♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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小泉さんを、誤解している人たち!

2013-02-25 12:35:54 | 日記

いろいろなブログを見てみると、

元・小泉首相を誤解している人が、

とても多いことに気づく。

 

一番の誤解は、

「小泉のせいで、弱肉強食の時代になった」

「小泉のせいで、格差社会が生まれた」

というものだ。

 

後期高齢者医療制度や派遣社員制度の強化は、確かに、

小泉政権によって行われた。

(注:派遣社員制度を作ったのは、小泉ではない)

 

各種規制の緩和も行われた。

 

しかし、よ~く考えてみると、

それは、全くのウソであると、ヒット大地は思う。

 

どういうことかと言うと・・・

ヒット大地が思うに、

「世の中の流れが、個性化+規制緩和の方向に流れていた。

それを、小泉政権が、具現化しただけだ」

・・・このように、ヒット大地は考えるのだ。

 

たとえば、郵政民営化を考えてみると、

それまでは、「特定郵便局制度」が存在し、

これは実質的に世襲制であり、

局長の平均年収は、「自宅の賃貸料」も含め

1300万くらいだった。

 

仕事は、ヒット大地が見る限り、

とてもヒマそうであった。

 

彼らと議論をしたことがあるが、

仕事中にも関わらず、

何時間でも、議論に応じる・・・という感じだった。

実際、40分くらい議論した。

(やっぱり、ヒマなんだろうな)

 

彼らは自民党の集票マシーンという重要な働きをしていて、

それで、長い間、命を保ってきたのだ。

 

小泉は「自民党をぶっ潰す」と言ったが、

彼の気持ちは、正義・・・つまり、日本をよくするために、

そういう行動に出たのだった。

 

 

その他、道路公団の民営化を初め、

各種規制緩和も、それにへばりつき、私腹を肥やす自民党の族議員や官僚は、

たくさんいたわけで、

そういう自民党議員や官僚の反勢力と戦い、

国家の未来を明るくしようとしたわけだ。

 

公共事業や公務員数を極力、減らそうとしたり、

パンク寸前の医療保険制度を、

後期高齢者医療制度によって、

立て直そうとしたのも、

偏に、国の現状を憂えてのものだ。

 

ここまで国家のことを考えた首相はいただろうか?

 

そして、この国家を救う流れは、

もしも正常な首相であれば、

誰でも行うはずであり、

むしろ、何もしなかったほとんどの首相たちが、

無能な愚か者・・・ということになる。

 

小泉首相も見ていると、

ペニーオークション事件を思い出す。

 

テレビで謝罪した小森が叩かれ、

ブログで、ちょちょいと詫びただけの多くのタレントが、

免罪されかかっている。

(嵐が止むのを待っている状態)

 

もし小泉が現れなければ、

国家財政は、更にひどいことになり、

特権階級だけが金をせしめるという構図は、

変らなかったはずだ。

 

格差社会は、もっと進み、

一般市民の不満は、頂点に達していただろう。

 

自民党も、もっともっと、国民に嫌われていたはずだ。

 

ヒット大地は思う。

現在の格差社会は、

日本経済が必然的に、受け入れなければならない宿命なのだ。

 

その理由は明白だ。

 

日本の円高により、企業は、海外へと逃げていった。

 

また日本の独壇場であった車や電化製品の製造部門も、

韓国、台湾、中国、インドが、台頭してきている。

(サムソンなどに、追い越された部分も多い)

 

・・・そういう必然的な世の中の流れが、

日本の格差社会や派遣切りなどを生んでいるわけであり、

全然、小泉とは関係ない。

 

思い出して欲しい!

 

むしろ、小泉政権時代は、景気が良かったのだ。

 

彼の時代は、株価も上昇している。

(最終的には、1万7000円になっている)

 

世の中とは面白いものだ。

 

巨人や阪神が優勝を逃すと、

優秀なコーチまで、無能と悪口を言われ、

解雇される。

 

ヒット大地は、これと小泉批判は全く同じだと思う。

 

国家のために、奮励努力した小泉・・・

にも関わらず、

日本経済の必然的な沈没により、

すべてを日本の現状の悲劇を、

小泉のせいにするアホな人たち!

 

沈没しようとする船を、必死に、

助けようとした人を、

「沈没したのは、アイツのせいだ」

と言っているバカな人たち!

