♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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超能力犬『幸風』パワー炸裂!

2013-06-27 02:13:35 | 日記

俺が、今年(2013年)の初夏、

超能力犬『幸風』を紹介してから、

競馬界は、『幸風』旋風が吹き荒れているぞ!

 

紹介してすぐあとの日曜日(2013年5月19日)の東京競馬場G1「オークス」、

一着のメイショウマンボの騎手は、武「幸」四郎騎手。

 

京都競馬場のメインレースも、

一着のノーザンリバーの騎手は、「幸(みゆき)」英明騎手。

 

どっちも、メインレースは、「幸」のつく騎手が勝ってしまった。

 

そして、昨日(2013年6月26日)は、

夏のダート競馬の最高峰『帝王賞』で、

「幸(みゆき)」英明騎手騎乗で、

馬主が矢部『幸』一のホッコータルマエが、5連勝!

 

ついに、ダート界の頂点に立った。

 

しかも、夏の芝競馬の最高峰、宝塚記念でも、

内田博『幸』騎手のゴールドシップが優勝!

 

つまり、芝もダートも、最高峰を制したのは、

『幸風』だったのだ(正確には、幸風と関係の深い馬だったわけだ)。

 

しかも、幸風は京都の馬なので、

京都弁を喋るはずだ。

 

ホッ「コータル」マエの中に、

「コータル=買うたる」という京都弁が入っているではないか!(笑)

 

これからも、「ホッコータルマエ=幸風」には要注意だ。

 

夏以降も、「幸」の入った騎手や馬・・・

それからハッピー、カゼ、ウインドなどが入った馬名は、要注意だ。

 

このブログを読んだ馬主よ!

馬に、「サチカゼ」なんて、名前つけるなよな!

ハハハハハ。

 

あまり欲をかくと、

野村監督の妻の「サッチー」のような怖い馬になるぞ、ハハハハ。

 

 

 

 


最近、俺はすごく気持ちがいい・・・でも・・・

2013-06-26 15:43:59 | 日記

このごろ、俺はすごく気持ちがいい。

 

きっと、恥も外聞も捨てて、

心の思うがままに、生きているからだろう。

 

でも・・・と思う。

 

このような俺の生き方、

女性のロールモデルにはならんだろうな・・・って思う。

 

女の人生、

恥も外聞も捨てて・・・なんてのは、やはり難しいと思う。

 

だから、俺の生き方は、

女性の参考にはならん・・・と思っているんだ。

 

そういう意味で、申しわけないブログを書いているようにも思う。

 

でもま、俺は男だから、いいか・・・と思うことにしている。

 

そのあと、考える。

女性は、渡辺淳一や姜尚中のような

偽善的な生き方が好きなんだろうな・・・って考えるんだ。

 

偽善とわかっていて、彼らを好きになるんだな。

 

俺も女なら、真っ直ぐに生きるヒット大地よりも、

偽善的な渡辺淳一や姜尚中を選ぶだろうな。

たぶん、そうだ。

 

俺は100億円もらっても、彼らのような生き方はソーメンだ、いや、ゴメンだ。

 

訳のわからない理由で、

不倫後に心中する『失楽園』のような小説は書かないし、

息子の死の原因を糊塗する小説『心』も書かない。

 

「息子は自殺した」・・・で、いいではないか。

なんで、姜尚中は真実を認めないんだろう?

 

「アリは、小さいけれど、ノミよりは大きい」

と言ってるようで、どうも無理がある。

 

「アリは小さい」って言えばいいではないか!

(ま、勇気が、ないんだろうな)

 

言っとくが、在日韓国人の姜尚中は日本なんか、全く愛していない。

彼の発言を見れば、明白だ。

 

彼は、北朝鮮の拉致を、こう語っている。

 

「北朝鮮核問題や拉致問題を取り上げて、

北朝鮮を批判する日本の世論を変えねばならない。

在日同胞たちが過去に日本に連れて来られたことに対しては何も言わず、

冷戦時代の拉致ばかり話すというのは矛盾したことだ」

(2006年(平成18年)11月25日の世界海外韓人貿易協会での講演)

 

彼は、「徴用」を「強制連行」と捉える間違いを犯している。

 

戦前、戦中には、一部朝鮮人の「徴用」はあった。

 

しかし、この「徴用」は、強制と呼べるものではない。

 

今の日本の役所や大企業が行っている「転勤」よりも、

強制力はない。

 

もし「徴用」が強制連行なら、

「転勤」こそが、強制連行になる。

 

しかも、そういう徴用も、一部だ。

ほとんどの朝鮮人は、「自由意志」または「自ら仕事を求めて」、

日本にやってきたんだ。

 

あるいは、朝鮮から「逃げてきた」者たちだ(済州島四・三事件などで)。

 

そして徴用された者たちは、ほとんど戦後、朝鮮半島に戻っている。

 

ということは現在日本に残っている在日1世は、ほぼ全員が、

「自由意志」または「自ら仕事を求めて」、あるいは「朝鮮半島から逃げて」

やってきたんだ。

 

調べれば、そんなこと、すぐわかるし、

外務省も、そういう調査はきちんとやっているから、

間違いない。

 

そして、俺は韓国人の知り合いがいる。

この人は、とてもすばらしい男性で、

彼の言うことは、信用できるんだ。

だから、いろいろなことがわかってるんだ。

 

 

また姜尚中は、天皇を「日王」と呼んでいる。

(2012年(平成24年)8月にソウルで開かれた

金大中逝去3周忌祈念式典の講演会)

 

姜尚中は、竹島問題については・・・・こう語る。

「独島は韓国が実効支配してるじゃないか。

だから日本は戦争をしない限り、独島を実効支配することは不可能だ。

日本が竹島だと主張しても、放っておいてかまわない」

(2010年(平成22年)1月2日、韓国『MBC』の取材)

 

「日本から独島問題をめぐる『妄言』が出てきても、

韓国は実効的支配をしているため、

感情的に対応する必要はない」

(2010年(平成22年)3月10日、韓国『中央日報』の取材)

