマン」ばかりで、

逆に優秀な部下を、優秀なゆえに排除したりする。

 

また報復人事を行う。

 

たとえば・・・

太平洋戦争時代の東条英機首相がその典型だ。

彼は情に篤い男だったが、

逆に反旗を翻す男には、徹底的に痛めつけた。

そして失敗した。

 

中曽根康弘首相は、仕事のできるという理由で、

後藤田正晴を大抜擢した(官房長官)。

 

小泉純一郎首相は、同じ理由で、武部勤を、

パートナーとして選んだ(幹事長)。

そして成功した。

 

部下は「仕事」で選ぶべきだ。

 

でも、日本人は、それはできない。