 

ヒット大地には、そのように思えて仕方がない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


なぜ、花田景子は、勝てたか?

2013-02-25 04:55:48 | 日記

1995年02月25 日

フジTVアナウンサーの河野景子が、

貴乃花と婚約したとき、

日本中の女性たちの、ものすごいバッシングがあった。

 

ヒット大地、当時のことは、よ~く覚えている。

 

バッシングの原因には、

8歳の年の差・・・ということもあったし、

「できちゃった結婚らしい」ということもあったが、

女性たちの嫉妬も、大きかった。

 

ヒット大地は、思った。

 

(将来の部屋運営ということを考えると、

年上のしっかりした女性の方が、いいに決まっている!)

 

ま、どうでもいいことであるが、

ヒット大地は、二人を祝福した。

 

日本の女性に対しては、こう思った。

(他人を嫉妬するな!

そんなことしても、いいことないぞ!

自分の頭の上のハエを追え!)

 

ただ危惧もあった。

 

世論というものは、実に怖いもの。

それに潰されてしまう女性も多い。

弱い女性なら、すぐにグシャリとひねり潰されるだろう。

 

だからヒット大地は、思った。

(これほど、世の中の女性のバッシングがあるなら、

二人の結婚の行く先に、不幸が待っているかも・・・)

 

しかし、ヒット大地は、同時に思っていた。

(河野景子なら、大丈夫だろうな)

 

理由は、ふたつあった。

ひとつは九州の宮崎出身だということだ。

宮崎出身なら、「ぐっと、がまんするべ」と思った。

(福岡出身は要注意だが、鹿児島や宮崎なら大丈夫だ。

ヒット大地、県民性の研究家だから、その辺は、よくわかる)

 

もう一つの理由は、景子には、アメリカ留学体験があったからだ。

 

彼女は宮崎県立宮崎大宮高校在学中、

交換留学生として、アメリカに1年間留学した経験がある。

(当時の彼女は、相撲取りのように、太っていたそうだ)

 

ヒット大地も、アメリカで数ヶ月暮らしたが、

アメリカに行くと、ぐんと視野が広がる。

 

今まで、いかに日本で、

チッポケなことで悩んでいたかを、実感するのだ。

 

たとえばアメリカの小学生が、道端でジュースを売っていたりする。

ガールスカウトが、スーパーの前で、

ガールスカウト・クッキーを売っていた。

(日本では考えられないことだ!)

 

大統領の悪口なども、テレビ・ラジオで、言い放題!

 

社長も検察官も警察署長も、

市民から、ジョージやボブなどと、

ファーストネームで呼ばれていた。

 

道路も、メチャ広く、車線も多かった。

 

赤信号でも右折できたし、

電車の踏み切りは、一時停車しなくて良かった。

 

学校の授業は、討論(debate)が、良く行われていた。

 

・・・例を上げれば切りがないが、
そういう自由な環境に、一年でもいれば、
日本の女性たちの、

アリのハナクソみたいな嫉妬など、

景子にとっては、ヘッチャラだろうと思った。

 

実際彼女は、嫉妬に耐えたばかりでなく、

二人の子供を産み育て、

さらには、それ以上のことをしている。

 

すなわち、教育に悪いからと、息子たちを、部屋には住まわせないし、

後援会を廃止して、サポーター制度を導入するなどしている。

(確かに、力士の、賭けマージャン、賭け花札などは、教育上悪いよな)

 

また貴乃花の引退後の激ヤセも、景子のアドバイスであろうと思われる。

(ただし、これは、ヒット大地の憶測だ)

 

アメリカばかりでなく、

若い頃の海外体験は、視野ぐんと広くする。

 

いろんな国際情勢も、よ~くわかってくる。

 

たとえばアメリカは、今、日本が尖閣で、

中国にいじめられて、内心ウハウハだろう。

 

だって日本では、

「沖縄から出て行け!」などというアホみたいな

視野狭窄運動をしているんだからね。

 

ネットをしらべると、

沖縄人の犯罪率は、アメリカ兵の2倍以上だ。

 

アメリカ兵は、沖縄人よりも、ずっと安全な存在だったんだぜ!

 

それでも、アメリカ兵=危険と報道するマスコミ・・・

何、考えてるの?

 

ヒット大地には、さっぱり理解できないぞ。

 

どうして、チベットやウイグルの虐殺を、

もっと取り上げないのだろう?