 

また姜尚中は、将来の東アジアについて、こう語る。

「日韓両国が新しい時代に対応するために、

東アジア共同体を構成する必要がある。

東アジア共同体の中心はソウルに置くべきだ」

(「MBCニュース」2010年1月2日)

 

つまり彼は、徹底して、日本ではなく、韓国の国益のために行動している。

 

ただ俺は、姜尚中を悪い男だとは思っていない。

テレパシーでコンタクトを取ると、

魂のレベルは、普通の日本人よりは、高いレベルにある。

また霊界の息子にコンタクトを取ると、父親を憎んではいない。

 

ただ俺は姜尚中を、「その程度の弱い人間だ」と思っている。

 

だから彼自身に対して、悪い感情は持っていない。

むしろ「普通よりはいい人間だ」と思っている。

 

ただし、彼を評価する日本人に対しては、

「あんたたちは、騙されていますよ」

と言わざるを得ない。

 

彼の正体は、いい人なんかじゃないですよ、と言いたいわけだ。

 

彼は、日本大衆に迎合するために、

口に蜜を塗っているナルシストだ。

 

彼は徹底して、我が身がかわいい弱い男だ。

 

姜尚中は指紋押捺廃止運動を行っていたが、

それはナルシズムと、彼の叔父が日本軍憲兵だったことに、

影響されているんだと思う。

でも半島系の犯罪率の高さは、どうなんだ。え?

指紋押捺してもいいくらい多いぞ!

 

 

俺は姜尚中を思うとき、

俺自身の弱さも思う。

 

俺もナルシストのところはかなりあるし、

大衆に迎合するところもある。

 

でも、俺は人間のために死にたくはないが、

神のためにはいつ死んでもかまわないと思っている。

 

だから、大衆に迎合せず、

大衆をバカと呼ぶこともあるし、

そうやって、大衆から嫌われても平気の平左だ。

 

また姜尚中はのように、女アサリもしないし、BMWに乗ることもない。

 

こちらは、金がないせいもあるが、

金があっても、そんな虚飾はしないだろう。

 

 

しかし姜尚中は、俺自身も心の弱さも教えてくれる。

 

そういう意味で、姜尚中のことは、俺自身の醜さのためにも、

じっくり考えてみたわけだ。

 

だから、大衆たちが、姜尚中に騙されているのを見ると、

「相変わらず、日本大衆はアホだな」

と思わざるを得ない。

 

でも日本人て、

水戸黄門のようなウソ、デタラメ番組を、

40年も見ていたんだから、

仕様がないよな。

(水戸黄門は、全国漫遊なんかしていない!)

 

あと40年くらいは、姜尚中や慰安婦問題に、騙されるがいいさ、ハハハハ。

 

でも41年後には、彼らのウソに、気づいてくれよな!

 

そのときは、俺は死んでるけど、

ま、それを日本人として、期待しているさ。

 

言っとくが、俺は、子供のときから、

朝鮮人、韓国人を全く差別していない。

今も、全く差別していない。

 

ただ、国家安全保障上、

朝鮮人、韓国人は、公務員採用の場合は、差別されて当然だと思っている。

 

自衛隊や内閣の最高機密が、北朝鮮や韓国に流れたら大変だ。

だから、朝鮮系は、差別されて当然なのだ。

 

俺はいつも、いい朝鮮人、韓国人は、素直に評価している。

 

しかし、和田アキ子、金田正一、藤本美貴のような、

ゴーマン朝鮮系、韓国系にはウンザリしている。

 

ハラがたって、仕様がない。

 

彼らはマトモな朝鮮人、韓国人の地位を、

著しく、貶めているだろう。

 

そして日本人の、朝鮮人や韓国人への素朴な愛情も、

汚しているだろう。

 

困ったもんだ。

 

今回も筆の流れるままに真実を書いたが、

また一層、俺は嫌われるだろう。

 

でも俺は男だ。

 

神様にさえ愛されれば、それでいいんだ。

 

おかげで、メシはうまいし、

とても気持ちのいい毎日を過ごしているってわけさ。

 

最近俺は、

つくづく自分は男なんだって、思っている。

 

インキンも痒いはずだよな、ハハハハ。

ポリポリ・・・と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


小泉光男県議自殺・・・なんじゃ、これは?

2013-06-26 09:29:35 | 日記

岩手県の小泉光男県議、

2013年6月25日、ダムの近くで、

死体が発見された。

 

警察は、自殺と見ている。

 

原因は、彼が病院で検査を受けたとき、

番号で呼ばれ、それを怒ったブログを書き、

それが逆に多くの読者から苦情の招き、

それを苦にしたものと思われる。

 

俺はこの記事を読んで、

また、彼の謝罪会見を聞いて、

なんじゃ、これは?・・・と思った。

 

正直、この男、キンタマついてんのか?

・・・と思った。

(むろん、キンタマついてなくても、

自殺してはいけないが。。。)

 

ただ普通、自殺の原因というのは、

ひとつだけではなく、

他にも、いろいろあることが多い。

 

小泉光男県議も、

まさか、ブログの件だけで、

自殺したとは思いたくない。

 

きっと、普段から、

自分自身に対する自己嫌悪の気持ちがあったんだと思う。

 

あるいは、そもそも自殺願望のある人だっている。

 

自殺した作家の有島武郎などは、若い頃から、自殺願望があったようだ。

 

だから他人が、彼のことを、簡単にとやかく批評すべきではない。

 

でも、彼のブログを読むと、

「怒りのあまり、会計をしないで、帰った」

とあるんで、これはいけないことだと思う。

 

ところで・・・

こういうときは、もしも俺なら・・・と考える。

 

俺なら、番号で呼ばれようが全く平気だ。

 

若い頃、もっとヒドイ目に遭っているし、

ゴミのように扱われたこともある。

 

そもそも、俺もたいした人間じゃないからな、ハハハハ。

 

この小泉光男県議は、どういう生い立ちかわからないが、

育ちがいい人なんだろうか?

