♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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川上憲伸とドストエフスキー

2013-10-18 11:49:20 | 日記

 

2013年9月末に、

中日を戦力外通告された川上憲伸投手(38)。

 

ところが、

中日と再契約することが2013年10月17日、分かった。

 

こういうことは

ほとんどありえないことだ。

 

一度クビにした選手を、

半月で、元に戻す!

 

日本社会ではタブーと言っていいだろう。

 

落合の意向だろうが、

でも、こういう選手は、

活躍する可能性が高い。

 

地獄を見た人間は、強い!・・・ってわけだ。

 

落合は、引退寸前の中村紀洋も救って、

優勝の立役者に仕立て上げた。

 

落合自身、秋田工業や東洋大で、

そういう経験をしているので、

川上や中村選手の気持ちがわかるんだろう。

 

俺は、俺の好きなドストエフスキーを思い出した。

 

若いころ彼は政治犯として逮捕され、

死刑判決を受けた。

 

ところが死刑執行20分前に、

皇帝の恩赦が出た。

 

その後、ドストエフスキーは、

名作を書きまくった。

 

死を見た男は強かった!

 

俺も臨死体験を7度している。

 

サムライ大地一人、がんばるぞ!

 

 

 


実りの秋・・・・良い気持ち・・・でも・・・

2013-10-18 11:33:43 | 日記

 

10月、

大地一人の一番好きな季節だ。

 

だから、今は、とても良い気持ち!

 

ついでに言えば、10月15日に死ぬのが

俺の理想だ。

 

ところで、八百屋に行くと、

野菜や果物がたくさんある。

 

しかし、八百屋も苦労しているようだ。

 

腐敗との戦いがあるからだ。

 

先日、

レタス10個、100円で売っていた。

 

表面の葉を取って売っていた。

 

いかにも、古そうなレタスだ。

 

でも中身は新鮮に見えたので、

俺は「たまには、レタスでも、大量に食おうか」と思った。

 

いつも言ってるが、

俺の実家はスーパーだった。

 

だから、この八百屋の気持ちがわかる。

 

若いころ、高級メロンを、

1度に6個食べたこともある。

 

店では、一箇所でも腐っていると、

商品にできないので、

処分しなくちゃいけないわけだ。

 

でもメロンは熟れたのがおいしいので、

とてもおいしかった。

 

そして野菜の気持ちもわかる。

 

この世に生まれたからには、

「人間に食べてほしい」という気持ちだ。

 

だから俺は、野菜も果物も、どんなに古くても、

できるだけ、食べてあげるようにしている。

 

しかしレタス10個はやはり多すぎた。

 

1個食べて、

翌日見ると、

3個くらいが腐りかかっていた。

 

俺は冷凍庫に入れるしかないと思った。

 

冷蔵庫ではなく、冷凍庫だ。

 

3日過ぎて、まだ5個くらい残っている。

 

読者の皆さん、

うんと野菜を食べてくださいね。

 

そのとき、たんぱく質も一緒に摂るといいだろう。

 

いずれにせよ、

秋は肥満に要注意だ。

 

 

 

 

 


日常生活における、超廉価、効果抜群な漢方薬の作り方2つ

2013-10-18 08:52:08 | 日記

日々の健康を守るためには、

東洋医学的な視野も必要だ。

 

今日は、とくに、

廉価で、誰でも作れ、

とても効果のある

漢方薬の作り方を二つ教えたい。

 

そのうちのひとつは、

大地一人、

20年以上、実行している。

 

両方とも、一生続けるつもりだ。

 

大地一人、何が体に効果があるか、

わかる。

 

今回取り上げる二つは、予想以上に効果があるので、

述べようと思った。

 

ぜひ試してほしいものだ。

 

そのうち有料版で述べたいと思うので、

よろしくお願いする。

 


どんなことにも、良いことはあるもんだ

2013-10-18 04:32:11 | 日記

 

悪妻の夫は、哲学者になれる!

 

これは、古来から言われている有名な真理だ。

 

実際、悪妻から学ぶことは多い。

 

「女性は可憐」とか「女性はやさしい」というのは、

表面上のことだ。

 

西洋のことわざでは・・・

女は・・・

10歳で天使、

15歳で聖女、

40歳で悪魔、

80歳で魔女

・・・というのがある。

たとえ「可憐でやさしい」女性も、

年月を経ると、

「醜く、いじわる」になってしまうことも多い。

 

つまり「悪妻」こそが、

「女性の真実かもしれない」・・・

そんなことを考えさせられる。

 

他にも理由はある。

 

悪妻だと話しかける気も起きないから、

その分、本を読んだり、

趣味に没頭したりすることになる。

 

それはそれで充実した人生だ。

 

世の中のこと、そのように見てみると、

逆に「何もないことが幸福だ」ということにも気づく。

 

 

ときどき漫画の「サザエさん」には、

「子供など、あてにならない」

というテーマが出てくる。

 

実際、世の中を見渡すと、

「親孝行の子供よりも、親不孝の子供の方が、ずっと多い」。

 

子育てにより、失うものもたくさんあるはずだ。

 

むろん子育ては素晴らしいことも多いし、

いろいろなことを教えられる。

 

ただ大地一人の場合、

子供を作らなかったので、

自分と向き合う充実した人生を送ることができた。

これは間違いない。

 

でも俺自身、子供は好きな方だし

子供と遊んであげることも多い。

 

でもそれ以上に、動物が大好きで、

良い思い出がたくさんある。

 

そういう意味でも、

俺の人生、

子供を作らなくて良かった・・・と思っている。

 

いや、そもそも俺はこういう「子ナシの運命」なのだろう。

 

子供への愛は、やはり、

自己愛の部分も大きい。

 

子供がいないと、

他人に、純粋な愛を与えられる。

 

やはり、見方を変えれば、どんなことにも、プラスはあるものだ。

 

でも子供を作らないと人類は滅ぶ。

 

子供を育てた人には、

深く感謝せねばならない。

 

最後に、それは言わねばならない。

 

今は、2013年10月18日4:29.

 

今日も、DOTISで行こう!

 

悩んでなんか、いられないぞ!