 

人権的に、ものすごい大問題じゃないか!

だろ?

 

ま、本当は、理由はわかってるけどね。

 

花田景子は、西山喜久恵と仲がいいそうだ。

西山喜久恵は、ヒット大地の好きなアナウンサーだ。

若い頃は、「となり平凡なお嬢さん」・・・という感じがした。

 

何はともあれ、

いつも地球の平和だけを、願っているヒット大地だ。

 

戦争は真っ平ゴメンのピラゴボーだ。

戦利品というグルメはいらない。

平凡な納豆ごはんが一番おいしいぞ。

 

それに、納豆ごはん、健康にもいいしな!

 

 

 

 

 

 


この世で、宗教対立を回避する理論は、ヒット大地のフラクタル関係空間理論しかない!なぜか?

2013-02-24 09:45:00 | 日記

世界中のニュースを見ていると、

悲しくなる。

 

最近では、中東のレバノンやシリアのイスラム教とキリスト教の対立。

 

テロで、多くの人が死んでいる。

 

世界中で、似たようなことが行われている。

 

ヒット大地、その原因を誰よりも分かっている。

 

そして今日は、フラクタル関係空間理論で、それが簡単に解決できることを、

いささかも大げさではなく、説明しよう!

 

これを理解すれば、絶対に、宗教対立を回避できるはずだ!

 

簡単に説明すると言った。

 

そう!ものすごく簡単に説明しようじゃないか!

 

空には太陽がある。

 

その下に、無数のガラス球がある。

(ビー玉を思い浮かべて欲しい)

 

それらのガラス球の一つ一つに、太陽が映るだろう!

 

それが、宇宙(=神)と人間の関係なのだ!

(つまり、太陽=宇宙=神、そしてガラス球=人間・・・ってことさ)

 

フラクタル関係空間理論とは、そういうことなのであり、

我々人間の一人ひとりが、心の中に、宇宙=神を宿している!・・・ということなのだ。

 

聖書を読んでみよう!

 

すると、大工の息子(自身も大工)イエスが、ものすごく偉そうに、

語っている。

これを読んで、キリスト教徒は、

「イエスこそが、唯一の神の化身なり!」

と勘違いする!

 

とんでもない!

 

この世に、無数の人間がいる以上、

皆、神を宿すことができるんだ!

 

皆、神の言葉を話すポテンシャルを持っているんだ。

 

ムハンマド(マホメット)もそうであり、

その他の無数の預言者たち、そして仏教の悟りを開いた人たち・・・

彼らは、皆、太陽を宿すガラス玉なんだ。

 

ただし、すべてのガラス球が、きれいに太陽を反射するわけではない。

 

ビー玉でも、濁った玉もあれば、

泥で汚れた玉もある。

 

そういう玉は、磨く必要があるぜ。

 

いわゆる自己鍛錬だ!

いわゆる人生修行だ!

 

そして磨かれた玉は、太陽を映し、

きらきらと美しく輝くことができるんだ!

 

諸君!

 

この理論を、世界に広めれば、

この地球から、宗教対立はなくなるだろう!

民族対立もなくなるだろう!

 

「自分だけが正しい」というのは、

ウソだということが分かるだろう!

 

皆が、主人公なんだ!

この世の全員が、平等なんだ!

 

 

諸君!

 

フラクタル関係空間理論!

これが宇宙で最も優れた理論のひとつであることが、

わかっていただけただろう!

(もちろん、広い宇宙には、他にも優れた理論は、たくさんあるが・・・)

 

考えてみよう!

 

聖書にせよ、コーランにせよ、法華経にせよ、

いかに啓示の書と呼ばれようとも、

宗教対立の回避は、できなかった!

だろ?

 

ところが、今こそ、フラクタル関係空間理論こそが、

唯一、宗教対立の回避できる理論なんだ!

 

ヒット大地自身、あらゆる宗教を渉猟した。

 

しかし、フラクタル関係空間理論を完成させた今、

宗教的に中立にならねばならない(と思っている)。

 

いや、宗教ばかりでなく、

あらゆるイデオロギーを、そしてあらゆる民族平等主義・・・を、

受け入れる準備があるってわけだ。

 

ヒット大地、誰でも受け入れる!

どんな宗教も、どんな政治思想も!どんな民族も!