 

また俺は、いつも思っている。

この地球上の全員が、俺の考えに反対しようとも、

胸を張って生きていくつもりだ・・・って。

 

それが生きることだと思っている。

 

そういう覚悟でブログも書いている。

 

映像で見る限りでは、

悪い人でもなさそうだ。

 

だから彼の魂を浄霊した。

 

小泉光男56歳、

来世は、もっと強い人間として、生まれ変わってほしいもんだ。

 

でも人の命って、あっけないよね。

 

 


モヤシって、生で食べられるの?

2013-06-26 03:44:09 | 日記

モヤシを生で食べたことはあると思う。

 

すっごく、まずい(笑)。

 

青臭いし、食べられちゃモンじゃない。

 

いや、その前に、袋のウラを見ると、

「加熱用」と書いてある。

 

「加熱用」ということは、

そのまま食べたら、雑菌などが入っていて、体に悪いのか?

 

でも食中毒になるようにも思えないよな。

 

だって、レストランの『野菜炒め』などでも、

ほぼ生に近い形で、食べることもあるからだ。

 

・・・ってわけで、結論を言うと、

「モヤシは生で食べても、食中毒になることは、

ほぼありえない」ということだ。

(絶対ないとは言えないので、水洗いはした方がいいだろう)

 

でも、その後が肝心だぞ。

 

そのままでは、まずくて食べられないので、

ある工夫が必要だ。

 

その工夫さえあれば、生でも、おいしく食べられる。

 

詳しくは、俺の有料ブログ版で述べたいと思うが、

世の中は、すべからく、ちょっとした工夫だと思う。

 

ちょっとした工夫で、天国も味わえば、地獄も経験する。

 

劇場でも、野球場でも、新幹線でも、

「S席=グリーン席」の数は決まっている。

 

7月から始まる有料ブログ版では、

そのちょっとした工夫を述べたいと思っている。

 

それじゃ、今日もDOTISだ!

 

悩みなく、明るく行こうじゃないか!

 

DOTIS!

 

 

 

 

 


おばさんよりも、若い女性の方が、大人かもしれない・・・と思うとき

2013-06-25 17:35:10 | 日記

俺は、短大で教えていた。

だから若い女の子の気持ちがわかる。

 

またSNSで、多くの中年女性たちとも、

交流した。

 

そういう経験で言うのだが、

今の日本、

「中年女性よりも、若い女性の方が、大人かもしれない」

と、ときどき思うことがある。

 

むろん、これは一般論であり、

精神レベルの高い中年女性もたくさんいることは言うまでもない。

 

その根拠であるが・・・・

 

①     若い女性は、ボランティアの精神がある。

 

ヒット大地、若い女性を見て、感心するのは、

ボランティアの精神があることだ。

 

俺は、ボランティアを「その女性が大人であるかどうか」の大きな判断材料にしている。

 

かつて俺の属したSNSでは、カリスマと呼ばれる人がいて、

その人が、東北大震災のとき、

ボランティアを呼びかけた。

 

すると、30名以上の中年女性たちが、「賛成!ぜひやりましょう!」とコメントを載せた。

ところが、実際に、ボランティア活動の話が具体化すると、

参加する女性は、一人もいなかった。

 

そのショックのせいもあり、そのカリスマさんは、退会した。

 

実は俺も、SNSでコミュを作った。

「皆でネットのいい情報を交換し合いましょう」というものだった。

 

25名が集まった。

最初は、俺が、「素晴らしいサイト」を紹介した。

 

皆は、「素晴らしい」と言ってくれた。

 

その後、俺は、全員に呼びかけた。

「皆さんも、どんどん紹介して頂戴!」

 

ところが、賛同する者は2名くらいで、

皆、何度、呼びかけても、完全に無視した。

 

俺は正直ガッカリした。

 

「こういう人たちと付き合っていても、時間の無駄」とさえ思った。

 

「皆で、社会を良くする!」という気持ちが、

今の中年女性には、一部を除いて、ほとんどないようだ。

 

橋下のような者が現れると、一時的に「支持しよう!」と言うが、

自分からは、ほとんどボランティアの行動はしない。

 

それでいて、橋下がちょっと失言すると、

すぐに、橋下を悪く言い始める。

 

自分から行動する者も、政治や宗教がらみが多い。

いわば、金がらみだ。

 

要するに、義理や金が絡んでいて、

無理やりさせられている・・・というのが、多い。

 

逆に、若者は、自分の自由意志で、ボランティアする者も多い。

 

ある女性などは、自分のお金を払って、

福島の除染に出かけていった。

これは、見上げた精神だ。

 

確かに、家庭を持つと、そういうことは難しい部分もある。

でも、心がけ次第で、中年女性も、いろいろなボランティアができるはずだ。

 

実際に、アメリカの中年女性たちは、ボランティアを一生懸命やっている。

 

だが日本の中年女性は、精神的に未熟なので、それができないのかもしれない。

 

失礼ながら、そう思うときも多い。

 

②     義理で、がんじがらめの中年女性が多い。

 

またSNSの話になるが、

SNSは巨大な「義理疲労の場」であると、よく言われる。

 

ブログを書くと、コメントが入る。

最初は、すごくうれしい。

 

でも、コメントも、10、20、30と増えてくると、

その返事である「コメ返し」が、大きな労働になる。

 

その他、「伝言返し」や「メル友への返信」なども、

負担になり、一日で、何時間も、時間が消費せねばならなくなる。

 

閲覧数の多い人ほど、その疲労はものすごく、

幾何級数的に、増えてゆく。

 

その結果、閲覧数の多いカリスマたちは、一日中、パソコンに釘付けになり、

眼の病気になったり、

あるいは、結局、退会する者が多かった。

 

俺も閲覧数がトップクラスだったが、

そのコメ返しのために、

書きたいことが山ほどあるにも関わらず、

じっとガマンしていた。

 

それが正直ストレスだった。

 

今は、gooで、好きなように書いても、

コメントはほぼ皆無なので、正直、精神的に、すごく楽な部分がある。

(ただし、素晴らしいコメントは、心を成長させてくれる。

そういうコメントは、疲労も吹き飛ばしてくれるし、とてもうれしい!)