不具者も、精神病者も受け入れる!

世界中の老若男女を受け入れる!

霊界人、宇宙人も受け入れる!

 

なぜかって?

なぜ、すべての人を受け入れるかって?

その理由は、「フラクタル関係空間理論は、そのような広く大きな理論だから」だ。

 

ホンマモンの真理だからだ。

 

チッポケなキリスト教や、イスラム教徒とは違う。

チッポケな共産主義とも違う。

 

 

もう一度言おう!

フラクタル関係空間理論とは、

人間一人ひとりの心の中に、宇宙=神を宿しているということなんだ。

 

そして、自分の玉を磨けば、

どんどん美しく、宇宙=神を輝かせることができるんだ!

 

その、きれいな玉は、もはや病気になることもないであろう!

 

癌や糖尿病になることもないであろう!

 

宇宙が守ってくれるからである。

 

世の中のマスコミ、学校教育・・・ウソやヤラセばかりだ。

 

ヒット大地だけは、ウソは言わんぞ!

 

ただし、ヒット大地、神の御下では、

何の値打ちもないゼロなる存在だ。

 

 

だから、死ぬのも怖くないし、本当のことを、

堂々と、言えるってわけさ!

 

他方、マスコミは本当のことを言うと、

金が入らないから、ウソばかり言ってるんだよ!

 

その理屈、何度も、言ったので、

読者には、

そろそろ、わかってほしいんだがなあ!

 

 

 

 

 

 

 

 


フジテレビ系の「全日本温泉宿アワード2013」は、やらせだった?

2013-02-23 20:06:22 | 日記

2月5日(2013年)に放送された

フジテレビ系の「全日本温泉宿アワード2013」は

やらせだった・・・という告発があった。

 

しかも告発したのは、出演カメラマンと旅行評論家。

ということは、相当、信憑性は高いぞ!

だろ?

 

まず旅行評論家、富士八良世(ふじ・やらせ)氏(仮名)は、

番組制作会社から「お薦めの温泉宿を教えてほしい」と言われた。

 

そこで、3件の宿を書いて返信した。

 

ところが、しばらくして、

番組制作会社から

「蟹御殿というのを知っていますか?

たとえ知らなくても、紹介者になってほしい」

というメールがきた。

 

(注:蟹御殿は佐賀県・太良獄温泉にある旅館だ)

 

富士氏は、全然知らないので、断ると、

その話は、立ち消えになった。

 

しかし、出演したカメラマンの立木寛彦(実名)は、

以下の話をしている。

 

「私は、蟹御殿を知らないにも関わらず、

番組スタッフから台本を手渡され、

『この通り喋ってくれ』と言われた。

 

そこで蟹御殿をネットで調べ、

風景がすばらしい・・・などは分かっていたので、

台本通りに話した。

 

正直、スタッフに騙されたという気持ちだ」

 

ところで・・・番組では、このように言っていた。

「ナンバー1は、生放送の中で、視聴者による電話投票で決定する」

しかし、実際は、アナウンサーが「蟹御殿に決定しました!」と発表するだけだった・・・ということだ。

(注:ヒット大地は、この番組を見ていない)

また獲得投票数も発表されず、2位以下の順位の発表もなかった・・・とのこと。

(注:アワードは、awardで、「賞」の意味)

 

温泉評論家の郡司勇(実名)の談話によると、

「蟹御殿は、源泉が21度と低い。源泉掛け流しの温泉と比べると、いい湯だとは言えない」

とのこと。

(注:もしも郡司勇の言う通りだとすると、源泉を、温めていると思われる)

 

ところで、テレビの効果は絶大だったらしい。

蟹御殿は2か月先まで予約がいっぱい・・・とのこと。

 

なおフジテレビ側は、『やらせ』を否定している。

 

それにしても、タレントたちも、かわいそうよのぉ!

 

この番組の真実は別として、

いろいろな番組に、出演するたびに、

ヤラセを強要されるんだろうなあ・・・

 

放送作家の台本が、決まっているんだろうなぁ・・・

その通りにしゃべるんだろうなぁ・・・

 

制作会社も、不況で、厳しいのかのぉ・・・

 

そして、いつも騙されるのは、視聴者ばかり・・・

 

さらには、性格が、ゆがんでゆく?タレントたち・・・

 

ええと・・・儲かるのは、どこだっけ?

 

・・・・以上、やらせのない、ヒット大地のブログでした!

 

 

 


女のクソは臭かった!

2013-02-23 12:23:26 | 日記

男のクソと女のクソ、

どっちが臭いか?

 

ヒット大地の経験では、

女の方が、2倍臭かったで。

 

特に、腐ったキャベツのようなクソをする女は、

大いに閉口したもんだ。

 

理由は何か?

 

主な理由は、食生活だと思う。

 

女は甘いものが好きだ。

 

またダイエットと称して、

繊維質を摂らないバカ者が多い。

 

そのせいで、腸内の常在菌のバランスがくずれて、

臭いクソができあがるってわけさ。

 

また、「金持ちの女」のクソほど、鼻の曲がるほど臭かった。

 

理由は、動物性たんぱくを、たくさん摂るからだ。

 

高級ステーキとかよぉ、舌ヒラメのムニエルなどだ。

こういうのを、シャンペンで流し込むんだな。

 

すると、腸内の善玉菌が、少なくなり、

見事に、臭いクソができるわけさ。

 

ついでに言えば、こういう食生活は、

大腸癌にもなりやすいんだな、これが。

 

そもそも、理想的な食生活をすれば、

クソも、あまり匂わないもんよ。

 

もちろん大腸癌にもなりにくい。

 

すなわち、バランスの良い食材を食べるわけだ。

 

繊維質のものをたくさん摂るんだな。

むろん野菜もたっぷり摂ることだな。

 

すると、臭くないクソばかりか、

ベンピにもなりにくい。

 

またヒット大地の経験では、

人生をチンタラポンタラ生きている女のクソも、大いに臭かった。

 

こちらの女性は、あまり頭を使っていない。

 

だから腸内で、十分に栄養分が消化吸収されず、

栄養分の残ったクソが誕生する・・・こう、ヒット大地は思っている。

 

その証拠に、働き者の女のクソの中には、

栄養分は、全く残されていない。

 

だから臭くない。

 

その匂いを例えれば、

いい意味でカツオのような香りがしたもんさ。

 

ところで、余談だが、

ネコのクソは、犬のクソの5倍くらい臭い・・・

これは食生活とは関係なく、

体質であろう。

 

ヒット大地は昔、ある女性と同棲して、

毎日同じものを食べた。

 

すると、同じ形で同じ匂いのクソが出たんだな、これが。

 

つまり・・・

本来、クソに男女差は、無い!・・・と思われる。

 

ただし、屁は、違った。

 

なぜか同じものを食べても、女の方が3倍、臭かったで。

 

「頼むから、かんべんしてくれよう!」という感じだった。

 

理由は、ちゃんとある。

 

女は屁を我慢するので、

その分、「濃い屁」が出たのであろう。

 

どうやら、屁は、適当に、もらした方が、いいようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


滝クリは、美人ではない?

2013-02-23 06:26:00 | 日記

滝川クリステルは、美人だ。

しかも「ものすごい美人だ」。

 

ヒット大地も、そう思うぜ。

 

しかし、「ちょっと待て!」・・・とも思うんだな。

 

「滝川クリステルは、ハーフだから、美人に見える」・・・

ということも確かだぜ。

(父がフランス人、母は日本人)

 

つまり、滝川クリステルを、

フランスに連れて行くと、

「それほど美人ではない」

・・・これも間違いない事実なんだなあ。

 

少なくとも、ヨーロッパ全体から見れば、

「めちゃくちゃ美人」のジャンルには入らないぞ。

 

つまり、滝クリ・レベルの美人は、

ヨーロッパには、山ほどいるってこったで。

 

しかもスタイルも、滝クリよりもずっと上なんだからな。

 

滝クリが美人に見えるのは、

アナウンサーというステータスのせいでもあるよな。

 

「芋堀り」・・・などの知的でない職業をしていたら、

もっと平凡に見えるだろう。

(それでも美人ではあるが)

 

タンポポは凡庸な花だ。

 

しかし、この世の植物が、

アロエやぺんぺん草ばかりだったとしたら、どうだろう?

 

 

あるいは、タンポポが、100年に一度咲く、幻の花だとしたどうだろう?