 

正直言うと、SNSでコメントを書く一番の理由は、

「自分のブログ」も読んでほしいからだった。

 

でも、そうやって、あるカリスマは、

毎日の拘束時間が、一日8時間ということにも、なっていた。

 

ミニカリスマでも、拘束時間は一日3時間くらい。

考えてみれば、相当な疲労だ。

 

ただし、今から考えると、俺の場合は、その疲労も、楽しいものだった。

 

でも3年半で、円満卒業したから、楽しい思い出なのかもしれない。

 

SNSで活動して思ったことは、「日本の中年女性たちは、義理第一」という気がした。

 

眼の前に、「瀕死の他人」がいても、平気だが、

「自分の知り合い」からのコメントにお返しをしないのは、

絶対に避けたい・・・・と思っているようだった。

 

もっと中年女性がボランティアに目覚めていたら、

俺は絶対に、SNSをずっと続けていただろう。

 

世の中には、すばらしいものがたくさんあるにも関わらず、

義理疲労のせいで、つまらない人生を過ごしている・・・

それが多くの中年女性の実像のような気がする。

 

逆に、今の若い女性は、自分で物事を考えることができる。

 

テレビも、見ない女性も多い。

 

これが二番目に若い女性の方が、むしろ大人ではないか?・・・と思う理由だ。

 

③     性に過敏すぎる中年女性が多い

 

中年女性は性に関しては極端という気がする。

 

ある女性たちは、そういう話はヘッチャラ・・・いや、大好きという者も多いが、

逆に、「性の話は、絶対嫌」という女性もいた。

 

そういう女性たちは、日々、性的に欲求不満の人生を送っているのか、

あるいは、宗教的な理由で、そういう話を受け付けないのかもしれない。

 

でも、人間にとって、性の話は大切であり、

そういう話から逃げ回っていては、

広い世間を渡っていけないと思う。

 

そればかりか、

慰安婦問題などでも、間違った判断をしてしまう。

 

ほとんどの慰安婦は、

「自分が好きで応募した」にも関わらず、

「あの女性たちは、無理やりさせられたんだ」

という間違った見方だ。

 

こういう女性たちは、自分の中の『性の暴発』が怖くて仕様がないんだと思う。

だから、笠置シヅ子のように、超潔癖症の女になり、

何でも、アルコールで消毒してから、触れるということになる。

 

他方、今の若い女性たちは、学校で性教育も受けているし、

ネットのサイトなどでも、性の洗礼を受けているから、

性に関しては、寛容で大人という気がする。

 

④     中年女性は、社会を知らない「主婦」が多い

 

大人の女性になるためには、社会で働くことが必須だと思う。

ところが、中年女性たちの多くは、

「主婦」として、これまでの長い人生を生きてきた人が多い。

 

だから、本当の社会を知らず、勝手に理想論に走り、

男を恨み、社会を恨んでいることが多い。

そういう意見は、参考にはなるが、現実性の低いものだ。

 

今の若い女性は、ストレートに主婦になるケースは少ない。

 

結婚適齢期が上がっているので、

結婚の前に、いろいろ社会で働いていることが多い。

 

また以前の女性に比べ、コンパとかクラブ活動とか、いろいろなことで、

男の交流も多いはずだ。

 

その分、精神的に成長しているのではないかと思う。

 

⑤     中年女性の若い頃は、景気が良かったので、男に経済的に頼っていた

 

④ともダブルが、今の中年女性の若い頃は、男は頼りになる存在だった。

日本経済の景気が良かったからだ。

 

ところが、景気が悪くなると、男にも頼れず、

結局自分で頑張らないといけなくなる。

 

だから資格なども、たくさん持っている若い女性は多い。

 

その分いろいろな経験をしているので、大人という気がする。

 

やはり世間を知ることが、大人の女性になるための必須条件だと思う。

 

⑥     中年女性は、物事の軽重がわからない人が多い

 

中年女性にとって、一番大切なのは、「自分+家庭」という感じがしている。

 

だから、社会にとって、どんなに素晴らしい人間が現れても、

自分の家庭にとってマイナスなら、その人間を「敵」とみなすことが多い。

 

これじゃ、世の中、良くならないし、

いつまで経っても、政治対立、宗教対立、民族対立は、続くだろう。

 

また、ごく狭い範囲の善悪しか判断できない。

 

俺たちは、多少自分にマイナスがあっても、

立派な人間や、立派な社会改革を、きちんと認めるべきだ。

 

時代は動いている。

 

レコード針がなくなるのは、運命だ。

柱時計がなくなるのは、運命だ。

木炭や石炭がなくなるのは、運命だ。

 

過去に執着したい気持ちはわかる。

 

しかし新しいものを、きちんと認めるのが、

大人の態度だ。

 

 

 

・・・話が長くなるので、この辺で止めておくが、

中年女性は、人生を長く生きてきたわけだし、

妻かつ出産、育児、母親としての経験もある人が多いのだから、

その分、もっと大人になっていいはずだ。

 

ぜひ奮励を望みたい。

 

最後の最後に・・・・

 

女性は最終的には、心なので、

若い女性に外見が劣るからと言って、

絶対に、めげないでほしい!

 

明るく前向きに生きている女性は、

美しく見えるもんさ!

だろ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


あなたが苦しんでいるとき、一緒に泣いてくれる人、いますか?