世界に、3本しかない・・・となれば、

タンポポは、「ものすごく、きれいな花になる」はずだ。

 

 

幸いなことがある。

滝クリは、フランスで生活した経験があることだ。

 

つまり彼女はわかっているんだな。

自分の容姿が、

「フランスでは、それほど、たいしたことないレベルであること」がわかっているんだ。

 

だから彼女は、天狗にもならずに、アナウンサーを続けられるんだな。

 

似たような例はあるぞ。

 

真野響子、真野あずさ姉妹だ。

 

アメリカで生活した彼女たちは、

自分が、「アメリカ的基準では、全く美人ではない」

ということが、腹の底から、わかっているんだよな。

 

だから日本人が、自分たちを美人というのが、不思議でならないんだな。

 

そしてもうひとつ。

 

滝川クリステルは、フジのアナウンサーの試験を落ちている。

そういうところも、天狗にならずにいられる理由だ。

 

ちなみに、同じ青山大で、フランス語を学んだ同級生に梅津弥英子がいる。

梅津は、フジに受かった。

こういうことも、滝川クリステルが、天狗にならずにいられる理由だ。

 

ついでに言うが、梅津弥英子は、ヒット大地が最も好きなタイプの女性だ。

(ただし、ヒット大地の場合、「最も好きなタイプの女性」が多すぎるんだが)

 

 

日本で活躍する欧米系のタレントは、

欧米に行くと、ブスが多い。

 

とりわけ、有吉が「良く見りゃ、ブス」と言っていたイギリス系のベッキーは、相当なブスだ。

これ、間違いない。

 

でもベッキーは性格がいい。

 

女は、最後には、絶対、性格だぜ!

(心の底から、断言するよ!)

 

最後に・・・

 

滝川クリステル、宮根誠司とは、

たまたま相性が悪かったが、

これからも、活躍して欲しい!

 

滝クリは、これからも、輝き続けるだろうな。

 

ただし変な男には気をつけてな!

 

男も、顔や金で選んだら、大変なことになるで。

 

上原さくらの例を見てみい!

(上原も、早く立ち直って欲しいもんだ・・・)

 

ちなみに、ヒット大地、女医の西川史子は、

どうしても美人とは思えない。

 

西川の「から騒ぎ時代」は美人かと思って、調べてみたが、

全然そうじゃなかった。

 

西川が美女なら、メスのガマ蛙は皆、美女だぜ。

 

西川は、金とステータスがあるので、

このくらいのことを言っても許されるだろう。

(怒ったら、ゴメンな!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ヒット大地、節目の60歳

2013-02-22 19:47:08 | 日記

ヒット大地、今年は、60歳、還暦だ。

 

人生には、節目の年というのがある。

 

たとえば・・・・10歳、20歳、30歳、40歳、50歳・・・

 

このような年、ヒット大地の人生、

いつも大きな行動を起こしてきた。

 

しかし、その結果は、芳しくなかった。

 

理由を考えてみると、

「気負い」があったと思う。

 

「節目の年なので、頑張ろう!」

・・・・この思いが、いい方向に働けばいいが、

逆に、肩に力が入っていた。

 

そこで、ヒット大地、今年は、

いろいろ考えた末、

待つことにした。

 

もしも、ヒット大地が社会に必要とされるのであれば、

何らかの働きかけがあるであろう。

 

自分から動いてもいいが、

そうすると、例によって、張り切りすぎる。

 

ただし、ヒット大地は、いつも思う。

60歳というと、いつ死んでも、誰も驚かない年齢なんだよな。

 

つまり・・・

「待ちながら、あのオッサン、死んでしまったで」・・・

ということも、十分、ありうるわけだ(笑)。

 

ま、ヒット大地は、死ぬのは、むしろ楽しみなので、

それもいいかな・・・と思っているんだがな。

 

 

ただし独居老人なので、

ブログが3日間、途絶えたら、誰か、

東京・墨田区の向島警察署に電話して欲しい。

 

本名は横川和博なので、

墨田区役所に照会すれば、

住所もわかるはずだ。

 

最後はお願いになったが、

それほど大不幸もなく、

これまで生きてこられたのは、

すべて神様のおかげだ。

 

いや、悲しみや苦しみはあったが、

それらを乗り越えられたのは、

すべて神様のおかげ!

 

ヒット大地の力などは、ゼロだ。

 

それから、お世話になった人々にも、

深く感謝申し上げたい。

 

 

それにしても、

「世の中、すべては縁起である」

・・・釈迦の言ったことが、

つくづく身に沁みる年齢になったもんだなあ。

 

いずれにせよ、今年は、還暦のヒット大地だ。

 

なんか、いいこと、あるかな?

 

 

 


また、女に、だまされた、ヒット大地!

2013-02-22 12:32:25 | 日記

ヒット大地、女にだまされてばかりいる。

 

理由は二つある。

 

  1. 女に執着あること
  2. 女が未熟なこと

 

1の説明をすると・・・・

女に対して、余分な執着があるので、隠れた欠点を見逃してしまう。

 

2の説明をすると・・・・

女の中には、仕事を、結婚までの腰掛でしている者がいる。

そのいい加減な言動に、ふりまわされてしまうことが多い・・・これだ。

 

1は、若い頃が多かった。

幸い、今は、滅多にない。

また今は、「だまされてもいいか」と思っている。

だから、「乗り越えた」あるいは「達観した」と言っていいだろう。

 

しかし、2は、いまだに続いている。

 

しかも仕事上のことが多いので、困ってしまう。

ヒット大地、出版社を興したとき、

いろいろなところに電話をした。

女性が応対すると、ため息が出た。

 

一応話をしてみるが、その対応の多くが、トンチンカンなものだった。

 

理由は、相手が、仕事を、よく分かっていないためだ。

危機管理など、まったくできていなかった。

 

基本的に、女性社員は以下の対応をした。

 

  1. 上司に言われたマニュアル通りの対応をする

(注:自分で考えることを、ほとんどしない!ウソじゃないぞ!)

  1. 分からないことに関しては、上司に聞かずに、適当に答える

 

1も2も、大いに困った。

 

ヒット大地が、わざわざ電話をかけるということは、

「尋常でない事態」が発生したからだ。

 

なのに多くの女性社員は、

マニュアルどおりに、上司に言われた答えをする。

 

そんなはずは絶対に無いので、

ヒット大地、反論する。

 

すると、女性はムキになる。

そして、デタラメを言い始める。

 

事、ここに至って、ヒット大地、

「頼むから、男性社員に代わってほしい」と懇願する。

 

そして、男性社員に変ると、

急転直下、すべてがうまく行く。

 

それは社会常識に則った対応だ・・・いつもそうだった。

いつもいつもそうだった。

 

一度、郵便局に電話をかけたことがある。

ヒット大地の質問に、女性局員は「ちょっと待ってください」を5度繰り返した。

質問のたびに「ちょっと待ってください」なのだ。

たまらず、ヒット大地は、「男性に代わってほしい」と頼んだ。

男性局員は、すべての質問に、滑らかに答えてくれた。

 

さて今回であるが、ヒット大地、年金の住所を変えようと思った。

それで、区役所に電話すると、女性職員が、

「区役所に来てください」と言う。

(注:年金受給者の住所変更は、年金事務所に届ける。

年金受給前の住所変更は、区役所に届ける)

 

 

ヒット大地は思った。

「え?・・・出張所じゃダメなの?郵送じゃダメなの?・・・あるいは転居届けしてあるので、

それで自動的に変らないの?」

 

しかし、区役所は、案外近くだ。

(散歩がてらに行ってみるか・・・)

結局、ヒット大地、女性職員の言う通りに行ってみた。

 

すると、男性職員が対応した。

なんと、「ああ、それは、転居届けのときに、自動的に変ってますよ」と言うではないか!

(ホラ、やっぱり!)

 

ヒット大地、また、騙されたじゃないか!ハハハ。

 

寒風の中、出かけたのに!ハハハ。

 

頼む!

 

女性たちよ!

勝手なウソは言わんでくれ!

 

俺は、何度、だまされるんだ!

 

ただし女性社員の中には、男性より素晴らしい人も多い。

 

何度か、そういう社員に出会ったこともある。

 

対応が実に丁寧で、優しく説明してくれた。

 

そういうダイヤモンドに出会うか、

ウソを言う瓦礫に出会うか?