2013-06-25 12:45:44 | 日記

あなたが苦しんでいるとき、

友人に相談する。

 

かわいそうに・・・口では言うだろう。

 

でも内心は違う。

 

心の中では、舌を出して、笑っていることが多い。

 

他人の不幸は蜜の味だ。

 

それが地球人の精神レベルの実態だ。

 

霊界人に、相談してみる。

 

すると、無関心の人が多いが、

知人は、きちんと同情してくれる。

 

でも、霊界人の場合、「どうにもできない」・・・というのが、真実だ。

 

悲しいかな、それほどの精神パワーはないんだな。

 

今度は、宇宙人に相談してみる。

 

すると、彼らは本当に、一緒に泣いてくれる。

 

本当にヒット大地のために、涙を流してくれる。

 

以上のことを考えてみると、

誰が、ヒット大地の真の友人かは明らかだろう。

 

俺がブログを書くと、地球人は、口では、

「あなたのおかげで救われた」と言う。

 

しかし内心は、赤い舌を出していることも多い。

 

少なくとも、「ヒット大地のおかげで救われた」と言うわりには、

それで終わりだ。

 

ヒット大地のために、何かしてくれるわけでもない。

 

そのあと、盗人のように逃げていくだけだ。

 

俺がSNSに入会していたとき、

見事な法則があった。

 

「ヒット大地さんの文章を読み、感動しました」

「あなたの文章を印刷し、財布に入れて、持ち歩いています」

「あなたは本当にすばらしい」

「あなたは人生の勉強になります」

・・・こう言う人に限って、

それっきりだった。

 

これは見事と言うべきもので、その一回限りの伝言を残して、見事に消えていった。

10人のうち8、9人は、そうだった。

 

ヒット大地が失敗すると、地球人は、心から喜び、

またヒット大地が自分に不利益なブログを書くと、地球人たちは、

「このクソオヤジ、死んでしまえばいいのに」

と思っている。

また、実際、そう口に出す。

 

 

知り合いが自殺したとき、

地球人は、「俺に相談してくれれば良かったのに」と言う。

もちろん、そんなのは、ほぼ90%ウソだ。

 

相談しても仕様がないと思ったからこそ、その人は自殺したわけだ。

知り合いの心のウラが見えているわけだ。

 

知人が自殺した後、泣く人もいる。

でもそれは、本当に悲しんで泣いているというよりも、

相手が自殺して負け、自分が生き残って勝ったという安堵の涙も半分は、混じっている。

「アイツのようにならなくて、俺は良かった」というホッとした喜びの涙だ。

勝利の涙・・・と言っていいかもしれない。

少なくとも、そういう気持ちは、何10%かは混じっているだろう。

 

そんな地球人に、心の悩みを相談しても、ほとんど意味はないだろう。

(ただし良心的な人への実践的な悩みは別だ)

 

皆、それがわかっているからこそ、人生相談に電話する人は珍しい。

その電話も、よく聞くと、自分の自慢話であることも多い(笑)。

 

宇宙人は、ピストルを突きつけられても、

喜んで殺される。

 

死は心の成長だし、素晴らしい来世が約束されている。

 

しかも、死ぬったって、血が少し流れて、気を失うだけだ。

苦痛と言えるほどの苦痛でもない。

 

人を殺して、地獄で永遠に苦しむ苦痛に比べれば、

アリンコのワキ毛3本半くらいなもんだ。

 

宇宙人が、殺すよりも、殺される方を選ぶのは、理の当然だ。

 

聖書の、「左の頬を殴られたら、右の頬を出せ」

・・・・とは、そういう意味だ。

自分のためになるから、そうせよ、と、イエスは言ったわけだ。

 

 

宇宙人は、自分の家族も、どうでもいいと思っている。

 

一般人との区別はない。

 

だいたい育児は、社会全体が行うべきものであり、

家族や肉親への愛は、自己愛にすぎないことを知っているからだ。

 

普通の他人を、自分のように愛することこそが、ホンマモンの愛であり、

普段から、そういう訓練ができているわけだ。

 

宇宙人は義理なんかどうでもいい。

 

だからこそ、一般人を、自分のように愛することができる。

 

言うまでもなく、俺は地球人など、まるっきり信用していない。

 

地球人は間違っても、

「ヒット大地が苦しんでいるとき、俺のために泣いてくれる」ことはない。

 

俺は、「俺が苦しんでいるとき、俺のために、本当に泣いてくれる宇宙人」を愛する。

 

彼らのすすり泣く声が聞こえる。

その声を聞けば、ハッと気づく。

本当の友人だったってことがわかる。

 

 

しかし、さらなる真実がある。

 

その宇宙人の愛だって、

神の愛に比べたら、

ノミがパンくずを食べた後のゲップ2回半のような量だ。

 

比較にならないほど小さい。

 

だから俺は、最終的に、神の愛だけを信じる。

 

逆に言えば、神の愛を信じる者こそが、最終的に救われるわけだ。

 

 

俺たちを本当に、愛してくれるのは、神様だけだ。

 

それ以外の愛は、すべてニセモンと言い切ってかまわないだろう。

 

ま、冷酷なようだが、それがこの世の真実だ。

 

本当の地獄を知れば、そのことがわかるだろう。

 

そして、逆に、心の平安を得るだろう。

 

そのとき、自分から人を愛する、本当の喜びを知るだろう。

 

それは自分の敵さえも愛する喜びだ。

 

そう。人間への真の愛も、すべては、神の愛から出発するのである。

 

それは静かで穏やかで、いつまでも持続する愛なのである。

 

 

 

 

 


7月6日、食事会、一人も集まりませんので、よろしく(笑)

2013-06-25 04:20:18 | 日記

7月6日、俺は食事会をやると言った。

 

むろん、一人も集まらないだろうと思った。

 

でも、それをわかっていて、俺はブログに書いた。

 

その理由は、「恥に打ち勝つこと」を、読者に、知ってほしいからだ。

 

長嶋茂雄が、アテネの野球の監督に選ばれたとき、

彼の性格からして、ものすごいプレッシャーだろうと思った。

 

そして、彼は脳梗塞に倒れた。

「負ける恥」に勝てなかったのかもしれない。

 

美空ひばりは、熊本でコンサートをしたとき、

客の入りが悪く、結局、いろいろな理由をつけて、

コンサートを中止にした。

本当は、「客が少ないこと」が、恥ずかしかったからだろう。

 

森鴎外の『阿部一族』は、恥の概念から、

自害をする物語だ。

 

かほど、日本人にとって、「恥」というのは、大きな意味を持つ。

 