 

本来、ヒット大地、男女の能力に差はないと思っている。

 

だから、現在、女性社員が劣るとすれば、

それは「腰掛」的な気分で、仕事をしている女性が、

少なからずいるからだろう。

 

ま、無理もないかもしれない。

 

女性の多くは、結婚前は、美容、ファッションなど、

仕事以外のことが気になるし、

仕事よりも、結婚が第一希望の女性も多い。

 

また結婚しても、家事とか育児が大変で、

夫は必ずしも協力的じゃない。

 

そのため女性の中には、「仕事よりも、家庭」・・・と考える人が多いのだろう。

 

そして、夫が協力的でないので、

夫のわがままが、女性の仕事の習熟を、

妨げている部分も多いのだ。

 

男も悪いのだ。

 

でも20年前に比べると、

女性も、かなり進歩している。

これは確かだ。

 

実際に、電話してみて、わかる。

(その代わり、男が頼りなくなった?)

 

ヒット大地は思う。

早く、男性並みに、仕事ができる女性で、溢れてほしいものだ。

 

そこが男女平等の終着点だ。

 

いや、出発点と言うべきか・・・

 

もうちょっとだ、がんばれ!女たちよ!

 

もうウソは言わんでくれ!

たのむ!

 

 

 

 

 

 

 


すごく不思議なサクラあり!

2013-02-22 08:27:12 | 日記

ヒット大地の住む隅田川の近くに、

ヘンテコなサクラが咲いている。

 

「十月桜」という名だ。

 

説明の立看板が立っていて、

「4月と10月に咲く」と書いてある。

 

ネットの辞書で調べると、同じような説明が、書いてある。

 

ところが!ところが!

 

この十月桜、12月も1月も2月も咲いているのだ!

つまり、今も咲いている!

(今とは、2013年2月22日)

 

この分だと、一年中咲いているのか?

 

・・・・ちょっと興味が沸いてくる。

このように書くと、

読者は信じるだろうか?

 

つまり、辞書とヒット大地のどちらを信じるか?

・・・ということになる!

 

 

ハハハ!

ヒット大地は、ウソはつかないぞ!

 

100万円賭けようか?(笑)

 

信じない人は、

首都高の向島料金所の近くを歩いてみるがいい!

 

ヒット大地がこれまで、ブログで述べたこと!

全部、本当じゃ!

 

ま、信じる、信じないは、勝手だが・・・

 

たとえ読者が信じなくても、

ヒット大地、いささかも、困ることは、ないからな、ハハハ。

 

 

 


大相撲、貧乏で、当たり前だぜ!

2013-02-21 19:36:16 | 日記

前年(2012年)の相撲協会の赤字、10億円以上となっていた。

 

そもそも、戦前および戦後すぐの力士は、

貧しかった。

 

タニマチなどのおかげで、

何とか、食っていけた。

 

ところが、戦後(昭和28年)、NHKのTV放映が始まり、

急に、金持ちになった。

 

もちろん、栃若、柏鵬、若貴などの、

人気力士が登場したおかげでもある。

 

ところが、最近・・・の相撲は、

見る気も起きない。

 

モンゴル力士が多いということよりも、

ヒット大地、「八百長について、反省がなされていない!」・・・と思うのだ。

 

八百長をした親方は、

日本人、誰もがわかっている!

(八百長は、二子山理事長(初代若乃花)や、出羽海理事長(佐田の山)も認めている)

 

そういう親方は、すぐに、ご退場願うべきだ。

 

そうすれば、ヒット大地、また相撲を見るだろう。

 

ヒット大地、八百長はすべてなくすることはできないと思う。

 

また「大関互助組合」も、

人情として、ある程度仕方ないかな・・・と思う。

 

更に言えば、まるっきり本当の本気でやれば、ケガ人も多いだろう。

ある程度、力をセーブしてやるのは、一応許せるのだ。

 

でも、細かに調べると、

1980年代の後半は、「一場所のうち、

半分以上の取り組みで八百長をしていた親方」も、

少なからずいると言われている。

 

そういう親方が残っていれば、

現在の若い力士が八百長をしても、

咎めることはできない。

 

そういう黒い親方には、

いくばくかの慰労金(功労金)を与え、

引退してもらうのが一番だ。

(引退理由の名目は、勝手に考えてくれ。

まさか、過去に八百長をしたから・・・とも言えないだろうからな)

 

相撲は、ガチンコでないと、つまらない。

 

プロレスと違うのだ。

 

大乃国、出羽の花、武双山、安芸乃島、貴ノ浪、久島海、貴乃花・・・など、

ガチンコ力士が、協会運営のトップに立ってほしいと思うヒット大地である。