人前で、屁をこいて、自殺した若い娘もいたらしい。

 

しかし、そんなもの、俺はヘッチャラだし、

そういう恥に負けずに明るく生きることこそが、

今の日本人にとって、大切なことなんだ。

 

そうすれば、ウツ病などの精神疾患も、格段に減るだろう。

 

だから、俺は、

一人も集まらないと予想して、

「食事会をやる」とブログに書いたわけだ。

 

俺は実践の男だ。

 

口先だけの男ではない。

 

身をもって、不幸を体験し、

それでも明るく生きる「生き様」を、

これからも、読者に見てほしいと思っている。

 

これからも、うんと恥をかき、うんと失敗を続けたいと思っている。

 

それでも明るく生きる「生き様」を、見てほしい。

 

神を本当に愛しているからこそできることだ・・・と自分では思っている。

 

神を愛すなんて、口では簡単に言えるが、

本当は、すごく難しい。

 

 

俺はこれからも、

本当に神を愛し続けたいと思っている。

 

取りあえずは、女の読者よ!

堂々と、スッピンを見せて、明るく生きろ!

 

恥ずかしがるのは、自己愛にすぎない!

 

自己愛に打ち勝て!

 

そして強く明るく生きろ!

 

 

イケメンの前で、屁を3発こいても、笑顔を忘れるな!

一発目は、クスクス笑え!

二発目は、ケラケラ笑え!

三発目は、大声で笑え!

 

いいな!

 

むろん、今日もDOTISだぜ、ハハハハ!

 

ケッコーケッコーコケコッコー!

 

というわけで、7月6日の食事会は行わない。

 

このブログを書くために、行うと言っただけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今日はUFOの日だって

2013-06-24 10:25:46 | 日記

今日6月24日は、UFOの日なので、

以前書いた文章に、多少加筆して、

再公開したいと思う。

 

題して・・・UFOを認めない「大陰謀」!

始まり始まり~

 

地球に、繰り返し、

UFOが飛来していることは、

100%明らかだ。

 

ま、もし、これを本当に認めない人がいたら、

(認めたくない気持ちは、よ~くわかるが)

頭がおかしいと言えるだろう。

 

UFOを認めたくない気持ちは、

本当に、よくわかるぜ。

 

まず誰が認めたくないか?・・・と言えば、

「既得権者」だ。

(「既得権益者」とも言う)

 

つまり、現在地球上で、

「地位」「金」「権力」をもっている既得権者から見れば、

「宇宙人を認めること」は、大変困ったことになるんだ。

 

なぜなら宇宙人は明らかに、俺たち、地球人よりも、

頭がいいし、科学技術も優れているし、

何から何まで、秀でている・・・と言っていいだろう。

 

もしそういう存在を認めれば、

大統領、国王、国会議員、学校の教員・・・などは、

アホに見えるし、

大衆も子供たちも、

彼らの言うことを聞かなくなるだろうな。

 

すると、自分たちの権力も金も、いい女も奪われる。

 

その証拠は?

 

日本の幕末の「ええじゃないか」運動を見れば明らかだ。

また戦後日本の、「第三国人の横暴」を見れば明らかだ。

 

またアメリカのロサンゼルス大地震の時だって、

「大暴動」が起きた。

 

権力者が権力を失ったとき、

その空白を、埋めるのが、

大衆や被差別民の蜂起だ。

これはメチャ怖いぜ。

 

たとえば・・・

イタリアのムッソリーニの逆さ吊り・・・

ルーマニアのチャウシェスクの謀殺・・・

最近では、カダフィ大佐の虐殺など・・・枚挙に遑がない。

 

だから、「既得権者」は、必死になって、

UFOを否定するんだよな。

 

ヒット大地も、2011年までは、

それでいいと思っていた。

既得権者を擁護していた。

 

ところが、東北で大震災の起こった2011年から、

考え方は変ったんだよ。

 

2011年5月に、新宿で、UFOが何十機も、

目撃され、それがYouTubeの動画にも、発表された時だよ。

 

その後も、UFOは、福島や台湾で目撃され、

ヒット大地は思ったな。

 

「既得権者さんよ、もはや、悪あがきは、これまでだぜ!

だって、こんなに大ピラに、UFOが来てんだぜ!

地球人はよぉ、そろそろ、きちんとUFOおよび宇宙人の存在を認め、

かれらと友好関係を築くべきなんだよ!」

そのように考えを改めたんだ。

 

幸い、ヒット大地は、50歳ころから、

宇宙人とは何か?・・・・を、いろいろ調べていた。

国会図書館まで行って調べた。

 

だからよぉ、彼らの考えていることや、彼らの実態が、よ~くわかってたんだ。

 

ヒット大地も、何度も言うが、埼玉県で、UFOを見てるしな。

これは何度もブログで書いてあるよ。

 

そんなヒット大地にとって、

彼らは、全然怖くはないし、

逆に、彼らは地球人を助けたいと思っている強い強い気持ち・・・・これ、すっごくわかるんだよな。

 

ところで、

すべてにおいて優れている彼らが、

地球を攻めてこない理由は、なぜかって?

ハハハ、簡単さ!

いいか!よく聞け!

理由はこうだよ・・・

つまりさ、俺たちが、わざわざ「暴力団事務所」を訪れないのと同じだ・・・ってわけさ。

また悪さをしない限り、「山奥のスズメバチの巣」を放っておくのと同じだ・・・ってわけさ。

 

本気になればよぉ、

警察も俺たちも、暴力団やスズメバチの巣など、簡単に潰すことはできる。

だろ?

 

でもよぉ、山奥のスズメバチの巣を破壊して、どんな得をするのか?

 

得することは何もないんだよ、ハハハ。

だろ?

 

つまりさ、宇宙人から見れば、

わざわざ、地球を征服しても、全く得することはないんだから、

そんな気持ちも全く起きねえし、

暴力団やスズメバチだって、地球では、

一応存在意義があるんだろうと、宇宙人たちは考えているわけなんだよ。

 

しかしだ、宇宙人も怖がることがひとつだけあるんだ。

 

それは、原子力の管理だよ。

 

彼らの言うところによると、

「原子力だけは、宇宙環境に、大きな影響を与える。

だから、どうしても看過できないのだ」

・・・こう、口を酸っぱくして言うんだ!
(実際は、テレパシーで訴えて来るんだが・・・)

 

かくして、宇宙人は今、

地球の原子力の管理能力を、精査するために、

以前よりも、しばしば地球を訪れているってわけさ。

 

なぜかって?

明らかじゃないか!

ホラ、福島の原発破壊や、北朝鮮やイランの核兵器所有などを、考えるとき、

宇宙人も、心配になってきたわけや!

 

だから、頻繁に、地球を訪問しているわけさ!

 

そして、ヒット大地も、同様よ!

俺はよぉ、今こそ、既得権者の側に立つことは止め、

「地球人と宇宙人の交流のための橋渡し役」をしようと考えるに至ったわけさ。

 

むろん既得権者の激しい抵抗はあるだろう。

 

しかし、見てみい!

国会議員の石破茂や町村信孝だってよぉ

UFOや宇宙人を信じているわけだろ?

また故レーガン大統領やジミー・カーター大統領も、信じていた。

ま、その中には、鳩山のように、おかしな奴もいたけどな、ハハハ。

 

でもよぉ、こういう既得権者も信じる以上、

今がいいチャンスかな・・・と、ヒット大地は思っているわけだ。

 

実際、2011年5月には、新宿にUFOが現れたしな。

これを見よ!

 

http://www.youtube.com/watch?v=lCFde6bM1I4

 

 

 

既得権者たちよ!

そろそろ、年貢の納め時だぜ!

 

そろそろUFOおよび宇宙人を、きちんと、認めようぜ!

幕末の佐幕派のような悪あがきは止せ!・・・っつうの!

 

それから、「俺はUFO見たことないから信じない」という一般市民よ。

じゃあ、おぬしは、過去の世界史、日本史だって、全く見てないはずだ。

それを信じないのかい?

酸素だって、電子だって、見たことないはずだ。

それを信じないのかい?

愛する恋人の心だって、見たことないはずだ。

それを信じないのかい?

見たことのないものでも、客観的に見て、確かなものは、認めるのが大人というものであろう。

 

 

それと、もうひとつ!

今年還暦のヒット大地の寿命も、あと20年で終わりだ。

 

とすれば、俺はよぉ、宇宙の真実を述べて、

地球の全市民の幸福を考えて、それから死にたいと思うわけだよ。

 

つまり宇宙人は、既得権者にとっては、

「権利を奪う憎っくき奴」だが、

地球全体から見れば、

「天の助け」なんだから、

地球市民のためにも、

ヒット大地、頑張ろうと思ったわけだよな。

 

もしも地球人が、宇宙人のような生活ができれば、

俺たちは、一日2時間働いて、あとは好きなことができる。

(一時間という説もあり)

病気もなし、戦争もなし・・・

強制的勉強もなし・・・

そういう夢のような世界が待っているわけだよ。

 

そういう真実を教えようと思ったわけや!

 

いいか!よく聞け!

UFOを否定するのは、既得権者の大陰謀だぜ!

 

それは、幕末に、「異国船打ち払い」「外国人排除」を訴えた既得権者に似ている!

それは、太平洋戦争のとき、

「アメリカ人は日本男子を黒人の奴隷にし、女子を皆、レイプする」と言った既得権者に似ている!

 

ぜ~んぶ!脅しよ!

え?いつ、俺たち男たちが、黒人の奴隷になったか?え?

え?いつ、日本の女たちが皆、いつ、レイプされたか?え?

 

それと同じで、宇宙人は地球を奴隷にするとか、言っている!

アホか!

宇宙人の実力からすると、

5000年前に、地球を、簡単に征服できてたわ!たわけ!

 

ハハハ、でもよぉ、

ヒット大地が、いくらこんなこと言っても、

大衆はバカだから、

既得権者の言いなりなんだろうな、ハハハハ。

メッチャ滑稽だぜ!

 

2000年前に、イエス・キリストを、殺したようにさ、ハハハハ。

 

ま、ヒット大地、その気持ちはわかるぜ。

大衆は弱虫だからな。

おまえら、何のために、キンタマぶらさげてるんや、ハハハ!

 

弱虫どもめが!

洟垂れ小僧めが!

 

だからよぉ、この際、ヒット大地は、地道にやっていくってわけさ、ハハハハハ!

 

死ぬまで、あと20年あるしな。

 

そうさ!

ホンマモンのキンタマを持つ、

勇気ある者だけ、信じればいいのさ、ハハハハ!

 

いいか!

「地球に似た惑星」は銀河系だけで数百億個.あるんだぜ!

しかも、その銀河系も、2000~3000億個存在するんだからな、ハハハハ!

あとは、言わずもがなの尾長鳥よ、ハハハハ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


なぜ動物実験は間違っているか?・・・深い理由があった!

2013-06-24 01:39:11 | 日記

ヒット大地、若いころから、ずっと動物実験には反対だ。

 

厳密に言えば、

「動物に苦痛を与える実験」は、

断固反対だ。

 

このように言うと、直ぐに反論する医学・薬学研究者および

製薬会社などの顔が浮かぶ。

 

彼らは言う。

「医学・薬学の進歩のためには、動物実験は絶対に必要だ」

 

俺は、この問題を、ずっと考え続け、

そして、それは間違っていると結論付けた。

 

ユダヤの教えに、カバラ哲学というのがある。

その中に、『生命の樹(セフィロとの樹)』という教えがある。

 

生命の樹とは、人体とか宇宙とか意識などを、

一本の樹で説明したものだ。

 

俺は、宇宙の生命というものを、

一本の樹で、説明してみたい。

 

そして、その生命の太い樹から、

人間、動物、鳥、昆虫、植物など・・・

さまざまな個別の生命が枝分かれしている。

 

たとえば、桜の木を思い浮かべてほしい。

一本の幹から、多くの太い枝が生まれている。

 

もしも、動物実験によって、

動物の命を軽視すると、

それは動物の枝を、切り取ってしまうことになる。

 

すると、たとえ人間の枝が太くなり栄えても、

全体としての生命の樹は、バランスが悪くなって、

生命の樹は倒れてしまうだろう。

 

これが、現在の地球の状態だ。

 

医学の進歩により、人の寿命は延びたはずなのに、

病気や戦争が蔓延し、精神も、病んでいる者が多い。

 

俺が東京の街を歩いていても、

6割くらいは、不機嫌な顔をしている。

 

ちょっとしたことで、むかっ腹を立てている。

 

滑稽なほどだ。

 

こういう人たちが、幸福なはずがない。

 

俺は、若い頃から動物実験大反対で、

海外の動物実験についても、いろいろ調べている。

 

すると、先進国の中では、圧倒的に、

日本が一番、動物をいじめている。

 

無知またはアホな大学教授や製薬会社の研究者たちなどが、

ほとんど意味のない動物実験を繰り返し、

研究論文を書き、自らの金儲けや出世の道具としている。

 

それは驚くべき実態だ。

 

日本以外の先進国では、

研究者は、動物をいじめることが人間の不幸になることを知っている。

 

だから、動物実験は極力制限し、

またするとしても、動物に苦痛のない方法を選んでいる。

 

動物実験の範囲は広い。

化粧品やシャンプーも、そうやって生まれている。

 

俺が、女性たちに、できるだけ「スッピン」を勧めているのは、

そういう理由もある。

 

おれ自身、シャンプーは、

30年以上、使ってない。

でも髪は、嫌になるほどフサフサだ。

(ま、これは遺伝もあろうが)

 

シャンプーは花粉症の原因でもあるらしい。

(と、ネットに書いてあった)

 

別に、シャンプーは必要のないものだ。

 

洗顔石鹸で十分だ。

 

化粧品の害についての本も、大分読んだ。

 

化粧品は、使えば使うほど、肌には負担になる。

そして、シミ、シワ、たるみなどの原因にもなっている。

 

シミができると、それを隠すために、

また化粧品を使うという悪循環だ。

 

すべての化粧品を責めるつもりはないし、

また客商売の女性などには、化粧品は、必要なものだ。

 

でも、なるだけ化粧品は使わない方がいいと思っている。

 

少なくとも、動物をいじめる限り、人間の幸福はない!

・・・この真実は、ぜひ知ってほしいと思う。

生命の樹は、人間も動物も同じだ。

 

人間の生命だけを助ける・・・なんて、ことはありえないわけだ。

 

動物の生命を軽視する限り、人間の生命も軽視していることになるのである。

 

 

友よ!

「動物に苦痛を与える実験」には、

断固反対しようじゃないか!!!

 

それが俺たちの真の幸福につながるんだ!

 

不機嫌な顔をして、10年寿命が延びても、仕様がないじゃないか。

 

そんな医学の進歩は、絶対に間違っている!

 

人間、動物が共存共栄してこそ、

それが、俺たち人間の、真の幸福につながるんだよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ヒット大地、栄養学の、究極の実践家でありたい!

2013-06-23 17:48:24 | 日記

俺のブログを長い間読んでいる人はわかっているが、

俺は、植物は、野草を含め、たいていは食べた。

 

また昆虫も、たいてい食べた。

(研究家として食べるのだ。

だから昆虫は、殺さないで、死んだ直後のものを食べる)

 

 

その他、一週間何も食べないという断食も、

3回くらいしている。

 

それは、「ホンマモンの栄養学者でありたい」と思うからだ。

 

毎日、いろいろなものを食べ、

また断食をし、

そのときに起こる、

自分の体調の変化に、

注意を払っている。

 

そうやって、

本に書いてある栄養学の欠点を補っている。

 

俺が「これはいけない」と思うものをいくつか記しておこう。

 

1. 砂糖菓子&砂糖入りの清涼飲料水(とくに白砂糖=ショ糖はダメ)

 

  原則的に、これは健康に良くない。

  インスリンの負担が大きいし、精神も不安定にする。

  子供が摂取すると、暴力的になる。

  その他、体内のカルシウムも破壊すると言われている。

 

  ただし、一時的に爆発的なエネルギーを発揮させるという利点もある。

  その他、一時的に、多幸感も与えるので、100%ダメというわけではない。

 

2. 塩分過多

 

  これも原則的に良くない。

  高血圧の原因だし、血管の負担になり、腎臓にも良くない。

  高血圧は万病の元だ。

 

3. 精製された炭水化物

 

  これも危険だ。

  理由はインスリンの負担になること。

  また急激に血糖値を上げるので、体の負担になる。

 

4. 甘すぎる果物

 

  これも、案外要注意だ。

  果物は体にいい・・・という神話はウソだ。

  糖分の多いものは、逆に、不健康にする。

  本当は、酸っぱいリンゴが一番いい。だが、最近はなかなか見かけない。

 

5. 脂身の多い動物性タンパク

 

  これも要注意だ。

  大トロとか、霜降り肉など、高級なものは、体に良くない。

  赤身肉の方が、ずっと健康に良い。

 

 

 

それにしても、人間って可笑しいよね。

 

体に悪いものばかり食べて、病気になっている。

 

そして、ぶくぶく太って、ジョギングをしている。

 

ヒット大地式の栄養学なら、運動ナシで、痩せられる。

病気とも無縁だ。

 

 

ところで、

春になると、俺は地元に生えている野草を良く食べる。

 

「地元」に生育するものを食べるのがいい。

 

なぜか心を安定させてくれる。

 

栄養学の真理がわかると、毎日が楽しい。

 

日々、栄養学の実践家をしているので、その知識は、ずっしりと、頭に残っている。

 

その結果、体は痩せたが、大分頭が重くなった・・・・なんてね、ハハハハ。

 

人は病気になって初めて、健康の有難味がわかる。

 

俺も、日々のたゆまぬ努力の結果、健康なんだ。

 

そこを誤解しないでね!